ママチャリ&クロスバイクのおすすめLEDライト(前後+充電池)
つまりは
対、夜道。
永久機関式自転車ライトシステム、通称「ライティングメビウスシステム」である。「ニートダイエット」にしろサイクリングにしろ、ママチャリ乗るにしろクロスバイク乗るにしろミニベロやMTB乗るにしろ何にしろ、
夜道の安全確保に欠かせないのが自転車のライト。
懐中電灯なんてものはとうの昔に消え去ってLEDライトが主流。(厳密には懐中にある電灯という点は変わらない。電球が変わってるだけ。)あるいは普通に漕いで発電するダイナモライトか。まあソレはおすすめせんぞ。
「LEDライト」
「セーフティライト」
「ニッケル水素充電式電池」
これらのコンボによって生み出される「無限省エネループ」を構築して夜道の快適なサイクリングスタイルを確立するのだ。
毎日使うならUSB充電式ライトもあるよ!
※発電式のハブダイナモオートライトが好きならこっち↑
クロスバイクやママチャリにおすすめの自転車ライト
- 前ライトは「ジェントス手持ちライト砲が鉄板」 ※電池式とUSB充電式がある
- 後ろライトは「キャッツアイ一択」 ※電池式とUSB充電式がある
- 充電池と充電器「エネループがおすすめ」
長年の実用使いに耐え抜いた信頼と実績のライトたち!
↑とはいえ「普通のママチャリなら台座を使うライトのほうが無難」かもしれません。照射角度とか。(あと付けも可)
ジェントスのライト(単3電池 2本:前ライト)
- 手持ち兼用のLEDライト(電池式)
- (USB充電式)
- サイクルライトと比較(USB充電式)
- 台座ライト(ママチャリ用品)
GENTOS(ジェントス)のLEDライト(手持ち兼用)
単3電池2本式
ネクセラ NEX-903D(180ルーメン 実用点灯10時間)
【MGシリーズ】在庫不足で高騰ならコッチの代替品(点滅なし)・「GENTOS(ジェントス) LED 懐中電灯 【明るさ220ルーメン/実用点灯5時間/防塵・防滴】 MGシリーズ MG-732D」
【閃シリーズ】在庫不足で高騰ならコッチの代替品(点滅なし)・「GENTOS(ジェントス) LED 懐中電灯 【明るさ150ルーメン 実用点灯9時間/防水】 閃 330 SG-330」
※2千5百円以上なら高騰しているからやめておこう(正直、ジェントスのLED手持ちライトなら何でも良いから)
単4電池3本式(奇数だからエネループ充電器と併用したい)
ネクセラ NEX-901D(180ルーメン 実用点灯8時間)
※2千5百円以上なら高騰しているからやめておこう(正直、ジェントスのLED手持ちライトなら何でも良いから)
2千円前後が目安だ!(というかジェントスライトならなんでもいい)
ホルダー
Amazon直販・「UNICO(ユニコ) Bikeguy バイクライトホルダー グレー【ライト別売り】」
「手持ちライト×自転車ホルダー」の組み合わせが最強である。
「明るさと電池持ちと値段のコスパが良い」し、「いざとなれば取り外せる」し、「点灯時間も長い」し、何より「フィット感」がある。ベルト式だとよくズレるがこれだとかなりフィットしてズレない。
それにジェントスはこの業界の雄である信頼できるメーカーや。
ジェントスのLEDライトシリーズ
ジェントスのLEDライト | 明るさ/ルーメン | 実点灯時間 |
「ネクセラ」シリーズ(※公式では絶版) | 180 | 10時間 |
「MG」/シリーズ | 220 | 5時間 |
「閃」/シリーズ | 150 | 9時間 |
ジェントス公式・「http://www.gentos.jp/」
※さらに明るいライトもあるのだが、それは「高価い」か「単2電池」などになって重かったり、自転車用ライトとされるものは高光量だが点灯時間が悪かったり位置がズレやすかったりいろいろな問題を抱えている。
しかしここでオススメするものは、
「明るさ」×「値段」×「電池持ち」×「フィット感」
においてバランスが良くコスパ高し。
※おすすめ紹介モデルはジェントス「ネクセラNEX-903D」の単3電池2本のモデル
このモデルのおすすめ理由
メリット
