地元マッピング動画「No.14 荒砥城からできることがあると思うの。」
荒砥城の旅ログ「ダウンヒルでは前ブレーキではなく後輪ブレーキを強く握りましょう」
中ボス村上義清の砦こと
荒砥城からNHKをぶっ壊す!
誰にも迷惑かけない山の上から叫びます!
地元マッピングNo.14「荒砥城はNHKの地方スタジオとして盛ん(虚報)」
ほんとはその上にある冠着山に登山しに行こうとしたけど落石対策工事で通行止めだからしかたなく荒砥城にしたんで言いたいことが出てきたんだと思うわ。
荒砥城そのものはとても絶景です
荒砥城へのアクセスマップ
荒砥城(城山史跡公園)への行き方
入城料は300円(2019年時点)
※朝の9時から夕方17時まで
戸倉上山田温泉街のどん詰まりにある山道を登っていく途上に鎮座している。最寄り駅は「戸倉駅」(しなの鉄道)かな。長野駅や上田駅からそのまましなの鉄道に乗って(長野からなら軽井沢行方面、上田からなら長野行方面)戸倉駅に来れるから、あとは徒歩でもOK。温泉街でも楽しもう。
そのまま山を抜けると安曇野とかに出るのかな
公式の荒砥城案内(千曲市/上山田)
最近の千曲市は頑張っている!
その他の詳しい荒砥城址の参考文献さま
国宝である長野市の善光寺にいけない人たちに「ミニ善光寺」が建てられた場所なのだとか。
荒砥城って?
中ボスこと村上義清のお城2!
ということで、あのもう一つの天下分け目と称される「川中島の合戦」の引き金にもなる争乱地こそこの辺り。なかでも村上義清のもつ葛尾城と荒砥城はその最後の最後の引き金を引いたとも言えるでしょう。
とにかく戦国時代の歴史的激戦地!
大河ドラマでよく使われる荒砥城
2007年の大河ドラマ「風林火山」で使用
山本勘助が仕えた武田信玄の主な戦場といえばまさしくこの信州やからね!
2011年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国」でも使用
浅井長政の小谷城陥落シーンなどで使われたとか!
NHK(日本放送協会)のヤミを健全化する運動=ぶっ壊す
NHKは強いから悪いってこと。
「ブラックジャックによろしく」著:佐藤秀峰
ちなみに国の税収は約60兆円だとか
日本の2018年度税収は
約60兆円超え!
(税収のみ)
国庫収入の参考・「平成30年度一般会計歳出・歳入の構成」財務省
NHKの受信料は約7000億円だとか
NHKの2018年度受信料収入は
約7千億円!
(事業収入は全体でも約7千億円少し越える程度/支出も約7千億円と計上されている笑/人件費としての給与は約1160億とのこと笑)
※動画で6千億と書いてるけど7千億でしたわ
総収入は約7100億円。
総支出も約7100億円。
入った分だけ使っちゃうんかNHKは!
ね。このガバガバ会計ってどうなのか。受信料減ったらどうするつもりなのか。ほんとは使ってないんでしょ!と。そんなんNHK職員の平均収入が1100万とか1600万とか使っとるからやろが!と。
給与支払いは約1160億円だとか。
これだけ聞くと「なんや全歳入の7分の1と数%かいな」というロジック。そんで収入全部使っちゃう日本放送協会なんだから「じゃあ他の7分の5.5くらいで運営や製作や設備投資になんとか回してるんだね!」となる。
使いきれるわけない。実際は。7000億も。
裏帳簿の出番です!
結局ここなんだよね不思議なのは。ここをガッツシやらない。国会みたいに突き詰めていかない。N国党首によれば「国会議員はNHKに叩かれるとお終いだから手を出せない」という状態に。さらに「テレビの広告業界を牛耳り、実質的なテレビ業界の支配者である電通に乗っ取られている現状のNHKならなおさらである」とか。あるいは単に「NHK職員によった私的な裏金利用があることで必要経費扱いの計上される」とかで支出がしっかり上乗せ。これだけ使いますから受信料は必要なんですアピールのためのメタボ会計が誕生らしい。そこへ来て「競争している民間企業でもないのに異常な高額給与」である。あれだけの支出があれば1160億円の人件費など少額に見えてくるロジック。
実際どうなってるのかはわからないところだけど。
だからこそツッコミが必要でしょう!
ということなんだよね。NHKだけ「まるで神聖不可侵」かのように思われている、というかそういう報道によってイメージコントロールし続けてきた結果なんだろうけど。なにもNHKだけが悪いとかN国が悪いとかではなくて、「もっと公正に手を入れられるべき」だとは、少なくともソレくらいはするべきだとは、やっぱ思うよね。
もちろんそんな生ぬるいことでは強くて悪いNHKに手も足も出ないんだけど。
報道は軍隊よりも強し!
ダウンヒルでは前ブレーキではなく後ブレーキを強く握りましょう
帰り道にコケました。ほんなこと言うとったら。
NHKの祟か?
Vブレーキね。今回パーツから組み上げたマウンテンバイク(MTB)で山道を登っていったんだけど、Vブレーキが効きすぎて。
ダウンヒルのブレーキングでは「左手のブレーキ」を強く握りましょう。
右手のブレーキは前輪。左手のブレーキが後輪。これはすべての自転車で共通。そして坂の下りでギューーーと前ブレーキを強く握っちゃうと車輪がつんのめって(前に放り出される)コケるから。
※ただしどっちにしろ急ブレーキをかけるとやばいことになります。Vブレーキの制動力は尋常ではありません。
車載のカメラがズレたので片手で直そうとしたらコケました。
ほんと気をつけよう。坂の下りでは両手ブレーキはテッパンで、どうしても片手なんかにならざるを得なかった場合でも、必ず左ブレーキで後輪を止めるに留める。というかスピードコントロールしたほうが安定するでしょう。そんなに止めなくとも。止めるときは両手ブレーキが鉄則です。基本中の基本ですけれども。そして体重も後ろに下げる。スキージャンパーみたいに前傾姿勢したくなるけどおケツを後ろに下げて重心を落としましょう。
前ブレーキを急に強く止めてはいけません。
それはNHK改革でも一緒です!