無職長征一万光年旅記

さあ、2014年の夏を越えて(▽Д▼@ )

2014年9月24日

bandicam 2014-09-22 23-20-18-284
一般公開されていたにもかかわらずに潜入した花火大会より↑
 
さて、とっくに夏は終わっていたな
 
( ▼ー▼)y-~~  
 
変なゲームを追い掛け回していた灼熱の夏が。
 
あんま遊べなかったな。
 
夏もよく遊べないとは、
 
堕ちたもんだぜ。
 
お盆は店で働いたし。
 
体内時計が狂いまくりで。
 
包丁は錆びていたし。
 
もうすぐ無くなるあのお店。
 
そしてもうすぐ完全体ニートになる。
 
”あの運命”は近いのだ。
 
 
いろいろと名作RPG見て回ったもんだが、
 
基本的には無知と捏造によっていじり倒していただけのおもしろ行であった。
 
悪意や害意はまーたくないピュアな旅だった!!
 
 
 
ま、興味なければ気にもしないし。
 
 
愛ゆえのちょっかい。
 
 
そんな、 ぎこちのない表現でしょ。
 
 
うん。 そういうことにしとこう。
 
 
 
一応、あるところまで、
 
区切りの付くところまではやり切ったのかな。
 
モンハン餓狼伝の時とは違い、
 
かなり自分自身楽しめたし、
 
刺激もされた。
 
やっぱり自分自身が本当に”やりたいことをやれる”というのは良いものだ。
 
 
疲れたは疲れたが、
 
「自分のためになった」と思えるものであった。
 
 
どっちも達成感というのはあるのだけれど。
 
 
とりあえず、”完了させる”
 
 
やり切る、
 
完成させる、
 
というのは非常にキモチが良い
 
(▽Д▼@ )
 
 
昔のやり切らない自分を責めている時期もあったからであろうか、
 
今はとにかくやりきれている。
 
という、
 
非常に小さなことなのだが、
 
小さくない自信を与えるものだ。
 
 
冷静に考えれば、
 
「そんなこと意味ない」、
 
「まあ、意味ないしいいか」と思う。
 
 
多分それは正しい。
 
だがそれで、じゃあ効率のよい他のことをするのかといえばそうではない。
 
そんな奴にとっては”とりあえずやり切ってみる”というのは大きいのだ。
 
勿論、

それで何がどうなるというものではない。
 
経験済み。
 
だが、
 
疲れることが出来る。
 
ヘンにパワーをあり余すことがない。
 
諦めがつく等につながる。
 
悪いことのように思うが、実際はなかなか良いものだ。
 
不安は何処かへいく事が多い。
 
力を抜いてしまえば、気負うこともないし、
 
プレッシャーに潰れることもない、
 
上でも下でもない状態といえばいいか。
 
一喜一憂しなくていいというか、
 
長く続けるためには必要な姿勢ではないか。
 
 
「物事は続けていかなければ成らない」のだから。
 
 
勿論、
 
このような”行動を起こす”には起爆剤が必要なのだろうけれど。
 
テンションがアガる状態というのは長くは続かないのだから、
 
そのアガった時に行動を起こして、
 
環境を変えて、
 
常に自分がそれを意識せざるを得ない状況へ持っていく。
 
 
自分は09年にスターオーシャン3を買って、
 
やって。
 
それから「もう死ぬのだからいろいろやっとこう」と行動した。
 
そして今も続くのはちいさい旅をしたからだ。
 
 
あの感覚、
 
手足のしびれや、
 
嘔吐めまい、
 
足の痛烈な痛み、
 
やら何やらが、
 
やる気を生む不思議。
 
 
しかし、
 
いろんな小さいことを”やり切ってきたが”
 
そしてその達成感の快感を楽しんできたが、
 
 
そろそろ飽きるかな。
 
もうそれは「フツーか」くらいに。
 
 
元々完璧主義理想主義の自分がそれで満たされているという状況がおかしくもあるが。
 
自分の虚栄心を粉々に綺麗さっぱり打ち壊してくれた”底辺からの行動”
 
 
何もできやしない。
 
という現実。
 
 
今は成長することに行動したいと思ってるかな。
 
 
さあってーーーーどうしようか。
(▽Д▼@ )
 
 
なんかいろいろと考えが頭のなかでうずを巻いてよく解らん
┐(´∀`)┌
 
何したいかは明確にはワカラナイが、
 
その時々で、
 
刺激される方へやってきたという感じ?
 
