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信州/長野旅ブログ

小布施町の旅ブログ!意識高い系がスタバ代わりに集まった信州のフィレンツェでトンカツ栗クレープ食ってきたよ。(長野県・小布施)

2018年12月13日

信州・小布施に旅行したブログ

地元マッピング動画「No.12 中禅寺あっちゃんの話がしたいだけかもしれない」

アクセスマップや観光案内

小布施のエピソードトーク「画匠と性豪の偉人と和製ダ・ビンチ」

小布施の旅ログ「花よりファミチキ」

 

花の都フィレンツェ的なオブセ町。

パリじゃなくフィレンツェこそ花神フローラの加護あり

 

 

 

地元マッピングNo.12「信州のフィレンツェ的な町オブセ」

12月行脚だったけどギリギリで晩秋。

秋感散りゆく小布施旅行になりました。北信(北部長野地域)地方有数の観光地になっているという。栗も名産とか。

 

 

 

小布施の旅行スポット×アクセスマップ

小布施の行き方

長野電鉄のホーム口
長野電鉄のホーム口(長野駅を北口に出てすぐ地下へ向かえるところ。というか周辺の地下鉄はだいたい繋がってるのかな。権堂とか映画館に行くときによく使ってた。子供の頃。)

 

基本的にはまず長野駅。(JR)

参考・「小布施駅」長野電鉄(ながでん) 

そこから地下鉄の「長野電鉄」のホームへ向かい、小布施駅までを目指す。車なら駐車場がわんさかあるし、遠くに駐めても徒歩で回れる守備範囲。春から秋にかけてはレンタサイクルも豊富に点在。自前のチャリでやってくるにも駐輪場がある。(森の駐輪場)

 

公式の小布施案内

小布施案内サイト
http://www.e-obuse.com/

参考・「信州小布施観光情報」www.e-obuse.com さま

参考・「小布施日和」www.obusekanko.jp/enjoys/ さま

とにかく食って歩こう小布施旅行

 

両翼式・記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

 

以下、

小布施のエピソードトークとか。

 

小布施町とは?

https://www.youtube.com/watch?v=NRMQ711cuvw

参考動画・「英で北斎展開催へ 「富嶽三十六景」など160点(17/01/11)」ANNnewsCH 

 

江戸時代に有名人がよく来てた。

 

そんな意識高い系たちのスタバ的スポットみたいな町みたい。それをいいことに近年では北信地方有数の観光スポットとして推し進めて成功しているとか。

 

人も物も文化もやってくる土地柄。

栗クレープ
「喜なり旬粋」というスイーツ店

 

だいたい世の大きな街道沿いは宿場町として盛り上がる。宿屋ね宿屋。

 

人が通りやすい街道には人が集まり、そしてホテルが必要になるから宿場町も栄えるという道理。近くには「稲荷山」とか小林一茶の出身地である「柏原」などの宿場町が有名。まあ現代でも長野県は東京からのアクセスが良い田舎として重宝されるけど、ここ小布施も完全にそういったことで

 

人の往来が激しく話題のスポットであったとか。

ほぼポポロクロイス王国

名作RPG列伝・「様々な人々が交差する物語はポポロクロイス物語で」 https://this-is-rpg.com

 

 

「葛飾北斎」とか「小林一茶」とか「佐久間象山」とか集まってたらしい。

江戸時代の有名人といえば文化人(幕末になると若干物騒になるが)

関連記事・「天地明察にございます。戦国が終わればあとは文化飛翔のターンが始まる。」

 

 

“森羅万象アーティスト” 葛飾北斎

https://ja.wikipedia.org/wiki/富嶽三十六景

参考・「富嶽三十六景」Wikipedia 

参考・「葛飾北斎 同一人物が描いたとは思えないほどの幅広い画風を持つ男」趣味時間 さま

 

日本画の神様。それが世界のHOKUSAI。

 

「日本画」って独特な表現で「上手ではない」印象派。西洋の写実的な絵画と比べると変な印象を持つ。浮世絵とか。

 

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千変万化に描く北斎の冨嶽三十六景 (アートセレクション)
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磯部磯兵衛とかみればわかるか。

 

磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 1 (ジャンプコミックス)
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最近のワンピースもこの調子にハマっている様子で。しかし漫画やアニメの表現も抽象的な印象派なわけだから、

 

今日の日の“デフォルメ表現の元祖”とも言えるのが葛飾北斎・御大である。

の1人としておくのが無難

 

あるアメリカ雑誌の企画で「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」の中に日本人として唯一選ばれたとか。

