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無職長征一万光年旅記

【ニートの税金対策本部】公共サービスには感謝すれど払えんもんは払えんし、払える分は払う!!

投稿日:2017年7月26日 更新日:

 

ニートの現実的な税金知識へようこそ。

 

あえて知らないほうが良いこともあるけれど世の中には。まあでも「少し余裕が出てきたら考えておいても良いだろう知識か」ということで少しまとめておいておく。

※ただあくまでも「基本はこういう文言でこうなっている」というだけで、実際の現場ではもっと流動的というか柔軟に対応されている。だから「こう」と決めてかからず、役所の人らに相談するのが一番だろう。良くも悪くも。

 

 

息をしているだけでかかる国の税金

国民年金

約16,260円/月

※国民皆制

参考・「国民年金」 

65歳から月々お小遣いがもらえるよ。死んだ時点ですぐ止まるよ。予想以上に長生きしすぎてボケちゃった時の介護費的な保険でもあるのかね。

国民健康保険

約1500~数万円(所得や資産に応じて)/月

※国民皆制/額は各自治体によりけり

参考・「国民健康保険」 

医者にかかる費用が3割負担で済むよ。本来の医療費はめっちゃ高いよ。医者行かなければアレやけどね。

 

老後のお小遣いというより

「不用意に長生きしすぎて更にボケ倒してしまった場合の自助介護費」

みたいなものでもある。

 

今の時代は年老いても働くことが可能だが、流石にボケちゃったりするともうどうにもならず、かといって尊厳死的な制度もない以上は管に巻かれてまで延命され続けるのだからさ。

 

楽しいことするとかかる税金

所得税

参考・「所得税」 

給与がある場合(バイトなど)

年20万以上の収入(給与以外の)より発生し、確定申告が必要。

(正確には20万と1円から)

参考・「20万円以下申告不要ルール」木村税務会計事務 さま

※給料でもらう場合は源泉徴収などで結局引かれる

個人事業主(つまりニートでブログ収入のみ)

年38万以上の収入より発生し、確定申告が必要。

(正確には38万と1円から)

※「雑所得」の場合は基礎控除(38万円)が適用され「年38万以下」はナシ(ただ基礎控除も年金などの控除を受けているならその額も加わるかもしれない。つまり他でも控除されてる額があるなら変わる可能性がある。)

所得税の税率
課税される所得金額税率控除額
195万円以下5%0円
195万円を超え 330万円以下10%97,500円
330万円を超え 695万円以下20%427,500円
695万円を超え 900万円以下23%636,000円
900万円を超え 1,800万円以下33%1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下40%2,796,000円
4,000万円超45%4,796,000円

参考・「所得税の税率」 

住民税

年33万以上の収入より発生し、確定申告が必要。

(正確には33万と1円から)

参考・「住民税(詳しいモノは各自治体ごとのHPへ)」 

※【各自治体ごとだが1例として】33万控除後、所得の約10%+基本料5000円ほど/均等割額(約X~円(所得や資産に応じて)/年)

※【例1】収入が50万(+)、基礎控除が33万(-)、所得は17万(=)ということになり、その10%なら1万7千円という具合

※【例2】住民税(県民税&市民税)の一般サラリーマン的なフルプライス価額例は、例えば「手取り年収300万円」ならば諸々の控除などによっても「年15万程度」が予想される。

消費税

購入毎時8%

※2016年現在

(安倍ちゃんにより2019年まで延期されたが、10%が予定されている)

参考・「消費税」 

 

 

つまり所得や消費にかかる税金。

キホンはこれだけのこと

 

以下、考察や対策。

 

国民年金

 

VS 月16,260円

 

保険料免除制度とは

所得が少なく本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合など、国民年金保険料を納めることが経済的に困難な場合は、ご本人から申請書を提出いただき、申請後に承認されると保険料の納付が免除になります。

免除される額は、全額、4分の3、半額、4分の1の四種類があります。

「保険料を納めることが、経済的に難しいとき」日本年金機構

 

大体で要約すると、

 

①収入のないやつは免除(減額)できる。

いくら国民皆制とはいえど収入がない人間はいるし、そうとなればこういった制度もまた然り。

つまりニートみたいなのは減額やら免除やらされる余地があるわけだ!