このサイトもそろそろ一年ということで、
 
はじめはなんの意味もなく「TVゲーム論」を掲載。
 
なんのためかはよく知れないが。
 
自分の考えが記された唯一の”作品”。
 
だったからか。
 
それからいろいろうねりうねって今の状況で、
 
これからどこへ向かうかもよくはワカラナイが、
 
なんとなく、
 
輪郭は見えてきたかどうか、
 
というトコロ。
 
 

こんなもの見たぞ。

引用bandicam 2014-09-23 02-29-24-398ハートネットTV(NHK)

NHKの「ハーネットTV」20代の自殺

 
こんな感じに様々お悩み抱えとるんですな。
 
まあ、
 
あのナポレオンもセーヌ川のほとりで自殺未遂してるくらいだしな~
 
(▽Д▼ )
 
後に友人に引き戻されて、歴史に名を残したが
 
(∀▼*ゞ)
 
故郷コルシカ独立のために戦ったが頓挫、
 
信じていた英雄の虚構、
 
トルコの砲兵士官の募集に飛び込もうとするも、
 
フランス軍から邪魔立てされての八方塞がり飼い殺し。
 
もともと、サン・シール王立士官学校を1年(11ヶ月)で卒業し、
 
24歳で准将という閣下呼ばわりまでされる身でありながら。
 
いろいろな状況があるものだ。
 
 

この自傷行為というもの。 

 
オレはリスカなどはやったことはない。
 
血判状を作れる男にあこがれて指の腹を包丁で切ることならしたことある。
 
切腹は無理だな~三島由紀夫みたいには無理だな~。
 
ともあれ、
 
”このような状態にある人が取る行為”
 
というならば、
 
 
自分の自傷行為とはなんだったであろうか。 
 
 
………運動かなあ
 
▽Д▼ )
 
 
06年の冬あたりから始め、今も続けている運動。
 
とにかく動いていないと、不安でイライラもする。
 
そのはけ口が、外でのランニング&筋トレ。 
 
なぜか冬もタンクトップで自分試し。
 
夏は水をまーたく飲まない修練。
 
そんな状態で、月夜に風を感じながらの正拳突き60回。(なんで)
 
ドラゴンボール観た子供がやる修行ごっこのように発散していた。
 
 
通行人に車を止められ、
 
「アンタ、不審者かい?」
 
と直球を放られたことも。
 
 
こんな聞き方ある?
 
そして自分を「不審者です!」というとでも?
 
そうだと思ったなら、
 
近づいてこないで警察を呼ぼう
( ̄ー ̄)bグッ!
 
危ない!
 
不審者に近づいたらアブナイ!
 
 
「運動してるだけです。」
 
 
かろうじて身につけていた反射バンドが説得力を持ち、
 
事なきを得たが。
 
 
とにかく運動して汗かいてると体の状態が一気に変わる。 そうすると精神状態も高揚してくるモノだ。 この2つはつながってる。 逆もまた然り。
 
 
走りこんだあとは壮大な夢を大声で語れるほどに気が大きくなるというものだ。
 
それでダメで、死んだとしたって、
 
 
今まで歴史上にいた数万という失敗した先輩達の中に名を連ねるというだけのことだと。
 
自分だけじゃないさ。
 
それでも挑戦もしない数億の人間の中に入るよりは誉れじゃないか。
 
 
100円にもならんが
┐(´∀`)┌
 
でも運動キツイ。
 
今は他のことを主にしているから量を落として気軽だけど、
 
あの当時はかなり拘っていた。
 
自分を攻めようと。
 
なんか。
 
「オレは頑張れるんだ!」
 
と、
 
ソコに依存するように打ち込んでいたかな。
 
12月の雨と寒いブリザードの中を”走らないといけない”時は死ぬかと思ったもんだ。
 
走ってるだけならあまり寒さは感じない。
 
だが走り終わったら筋トレがある。
 
公園の器具を使用するがここでは立ち止まるので寒い。
 
もはや怖くなってくる(笑)
 
