トップバー広告(PC)

ニートの生活費 ニートネットビジネス ニートブログ 無職長征一万光年旅記

【生活費の試算】無職ニートが自立した生計を立てるために必要なおカネのまとめ(更新版)

2020年1月7日

 

人一人が生存するにはコレくらいのお金がかかるよ。

 

ってな情報の整理。あるいは共有。あるいはまた備忘録。自分みたいに「不登校の無職で引きこもりのニート上がり」な人種の世間知らずさは並々ならぬものがあるからね。まあ稼ぐようにならなければ知る必要もないけど、

 

1つの知見としてね。

 

 

いっぱん的な「生活費」の試算

各もくじ

  1. 代表的な固定費(家賃、車などの維持費)
  2. フリースタイル費(食費、光熱費、通信費)
  3. 税金(消費税、所得税・住民税、年金・健保)

概算

家賃平均では「5万円」
車などナシの想定
食費自炊で「1万5千円から2万円」だった!
エネルギー費夏冬で「1万円前後」くらい?
通信費「月1万円」くらい?
税金いろいろあるよね(国保と年金で2万くらい?)

※【免責】…生活費にあまり詳しくない世間知らずニートなのでその他の雑費諸々はよくわからないよ!

「コレで暮らせ!」ってことじゃなく。

そりゃフツーに余裕を持って生活費が捻出できればよいわけだからね。最低コレくらいで暮らそう」とかの縛りプレイ推奨じゃなく。最低限コレでも生きられるんだからもっと節約しろよとかじゃなく。あくまでも「日本で生活をするということは、このような諸経費がかかるものなのらしいよ」というね。世間知らずな我々ニート上がりのための知識録というわけね。

底辺マウントとかローション相撲みたいな奈落感はいやだよね

両翼式・記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

 

代表的な固定費

維持費とされるような費用のカテゴリー。最低限生活するための住居費や交通手段維持費など。基本的に所持しているだけで一定の代金を支払う必要あり。

※無職ニート諸兄たちなら「ばっさりとカットできる」カテゴリー想定でもある(でも田舎だと社会復帰にはやっぱり有用みたい)

 

家賃

・相場では5万円くらいかな?

およそもっとも費用のかかる固定費が住居代でしょう。人は住む場所がなければ社会的ステータスも生活の質も保てないことからなのか、そして土地が有限であることを考えるとその額が高くなるのも頷ける。マンションやアパート代は大家がリスク負って購入しているから資金回収しなきゃいけないしね。東京はやっぱりお高いけど。不人気物件シェアハウスなどで、もっと安く済ませることも可能でしょう)

参考・「上京する人に知ってもらいたい東京の家賃相場」暮らしっく不動産 さま

※ただしブロガーならもっと安いところでも活動はできそうだし、ネットカフェなんかでも活動自体は理論上可能なので節約できるポイントでもあるのかな?まあ実際はニートもそんなにタフではないので環境悪すぎるとシねるだろうけども。

家財道具

「これから新居で一人暮らしをする」というのであれば生活用品の初期投資などはあるね。自炊道具程度ならまだしも、洗濯機とかお高いですな。でも無職ひきこもりニートが収入の当てつけて一人暮らそうというのなら天から贈られることもあるでしょう(信仰)

参考・「家財道具 一人暮らし」Google検索 

「持ち家」なら

持ち家でも「固定資産税」などがある

持ち家なら固定の税金があるね。土地と建物などにかかる。「その物件の評価額の1.4%とか」いろいろ測っとるみたいですわ。(といってもそれが安ければ免税として控除などもある)あるいは「都市計画税」とか「火災保険料」などなどまあまあてんやわんやってなところですわ。

参考・「一戸建ての維持費について|何にいくらかかるのか知ることが大切」イエウール さま 

参考・「家や土地やマンション所有者にかかる管理費等の費用について」スーモ さま

フィデル・カストロは「家賃こそが諸悪の根源である」と糾弾してましたけど。

 

車やバイクの維持費

・軽自動車で月割り3万円くらい(?)

※年間36万円試算(バイクはもっと安い?)

