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ニートの生活費 無職長征一万光年旅記

【月12万9千円でどれだけ生きられるのか?】飯が食えるレベルの無職ニートブロガーは何にカネを使うか。

2020年1月7日

ニートの生活費(129300円編)
楽天ニートマンです。

↑前年度決算(2018)

 

3年連続で前年比100%増

を達成していたニートのブログだよ。

30歳ニートの年越しまとめ。

サムスンは56パー減なのにニートは100パー増(混乱)

 

多くのブログサービスは無償で利用できますが、有償のブログサービスでもそのコスト相応の収益を得るブロガーは多く存在します。

~(略)

生計を立てるほどのブロガーは例外であるかもしれませんが、

忍耐強い継続力とマーケティング面の知識があるブロガーには成功するチャンスがあります。

参考・「アソシエイト・HOW TO ガイド/今ブログを始めるべき5つの理由/4. 収益を得る」アマゾンアソシエイト公式 

どうも例外に例外を重ねる無職の登場です!

 

2019年度のブログ決算

多くの記事追加があったから「月10万PV」に到達やで

2019年9月までのサイトPV数
2019年9月までの1サイトのPV数(このブログは5月から9月にかけて伸び、あとは落ちることを繰り返す)

 

2つ合わせると月12、3万PVのブログ群になりました。

 

このブログ・「無職商船フライングニートマン号」https://murakumo25.com 

名作RPG列伝・「かつて切り離したゲームカテゴリ」 https://this-is-rpg.com 

 

意外に収益性が高いニートのブログ(?)

 

↑いやもう厳密にはニートじゃなくてただの無職なんだけど「ニート層からの叩き上げ」ということで

 

どうやらこうやら「このブログ単独で月10万PV」を記録。アナリティクスの方でそういう数字出てたね。そんで好きに書いてた「昔のゲームブログも2,3万PVをずーーっと続けている」から不思議やで。13万PVで13万円の収益というのはなかなか語呂が良いよね。

 

去年から仕込んでいた記事がそれなりに活躍してくれた様子。

 

「種まき」から「収穫」が出来てたというわけですな。去年もそんなこと触れておるけども。あまりにも放置しながら収益増を続けて戦力投下を要請してくるものだからさすがにマネーを追いかけますよそりゃね。ウチの戦略上層部は判断遅いですよそりゃ。トップに上がってくるまでに1年位議論してるのか責任逃れから手をこまねいているのか仮想通貨に苛まれているのかねまったく。

 

予想よりは少ないほうだったのだけど。30、40狙ってた野心家だから。

 

いや昔に比べれば月に10万以上も収益上がることは凄まじい成果なんだけど、今回は「これは追加していったら30万40万くらいイケるかもしれんなあ(アヘ顔)」ってことでやる気出た背景あったからね。それでもドンズベリする事がある現実だから(実体験)、

 

そのなかで「前年比2倍の成果が出た」というのを感慨深く受け取っていますよ結局。

 

(軽く放心気味)ただし、一つ一つの記事に意味をもたせてリリースしているわけだけど、それのすべてが狙った通りの成果を上げているとは言い難い状況なので、そこらへんはまたトライアンドエラーしていかなきゃいけないのかと。

 

だから2020年はあまり伸びないと思うわ(定期)

 

去年も言うとったやけども。でも今年は流石に掘っていくところも少なくなってるし、新規市場を開拓するなり「準備」というか、「ジャンプするためのタメ」みたいに屈伸の必要があるかということで。

まあそんなかんじです(虚無)

 

 

利用してくれた人はありがとね(素)

 

いつどうなるとも知れないものなので言えるときに言っておくスタイル!

 

ドコモ株を「30,000,000円分」持っているような状態?

 約1万株あると月10万ほどの配当金になる。

※2019年12月30日時点、「一株3,083.0円」で「配当利回り3.95%」の例

参考・「NTTドコモ/9437 東証1部」みんかぶ 

参考・「日本の株価 ランキング」Google検索 

参考・「配当金を月10万円もらうのにいくら必要?」おさいふプラス さま

参考・「NTTドコモの配当金・配当利回り-増配銘柄として継続保有」おさいふプラス さま

参考・「配当推移」ドコモ公式 

「三千万円」の資本金はそこそこのお馬さんが一頭買える程度のお金です!家も建つ!(フェラーリも買える?)

