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ニートの生活費 無職長征一万光年旅記

【月27500円でどれだけ生きられるのか?】ファン0のニートのブログですら稼げるってこと。

2017年6月7日

 

朗報。

 

特殊なスキルやタレント性がなくたってネットで稼げることが判明。

 

ファン0でも。

そりゃあまったくの朗報だ。涙出る。

 

 

月27500円でどれだけ生きれるの?「ホームレス」と「ニート」のばあい。

 

この度は「ゴールデンウィーク特需」にあやかったのかどうかという形で収益大幅増」になったらしい。

 

野性味あふれる外で寝転がりスタイル

「ホームレスポンシブドリフタースタイル“馳夫ライフ”」
通信費ネット/モバイル1000円計2200円
ドメイン200円
サーバー1000円
食費食料「栄養素を取れるもの×マックやスタバ」
★増量
7500円
★2500~?
計15000円
★4500~?
水分「スーパーのお茶缶1個50円×30日」
★増量
3000円
★2000~?
清潔費銭湯2000円
★2000
洗濯500円
★1500
エネルギー費電気マックやスタバ1品代? -
ガソリン- -
暖燃料- -
寝床テント泊 -

※前回までの収益では黒文字、今回の収益によるプラスは★橙文字

「約1万円増量」で「全体の生活レベルがリッチにバージョンアップ!!」

 

銭湯は月4回から月8回の週2制。洗濯も月1回から月4回の週4制。

 

いや、だからユニクロ衣料などの高性能インナーなどを着用しているのだからまったくそれでもそれなりに清潔だという前提ですよお願いします。

 

あとは食費と飲料。

 

これに関しては「どこまでいくのか」というナゾもあるけれども。夏になれば飲料の量も増えるだろうし。例によってホームレススキルの無い我が身からするとすべて自分の稼ぎで賄わねばならないし。あ、でも水は公園で飲んだらエエのか。

 

あとは何に使うんだろう。

 

何かしらの遊興費にでも当てなければ特別使うこともないようなホームレススタイルである。

そりゃ「金が要る」って人間が好き好んでホームレススタイルであるわけもないから当然といえば当然な仕儀である。

これが色々の理由で野に降ってしまったワーキングプアであるならば、

仕事を探す交通費や、スキルアップのための勉強代などに使用されていくのだろう。投資とか。

これを競馬やパチンコや酒にぶっこんで無限ループするのが本当のドリフターたちであるという。

 

でもオレは「競馬大好き」だけど「賭け」は全然やらないんだよねー。

不思議だよねー。

全然当たらんからねー。

ねー。

ただ馬に乗りたい人。

 

実家の大臣スタイル

「アドバンスドホームチャンセラースタイル“ジ・ニート”」
通信費ネット/フレッツネクスト光6000~円計7200~円
ドメイン200円
サーバー1000円
食費米/日2食30日2000円計2000円とX
★3000円?
食材X
★3000円?
エネルギー費電気2500円
ガス
水道地下水汲み上げの為に無(特殊)
税金国民年金★x(約16000円)
健康保険★x1500円/5000円~?
住民税★x-
地球市民税プライスレス-

※前回までの収益では黒文字、今回の収益によるプラスは★橙文字

さあ禁断の税金へ?

 

食費関係は「排他的経済水域」である。

 

食費やなんだという経費は、実家住まいだと有耶無耶な会計状態になること必死でありますよね。そこは。「ご飯何合分が誰々の所得からでています」みたいな税関みたいなことはしませんわ。だからそっこは有耶無耶の「排他的経済水域」である。

排他的経済水域いいたいだけ。

 

だから本稼ぎの行く末には「税金」という目標が定められても不思議ではない。

 

だいたいすべての税金を総括すると「3万くらいが毎月出費」される。国民年金、健康保険料、そして年課金の住民税が数万くらいが平均か。各市町村ごと、そして収入の多寡で変動するというので明確な数字は存在しないというけれども。

 

しかーーし!!!!

 

収入が低ければその分の税金も低くなり、

 

そしてそして!!!!

 

「減額控除」を受けることを考えればかなり戦えるのではないか。

 

という実態。

 

まあ、「税金が全額払える状態でない」ならば、「申請」「役所とのシットダウン(交渉)」いかんによって「減額していただけるというシステム」みたいである。

 

だが「家に支払える人がいる」と(親とか)「払ってもらってね」だなんてことになるという。

 

しかし「そこはケースバイケース」であり、「実際にはそのような状態でも減額控除を受けているニート諸兄もいる」という現状もあるとかないとか。

 

まあ、その時々だったりしてよくわからない点ですな。

 

 

「俺の裁量で決めた! もう支払わねぇってなァッ!」

 

等と言う事はせず、ガシガシ相談するといいよいうです。

ちなみに、

無益は年金を払ってません。

勿論、

低所得免除申請を行っています。

参考「無職に国民健康保険の滞納支払い督促状が届いた件 ~熟成期間は約三年~」くそむえき さま

 

ただ収入が「年38万」を越えれば今度は「所得税」も払うことになる。

※2018年からはさらに増えたみたい。ちなみに給与所得があるなら20万。ニートにゃ関係ないがバイトなんかしてるとあれかね。

 

今の2万7500円という月収が今後も続けば、我々とてこればかりは払わねばならないのである。

まあ税金は消費税でいつも払ってんだけどね。

 

 

年金なんて払っても将来使われるかわからんのだし、消費税の方が様々な財源として世の中を回っていくのだから消費税のほうが有意義でしょまったくいい加減にしろ。

 

 

半ニートはファン0でここまで稼いだ!!

