とうとうこの刻(時)が来てしまったか………。
自らの手を”血”に染める日が。
( ▽Д▼)y─┛~~
征くか修羅の道を―
というわけでこれからゲームを創る。なんか色々とゲームを見ていたら懐かしくなって、そしてなんかこう、「しょぼくてもいいやっ」的に?なんかレトロ系のゲームとかいいわ~的に? そういう眼で見るようになってしまい、ツクールの画像の懐かしさにやられて手を出してしまうことにした。なんか最初からプロの大資本ゲームを基準に考えていたから、 ゲームの本質的面白さというものを忘れかけていたんだボク達は。(いや私がですね)「この中でどれだけやれるのか?」というモノを楽しみたい。だからやる。
ただし自分で上げに上げまくっているハードルのおかげ様で非常に困難な戦いになるだろうね。こういう事態はギリギリで想定してたからイイけども。ギリギリで。
そして生涯三度の挫折を乗り越えてふたたび、
『RPGツクール』を手に取ったのだった。
自作ゲーム一覧
『ピッグスZERO-サラバ社畜たち-』
↑紹介ペーージ (14年4月作・製作期間2週間)
すばらしき社畜ライフ。
「選べ― 生きるか、働くか。」
『ロマンシングローマ~狼王の剣とローマ誕生~』
↑紹介ペーージ (14年7月作・製作期間1ヶ月 ※マスター版2ヶ月)
その時代、
「社会からはみだした男たちは夢を見た!!!!」
『ロマンシングローマ2 ~常勝軍団とレス・プブリカ~』
※開発中(▽皿▼メ )※
\( ▽Д▼ )/
当スタジオでは制作はすべて、
『RPGツクールVXAce』
で執り行う!!!!
”エース使い”でいく。
RPGをつくりあげたい!
素材を入れたい&作りたい!
自作素材(エース用)
★制作ツールは『RPGツクールVXAce』
Q、値段高い&素材&スクリプト少ないのに?どうして?
A、使いやすかったから。
意外と期待に答えてくれるから。
褒めると伸びるタイプ。
出会いは無料体験版。
それで気に入ったから。
※Aceは他に比べて高価いけど良いものだしお金を払ったほうが気持ちが高まるという話をしてるよ。
ただし、現段階ではAceの配布素材は悲しいかな。(自分はバトラー探しで強く感じた) よって、 「Ace買ったら、VXも買う必要がある。」 といってもいい。 なぜならVXの素材を使うにはVXを所持していなければならないからだ。 そんなルールがあるからだ。 だからAceの1万円台+VXの6千円で 1万6千円は要ると言ってイイかもしれない。 まあ、 ネット上に数あるVX素材を 使わないというのであれば全然構わないのだが。 機能を取るか、お金を取るかということだ。 (他ツールで機能を覚えて使いこなすまでの時間と労力をお金でのりこえるかということ。) ウディタは無料なのだし。 (無料だからといって性能が劣るというのではない位愛されているし) ただツクールはホントに作りやすいと思う。 (まあどちらにせよ自分自身の努力は必要なんだがね。) 「最初の一歩」に、 無料か。 それとも お金を払ったのだからとりあえず一作はツクろうという覚悟か。 どれが自分にいいかね。 もちろんVXを買うのでもいいだろうし、 2000の方を買うのでもイイだろう。 ここではAceの話しかできないというだけで(笑) 自分はAceを買ったが、まだVX買っていないw(まあいけるはいける)他のツールもよく無料のを使わせて頂いておるから無料の魔力はよくわかるし、 まあ自分にあったモノを、とか言っとけばいいか。 だがAceは、最新作だけあって色々優れている点もある。・・・・・うん。ある。素材はオリジナル素材を使うなりなんなりの工法でも何とかなるが、 システム周り機能系はそう簡単には変えられないんだし、 Aceは動作も軽いというし・・・(噂) ※ただ同マップにイベント100個も置けば5年も前のノートPC性能では動きが鈍くなるがね。 100個も置くほうが悪いのか。 できるだけAceでやれるようにはしていきたいが。 とりあえずAce使いの覚悟を述べた
※Aceは他に比べて高価いけど良いものだしお金を払ったほうが気持ちが高まるという話をしてるよ。
でも2015年末現在は
「ツクールMV」
一択でしょう。
だからここから下の記事は無意味!
以下
私がツクールVXAceを買うまで
(▽Д▼@ )
キミニキメタ!
ていう感じとかあると思う。
まずコンピュータの技術を持たない者がRPGとかのゲームを作るには、
「ツール(道具)」が要る。つまり私には要る。超要る。
で、選択肢はほぼ2つ。
★「RPGツクール」と「ウディタ」はどっちがイイの?