 

 

いやドコモ株とブログ運営とでは「消失リスク」がそもそも違いますが。

 

とはいえ2つともブログ買収のお話はいくつか来ていてさ、「M&A」かいなと。「ニートのブログをM&Aかいな」と。なかなかにパワーワードやなと思うとりますけれども。800万から2000万とかテキトーなセールスメールなのでまったく当てにならないけれども。単に気分は良くなるので苦しゅうないけども。こっちは。ヨイショされておきますけれどもそこは。

 

いや自慢とかじゃなくて。いや自慢になってなくて。自営だから手取りじゃないし。

 

こうして考えるとなんとも気分がアガるよねってことで。真面目に考えたらこの世界は終了ですわ。なんでも考え方次第ですよ。「血だらけの色」と捉えるか「赤ワインソースの芳醇な色」と捉えるのかみたいな?そういうことでいいの?

 

 

「少年労働兵から帰還後に就労PTSD患いながら無職ニートの囚人という状況から如何にして成長を続けていけるのか」というログだから。

最初は月800円の記事でしたからね!それでもヨイショしたもんですよ!(その前2年間は無収入ブログだし)

 

 

ほんでドコモ株は上場廃止しましたよ。

参考・「NTTドコモ 株 上場廃止」Google検索 

ドコモ株は強制買取してくれるようだけど、小さなベンチャー企業の破産とかだと困るよね。

両翼式・記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

月13万円で暮らしてみよう(実家ぐらし編)

「生活費」の試算

概算

家賃平均では「5万円」
車などナシの想定
食費自炊で「1万5千円から2万円」だった!
エネルギー費夏冬で「1万円前後」くらい?
ブログ運営費「月1500円」くらい?
通信費「月1万円」くらい?
税金いろいろあるよね(国保と年金で2万くらい?)
※この収入額なら低税率だったり免除などがある

試算だと「お小遣いは1,2万」くらい? ※【免責】…生活費にあまり詳しくない世間知らずニートなのでその他の雑費諸々はよくわからないよ!

 

↑コレが一般的な「生活費の試算」

以下、「ブログ運営に使う経費」と「自由費」

 

自由につかえる「資本金」

ブログコンテンツ運営費

サイト維持費

・月額約1500円くらい?

サーバー代

エックスサーバーという優良所の基本プランが月1200円くらいで年払いすると1000円くらいになる。500円くらいのサーバーもあるけど流石に月13万PVとなるとそれ以降のことも考えれば妥当な金額でしょう。いろいろ感慨深い。300円くらいのサーバーでもいいとか言ってたから当初。

ドメイン代

2つのドメインで年に2000円くらい。(つまり一つで1000円くらい)それに管理者情報の代行表示というやつで2倍位かかっているので4000円くらい。12月割りで300円くらい。

通信費

・約1万円くらい?

インターネット代(家固定)

家の固定のネット代となると6千円から7千円くらいかかるのが現状かね。(いまはNTTからauに切り替えてキャンペーン中なのでもっと安いけど個人的には)

※WiMAXとか使って「制限あるけどもっと安く使えるもの」もあるね。オフラインで活動してブログに上げるときだけネットを使う(調べ物はすれど)とか節約することは可能かも。(うちは向いてないだろうけど)

スマホ

もちろん「格安スマホ」で十分なのがインターネット活動者ではなかろうか。月1600円くらいのプランで十分。外回りが激しい人は別だろうけど(海外旅行ブログ運営してるとか?)、基本的に我々はお家に陣取っていますからね。家では固定回線引いていればWi-Fiで使えるし。

※というかスマホもいらないくらいだけど仮想通貨の取引に使ったり、サイトの表示確認に使うなどあったらあったでやはり便利。

WEB事業はショバ代かからないのがすごいこと!

遊興費(経費?)

・お小遣い分(?)

あとはお小遣いのターン。なにに使ってもよろしい自由マネーのお時間です。消費でも投資でも奉仕でも義援金でも。

※とはいえブロガーなんてものは何をしてもネタになるのですべてが経費と言えないこともない。つまり事業投資そのもの。(税金で使えるかどうかはまた別な話でね。あれはちゃんと理由の説明を認められないといけないから。)

好きなだけ使えや!

新規事業費

・金を使える強み

カネを使わないよりカネを使う方が良い記事が書けますからね基本的には。(稼げる記事が)幅も広がるし。とにかく遊興費と区別つきませんが「意図的にブログネタになりそうなものに使うお金が事業投資金」というわけですな。

コレが何より大事!