単3電池2本という使いやすい数字
※単3=汎用性がある&2本=充電器の関係上。
点灯タイプに点滅がある
※電池が少なくなってきて光量が減っても点滅させて存在感アップ可能。(ただし基本は点灯状態にあるので、点滅は光量が少なくなってきた際に下方に向けて使用しよう)
明るさと省エネのバランスが良い
※明かりと電池持ちのバランスが実体験上において使いやすい。
デメリット
点滅パターンの切り替え操作がやや特殊
※だから手持ち用としてはちょっと扱いづらいが、自転車搭載ならこの点滅パターンが使いやすい
このブログからもかなり売れてるモデルだよ。
自分も2年以上ガシガシ自転車ダイエットで使い倒しているので信頼している。他のライトも使ったし使い比べているけど総合的に未だにこれが一番やで。ただ公式のラインナップからは失くなったのでいつAmazonから品薄になるかわからない。そうなったら上記に紹介しているように「MGシリーズ」や「閃シリーズ」が「代替品」になる。というかコスパ重視目線ならば、それがジェントスLED手持ちライトであれば何でもOK。
USB充電式のジェントスライト(手持ち兼用)
閃 SG-337R(250ルーメン 実用点灯5時間)
1年後くらいに交換用専用充電池・「GENTOS(ジェントス) SG-337R専用充電池 SG-37SB」
※USB充電式に拘るならこのジェダイの騎士アイテムがオススメ。点灯時間は劣るので比較的毎日使う人用。スマホ感覚で充電できるような。
超愛用品
超光量のサイクルライトと比較
製品情報・「ATARAXIA 自転車ライト 1200ルーメン 2000mah USB充電式 ヘッドライト IP65防水 テールライト付き Black」
明るさの比較表
品 | Amazonチョイス品 | ネクセラ | 閃 |
カメラ画像 | |||
ルーメン | 約1200 | 約180 | 約250 |
点灯時間 | 約3.5~6時間 | 約10時間 | 約5時間 |
充電方式 | USB充電式 | 電池式 | USB充電式 |
※スマホの場合は横にスライドできるよ!
使ってみた
結論「数値に惑わされないようにしよう」
ママチャリなら「台座ライト」でも良いでしょう
専用装備なのだし使ってやらないと(悲壮)
キャットアイのライト(単4電池 2本:後ろライト)
キャットアイの点滅灯「オムニファイブ」
単4電池2本
OMNI-5(オムニ5) / キャットアイ セーフティライト
OMNI-3(オムニ3)/ キャットアイ セーフティライト
キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI3 AUTO TL-AU135-R 36mm x 75mm x 21.9mm
※ちなみに「赤色は後方視認用として使う」のがマナーらしいね。あと「点滅発光も基本的には後ろ向きに使用する」マナーがあるとか。
※オムニ5は安い。オムニ3はオート発光要素があるけど大した機能じゃなかったので、オムニ5推奨。
これは神アイテムである。
「価格◎」「電池持ち◎」「汎用性◎」ということで非の打ち所がない。強いて挙げるなら「高コストモデルよりは光量が少ないかもしれない」という当然な点だけ。
※紹介モデルのキャッツアイ「TL-LD155-R オムニファイブ リア用」は単4電池2本のモデル
このモデルのおすすめ理由 |
・価格◎ |
1000円程度で夜の安全性がグーーンと上がるわけである。 |
・電池持ち◎ |
ちょっと異常なくらい持つ。「消えたから替えた」って経験がない。 |
・汎用性◎ |
点滅パターンも3つ。装着方法も幾つかあって、ジョギング時などにも腰などに挿して付けられる。 |
デメリット |
・上位モデルに比べれば光量が少ないのだろう |
というくらい |
USB充電式のキャットアイ点滅灯「ラピッドミニ」
TL-LD635-R(ラピッドミニ)/ キャットアイ テールライト
