不登校ブログ
13歳から不登校のまま大きくなりました私ですが、無職&ニートという黄金ルートを邁進し、人生をよく生きております。生きていく上での基本的な知識は「小学校」くらいで十分だと思うね。(公立の質なんて低いもんだよ。超低コストなんだから。短時間まんべんなくテキトーに学習するなんて一番効率悪いよ。だから昔は私塾のみで、その他の人はすぐ働いたんだよ。それで世界は回っていたんだよ。ローマ時代から最近までずっとそうだったんだよ。みんなが長ったらしく学校行ってばかりなんて最新のムーブメントなんだよ。それでもユリウス・カエサルほどの人間が出てくるわけじゃないんだよ。)あとは大学のみ。中学と高校が一番いらないわ。(楽しむ分にはいいけど)知識は本で身につくし。いちばんの教育とは「興味をもたせること」だよ。そうすれば勝手に自分から学んでいくよ。教科書はつまらんが小説や漫画やドラマや映画は面白い。つまりそういうこと。うちの兄貴は大学院まで行って世界史の教師やっているけど。そこまでちゃんと利用しなければ学校行く教育的な価値はほぼないね。学歴免許が必要とかの以前に、我々には無視してはいけない「一個の生命としての問題」があるのだから。自分自身の人生を全うしたいよね。他人の人生じゃなく。