この2つが基本、我々シロートに許された魔道具なのだ。そしてどっちがいいか調べると、
「ツクールは簡単でやさしい」
「ウディタは自由度あるが最初ムズい」
のだという。
事実はどうか知らないが、
オレは迷わず「RPGツクール」をチョイス
( ̄ー ̄)bグッ!
何回も挫折しとるしね。こんなん基本知らんしね。ムズいしね。 まずは創る。完成させる。
ここに焦点を絞り切ることに。 挫折から得ていた経験はそれ。
とにかく触って、ひと通りやって、重ねて、レベルアップ戦法。
だからツクール( ̄ー ̄)bグッ!
個人の主観だぜ!コノヤロめがっ
歴代ツクールシリーズより
歴代ツクールシリーズより
\( ▽Д▽ )/
まあこんなのが大体RPGツクールだね~。
★どの「RPGツクール」がイイの?
ね。そうなるね。オレ。むしろそうとしかならないのがオレ。調べました。
がイイという情報をキャッチ。(他の良い物はサービス終了で絶版的。) カンタンで、使いやすく、バグもなしの良作だと。
※上のURLはレビューを見るため用。 アマゾンでは特典が付かないからツクールに関してはダメだね。買っちゃダメな気がする。 (まあプレステのはいいと思うけど。VXはベスト版が売り切れてるし┐(´∀`)┌)
ツクールはかなりの歴史があるが、
わりとヘンなのも多めで、
バグとかもあるようだ。
自分が挫折したタイトルは3つともムズいやつだったらしいが。
まあ、
3Dとかのゲームが作れるという利点があるのも多いが、
「シロートが挫折せずに完成させるには?」
という点から見て上に上げた3つのタイトルがバチバチに良いらしいからええわそれで。 ※ちなみにツクールで挫折することを「エターなる」とかいうらしい。永遠の未完とか言う意味で。 語源の由来はとてもおもしろいが人のことをどうこう言っている暇はない。先を急ごう……。
(▽Д▼ )
私は考える。
「今最新の(2011年冬発売)の最新鋭機はVXAceだ。」
と。
そしてそれはVXの正当な後継機なのだということを。………
なんで正当な後継機が良作扱いではないのか?調べたら、
基本的には上級者用のVXだという。公式サイトにも書いてあるし、wikiとかにもある。 だから外していたわけだ。
オレ上級者じゃないもんねー。と。
あとは「プレステかPCか?」というのはどっちでもいいかなとしてたね。ゲーム機だと文字が打ち辛すぎるが、キーボード使えばいいし。 最重要事項は「完成させやすさ」だから。使いやすければ良し!!
というわけで、選ぼう!
ということで、
VXを選んだのだ。
(PCのヤツ)
なんか良モノの中では1番新しいし、
というだけのことで。
★しかしAce(エース)気になる。「切り札」気になる。そしてやり比べ。
30日無料体験版によるやり比べを実地―
結局のところ「正当上位版なのだから使い方は変わらないのでは?」というキモチが勝つ。
そして出来るならば「できるだけ自由にデザインしたい」という本末転倒な欲望がアタマを出し、
「でもやっぱウディタは怖いし、あくまでも”できるだけ”だからっ!」
っつーことでやり比べたのだった。
エースの方がやれるコトは多いというから。
そんなんいうからっ。
・・・・・・・・・( ▽Д▼)っピコピコ…
・・・・・ 変わらない。
VX確かにやりやすい。
いや、他のヤツがどれだけむずくてややこしいかは、最早知らないし覚えていないが、 とにかくVXは使える。てか使えた。 オレが覚醒していたのか?まあいいが。
そしてエースはどうだったか?答えは同じ。
いや、全く同じ機能ではないのだろうけど、使い方はおんなし♪
「やることが多い」のではなく、
「やれることが多い」というコト。
だから別にやりにくさは感じない。
・・・・・・
素材が多いから選ぶのに結局迷って時間使っちゃう的なことなのかね。
まあソコは気をつければいいとしてだね。
そーなると、
「素材多いし、出来ること多いエースのがよくね?」
となるよね。当然。 職業システムとかも色々出来そうだし、
・VXの職業システム(という機能が使える)
・VXエースの職業システム
画面はVXのがスッキリしとるわな。そしてAとかBとかCとかを設定するだけで細かい設定いらない。
これは職業システムに限らず他の機能にも見られる解りやすい仕様。
対して、
エースの方は数字を直接決める必要がある。 これだけだとメンドーに感じるが、実際そんなトコいじらなくてもいい。
モンスターとか職業のいちいちの弱点とかを細かく設定してたらどっちにしろめんどいよ。最初は。基本的に入ってるデフォルトの職業やモンスターの数値を”そのまま”使ったほうがよし。
ちょっと毒に強いとか、
ちょっとMP多めとか細かく違いを出そうとかは解リづらいし。
でも極端にするのはやりやすい。
毒受けたら死ぬとか。
そーゆーのはエースの方がやれる。
【結論】
まあ。基本は2つイジってみるのが早いね。
無料なんだし。30日は。
どっちもツクリ方自体は同じだから、
慣れたら結局どっちでも使えるし┐(´∀`)┌
そーこーして私は「RPGツクールVXAce」を選んだのだった。
\( ▽Д▽ )/
★タダシ、いろーーーーーーんな問題。
【値段】Aceは最高値だ!