※こちらはお値段少し高め。「USB充電式」であるからか。使ってみたが「電池持ちが悪い気がする?」というくらい。(USB充電式の特徴)頻繁に充電すればよいのだけど、この後ろライトまでスマホ感覚で充電するのはどうかなあと。付け外しは簡単で使いやすいことは確かだ。光量は別段変わらない。あとは「それほど付け方のバリエーションが豊富でない」というのがすこし気になるかな。ポーチにつけたりとかできないから。
でもUSB充電式にこだわるならこれがオススメ
おすすめオプションパーツ
サドル用ブラケット
※シートポストに付けるのが一般的な後方テールライトだが、「そこにはサドルバッグが装着されているので取り付かない!」という場合もあるでしょう。そんなときには「サドルに取り付くブラケット」があるのです。便利。
ママチャリなら「反射板リフレクター」でも良いでしょう
専用装備なのだし使ってやらないと(悲壮)
以下、
充電池。
電池ループエネルギー(2つの選択肢をご自由に)
- 安い充電池と充電器(アマゾンベーシック)
- 優秀な充電池と充電器(エネループ)
安い充電池と充電器
アマゾンベーシック
単3(8本)
Amazonベーシック | ||
単3 | 電池容量 | 繰り返し使用回数 |
min. 1,900mAh | 約1,000回 |
単4(4本)
Amazonベーシック | ||
単4 | 電池容量 | 繰り返し使用回数 |
min. 800mAh | 約1,000回 |
※充電池自体はとくに問題がないのだけど
※Amazonベーシックの充電器
めんどくさい2本単位で充電する「Amazonベーシック付充電器の充電パターン」
適合電池と充電時間(目安) | ||
電池サイズ | 容量 | 充電時間/2個または4個 |
単3電池 | Min. 2400 - 2500mAh | 約8時間 |
Min. 1900 - 2000mAh | 約6時間 | |
Min. 950 - 1000mAh | 約3時間 | |
単4電池 | Min. 900 - 950mAh | 約6時間 |
Min. 750 - 800mAh | 約5時間 |
※詳しい詳細はAmazonの商品ページに充実している
充電式でずっとループ。
単4と単3の2本づつで自転車ライトシステムが完成するのである。
※アマゾンベーシックは安いが1本づつの奇数充電ができないし、エネループ充電機が有能。
充電池自体はとくに問題がないのだけど
優秀でオススメな充電池と充電器はこれ
エネループ
単3(4本)
大容量モデル
エネループ | ||
単3 | 電池容量 | 繰り返し使用回数 |
min. 1,900mAh | 約2,100回 | |
大容量モデル | ||
min. 2,500mAh | 約500回? |
単4(4本)
大容量モデル
エネループ | ||
単4 | 電池容量 | 繰り返し使用回数 |
min. 750mAh | 約2,100回 | |
大容量モデル | ||
min. 930mAh | 約500回? |
電池ケース
※なんとなく買ったよ
オススメなエネループ充電器
スタンダードモデル(安い)
急速充電モデル(残量表示付き)
※その時の値段の違いがないならゼッタイ急速充電モデルでしょう
ちょっとお高いが性能が良いエネループも。
パナソニック(ブランドの元はサンヨー)の有名なエネループ。特に充電器は「1本づつでも充電できる」ということで(電池の方ではなくて充電器の方)、アマゾンベーシック推奨(またはセットに付いてる)の充電器より性能が高いらしい。USB充電モデルも有る。
※エネループは良品だからおすすめ!とくに充電器!こっちにしておこう!「1本づつでも充電できる」ことが有能すぎる!
自転車に限らず家庭用家電製品全般に使えるベンリさ
おまけ「いろんな自転車ライト用品の是非を問う」コーナー
- 「車輪につける低空ライトアダプタ」編
- 「化石な発電ライト」編
※どうしてもLEDライトを付けたくないなら「発電式のハブダイナモオートライト」を推奨↑
700Cホイール用「車輪につける低空ライト」
「前カゴに荷物が多く入ってるから」
ハンドルからのライトは遮断されちゃう!
という場合にメリットを生むこの取り付けアイテム。
車輪のハブ軸に取り付けるアダプターである。
一番欲しい「路面状況」にダイレクト照射で照らす!