そんで雨が凶悪だ。
 
おでこがイタすぎるのだ。
 
雨に濡らされたおでこがブリザードの寒風でキンキンに冷やされる。
 
かき氷を喰ってなるアレを2時間耐えたものだ
 
( ▼ー▼)y-~~
 
 
何の話かアレだが。
 
 
話違うかな~やっぱ。
 
根幹的なことは同じような気はするんだけれど。
 
いわゆる鬱っていう状態の時は一年あったな。
 
ほんと何も気力が湧かない状態。
 
すべてが無意味ですべてが嫌でとか。
 
16から17くらいか。
 
でも、 仕事辞めて、
 
DVD見たりゲームしてたらなんかへんな状態に。
 
不安はあるんだけれど、
 
脅迫観念はとりあえず弱まった感じか。
 
 
で、運動とか、
 
「自分って一体なんだろう」というコスモワールドへ。
 
(▽Д▼@ )
 
 
でもそんなことで、自分の自尊心を保っていたのかもな~と。 自分を攻めることで。 責めているというよりは。
 
自衛隊に行っても勉強できないとダメなのねあれw 試験で落ちるのだから
 
┐(▼∀▼)┌
 
と言って勉強する気もなかったな~(笑)
 
ゲーム企画送っても駄目だし
 
(▽Д▼@ )
 
ルーズリーフじゃ駄目だし。
 
 
もう自分でやろっーと。
 
 
てことで今に至る。 ダメならいいやと居直る。
 
 
「さあ、好きに殺してくれ\( ▽Д▽ )/やるだけやったぞ!」
 
 
と言えるまで、
 
自分なりに行動してみる。
 
bandicam 2014-09-23 02-33-48-537 
もう、 ここにいる人たちで会社作ったらええんとちゃう?
 
と思ったけどね結局。
 
また社会のルートに戻っていくのかな。
 
勿論それが合う人は大勢いるだろうけれど、
 
合わない人もいるのに。
 
互いの痛みを解かる人同士ならやれるんじゃないのかね。
 
どうなのかね。
 
会社作ったらええんとちゃう?(2回)
 
 
このスタジオ出たらまたそれぞれ今までの日常に戻っていくのか。
 
 
そのままの勢いで作ったらええんとちゃうかな~。
 
そんでみんな寮で住んだらええんとちゃうかな~。
 
組織となって。
 
そう簡単でもないのか。
 
オレもニート連合作ろうかな~(笑)
 
 
「株式会社ニートギルド」みたいな。ギルドやで。
 
「そもそも家に居る」 という利点があるのだし。
 
(恥を承知でのたまわるが)、
 
地代や居住費もかからない人材ってわりと優秀と言えそうじゃない。
 
だってそれを考えるから、
 
「月いくらの仕事」にこだわってなかなか決まらないとかあるのだし。
 
 
 
月数万とかのアルバイトとかでもいくらでもその分を「自分磨き」に使えるのだし。
 
 
 
地代に使わなくていいから。
 
それでも始めていけば、
 
仕事実績も着々と積まれていくし、
 
自分のスキルや社会耐性(?)的なものも上がるし。
 
 
最初からハードルあげるから一歩も踏み出せなくなるのだと思うのだよな~。
 
オレがそうだし。
 
更には完璧主義とか厳格な考えとかを元々持っていたとかもあるが。
 
(∀▼*ゞ)
 
 
親父が一日15時間働く人だったものだから、
 
「6から8時間の労働なんて仕事している内に入らねえよ」
 
とか労働を”神聖視”していたのだから。
 
だからそれくらいしか働いていない自分を全く評価できなかった。
 
その考えは良い姿勢かも知れない。
 
だが、 レベルが低い人間が考えることでもないのだと思うより、
 
行動の道は開けない。
 
私はそれに10年かかった。
 
 
キューバ革命の指導者フィデル・カストロは言う。
 
「家賃こそが最大の悪だ。」
 
(チェ・ゲバラか?)
 
※私は社会主義者ではありません
 
 
そんなR1グランプリ2位芸人並みの思考で、
 
ニートを人材として見るヘンな考えは?
 