 

 

ここまでは一般的な家計論でした。

※コレでも一応13万あれば収まると思うけど

 

 

試算によれば、

「ギリギリで生計が成り立ちそう。」

とはいえる。

しかし我々は「実家ぐらし」なので?

 

「実家ぐらし」の試算

実家ぐらし(ニート街)
元画は「ハンターハンター」の「流星街」シーンね。

じっさいの無職ニートは、家賃なし。

 

生活費試算ではじき出された「月5万円」「まるまるフリー費」に。それが実家ぐらしの威力。そして場所にとらわれないブロガー的ワークスタイルの強み。

 

ほんでもちろん「車などは不所持」なのでそのハネ上がるような維持費もなし。やっぱり場所にとらわれないので「移動手段を保持する必然性がない」のだね。

 

われわれは固定費で遊び放題のインターネット上にてあっちへこっちへ行きたい放題なのを愉しめば良し。「VR(仮想現実)」の進化が進めばさらに活動圏は広がるばかりなネット世界に住んでいるからね。そうはいってもマテリアルバディ(肉体)を保持しているがゆえのメンテとして「適度な運動(ニートスポーツ)だったり「たまの旅行(地元マッピング)などすればリフレッシュも可。

 

そんで「食費」「エネルギー費」「ネット代」なども「全額個人負担する必要がない」よね。

 

「どの費用が誰々の何々からコレコレ出ているので」みたいな税関プレイは好まれない「排他的経済水域」ですのでなあなあな状態。家にお金入れたい人は入れるし必要ない人は入れないというフリースタイルな話。

 

税金も「低所得者層では控除が受けられる」こと多い。つまり安くなる。

 

所得税の基礎控除は引き上がったし、年金も年収57万以下ならほぼ全額免除でしょう。免除申請の紙にそのラインが有るわけでね。(これは世帯主の収入欄でした)(それ以上だと世帯収入等によっても変わるだろうけど4分の3免除など段階的な控除になるのかな)保険料などにも免除があるだろうし、そもそも所得税や住民税は稼いだ分に応じて税額が決まる累進課税なので低所得なほど税額も少ない。

とにかく「実家ぐらしなら月10万ちょっとでもかなり生きれる」ってわけでした!

 

すなわち

「めっちゃ生計が立つ」

というわけです。

ご清聴ありがとうございました!(迫力)

両翼式・記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

軽いブログ飯を達成した無職ニートの「お金」のつかいかた

臥龍ニートの日常の一幕
  • 消費「野外カフェタイムを愉しむ」
  • 経費「身の回りのちょっとしたカスタマイズ」
  • 事業費「欲しい物の値段もハネ上がっていくジレンマ」
  • 開拓投資「カネを投入する分野の開拓」

消費「野外カフェタイムを愉しむ」

マックの親子てりやきバーガー
マックの親子てりやきバーガー

 

サイクリングのあとに一杯とか。

 

そんなアクロバティックなカフェタイムを挟んでいるけども。運動休みの日に改造ママチャリで近場のマックやスタバで新メニューを嗜んだり。そんな活動は増えたかな。汗を流したあとにお外の公園で夕涼みしながらカフェやバーガーやコンビニレジ横のおつまみ衆の合わせ比べとか。

 

でもサイクリングのあとに食ってるとカロリー積み上がるからあんまりやれないし。

そこそこ食べまわれば慣れてくるし。

 

まあそれは良いことなんだけどね。それ自体はさ。「できるようになった感動」みたいなことで楽しんでおけば。ただ慣れちゃうとそれまでってことで。もはやこの人生では「他とは比べない」という「二巡目の人生」なので、

 

「それはそれとしてそれらしく楽しんでおく」テーマで生きてるからね。

 

「今」しかない人間はその「今」にすべてを求める。

 

もう一度言うけど、

先を見ない人間は今もっているものにすべてを要求する。

 

100円のプリンに人生のすべてを期待するのだ。

 

関連記事・「最強行動学。【死がやってくるその時まで無職ニートなボクの死生観をすべて話そう。(其の二)】」 

 

さらにまたこのようなお手軽消費行動というのは、かつての完全無職ニートの状況においてですら、いくらでも出来たことなのだけど、

 

「自らの手で作り上げた状況」としての味わいがまったく異なっているんだね。

テイクアウトの開放感が生を実感させてくれる!