という場合にもメリットを生むこの取り付けアイテム。
付け方
※クイックリリースのキャップを外し、レバーを立ててホールドを解き、あとはコイツをキャップ代わりに回し込めばお手軽の装着が可能。
※上記の「おすすめLEDライト&ホルダーコンボ」と併用すれば、足元付近を煌々と照らす低空照射。
おすすめ度「☆☆☆」
「必須かどうか」となると「どうにも」だし、
「それなりの衝撃で位置が上下してしまう。」
点が少し困る。
それはハンドル部装着でも生じたが、車輪付近になることで一層衝撃が多くなるためにその度合も増す。それでいて「手が届きにくいので戻すこともしづらい」という点もある。だが、「いい場所に照射してくれる」というメリットもある。
自分的にはこのままつけて、
「旅の荷物が多い時に、
カゴが埋まる際のスペシャルポジション利用。」
として活用していきたい。
化石な自走式「発電ランプライト」
「電池いらずでイイかも!」
というニーズを掴むのでありましょうか、
この手の化石ライトがいまだ売れているようですよ。
ここからも何故か売れているし。
なんでこれを買うのかわからない。
しかしこれが感想。つまり使いにくい。
付け方
※「ママチャリは大体こうした台座がついている」のでそれを利用。大体は付くでしょう。ライト本体はそれほど重くもないし、なんかこのまま付けていても良さそうだ。ぜんぜん使えないけど。
おすすめ度「☆」
うるさい。重たい。
光にムラがあってうまく照らさない。
恥ずかしい。
これ「3Kアイテムじゃないのかな」と子供の頃から思っているんだけど、人によって違うのだろうか。これがあるから子供の頃に「夜になってもライトを付けなかった」んだからね僕たちは。それは僕たちの資質の問題もあるだろうけれどもまったく申し訳。このライトはハブダイナモライト(車輪の発電)ではないけれど、「タイヤに押し当ててその回転エネルギーを横取りすることで点灯する」わけだから、
「重煩くて当然」な仕組みなんだ。
このライトが評判いいから「最近のは進化してるのかな」と試してみたけれどダメだった。この商品じゃなくて「パナソニックの高評価のもの(両方試しになられてこちらのほうがよいというレビューもあった故に)」を使ってみたが結果はこうだったのでした。
自分はオススメできないね。
※もしかしたらこっちの付け方が間違っているのかもしれない。評価自体は高いのだから。しかし実体感レビューとして使えなかったということ。
言うまでもないことですが「今使用していて使えている」というのなら「ソレはソレで良いこと」ですけど
※どうしてもLEDライトを付けたくないなら「発電式のハブダイナモオートライト」を推奨(エコだし)↑
やっぱりこっちでしょう。
※ちょっと暗くみえるかもしれないが、それはカメラの性能であるわけ。実際に肉眼で体感するとかなり明るい。人間の眼は性能高し。
GENTOS(ジェントス)のLEDライト(手持ち兼用)
単3電池2本式
ネクセラ NEX-903D(180ルーメン 実用点灯10時間)
【MGシリーズ】在庫不足で高騰ならコッチの代替品(点滅なし)・「GENTOS(ジェントス) LED 懐中電灯 【明るさ220ルーメン/実用点灯5時間/防塵・防滴】 MGシリーズ MG-732D」
【閃シリーズ】在庫不足で高騰ならコッチの代替品(点滅なし)・「GENTOS(ジェントス) LED 懐中電灯 【明るさ150ルーメン 実用点灯9時間/防水】 閃 330 SG-330」
※2千5百円以上なら高騰しているからやめておこう(正直、ジェントスのLED手持ちライトなら何でも良いから)
単4電池3本式(奇数だからエネループ充電器と併用したい)
ネクセラ NEX-901D(180ルーメン 実用点灯8時間)
※2千5百円以上なら高騰しているからやめておこう(正直、ジェントスのLED手持ちライトなら何でも良いから)
2千円前後が目安だ!(というかジェントスライトならなんでもいい)
ホルダー
Amazon直販・「UNICO(ユニコ) Bikeguy バイクライトホルダー グレー【ライト別売り】」
やっぱりこの組み合わせが最強にオススメです。
何回言ったらいいのかなもうまったく困るよもう。
お手頃価格◎
光量◎
光域◎
電池持ち◎
取り外しも簡単だから盗難の心配もなし◎
手持ちでも活躍◎
※性能値が世界で最も高いということではなく、実際の使いやすさという意味で
いうことないLEDライトなんだってば。