参考・「車の維持費」Google検索 

参考・「バイクの維持費」Google検索 

内容

自動車税/軽自動車税

持ってるだけで税金が発生する制度。逆に自転車ってすごいね。ママチャリ大正義。

参考・「自動車税/軽自動車税」Google検索 

重量税

重さで税金がかかる制度。地面に対するダメージなのか排気ガスに対する環境税みたいなものなのか。人の重さにかからないだけマシやと考えるべきか。

参考・「重量税」Google検索 

ガソリン代

内燃機関はもちろん化石燃料に頼ったエネルギーを用います。それがスタンダード・オイル社によって生み出された(?)魔法の油である「ガソリン」ってわけですね。もとはランプ用オイルの産業廃棄物だったのだから面白いよね。

参考・「車のガソリン代」Google検索 

参考・「バイクのガソリン代」Google検索 

自賠責保険など

「事故を起こしたときのために保険加入が義務つけられている」のがブーブー界隈。そりゃ事故を起こして相手方にも自分方にも医療費や修繕費が出せないとなると世界がマッドマックス状態だからか。バイクはサイズによっては(原付きなど)任意加入なのかな?(相手方の保障である自賠責保険だけは義務みたい)

参考・「車の保険料」Google検索 

参考・「バイクの保険料」Google検索 

車検料

壊れて自損事故起こしたり周りを巻き込まないために「ちゃんと点検していないやつは乗っちゃいけません」というのが公共のマナー。自転車なら外法改造してても「ブレーキが2つ付いてればそれでOK」などんぶり基準なのにね。こちらもバイクは原付きなどは車検ないのかな?

参考・「車の車検代」Google検索 

参考・「バイクの車検代」Google検索 

駐車場代など?

場所によってはそういう徴収の習慣が根付いておるようですな。実家ぐらしでもそういったスペースがなければ利用するのかな?

参考・「マンションやアパートでかかる駐車場代」ホームズ さま 

参考・「月のお車代に対する悲鳴たち」Twitter 

※とはいえ無職ニートがネットビジネスしてるなら内燃機関の保持はしてないか?外回りするブロガーなら要るけども?あるいは田舎だとちょっとしたフリーターワークに原付き使うとか?でもその状況で駐車代払うくらいなら家に入れるか?家に入れる?

ワークスタイル別な「交通費」

クルマやバイクがないとそもそもバイトも出来ないとか、東京ならぜんぶ電車で済むとか、ネットでの仕事ならまったく要らないとか、まあ様々あるよね(傍観)

参考・「交通費」Google検索 

車やバイクを持つと維持費がハネ上がるけど、田舎暮らしでは必須とも言われるパラドックス(その活動において物理インフラを完全無視できるインターネット・エクスプローラーたちにはそうでもないような)

 

フリースタイル費

プレイの仕方次第で変動激しいカテゴリーかと。つまり節約とか節制などの主戦場なのかな。(家賃なんかで対応するほうが圧倒的に効果あると思うけど)

※とりあえずそういうカテゴリー想定とさせて

 

食費

・1万5千円から2万円で済む(個人差)

いちおう自炊だけはマスタージェダイなのでガッツシ実確認済み。アイスやお菓子も毎日分あり。ニートダイエットも健康的にやっとるし。元々実家の飲食店で少年労働兵だったわけだからその辺りの調理スキルはあるのね。無職ニート生活でも活きているのに妙な因果を感じるけど。

関連記事・「ニートめし/楽速な自炊レシピ(未完編)」

関連記事・「ニートダイエットで栄養をとって痩せましょう」 

参考・「月の食費 一人暮らし」Google検索 

※ほっておくとガンガンメタボ財政化するのが食費でもあるから気をつけたい(人の食欲はおそろしい)

無職の自炊めし

※世の情報を見るとこれでは栄養が足らないみたいなことも言われるけど、ニートダイエット的に言ってもかなり栄養素取れるよ。そこら辺はうるさいからねこのブログは。

栄養価にはうるさいニートだよ!