 

特別に人から注目を集められなくともブログで稼げるわ。

 

うん。これは全NEETにとって朗報でしょ。

オレにとって悲報でも。

 

ブログで稼ぐやつなんて「タレント性ある」とか「よっぽど賢くなきゃ無理でしょ」だなんてことはないと、

 

ここでもまた証明されたのである。

 

他にもニート状態そのままにして稼いでいる無職ひきこもりニート諸兄たちはおられるが、ここでもまたそれが証明されたというわけなのである。

 

だってウチのブログは全然そんな有名とかじゃないから。

 

月3万PV程度だから。(ゲームブログに分けた方も入れると5万程度)

そのうち「このブログの作者の色が出ているカテゴリーのPVは10分の1にもならない」というわけだから。

つまりニートの思想的なこのブログ船「無職商船フライングニートマン号」の基本業務はまったく認知されておらずの荒野状態。

 

あくまで「ライトにやっているビジネス的な点のみでの収益」である。

 

ライトにやっている感。

我々はそういった経営感覚が希薄な企業なのである。

収益が出たからといっても「わーいわーい」と喜ぶ程度なのである。

 

「好きなことを好きにやってマネタイズした結果」「ついでについてきた収益」「月2万7500円」なんだからね。

 

「半ニート」状態で人生の目的がそれなりに遂行できるならば、ほとんど誰であっても「好きなことを極めていく」というやり方でやっていけるということが証明されているというわけなのだ。

 

「お金になるかならないか」というのは「人にとっての価値になるかどうか」という点だけであって、

その人のタレント性如何には関わらないし、

ブログ媒体だからと言って有名人ブログだけが稼ぐというわけではないのだ。

 

好きなことは好きにやれるし、

それが世から評価されようがされなかろうが、

 

しったこっちゃねえんだよね。

 

だって好きでやってんだから。

 

 

「好き」ってそういうことだぜ。

やだかっこいいさすがファンOのひと。

 

 

いや実際はいるのかもかもしれないよ?

いやそれを測定するナニモノもないということで。

ツイッターも知らないし、ブログ購読機能とかつけてないし、エゴサーチとかもしないし、

 

もう何もわからないという暗闇の中で?

そういう「電気消して」的なムードの中で?

 

3年か4年やり続けていたというわけだから。

そういうムード重視なブログ運営というわけでございました。

 

これもあくまで、

「200年後の新しい時代を生きるニートたちに、かつてニート環境を生ききった伝説のニートが手記を残しておく」

的な「ロールプレイング」としてこうして「語りがけ口調」で綴っているわけであるからね。

 

 

『約束のネバーランド』に出てくるミネルヴァさんみたいなキャラとして。

約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
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「外の世界の手引書」を暗号形式で残している存在みたいなやつですよ。

こちとら全然暗号化なんかしていませんけどね。

まるだしのお得情報満載ですけれどね。

ニートの経済界進出を警戒する社畜様たちにもそのノウハウを提供しているくらいですけれどね。

 

それがイケないんかな?

 

今どきの無職引きこもり不登校ニートは暗号とか解きたい派なのかな。

 

いるとするならそれは『同志』だから妙な馴れ合いは要らんのだ。

同志というものは友達でも恋人でもない。

あくまで志を同じくするものである。

だから妙な馴れ合いは要らんのである。

 

そんなもんは中学生がやっておればいいのである。

 

友だちがいないからって机に突っ伏して「いや寝てるだけだから」アピールのスキルに磨きをかけておればいいんである。

 

我々は地獄の戦士ニートなのである。誰にもハナから興味なぞ持たれないのである。

 

自分自身を堂々と謳って生きていればいいんである。

 

「互いの存在」や「行動」が、

はからずも「互いの存在にいい影響を与える」ようであればいいんである。

 

それが『せかいこうけん思想』なのである。

 

「地獄のようなこの世界に生まれ落ちてしまった同志たちは、皆で協力してこのクソみたいな世界の攻略をしようではないか」

 

という世界貢献思想。「人類皆地球市民である」という観点から、「自分を感動させてきてくれたモノに少しでも恩返しをしよう」とか思えるのもそういったことからなのだ。

 

目覚めよ

 

\( ▽Д▽ )/

 

いやでも実際、

 

このブログで収益を上げてるのって

 

「せかいこうけん的に還元しとくか」

 

ってやったコンテンツばっかりなんだよね。

 

それは「税金払えないニートが税金がわりにやってること」だから、

収益でたらまた使わないといけない感じになっとるんだけど。

 

諸悪の根源「消費税」が意外と使い勝手いい事になってきたニート生活からでした。

 

でも5月は「ゴールデンウィーク特需」があったからであるので、

平均としては下がっていくだろうけども。

まあ「ここ数年のお小遣い」としては十分頼もしい数字なのだ。

 

 

ニートがブログでネットビジネス始めるための初歩や!

★「ニートブログのネットビジネス「ハウツー編」!!」

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フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

プロフカードぼたん

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