まあ、それぞれのご事情をお持ちなのはあるかと思われますけれど。これが「現在の最適解の一つ」であるということは変わりないのであります。
それにこういった、
自転車用のライトは高光量ではあるけれど、「電池持ちが悪かったり」、「ベルトのフィット感に難があってズレ過ぎたりする」から。
今使ってみたいのはコイツ
最近良く見る売れ筋サイクルライトたち。
前後セット◎
価格◎
USB充電式○
電池持ち4時間~6時間○
明るさ700ルーメン◎
700ルーメンてクリリンの太陽拳なみかよ。
使ってみたいよ。太陽拳使ってみたいよ。
※使ってみたけどそんな大したことはなかった
以下はおまけ。
日常でも使えるLEDライトたち
- 大光量「250ルーメン」の手持ちLEDライト(USB充電式)
- 身につけるLEDライトで安全性アップ
手持ちの主砲は「250ルーメン」のLEDライト
スマホ感覚な「USB充電式」
ジェントス「閃」
閃 SG-337R(250ルーメン 実用点灯5時間)
1年後くらいに交換用専用充電池・「GENTOS(ジェントス) SG-337R専用充電池 SG-37SB」
※USB充電式に拘るならこのジェダイの騎士アイテムがオススメ。点灯時間は劣るので比較的毎日使う人用。スマホ感覚で充電できるような。
SG-339R(少し長い&明るい)
専用充電池・「GENTOS(ジェントス) SG-339R専用充電池 SG-39SB 停電時用 明かり 防災」
【新型】SG-407R
専用充電池(337と併用可)・「GENTOS(ジェントス) SG-337R専用充電池 SG-37SB 停電時用 明かり 防災」
【新型】SG-409R(少し長い&明るい)
専用充電池(339と併用可)・「GENTOS(ジェントス) SG-339R専用充電池 SG-39SB 停電時用 明かり 防災」
※常に新しい新型もリリースされているが、「ジェントスのUSB充電LEDライト(300前後のルーメン、点灯時間5時間前後)」であればなんでもOK。
ジェダイ気分に浸れる光量でいつも愛用している。
自転車でも前かごに荷物があるとハンドル装着ライトが使えないのでこういった遊撃ライトがあると非常に便利である。スマホ感覚で充電し、サイクリングやランニングやあとは諸々に多用。とにかく明るい。価格やバッテリー持ちを考えたら最高レベルのモデルだと思う。
※【寿命は約1年】(専用充電池を交換すればまた使えるが)
毎日使用して毎日充電しているとこのライトの寿命は1年くらいになってしまう。電池式なら電池交換ですむのにね。しかし2000円だし…というところではあるけども。(現在1年半ほぼ毎日使っては充電していたがまだ使えているぞ)
※【追記】2年目も使えている!
しかし活動限界は2時間に!
このモデルのおすすめ理由 |
・めっさ明るい◎ |
さらに明るいモデルはあるも、それらは単2数本など重たいし、充電式でも持ちが悪かったりする。 |
・USB充電式◎ |
やはりスマホ感覚で気楽に充電できるのは良い。 |
・価格×トータルバランス◎ |
これも価格と電池持ちと明るさのバランスが素晴らしい。 |
・ジェダイ気分◎ |
いつも使うとそんな気にさえなってくる。 |
デメリット | |
・1年くらいしか使えないだろう | |
この寿命が基本寿命となる。公式では300回ほどの充電が寿命。(専用充電池を使えばまた使える) | |
・電池持ちは実感で4時間程度 | |
いつも気軽に充電できるからあまり気にならないが、少し短いかなといったところ。だが、余命1年となるとすこし気になってくるね。これ以上いいアイテムが他にないから仕方ないんだけどさ。 |
LEDライト護身術とか普及するとみています
身につけるLEDライトで安全性アップ
身につける防水ポーチとLEDライト
「シールドヒップサック」(コールマン)
※ベルトが伸びない分、しっかりしていて丈夫。ヨレない。(ゴム製は伸びていく)サイズ調整もしっかりできるのでかなりおすすめ。軽い防水でもあるし。使い方次第で活躍の場は増えるでしょう。
「OMNI-5(オムニ5)」 (キャットアイ)
さらに安全ライト生活。
ランニング用の小型ポーチに、キャットアイセーフティライトを装着すれば、発光しながらのラン&サイクルが可能となって夜道の安全性はさらに上る。あるいはスマホなどを携行できるのでとっさの110番通報などにも対応し、防犯効率を高めます。
営業しとるわけではない。
軽快な営業トークをしているわけではない。