でも、 かなり個人主義な性格を持っているのも事実だし。
 
オレがまあそうなのかな(∀▼*ゞ)
 
 
だから家の隅っこで申し訳なさそうにして、
 
そのまま死ぬか、(いや死ねもしないのか)
 
凶悪犯罪を引き起こすかしかないのかな。
 
社会から各個撃破の的になるしか。
 
 
別にもうオレはクズでもカスでもハゲでもなんでもいいけれど、
 
人からどう思われようといいけれど、
 
自分が納得して死にたいと思う。
 
惨めで悲惨な死」
 
これは子供の”浸り”ではないはず。
 
もうすぐそこまで来ている明白な運命だ。
 
”あの運命”
 
 
「弱い奴は死に方も選べねえ」
byドンキホーテ・ドフラミンゴ
 
 
のだが。
 
居住費を今はまだ無理に捻出しなくてイイなら、
 
色々と選択肢が広がってくるではないか。
 
勉強半分遊び半分で”行動して”、
 
「なにか身につける」
 
世の中の人からすれば、
 
「学生時代でもないのに恵まれてるな、とか幸運だな」、
 
となるだろうが、
 
もはや関係ない。
 
人のことはイイ。
 
みんな違いすぎる。
 
”こうなってしまった(して)以上”そんな理想論は考えていても仕方がない。
 
 
 
正義論はうんざりだ。
 
責めて何になる。
 
死ぬだけだ。
 
動くために。 都合良く考える方がはるかに、自分にとって価値があるはずだ。
 
世間のためにじゃないぞ。 
 
自分のために価値あることなんだこれは。
 
 
 
引きこもりとかニートとか不登校とか、
 
これからもどんどん生まれ続ける状態があるのだろう。
 
でもいざ何かしようと思っても、 そうそう技術を学べるところがない。
 
パソコンにしたって、 色々とツールなどを使ってやっているが、なかなか覚え辛い。
 
説明書があまりついていない物も多いし、 調べても、やはり難しい。
 
だが、 経験者や出来る人から直接教わったならばすぐ覚えられるということもある。
 
効率はかなりいい。
 
パソコンのツールアプリだったり、
 
動画作成だったり、
 
Adobe(アドビ)のソフト関係だったりのノウハウを蓄積して提供できる組織などあれば、
 
そういった人間もはじめは遊び感覚でどんどん技術が習得できるのではないのかな。
 
 
今は自分で実地体験中。
 
 
すぐそこらのアルバイトなど出来る人はそんなもんでいいのかもしれないし、
 
これも人それぞれかな~。
 
どうだろ~。
 
色々な問題があるとは思うけれど、
 
結局「自分の力」を持てれば自信になるし、
 
死に方くらいは 選べるようになるのではないのか。
 
 
 

ハイ\( ▽Д▽ )/
こんなのを発見!拝聴!

「元のTV番組」 TVQ九州放送 2012年3月23日(金)深夜1:28?O.A. 「ゲーム秘宝堂」 ・ファミコン芸人フジタ ・週間ファミ通.com ・アイドリング!!!河村唯 ・ますだおかだのますだ

ものっそいゲームの数

(▽Д▼ ;)

地震が来たら一発アウトだな。

あ、でもちょっとした地震ならいくらでもあるだろうに耐え残っているのか?

昔の行きつけのおもちゃ屋がこんな感じだったのを思い出すw

よくパクられていたのを思い出すw

こんなゲームのへんなお話はおもろいな~。

 

「攻略本の攻略本まで出た。」

 

情報に5分位笑って立ち上がれなかったし。

 

攻略本を攻略て。攻略される攻略本て。二度手間。

 

天狗ゲームとか(笑)

 

なんかフリーゲームよりバカバカしいのはいっぱいあるんだな~と笑った。

 

でもこの芸人さんの部屋見ても全然テンション上がらないのはナゼ

(▽Д▼ )

 

なんかちがうんだよな~と。

いやこれはいいんだけれど。

 

マリオとかロックマンじゃないんだよな~。オレは。

 

ゲーム好きとは言っても。

 

RPGやシミュレーションなんだよな~と。

 

ごっこ遊びとかストーリーなんだよな~と。

 

と言ってドラクエが大量に積まれていても別にテンションは上がらないけどね。

やらなきゃね。

 

あ、でもパッケージとかカートリッジなんかのグッズ感はとても好き。

 