 

経費「身の回りのちょっとしたカスタマイズ」

ウルトラストレッチジョガーパンツがやばい

 

そういうことで「実家ぐらしニート(正確には無職ってだけ)」の場合は「必要経費が浮く」ので、

 

いろいろとキャッシュが動かせる。

 

カネがないときには意識しないようにしていた「身の回りのちょっとしたカスタマイズ」には割とバシバシマネーを投入できるように。

 

これが意外とストレスなくなって快適。

 

今までは見て見ぬ振り状態で「フォースと同調」することで「アウトアブ眼中化」させて保っていた精神があれよあれよと癒やされていく。

 

身の回りをすぐに直せる歓び。

 

「掃除機」とか「破れた簾(すだれ)」とか「洗濯干し」とか「ちょっとしたラック」とか「軽めの毛布」とか。災害支援品みたいな小物の数々を気軽に揃えることができてかなり快適。

ウチはニートとしては自由だったけどお小遣いはまったくなかったからね!(というか受けとらなかったでしょう精神未開放ニート時代は)

 

事業費「欲しい物の値段もハネ上がっていくジレンマ」

自作パソコンの組み上げ完了(AMDのRyzen機)

 

とはいえ「扱えるコストの額が増えると、扱いたいコストの額も増える」わけでございます。

 

「4K撮影できるα6400が10万円」だとか。「4K動画編集用PCが20万」だとか。実質ワークチェア化している仕事場のベッドの作業スペース上げるための「キングサイズのベッドが5万」だとか。そこで使う布団や運動着の丸洗いが一度で可能な「大型洗濯機が10万円」だとか。自炊のための野菜が傷みにくい「新型冷蔵庫が15万」だとか。「電動自転車が15万」だとか。海外版の地元マッピング(?)の「旅費がウン十万」だとか。

 

視野を広げると使用コストは上がり続けるばかり。

 

かつてはアウトオブ眼中だった市場が一気に開けてくることで、そこまで資金的余裕を感じなくなってしまうパラドックスもあり。それは例えば200億あればまったくカネに困らないかといえばやはりそうではなく、戦闘機とか買おうと思えば200億なんて一発で飛んでいくし、

 

けっきょくは相対的に引き上がっていくのでありますね。

そしていつまでも豊かになれないのだなと。

 

そんなことを妙に納得しているこの頃。

 

つまり「お金は使おうと思えばバシバシ使えてしまう」ので、

これから「どう使うのか」を思案中。

 

ブログやジンセイの新規事業開拓に投資する方向でいろいろ考えているけどさ。

なににどう使おうと消費税で経済は回りますが

 

開拓投資「カネを投入する分野の開拓」

ブログで稼ぐために必要な初期投資品目

 

例えば「4K撮影の機材って必要なのか」と考えると、

今現在は必要じゃないよね。

 

このブログの動画部門は収益性皆無なのだし。他に使えるところがないならまあよいけど、他に使える余地があるならそれに使うのは気が乗らないわけだよ。バランス取れないから。そういうのキライなのよねオレは。無理し過ぎはキライ。着実に強化していくのが好き。

 

ほんとに欲しくて必要なら「投資運用部門」からの利益を使えば良いんだけど、

当面そういった市場がない。

「投資は投資で回すルールがあるし、ブログはブログで回すルール」がキホンだから容易に崩したくはないし。

 

それでもどうしてもここにマネー入れたら絶対面白い!ってほどの部門は今の所ないと判断。まったく金使わないのではなくて、ブログから上がる収益で十分コストかけられるレベルなんだよね。

 

それよりも「実務作業」「アイデア出し」の方が重要な段階でさ。

 

だからどうにもこの資金だと持て余すというか、効果的に運用しきれないというジレンマ。「何十億とか何百億とかをどう使うのか?」ってことはシミュレーションしてたけどね。宝くじ3億当たったらどうするみたいな。みんなやっとるよねそれは。

 

でも「月数万とかはちょっと持て余す」ナゾの現実。

ギア比が合わないみたいな。

 

めちゃ軽い8速とか、めちゃ速い1速は漕げるけど(?)5速とか6速とか使いづらいみたいな。そんで取り敢えずとばかりにあっちこっちへ消費してるだけではもったいないし。もともと「単なる消費に興味がない」という人種だからこその無職ニートだった見込みあるわけだから。「日々の食べ歩きが生きる糧になる人」だったら普通に働いとるわけでございました。