※北斎は、印象派な日本画の中でも「浮世絵」ジャンルで有名な画家で、その後の業界に世界的な影響を与えたとされるよ。浮世絵とは日常的な風景を描いたものみたい。偉大な合戦のワンシーンや神話の一大名場面を描くがごとくの壮大なものというよりは。でも富嶽の自然美は壮大やんね。

 

“ポエムの帝王” 小林一茶

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三俳聖の1人。長野出身。

※三俳聖とは松尾芭蕉、与那蕪村、小林一茶のことである

※もちろんポエムと俳句はジャンル的にいえば別物

 

名前だけはよく聞く俳聖・小林一茶。しかし松尾芭蕉と違ってそこまで作品がパッと聞き慣れないというところではないでしょうか。「そんなこと言われても何かは聞いたことあるんじゃない?」と思われていてもたぶんそれは芭蕉さんのやつだろうね。

 

「ギャグマンガ日和」でその勇姿が拝める松尾芭蕉のほうがよく聞くけど。

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それより性豪としての名声が有名になっている小林一茶のこのごろ。

 

「もう火野正平でもいいんじゃないか」ってくらいなことになっているこのごろ。「性豪の偉人」として定着しそうなこのごろ。奥さんとの営み回数を詳細に記述しているところなど若干サイコパス的な行動も確認できる今日このごろというわけでございました。

火野正平が日本列島を旅する画像でも全然違和感ないでしょ

 

“幕末の大先生” 佐久間象山

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一言で言ってしまうと「日本近代化のさいしょ」

※通称「Dr.サクマ」…この人のテクノロジーへの関心が日本近代化を始めたといえる。

 

NHK大河でも「源平」「戦国」「幕末」という三編しかやらない説が定着しているけれど、日本の幕末とはそれだけ重要で人気のある時代。そのヒーローと言えば「坂本龍馬」であり、「吉田松陰」の門下生たち(桂小五郎、高杉晋作など長州志士)であり、幕府側についても「勝海舟」ら傑物たちのドラマによって盛り上がるわけである。「もうひとりの龍」こと「河井継之助」などもね。(郷田龍司ではなく)

 

そのすべての師匠が佐久間象山。

 

戦国は武田信玄の流れをくむ真田家が生き残った結果に松代藩が治められ、その土壌から輩出されしな近世の怪物こそ佐久間象山先生でございました。

 

更に人斬り河上彦斎に白昼堂々切られて暗殺されるというドラマまで持つ。

 

更にまたそのテロリスト河上彦斎は、象山の業績を理解したのち、「自分が世界的人材を消失させたことにショックを受けて活動を止めてしまった」というオチまで持つ。

一茶さんとの扱いが天地な信州松代のヒーロー

 

ただ「海外志向のオレ様エリートキャラ」だったようで人徳はない。

クセの強い三人が集まって何をしてたんだか

両翼式・記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

 

以下、

旅ログ。

 

ナガノグレートぼっちエクスプレス始動

小布施駅のインスタ推進政策

 

インスタ推しの小布施駅。

 

第一印象として皆目摩訶不思議解読困難なユニットが設置されている小布施駅。インスタ映える駅を目指しているとのことで少々冷笑していたら意外とクールな「一坪の小布施駅」が映されていました。H×Hのグリードアイランド内カードのような。「一坪の海岸線」的な1フレームに収められたやつ的な。いいね。

 

 

とにかく電車の気分なのでチャリンジじゃなくエクスプレス特急にて行ってきた。

晩秋シーズンの恒例か

 

ただ朝早くから行ってもラッシュになることは去年の松本旅で知ったし、かといってそれから9時位まではずっとラッシュでしょ?学校に仕事に?というわけで昼頃にゆらゆら狙っていっても

 

まだ人がいる。

10時40分に。

 

みんな何してんの。

昼から仕事なの?

 

学生もいるし。

昼から学校なの?

 

 

オレなの?

電車が全然攻略できない

 

もう昼だからトンカツ屋へGO!

小布施のとんかつ
「味郷」のとんかつ

 

庶民飯最強のトンカツ降臨。

値段、カロリー、ボリュームともに最強メニューである。

 

通常ライフ時には関わることもないおトンカツ。ごっつあんです。なんでもここ「味郷」は元映画館で、志賀高原ロケにやってきていた石原裕次郎ら有名俳優女優たちを遠目で見ていたこともあるというお店の様子。HPによれば。相変わらず客どもはどうでもいい話を延々としているな。

 

うるさいから家で食べたい

 

ガードが堅い「北斎館」だから

撮影禁止でガードが硬い北斎館

 

 

北斎が晩年にハマってやって来ていた町だから建てちゃった北斎館。

 

 

4年ほどお遊びにやって来ていたようで、その頃の作品を「これはいいや」とばかりに市民たちから回収して北斎ミュージアムを建立。美術館である。そうしたところ晴れて観光地化に成功したという。やったね。

