全然おもしろくない(笑)
(▽Д▼ )
されど日本一のネタに輝いた大竜帥サンのネタ。
オレのネタ。
正直ほかの投稿戦士のネタの方がはるかに笑えたモノが多かった。
そんなことは日常茶飯事なのだけどね。
こういうのはさ。
されど日本一。
当初の目標を達成していたオレ。
なんとなく行動しまくる期間(”風のない時代”) においての一環としてやってみた施策。
少年ジャンプの裏番「ジャン魂G」への読者投稿。 優勝とかは当然狙っていない。
そんなにネタ創れない。
一日40分ジャストが捻出限界であった。
本が読みたかった。
そこで
1ネタで決める【日本一決定戦】でのトップをなんとなく目指したのだった。
↓そして最初に載ったネタ
少年ジャンプ公式サイト(の片隅のコーナーより)
最初のネタがイジられるという謎の快挙を達成。
ジャンGブログでいじられていたビックリ。
日本一決定戦ではなかったけれどね。
自分でもベル坊で送った記憶もあったから全然気づかなかったわ。
お手数おかけしました(笑)
(ETのイメージなぜかそんなんだったのかねオレ)
家の大掃除してたら出てきたモノ
ジャンプの裏版の読者投稿コーナーに載った自分の最初のネタが掲載された少年ジャンプ。
このネタが公式サイトでもイジられる快挙も同時に達成。 pic.twitter.com/gxptxgQhgl
— フライングニートマン・ムラクモ (@murakumo25) September 18, 2021
意外とビビるもんだよね。
載ってると。
慣れるけど。
とにかく「長いネタ」おくってたわ。
でも日本一になったネタはあんま面白くないな~。
自分がイイと思うのと評価されるのはちがうねやっぱ。
自分がいいと思った奴が載らないとあんまり嬉しくない不思議。
あんまり評価されても面白くないことに気づいた。
長いのが載るとオモシれえけども
(*´艸`*)
「大塔宮護良親王殿下が八大龍王に車をかけて後ろからご随行なされておられる。」
太平記からの引用でちょーオモシロイんだけどな~~。
後ろすごいからね。
守護霊っていうか守護軍だからね。
うん…まあそんなかんじです…ハイ。
「家の古倉庫で出会ったが為にエクストリームアイロニングを極める物語が始まってしまう。」
…(▽Д▼ )
…ヒカルの碁のアレのやつね。
これはエクストリームアイロニングってところがオモシロイんだよ?
解かるよね?
もう少し説明しようか?
しかし一応、
一応、
目標達成していたというヤツ。
変な目標を。
そして、
人の評価はいらないという事実。
自分が良いと思うことをやるのが楽しい。
ということを心で理解した。
やっぱ行動しないと解らなかったことだ。
運命の女神は、思慮に富むだけの老人よりも、
行動力あふれる若者にモノにされるものである。byマキャベッリ
いや「人に評価されたからこそこういう所に載ってる」んだけどね。
(∀`*ゞ)テヘッ
さて、
日本一ハッピはまだ来ねえが(笑)
クオカードとペンケースしかこねえが(笑)
ちょちょいのちょーいのちょーいで送れないのだろうか(笑)
\( ▽Д▽ )/
控えろ!!!
日本一であるぞ!!!!
本レースは無理っす
(`▽ω▼´)ゞ
これで終わりだ。
なかなか楽しかったよ。
気が向いたら、また。
次は何が出来るだろうか。
夢もなく、怖れもなく。
(byルネサンスの女達より イザベッラ・デステ)
少年ジャンプ公式サイト(の片隅のコーナーより)