 

エネルギー費(光熱費)

・約1万円くらい?(冬場) 

※ここの費用は使いすぎないようにすることはできても「節約する効果は低い」と思われるね。家賃を工夫するほうが効果高いでしょう。

参考・「光熱費 月 一人暮らし」Google検索 

内容

電気

平均5千円から8千円くらい?(家の明細では一人暮らしじゃないからよくわからんよ)春秋は冷暖房使わないから大した値段じゃないね。夏も状況次第だけど、冬場が多い印象。というか常識。今の御時世では電気エネルギーがメインストリームだからこれからもっと増えるよね。

※代替可能エネルギーもいろいろ気になるから投資してみたくもあるけど。原発事故から一気に火力発電が復活してる。

参考・「電気代 月 平均」Google検索 

参考・「発電 比率」Google検索 

ガス

ガスはだいたい2千円くらいかな。家の明細見たけど。調理に使って、給湯器に使うとかかね。なんにしてもそこまで高価ではないのかな。じゃあもっとガスを併用すれば電気の負担減るんじゃないかと思うけど、ガスはガスで主力レベルの発電に使われている様子。

※天然ガスというか「液化天然ガス(LNG/Liquefied Natural Gas)」による発電ね。

参考・「液化天然ガス 発電」Google検索 

水道

平均的には一人で2千円くらいの様子。ウチは地下水だかアクアベルト(帯水層)だかの汲み上げポンプ式なので電気代に組み込まれてるけども。美味いけども。一般には飲水というより風呂や洗浄水に使われるのかな。

水道民営化とか話題になりますがマッドマックス状態になるとかならないとかで揉めてるよね。競争より安定させてほしい分野なのかもしれないけど、それはまあ日本みたいに「瑞穂の国」ではキホン水質も水量も良いからね。

参考・「水道料金 月 平均」Google検索 

参考・「水道民営化 メリット デメリット」Google検索 

大地に感謝!(信仰)

 

通信費

内容

インターネット代(家固定)

家の固定のネット代となると6千円から7千円くらいかかるのが現状かね。(いまはNTTからauに切り替えてキャンペーン中なのでもっと安いけど個人的には)

※引きこもりや不登校やニートたちには良い教育環境だと思うねやっぱ

※WiMAXとか使って「制限あるけどもっと安く使えるもの」もあるね。オフラインで活動してブログに上げるときだけネットを使う(調べ物はすれど)とか節約することは可能かも。(うちは向いてないだろうけど)

スマホ

もちろん「格安スマホ」で十分なのがインターネット活動者ではなかろうか。月1600円くらいのプランで十分。外回りが激しい人は別だろうけど(海外旅行ブログ運営してるとか?)、基本的に我々はお家に陣取っていますからね。家では固定回線引いていればWi-Fiで使えるし。

※いろいろと社会的に繋がる必要あるから現代では必須の模様(働くにも連絡手段ないとダメやからね)

※引きこもりブロガーな個人的にはスマホも要らないくらいだけど仮想通貨の取引に使ったり、サイトの表示確認に使うなどあったらあったでやはり便利。

※(2021年現在)楽天モバイルは基本料が0円に。ネットは1Gまで無料。家でWi-Fi使うなら問題なし。専用アプリ使うと電話も無料。でも時々普通に電話して数百円払ってる。たまに着信しない。大事な電話には留守録いれておいてもらう。(もともと格安スマホ時代から使ってたけど「持ってるだけでは0円」に昇華したのでそのままお乗り換えしました)

WEB事業はショバ代かからないのがすごいこと!

 

 

 

税金

お国への貢物、それが税(タックス)であります。ただしこれらは収入に応じて変動するので一般化できるところまで。ちなみに月に3万円ちょっとの収入であればノー税金で過ごせると思われる。基礎控除や年金の免除申請によって。

※そして収入に応じる形が多いので足りなくなるという現象は理論上では起きにくいといえる(「前年度稼ぎすぎた税金を稼げなさ過ぎる今年度払えない」などということはありうるものの)

源泉徴収されている給料制会社員たちはあまり知らずに徴収されているやつ!

 

消費税

・使った金額の10%が課税

(2019年10月1日から)たしかにこのまま上がり続けるのは反対だけど、使ってるときにちょびちょび取られることはあまり気づかないね個人的に。世界の国々の消費税を出されると妙に安いと思っちゃうから困るけど。いろいろカラクリあるだろうし。でも「これだけの優良サービスあふれる日本でこの消費税率なら」ってのも納得しちゃうかな。貧困国とは言わないような国々でも日本の環境からすると無理な所あるしやっぱり。

※ただしもちろんアレだけ仰々しい経歴の政治家たちが何百人も集まって出した答えが「増税」ってなると小学生でもできるからほんとに議会制民主主義に裁量権なんてないんだと実感するね。

参考・「消費税」Google検索 

参考・「世界の消費税」Google検索 

参考・「議会制民主主義」Google検索 

共和政体の強みと弱みの参考・「ディスコルシ ローマ史論 (ちくま学芸文庫)

でもアマゾンの買い物履歴総額に10%足したの見たくない!