 

 

ただ撮影禁止。坂城と違って。

 

 

YouTubeとニコニコ動画的な違いかな。ニコ動はピンチが続いているようなので北斎館もYouTube型に移行してはいかがでしょうか。おこではありません。

 

北斎の画
ここは北斎館じゃないからOK

 

 

それにしてもいま現在に葛飾北斎の画を観て

「すごい!!!!」ってことはないだろうね。

 

 

いまは画材も豊富で手に入りやすいし、誰もが画を描けるような環境にあって、ほんでもってデジタル化されてさらにそれらは進み、ツイッターでもpixivでも見てくれる人や反応してくれる人が多くいる。とくにイラストは人気のジャンルで。

 

 

「すごいっ!!!!」って画は意外にあふれている。

 

 

それらは勿論、北斎などの先人たちの流れもあってやって来てるものなんだけど。

 

天野喜孝とか

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皇なつきとか

岳飛伝〈1〉金軍侵攻ノ巻
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諏訪原寛幸とか

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クリスチャン・ラッセンとか

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佐野俊英とか

佐野俊英イラストレーションズ
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それこそスマホゲーのカードイラストなどなどすごい画は溢れている。

神撃のバハムート OFFICIAL ILLUSTRATIONS
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グランブルーファンタジー・クロニクル vol.06
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あるいは小松美羽的な超絶印象派アーティストの作品でもなければ特別視はされない。

画・小松美羽「大和パワーあふれる狛犬」

坂城町マッピング・「北信の中ボスが仕切ったサカキタウン」 

 

 

だから北斎の画をみても「すごい!!!!」とはならない。

 

 

なる人はなるのだろうし、

その「視点」なども人それぞれで。見る人が見ると技法とか画法とか唸ることがあるのかもしれんけど。自分はただ「画のラインが上手い」とか「構図がすごい」とか「発想がすごい」とかそんな視点で驚けることはないから。

現代ではもはや。

 

 

北斎的な画も今日では磯部磯兵衛で描けるし。

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描けちゃいないけどイイタイコトはワカルでしょ

 

 

だから「何を観に行くのか?」ってのが大事だと。

 

 

思うわけですよ。あたりまえにさ。どの視点からみると「あ、すごい!!!」と思えるのか。北斎とはなんだったのか。何にどう影響を与えたのか。当時として何がすごかったのか。他との違いは何だったのか。

 

 

歴史を識ろう。

そこまで注視しなけりゃたのしめません

 

 

岩松院の天井画はまさしくルネサンス美術的なスポット

 

花の都フィレンツェサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の天井画「最後の審判」のようなね。それが山の都ナガノは小布施・岩松院の天井画「大鳳凰図」である。一応「信州のフィレンツェ」とか吹いてるものだからそんな感じに合わせてみたが、

 

システィーナ礼拝堂の天井画のほうが有名

https://ganref.jp/m/n-mura/portfolios/photo_detail/211a36fd0541698c92ade5a67a5f61d8

参照・「システィーナ礼拝堂天井画」N村/ganref.jp さま

 

ミケランジェロの作だし。

 

バチカン(ほぼローマ)のシスティーナ礼拝堂の天井画である「最後の審判」が有名。フィレンツェのは弟子のヴァザーリ作だし。少しこじんまり。ミケランジェロのものは規模が雄大ね。ミケランジェロ・ブオナローティ・シモーヌだし。美術の巨人すぎるし。

 

しかし北斎もミケランジェロクラスに世界的アーティストなんだよね。

べつに長野出身じゃないけどね

 

「禅」の話に夢中でもうしわけ

画・月岡芳年『月百姿 破窓月』/Wikipedia

 

禅といえばダルマさん。

 

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群馬県特産品ダルマであります。達磨大師を模したダルマさん。だからどうということもないのだけど、ちょうど京極夏彦読んでて禅寺に来て曹洞宗とか聞いちゃうとああいうことにならざるをえなかったということ。

 

 

この岩松院には小布施駅から歩いて2、30分というくらいなのでウォーキングがてら行ってみるのもよろしいかと。駐車場もトイレもあるけど。

 

とにかく食って歩く

栗とそば粉のホイップクレープ
「喜なり旬粋」のガレットクレープ

栗とホイップクリームのそば粉クレープ

 

「小布施牧場(ミルグリーン)」のアイス

ジャージー牛牧場の栗アイス

 

などなど…

 

 

ほんでもって歩いて数十キロを帰る途上、

 

 

セブンやファミマでファミチキ食べ比べなどを行いつつ深夜に帰宅というエクストリームピクニックにて、

 

小布施旅行の終幕となった。

 

 

足動かん。

 

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