「RPGツクールVXAce」は10,000円台する。一万円だ。
ツクールVXなら6,200円くらいだ。 ツクール2000なら3,000円くらいだ。(ウディタなんかフリーだぜタダ!!フリーソフトだからっ)
これをどうするかだ
(▽Д▼ )
まあでも自分はゲーム作りたいし、別に突発的なことではないから、1万くらいは特に問題ないからええわ。安物買いの銭失いとかはホントよくあるからw 「自分に合ったモノならできるだけゲッツ!」 でいくからええわ。
※貯金が確実に減っているからハラをくくるけどね
(*ノω・*)
【拡張機能】いわゆる”素材”や”スクリプト”の少なさ
デフォルトで入ってる素材には限界がある。
だからネット上の有志の方々が素材を配布してくれていらっしゃるのだ。 非常にありがたい限りである。しかし、素材規格というものがある。だから「Ace(エース)」に合わないものもある。 てか、エース関係はとても少ないのが現状。(2000とかVXはやはり多い) だがこれも自分的にはそんなに気にしないのだ。何故か。 色々理由はあるが、まあ言わなーーーーい★ 人それぞれ作り方があるからね。 ソコまでがっつく必要がないスタイルの奴もいるのだということで。
自然本来の姿で行くぜ
(▽Д▼ )
いろいろ変えてくれるのがスクリプト。
基本、ツクールというのはツールだから。道具だから。 「誰でもRPGを作れるようにした規格ソフト」だから。 だからある程度のことは決まってんだね。 メニュー画面とかのデザインとか、 戦闘の形式とか。 でもスクリプトというプログラム?なんかそんなのを入れると変えられるんだね。
( ̄ー ̄)bグッ!
いいよね~。
まあ調べればすぐわかるけど、 そしてこの分野はハードルが高くなるので初心者はまだやらんでいい分野だとわかるけど、 まあこれもエースだと少ないわけだ。 だから形とかに拘る人には致命的かもね。 オレはイイけどとりあえず。
あとでどうにでもな~~れ★
どうにでもなってしまえ~~~~★
これから来るんだ!
エースの時代はこれからなんだ!!!
( ▽Д▼ )タブン
※もう通りすぎてMVの時代に
まあ、
「やれるだけの中でどれだけのことが出来るか?」
もテーマだからそんなにガツガツしなくてもいいよわしゃ。
【理由】少し高い&特典が付かない。
①エースが1万700円するが、ツクールストアだと1万300円で特典も付く。(2014年4月現在)
特典は音楽集だが、他では何も付かない様(たぶんね) 天下のアマゾンもココでは後れを取ったか(▽Д▼ )
②VXもツクールストアの方が特典がつく。
「和」素材とかいう戦国モノとかの素材が付く。 というか元々素材集として販売していたものを同梱版で発売しているようだ。 安く廉価で。上位版が出たから。エース出したから。 基本、他のネットショップは高いのみ。自分調べでは。 ヤフオクなら掘り出しあるだろうけど……やりとりその他もろもろ考えればアリエナイな。 後はよくわからんね(*ノω・*)
素材集との抱合せ商法だよ( ´ー`)y-~~VX。 イイのか悪いのか、もう今となってはワカラナイ。 戦国ものやりたい人にはいいけどねっ! あとは画とかちがう。シリーズごとに。 シリーズ毎に基本形(デフォルト)でのイラストというかキャラ画像とかモンスター画像とかちがう。 まあ、自分で用意すればカンケーないんだろうけど、そのまま使うって時は多少好みとかありそう。
2頭身がいいとか、
いや3頭身のがいいとか。
こっちのアニメ調の方がいいかな~とか。
公式サイトで見比べて見ながら決めればいい。
( ̄ー ̄)bグッ!
そして、
紹介したワイには一銭もおゼゼが入らんちゅー
のはどういうことかのー。
アマゾンならなぁ~~~~
(▽Д▼ )
チッ、アマゾンめ。
ツクールストアにもなんかないのか。
アフィリ的なのはよ!
まあワシが使うのはエースやからの
( ▽Д▼)y─┛~~
結局エースの使い方しか書けんわっ!!!!
これからエースの使い方とか、
素材サイトさんとか、
スクリプト素材提供元さんとか、
そんなのを書いてくかもしれない。
創るのに夢中で無理かも知んない。
名作ゲームを追っているかも知んない。
外に出たい。
(▽Д▼ )
晴れとうよ。外は晴れとうよっ!
結論・外は晴れとう。
日曜日なのに。