 

収入税

・稼いだ分だけ

内容

所得税

そこまで高くないかな?低所得なら。(税率は、年収195万以下なら5%の徴収という具合に累進課税制)

基礎控除が38万から48万になって低所得者層には減税進むアベノミクス体制。なんやかんやで自民党に票が集まるのも道理なのか。野党に政権与えても揉めてまったく運営できないんだから(09~民主党政権時代参照)最低でも組織として機能できる自民が強いのやも。

※ただ個人的には高所得者層に入ると一気にバッコし取られていくことで新規事業などに回る投資金がなくなって世界的競争力を持ったコンテンツが生まれなくなって経済が衰退してゆるーく失墜するようには思うけど、そもそも政治というものがゆるーく停滞させることを是として延命政治としての議会制民主主義であるところを考えると致し方ないのかなと思います、つまり結局は「底辺は住みやすい。いまは。」ってことで取り敢えずはOKです!

参考・「所得税」Google検索 

参考・「民主党政権」Google検索 

住民税

割と高いわこれ。(所得の約10%+基本料5000円ほど)

まさしく自分が住んでいる地域の徴税ということで国税より身近だから納得しやすいのだろうけど高いよね住民税は。

※そんでもって最近自分の住んでいるタウンはどんどん快適になっているんで文句言えないんだけど。居住区増えてきてるのは迷惑だけど。ごめんね。

参考・「住民税」Google検索 

19夏の参院選挙では「N国」と「れいわ」に入れたよ!(真顔)

 

生活税

内容

年金

国民年金が月1万6千円支払いで平均5万5千円が貰え厚生年金が給与の9.15%支払いで平均14万5千円がもらえるとか。

「高齢になったら月々お金がもらえるよ」という少子化時代には破綻したぶっ壊れ制度。60歳とか65歳とか70歳とか言葉巧みにもらえる年齢をすり替えながらもらえるものならもらってみろと言わんばかりなゲーム性高い仕組みとなっているね。厚生年金は会社員用。国民年金はそれ以外。(年収が53万以下くらいだとほぼ全額免除受けられると思う。それ以上だと世帯収入次第で4分3免除など段階的な控除という感じかな。)

※国民年金は「65歳から12~13年生きれば元が取れる(77歳)」感じ?20から60まで12ヶ月40年間1万6000円払い続けて768万円で、65歳から月に5万5千円受け取って12年経つ77歳には792万円ほど、という計算?あくまで満額支払いで?まあ元を取るって概念でもないと思うけどねんきんは?

※仮に給与が13万なら厚生年金のほうが割が良過ぎる結果に。掛け値が4千円安く貰える額が3倍なのだから。60まで月13万で過ごせればだけど。

※そして我々は確実にもらえません。(なぜなら確実に改革されるから。されなきゃ戦争起こるレベル。)

※利権闘争になるから手が出せないんだろうけどアイデアとしては(だけなら無意味)、「ケータイプランのように幾つか作って選んでもらう」ことで新制度に移行するのがボクの案ですわ。今もらってる人はそのままでいいし。40代くらいの人からは掛け値が安い新制度に移行する率上がるんではなかろうかと。基金は解体して一般財源化することで今もらっている世代も安心。そして無駄に長生きしないような安楽死制度で人生の尊厳を守ることもセットにすることで財政健全化。ネコの看病はしってるけど可愛がられていたネコが口内炎でよだれダラダラ状態で迷惑がられるようになるのだからQOLの低下した長生きは全てにおいて害悪だと思うね。というかベーシックインカム制度に移行すればらくらく。

参考・「国民年金と厚生年金の格差」Google検索 

参考・「年金 破綻」Google検索 

参考・「少子高齢化により不足額はさらに拡大するものと考えられる」アベマTV 

関連記事・「ニートはすでにベーシックインカムを体験していますよ」 

参考・「年金 免除申請」Google検索 

健康保険料

国保なら年収100万で5000円?社保なら給与の約10%支払い?(年10ヶ月?)

