といって、もう一年前の話だが
(▽Д▼ )
妹のガキんちょがぎゃーぎゃー無双してくるので 公園に連行することになるニート。
公園だよ公園。 25歳が。
ガキんちょたちと奥様方の只中に25歳の聖戦士降臨だよ。
賢者になる前ではあるものの未だ遊び人の状態でのこの戦闘はキツイんだよ。 悟りの書が欲しいんだよ。
で、 公園なんて。
いつ以来か、公園で遊ぶなんて。
13とかでさえブランコに腰掛けてダベるだけのご利用であったような気さえしてくる。
まあ、眠ったりはしてたけど。
家ない時とかに
(∀▼*ゞ)テヘッ
遊ぶってこと。
ブランコに揺られたり、
んでそこで懸垂したり。
ジャングルジムに絡まったり、
んで側筋懸垂したり。
すべり台をなんと、
すべったり。
から倒立したり。
1人だったら来ないだろうが、
ガキんちょに連れられて行くとこんな事もあるわけなんだなと。
子供視点で遊ぶと公園も新鮮。
なんか泥とかで遊ぶし。
ハマるってほどではないけども、
なんか新鮮なキモチだ。
ガキがいるからね。
だから恥ずかしくないしね。
御守でやってることだからね。
公園まで歩いて行くと、
だいぶこの町も変わっていることに気づく。
あまり陽がある内に外に出ることもないためよくわからないのだが、
こんな風に出てみるとそんなことを思う。
昔通った近所のスーパーはでかいホームセンターに脅かされていたり。
ってまあそれくらいだったが。
あんまし変わってない。
(ウソか)
ラジオ体操とかで朝に行ってた神社の近くの畑に公園が出来て、
行ったわけだが。
最近妙に開発が進んでいるわが町。
といっても小市だろう。
7万人くらいかな。
人口が確か。
いつものランニングコースも多少家が多くなってきたり、
景色が見えにくくなってたり。
都会なんて交通手段が整備されていればいつでも行けるのだから、
家の近くは自然がいいよな~~と思うぜ。
これはローマ時代から人間が思っていることらしいが。
郊外に家をもつのがいいらしい。
まあそれはいいとしてそんな風に夕方にガキに連れられて出てみるとそんなことを思いましたということだス。
働いてねえから。
行くのを渋ると喚くので、
「仕事あるから。パソコンの仕事あるから。」
と言ったら、
「ナイじゃん!仕事してないじゃん!」
とね。
そろそろバレてきたからね。
wwwww ワロタww
妹のところは二世帯らしく、
色々気疲れするようだ。
愚痴がすごいんだもの。
だんだんクズの思考をし始めているんだものね。
「ケケケッ…」ていう顔してるんだものね。
オレがバリバリ働いていたらそんなものも聴いてやらないんだろうけど。
そんなヒマないしと。
こんな状況だとそれすら新鮮に思えてくる。
まあ、最近はワンパターンな話で飽きてきたが。
こういう状況というのはそれはそれで利用価値があるということかな。
こんな状況じゃなきゃわからないことがある。
まあ、ココでもいろいろ危機意識を思い直しているが、
基本は楽観でいいと思える。
"最後の覚悟”さえしてしまえばあとはもうやるだけ儲けだと思える。
ニートが「忙しい」とか言っててもつまらんな、
と。
盛大に寄り道しようと思う。
あー暇だ。
だからあーそぼっと。
また外ロケしたいが、
機材も要るし、
でもパソコンも買わなならんし。
貯金の4分の1は持ってかれるな。
まあ使ってなんぼだからいいけど。
金なぞ。
で、なにやろーかと。
キャンプとかしたいんだけどもね。
サバイバル演習とかやろうか。
無意味か。
TVゲームだけじゃなく外でなんかやりたいとかも思ったし。
あと子供のおもちゃとか、
ガキ共に合わせて見てみるといろんなアイテムが出ていて軽くテンションがアガる始末。
ホームセンターとか。
何あのテンション上がる所。
あとトイザらスでテンションアガってしまうあの恥ずかしさね。
ウシジマ君みたいな人殺しみたいな顔してね。
ひとりベイブレード的なのでもやろうか。
そんな世紀末感出しとくか。
なんかフラグ立てているわけではないが。
「オレ、コレが終わったら1人でベイブレードやるんだ……」
あの水陸空用ラジコンヘリとか 超おもしろソーなんですけど。
あー困った。遊びたい。