 

まあまあとりあえず「カネを投入する分野の開拓」をちょこちょことやっていこうかなと思いますわ。

 

カネを使わずただ貯金するってことじゃなくて「予備兵力として決戦期の投入に備える」という軍事学上の基礎をするだけね。投資はやっぱり利回り良いのだよね。それは「桃鉄」「大航海時代」やって身に染みた教育だったと思うけども。

 

貯金は銀行に金貸すだけだからね。自分には貸してくれないのに。

それなら「自分で自分にカネ貸しましょう」ということで。

ジェネラル・マネージャー・ニートの誕生です!

 

なくてもよい贅沢品を借金してまで買い求めようとするのは、

まったくキチガイの沙汰と申すよりほかはありません。

ベンジャミン・フランクリン

 

ワイロ代

ユニクロは賄賂に最適

ユニクロのファーリーフリースジャケットとか贈り物にちょうど良すぎるから何着も贈ってる。もう上の世代もどんどん死んでいく時期に入ってるからね。

コスパが良い!

 

投資部門「仮想通貨で10億達成できたのか?」

2019年のビットコインはわりと爆上げ

 

できるか。

 

ね。もはや恒例で煽っていこうかなと思いますけどね。でも2019年のビットコイン界隈はバク上げ状態だったよね。夏くらいまでは。ライトコインなんて年始から4倍になったやで。ビットコインも40万台から150万まで爆昇してたし。夏以降はジリジリ下がり続けているけど。そして2倍のダウン。やはり動きが激しい。18年に下がりまくった反動か、英国のEU離脱(ブレグジット)等による金融不安の逃げ道か、はたまたクジラプレイヤーたちのお戯れなのかどうかで揺れ動いた様子。今はほとんど予想はせずに「半分攻めて、半分は予備で控える」という戦略を粛々と遂行しているトレードスタイル。あとはガン無視放置。

2020年のビットコインは半減期だけどどう動くのか!?(資産の半分突っ込んでみる予定)

両翼式・記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

もうここはただの「ビジネスゲームブログ」

 

とにかくバランスが良いんだよね。ゲームバランスが。ブログゲームは。

 

「やる気1」でやって生じた「成果物1」が「1マネー」を生むようなバランスの良さだったから。それで都合よく「やる気2」となって「成果物2」にもなり「2マネー」にもなっていく。

 

まさに「階段」のような仕組み。

(このブログではこの階段はもちろん螺旋階段である)

 

しかし現実はこのようにバランスなど取れていないことが殆どで、「やる気10」でやったことの「成果物3」が「0マネー」なのが普通。そして次のやる気は「その結果の落胆」にせよ「とりあえずの満足」にせよやる気は3とか2にも落ちていく。(とはいえその成果物が必ず2とか3であるということでもないけれど)その点このブログでは階段を登るように進めるから取り敢えず進んでいるという感じ?

 

「ゲームとして進んでいけるからやっている」という具合。

 

もちろんそれも幾つもプレイしたうちの1つや2つがゲーム的に進めているというだけで、その他死屍累々のクソゲーたちの上に成り立っているんだけどね。だから「カンタンなゲーム」なんてことじゃないわけで。

 

たまたま収益化したコーナーが有ったので、

それを追求してみているという具合。

 

そもそもの運営意義だったニートブログとしてはもう終わっているので、あとはゲームとして楽しんでいる状況なのだね。

 

出すだけ出したら怪物エンキドゥのように英雄化できるよ。

 

賢者タイムの話じゃないけど。

 

自分の「やりたいようにやるだけやったら大体は気が済んじゃう」からね。

 

それでも済まないものだけその求めるままに追求していけばいいし、

それ以外はスッキリ終われる。

 

関連記事・「自己満足をナメるなよ。アルテ●メット・オナニーの凄さ。」 

 

単に「経営シミュレーションブログ」ってわけなの。

コーエーが出さないのでブログで一生遊べるね!