「病院に行っても治療費3割負担で済む(保険証提示)」という制度。会社勤めだと社会保険に入れる。それ以外は国民けんぽ。個人的にはこの20年間で病院にいったのは1度きり。(大腸がんの疑いがある血便でたので内視鏡したら3割負担でも2万かかった)最近ちょっと鼻炎治しに行こうかなとは思うけど。医療にかかるマネーは膨大だね。高齢になってきたらぽっくり逝けたほうがいいんだけど。いまイトコの家の70近いおじさんが脳腫瘍的なガンだけどどっちにしても大変だよ。治療費にしても。

※というか猫の医療費のほうが頻繁なんだよなあ(でも使えない)

参考・「国民健康保険料と社会健康保険料の違い」Google検索 

参考・「国保の料率」国民健康保険 

参考・「社保の料率」ファイナンシャルフィールド さま 

参考・「国保 社会保険 メリットデメリット」Google検索 

参考・「高すぎる国保料 あなたの負担減らせますQ&A」全商連 

逆ピラミッド構造の脆さは言うまでもなし!

 

NHK受信料(税)

・衛星契約が2230円くらい?

とりあえず「70年前(1950年)に成立した化石状態の法律(放送法64条第一項)」を盾にしたあやふやな立場で、テキトーに雇った集金人を送り込んでは徴収していく我らが日本放送協会。NHKしか存在しなかったときの法律だよこれ。それで「受信設備の設置=協会の放送を受信する目的」にはならんでしょ現在ではもう。日テレやフジやテレ朝だけしかみないひとおるでしょう。

※うちなんてまったくテレビつけないもんね今は。18年の大晦日にメイウェザー戦だけ気になって見ようと思ったらアンテナ不調で映らんかったもんね。もう何も見てないよね。昔なつかしの90年代を演出する調度品としてあるだけだよねテレビは。

※そもそも制度がおかしいのよこれ。仮に日本の人口が年金機構が狂喜しそうなほど爆増して3倍になったとしたらNHK受信料も3倍だよ。何もせず。2018年度受信料7000億が2兆1000億だよ。無駄でしょ。使わないでしょ。NHKが使う必要のないお金でしょ。でも無理やり使っちゃうのがいまのNHK。営利企業である電通に乗っ取られたからなのか、パワーを持った組織の役員になるとそのパワーを手放したくないからなのか(平均給与が年収1100~1800といわれているNHK)、その膨大な受信料という資金力でもって余計な番組を国民の合意を得ずに拡大しまくって権勢をふるいまくって世に影響力ある芸能界を隷属化しようとしているのですな。

参考・「NHK受信料」Google検索 

参考・「放送法 第64条」e-Gov(電子政府の総合窓口) 

参考動画・「NHK 裁判」Youtube 

参考動画・「なんとすべての国会議員がNHK予算に賛成しています」立花孝志.ch 

参考動画・「NHKもお帰りくださいと言います」立花孝志.ch 

参考動画・「NHKと電通の仁義なき戦い」Youtube 

NHKの番組自体は大好きだけど国民全てに合意なく負担させる必要はなし

 

自由資金(お小遣いoa資本金)

遊興費(経費?)

・お小遣い分(?)

あとはお小遣いのターン。なにに使ってもよろしい自由マネーのお時間です。消費でも投資でも奉仕でも義援金でも。

※とはいえ人生なんてものは何をしてもネタになるのですべてが経費と言えないこともない。つまり投資そのもの。

好きなだけ使えや!

 

ブログコンテンツ運営費

ブログなどをやってもいいですね(疲労)

 

 

ここまでは一般的な家計論。

※コレでも一応13万あれば収まると思うけど

しかし我々は「実家ぐらし」なので?

 

↑そんな僕たちのララバイはこちら

スポンサーリンク/記事直下型2連装無職砲

ニートブログの下

 

 

フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

プロフカードぼたん

-ニートの生活費, ニートネットビジネス, ニートブログ, 無職長征一万光年旅記
-, ,