意味あるのかどうかわからないけれど、集めたくなるのはわかるな~。

でもここまでやれるってスゴイな。

 

こんなゲームたちがあったからこそ、

頑張って働けていたんだよな~

( ´ー`)y-~~

10代のオレは。 

 
 

革命前夜を想う紀行。

「元のTV番組」BS-TBS 【初回放送】2014年6月8日・15日「塩野七生×向井理魅惑のイタリア大紀行ルネサンスとは何であったのか」 ・作家/塩野七生  ・俳優/向井理

こんなものが放送されていることに気づいたのであった。

変にテンションはアガるというもの

(▽Д▼@ )

 

が、

 

別に歴史好きのオレだからといって、

この番組がそんなに面白いわけではないということ。

 

七生ちゃんの話は本でよく聞けるし。

でも、ホント一気に価値観が変わるというか、

世界観が変わるというか、 新しい世界へ行けるものだ。

大航海時代やら何やら太閤立志伝やら何やらでハマっていった別世界。

家と学校。
家と職場。

 

この繰り返しならもうほとんど洗脳と一緒だ。

合う人間はいい。

数字を見て興奮する奴。
オレみたいに吐き気を催すヤツ。
みんな違うのだ。
同じ場所に入れられて同じようになるわけがない。

 

社会からはみ出したら戻らないといけない、

なんてもう思わないわ。

”ココ”で勝負する。

敗けたらそれまで。

 

そんなことを想う始まりはコーエーのゲームだったな~。

 

こういう番組から始まることはないような気がする。

いきなり”違いすぎる”のだ。

自分との距離が。

だから近いものから入って来てくれるといい、という感じかな。

つまり子共のオレにはゲームからと。

 

それで今はこんなものも観て楽しめるし。

 

 知ってるからな~知ってる人出てきたらオモシロイものだしな~。

この時期のイタリアは、 チェーザレ・ボルジアやマキャベッリの時代でもあるのか。

そういや、

「アサシンクリード」っていうゲームでルネサンス期のイタリアが舞台なのあったな。

十字軍時代とか。

やってみようかな~。

アクションか~( ´Д`)=3 

とは思うもののw

 

コーエーはもう出さないしねこんなの。

 

無双ビジネスに躍起になっておる

(*´艸`*)

 

北斗やらワンピースやらゼルダやらドラクエやら……もうなんでもええとちゃうw

無双は三国志ばっかりだし。

自分たちで開拓しといて、

 

他に食われまくるばかりの三国志ゲー戦国ゲー

(*´艸`*)

 

春秋戦国時代の無双とかどうですかな。

そろそろ。

キングダムとかで下地も出来つつありますし。

キャラはかなりいると思うんだけどな~。

というか超いるよな。

ほんの少しでも予算出して、出してくれないものかな。

それで救われる子供もいると思うのだが。

オレみたいに。

 

まあ、慈善事業じゃないものな。

 

会社がデカくなると、どうしてもお金稼ぎ至上になるものな。

いろんな人の食い扶持を稼がにゃあならねえし。

FFの坂口親分のミストウォーカーは今の規模でやっていきたいと言っているのもそんなことなのかな。 大所帯は小回りがきかないと。

 

くそう!オレに力があれば!

(・_・ )

 

そしてもう本を読み漁るばかりだった最近。

読んでいるだけじゃあどうにもならないので、

 

こんな”くそ”ネットの世界にノコノコと出てきたと言うわけ。

 

そしたら色々出来るんだな~と思いつつ今も駄文を走らせる。

 

それでもどうかな。

まあ色々、書いたり、動画編集したり、ゲーム作ったりと、色々やっているわけで、 何もしていないよりは楽しいな。

純粋に。

 

絶賛ルネサンス中のオレ。

(▽Д▼ )

 

名作RPGを追うのもオモシロイし。

今はRPG黄金期を終えたトコロか。

 

七生ちゃんのローマ人の物語に失礼ながら例えるなら、

「パクス・ロマーナ(ローマによる平和)」辺りか。

RPGによる平和みたいなことか。

覇権を持っていた的なことか。

違うか。

 

これから、

「キリストの勝利」までを追っていくこともあるのかと、

思うと、

 

楽しそうやら悲しいやらなキモチに

(▽Д▼@ )

「ソーシャルの勝利」みたいなことか。

違うか。

 

荒木飛呂彦もルネサンス美術からジョジョ立ちを産んだ。

エドワード・ギボンはローマに行って歴史的大著を書き上げた。

 

オレもイタリアに行くかな(▽Д▼ )

 

RPGを追うために?