 

②しかし家族収入次第で「払ってもらって」的に免除できない。

しかし家族にそれなりな収入がある人がいると「払ってもらって」ということになって免除できないというのが文面上の理屈。そりゃあ「家族は、互いに助け合わなければならない」(24条改憲案)なんていうお題目もある以上は「何か困ったらまず親族を回れ」というスタンスがあるから。

つまりニートは収入のある家族がいてこそ成り立つ「共生種」なために減額や免除は無理線だろうか。どうだろうか。

 

③つまり「世帯収入」次第な感じ。

とはいえ家族総出で困窮している難民世帯ではやはり払えんもんは払えんのであるから、その場合は減額や免除がされるだろうということかな。具体的な額はやはりそのときに明らかになるだろうけど。

しかし大体ニートできるような家庭なら払わされることが普通なのではないかね。

 

④払わないと「年金が支払われなくなる」「財産差し押さえ」などになる。

 

じゃあ年金なんていらねえよ!誰が65歳まで生きてる保証があんだよ!オレたちは今なんだよ!」

 

という気持ちがはち切れんばかりであろうけれども、その情熱は大事やけれども、胸を打たれたけども、まあ年金だけに使われてるわけでもないんだろうし、とにかく国はお金がほしいということで、広く浅くの原理にて吸い取りたいのである。

 

国民皆制度とはげに恐ろしいものなのである。

 

つまりニートでも「年金が支払われなくなる」は良くても「財産差し押さえ」などと言うて家財道具一式かっぱわられるような険悪ムードで国と対したいわけじゃないし、なんかちょっとヤダよね。

 

⑤話せばそれなりにわかってもらえる。というか申請だけは必要。

それでも申請して話し合えば、家財道具一式財産差し押さえのような酷いことまではされないからとにかく申請だけはして、「払える状態なら払う気はあるけれど、こういう事情だから払えんのですわ」ということは役所や家にやってきた役人と話し合う必要はある。

 

結論「実際的には免除の公算高し」

基本的には融通が利くだろう

実際どうなるのかはケースバイケースであろうけれど、理論上ではやれることもない。

※理論上はそうなのだけど、実際の現場ではいろいろと融通のきくこともあるみたいだ。こればかりは実際にやってみないとどうもこうも言えないし、可能であったとしてもケースバイケースになってしまうしねえ

家に頼る他ない

ザ・ニートライフ。

役所とは懇意にシットダウン

しかしなんであろうと役所の人間様を無下にあしらうべからずで、連絡してきたりお家にまでやってきたりする場合などは堂々と

 

「収入がない!払えん!ごめん!1000円位なら払う(あれば)!」

 

という勢いでもてなす必要はありそうだ。

 

 

以下、

おまけ

 

ふるさと納税

ふるさと納税とは、応援したい自治体に寄付をしたときに、2,000円を超える部分が住民税や所得税から控除される制度です。

「ふるさと納税とは?」Yahoo Japan

好きな市に納税できる。

 

「生まれ故郷の地元を離れたが、やっぱりどうせ納税するならあの故郷にも」

 

この制度の本旨とはそんなエモーショナル心を利用した納税のからくりか。東京ばっかり大都市ばっかりに人が集まり、結局そこにしか納税されず、各地方自治体は弱体化の一途をたどり、大都市は過密化し、地方は過疎化するというバランスの悪さをどうにかしよう的な試みかな。

 

その分、住民税や所得税などの税金が控除される。

 

※自分が確定申告時に払う全税金を控除することはできない

※収入などに応じて「ふるさと納税上限額」が決まるのでその分だけ控除

※それ以上は控除されないからそれ以内で収める限り税金を払ったことと同じになる

 

ふるさと納税すると「受領証」なるものが発行されるので、それを確定申告時にどうにかこうにかすることで本来払うべき税金が「ふるさと納税上限額」までは控除されるというのだ。「それ以外はちゃんと住んでるところへ払ってね」ってなわけか。

 

2000円余計に納税することになる。

 

「国に納めてすぐやめるような訳わからん公共事業始められたり、都に納めてリッチ五輪はじめられたり舛添に旅行に行かれたり王族気分を味あわせたりしたらかなわんわ!!」

 

ということで、それだったら「好きな市に納めたい」というキモチの手数料的なことなのかね。

 

その分、お礼の品々をもらえる。

 

「そのキモチにお応えするべく各自治体からお礼の品々によって心と財布の埋め合わせがなされる」

 

だがそこはこんなことなのではないのかい。懐が温まるとはまさにこのことではないのかい。どうなんだいまったくいい加減にしろ。

 

中には「それ以上の価値を持ったお礼の品」もあるとか。

 

「それだと自治体が赤字にならないか?」

 

という疑問があるが、「それで自治体PRが図れるなら」ということで広告費みたいな考え方の戦略を採っている市もあるとかないとか。

 

例「長野県安曇野市/55万円/VAIO Z(フリップモデル)」

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「VAIO Zフリップモデル」はソニーストアで20万から30万円だぜ

「長野県安曇野市/55万円/VAIO Z(フリップモデル)」ふるなび

 

この場合は、

 

①まずなんやかんやと計算された納めるべき税金があり、

②それに伴って「ふるさと納税上限額」が決まる。

③この額が55万円以上であれば、

④55万円を長野県安曇野市へ寄付してもらえる「VAIO Z」はタダ同然!!

 

みたいなことになるのかな。

 

 

しっかし「ふるさと納税上限額」が55万までいくには

年収が4千万くらいないと無理やからね~。

たぶんね~。

普通に買えるやろってくらいやからね~。

 

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