 

かくして「せかいの財産」を託されたムショク

ラブアンドピースなニート
ラブアンドピースなスピリチュアルゴッドパワーを得るニートの図

 

つまりなんだかんだいっても「世の中のおカネの流れの中で」たまたま稼いでいるという認識ですよ。

 

いろいろね。景気とか。ネットブーム(?)とか。やってることがたまたまヒットしたみたいなことはさ。Googleがありアドセンスがあり、Amazonがありアソシエイトがあり、クロネコヤマトが優良配達してくれて、シマノが良い部品やパーツを作ってくれていて、アシックスやアディダスが良いランシュー作ってくれていて、WordPressのノウハウが良く出回ってくれていて、みたいな。そんな流れの一部として役割を持っただけというかさ。もちろんいくらか自分でマネージングして?タクティクス的に?ゲーミングしている結果ではあるわけだけど、

 

「頑張ったから出来ました」とは言えない心境だわ。

 

自分のブログもフレッシュルーキー昇り龍とかじゃないからね。もはや老練のブログですからね6年もやっていると。波あり谷ありですよほんと。ほんでみんな頑張ってはいるわけだし。昔の自分も。これからの自分もそうだろうけど。ただそれのすべからくから百発百中するわけでもないし、再現率100%を実現できるわけでもないだろうし、どこまで行っても「運命の要素」があるわけだよね。

 

このブログでは「運命神に50%を託す」宗教ですけれど。

 

すなわちたったこれだけ。

やるだけやったか。

やるだけやってどうしようもならなかったことは、

結局じぶんではどうしようもできないことなのだから悩むだけ無駄なことなのだ。

運命が半分。自分がやれることが半分。

自分でやれることだけ悩もう。

関連記事・「やるだけやったか/ニートの極意」 

※ちなみに女神です!

 

「やっぱりどう使うか」なんだよね。関心事は。

 

人さまの話はなんでもいいとして。自分は。キホンは好きに消費し尽くして世界経済に貢献するのも良いのだけど。それじゃあ根本が枯れちゃうわけでしょ。どうせなら継続的に運用できる方が良いわけだし。自分としても。

 

そもそも「消費」じゃ心満たされんのよね。

それならニートやっとらんて。

 

前も言ってるけど。そういうめんどくさい性質なのよね我々は。自分のためにもならなけりゃクソ面白くないし。「自分が楽しめて初めてこの環境にありがたみと感謝を抱いて還元しようってスピリッツになる」わけだから。あくまでも。

 

すなわち「自分も楽しめて、その環境にも還元できて、Win-Win」なことに使いたい。

 

そのままのワードセンテンスを披露してしまいましたけど。まったくそのままの文面でしたけれども。しかして「世界から託されたこの資金源」を一体どのように用いるのか?「さあ月10万の裁量を与えられましたがどうなんだい」という具合い。

 

天なる世界の父より評価されて、裁量権を与えられたみたいな。

 

頑張ってると必ずパパがどこかで見てくれていて、

ホテルに帰ったときの銀行にお金を振り込んでくれているみたいな。

コレって子どもにはすごく大事なことだよね。

お金は別としても。

名作RPG列伝・「任天堂、愛の結晶。マザーシリーズ」 https://this-is-rpg.com 

※そういう宗教でもあります

 

ただ消費するのか、運用するのか、経営するのか。

それがいま私めに試されているのだと、ある種の使命を承っているのです。

 

あくまでも「自分のため」に使うんだけどね。間違っても世のため人のために使うとかないから。自分のためになったことに感謝するだけだから。それがウチの宗教だから。「利己的なデス・ストランディング理論」だから。

 

 

 

どうしたら

自分にもっと投資してやれるだろうか?

 

 

基本コレしかない。

 

金持ちがどんなにその富を自慢しているとしても、

彼がその富をどんなふうに使うかが判るまで彼をほめてはいけない。

ソクラテス

 

かくして無職ニートは止まらない(真顔)

去年台風で召された猫と同じ色の猫が爆誕しました(信仰)

 

自分のやってきたこのブログは、見てると活力が出てくる。

 

流石に7年も続けているといろんなテンションのときにこさえているわけですが、やっぱりなんだかんだでそのどれもが興味ある。「興味」を引き出してくれる。だから続けていられるのかもね。

 

 

だって興味のあることしかしてないんだから。

 

 

 

 

 

 

 

いつか

 

やるだけやった自分を見るが良い。

 

一体どれほど困難な状況のもとで

一体どれほどの抵抗を試みたのかを見るが良い。

 

後悔のしようがないから。

 

関連記事・「やるだけやったか/ニートの極意」 

 

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ニートブログの下

 

 

フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

プロフカードぼたん

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