 

ごっこ遊びだが、 まあ意外と楽しいし、しんどいものでもあるし、でもやり切ると達成感あるし。

 

今はまだ色々やっていよう。

 

BS-TBS放送で放送!
bandicam 2014-09-23 00-01-08-161  ウチBSみれないし~。
そろそろロマンシングローマ2でも作りますかな。
 

   あと、ニート増えた。

012_20140923153518baf.jpg変な色。
 

血便でたから内視鏡。

008_201409231835292ec.jpg
 
血便が出るほどにストレスということか。
 
行動とは、まあ確かに楽しいばかりではないな。
 
腸内が傷ついたということだったが、
 
 
この下剤がめちゃくちゃまずいのなんのと。
 
ぬるい塩水とアクエリアスの最悪の組み合わせのようなもの。
 
 2リットル飲まなきゃいけないのに1リットル半でもう死ぬかと思ったのでやめといた。
 
 

ぬっは~。

 
ッて感じの味。
 
わかるよね。
 
 
映画も観たな。
 
「硫黄島からの手紙」 は非常にいい具合だね。
 
栗林中将の名将っぷりは全然なかったのが残念だったが、 あれはそういう映画ではないし。
 
「るろうに剣心」 の実写第一弾もみた。
 
アクションが面白かったな。
 
ただお話部分はまったくつまらんという切なさ。
 
斉藤くんが寂しい感じに。 映画ってアクションなのか。
 
お話はしょうがないのか。
 
2時間で収めないといけないし、
 
それでいて主要キャラを出さないといけないしと。
 
原作があるものの作りやすさと、難しさがあるのだなやはり。
 
ローマをRPG化するもどかしさもあり、
 
変に共感している所もあったが。
 
勝手に。シロートが。
 
外から好き勝手に批判だけしていられたらどれだけ楽か。
 
ホント観ているだけは楽だな~と気が楽だったから気分転換になったが。
 
全編見てないから、またみよーっと。
 
ま、いつ放送されんのかって話だが。
 
最近上映されたのだっけか。
 
続編は。
 
 

さて14年もラストクールへ入る。

 
色々やってると早いものだ。
 
まあ、やってなくても早いか。
 
気づいたら2,3年経ってるしな。
 
たしかに、
 
ゲームは不安の中でやっていても楽しめないだろう。
 
相当のシロモノでない限りは。
 
私生活が充実した中であれば、
 
色んな事が余興として楽しめるのだから。
 
 
だが、
 
働いていたからといってそうなるわけでもない。
その資格があるとかないとかは考えるが。
 
 
はじめはいいが、
すぐ慣れ、
またバランスがとれなくなる。
 
 
自分はそうだった。
 
何回も繰り返した。
 
よほど仕事がうまくいってるほどに自分が優秀ならば別だろうが。
 
出世街道爆進中ならば。
 
 
 
結局、
「生き甲斐」が必要なんだ。
 
 
 
とにかく自分自身を色々と刺激していくために行動していこう。
 
別に誰かの為にやるわけじゃあない。
 
 
自分が興味あるものをインプットしてのアウトプットということで、
 
このサイトを利用していこうと今は考える。
 
 
そうすると理解が深まるしな。
 
今やっていることはそうそう無駄に感じない。
 
いろいろ刺激されるし、
 
それなりに色んな物に触れる。
 
駄文を書き連ねるのだって、色々発見はあるし。
 
どれだけの事がこれからできるのだろうか。
 
 
 
「生き恥をさらしております。」
by島左近
 
 
 
みたいな戦国武将並みのかっこよさでいい感じに捉えておこう。
 
好き勝手やって、
 
ダメなら、
 
悲惨で惨めな死で贖う覚悟はもうある。
 
 
 
なんて長い記事だろうか。

ニートブログの下

 

 

フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

プロフカードぼたん

-無職長征一万光年旅記
-,