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ニートダイエット

【すぐ洗濯できる服装】夏季や冬季のジョギングやサイクリングに着るべき洗えるスポーツウェアのおすすめ紹介

2019年3月4日

ユニクロのエアリズムは日々のフィットネスのサイコー!
ニートのお伴ユニクロのエアリズムで安曇野チャリ旅

 

「安くて」

「そこそこオシャレで」

「洗いやすくて」

「通気性や防寒性も高くて」

「使いやすい」

 

運動着(スポーツウェア)の紹介。

つまりジョギングやサイクリング時の「服装」

 

というか無職ハーフニートの自分が使い倒してる高コスパの(ユニクロ)製品たち。運動着と言うならアシックスとかナイキとかアディダスとか世界的スポーツブランドがあるのだが、それらは高価いのでね。あるいはコールマンとかサロモンとか登山系のブランド。これも高価い。

 

だからここでは、

 

「耐久力は低いけれども」

めっさ機能的でシンプルな造りのユニクロ製品を紹介。

小学生の時からユニクロ愛用!

 

 

 

運動しやすく洗いやすくリーズナブルでおしゃれな服装

 

【夏の服装】夏はとにかく「エアリズム」着とこう

ユニクロのエアリズムは日々のフィットネスのサイコー!
ニートのお伴ユニクロのエアリズムで安曇野チャリ旅

おすすめ「エアリズム(インナー)」

https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/airism/men/

メンズ(men)・「AIRism(エアリズム)/ユニクロ」 

レディース(women)・「AIRism(エアリズム)/ユニクロ」 

 

肌触りふんわりしっとりするするりんな肌着。

 

もう言わずとしれたユニクロの機能ウェアたち。その筆頭がエアリズム。これはもうすごい。すごいとだけで良い。かならず着用しよう。そのレベル。(持ちはよくないけどもともと安い)インナーにこれを着とけばあとは何着て走ってもOKでしょう。夜はこれだけで疾走する過激派も。

 

昼ならドライEX系のパーカーウェアでも着ておけばもうそれでOK。

夏は。

 

晩春-夏-初秋は全身エアリズム

まあハーフパンツだけでも良いのだが

参考・「パフォーマンスサポートタイツ」ユニクロ 

コンフォートタイツもボクサーブリーフパンツもリリースしているので全身エアリズムが可能。女子用ももちろん完備。あとはハーフパンツ的な物やラッシュガードレベルの薄いパーカーでも羽織っておけばオールOK。というかハーフパンツだけでも良いか。べつに。

ドライEXは少々ざらつくので、肌着にはエアリズムを間に入れておきたい

 

プーマのドライセルTシャツもおすすめ

プーマのドライセル素材Tシャツ(私物)
プーマのドライセル素材Tシャツ(私物)
プーマのドライセルTシャツなら1枚でOK

【ドライセルTシャツ好き】…個人的にはアディのTシャツより信頼してるプーマのランT。ドライセル素材なのは基本としても、サイズ感がおおらかで着やすい。厚みもほどほどにあるから夏にはそのまま肌着を兼ねて1枚でイケる。ユニクロのドライEXは肌感ざらつくのでエアリズム必要だし。アディは透けるし首が狭いのもあるし、エアロレディoaヒートレディかテックフィット素材じゃないとダメだしレギュラーフィットoaリラックスフィットじゃないと駄目、とか色々と確認しないといけない。

ランT沼

 

【冬の服装】冬は「ブロックテック」と「フリース」着とこう

ジョガーパンツ(ウルトラストレッチ)でスポーツスタイルしてみた①

自分のフィールドは「寒冷地」

自分の生活圏は一応、寒冷地指定を受ける「北信(長野県北部)」である。冬場の平均気温はマイナス4度くらい。参考までに。マイナス7度で水道が凍る感じ。山の方に行くとマイナス20度とかあるみたいだけど流石にスキーが名物の地域だけありますな。

つまりこの環境下でも効果あり

サイクリングなら「ブロックテックフリースパーカ」

ブロックテック(ボアフリース版)とネックウォーマー(ユニクロ)
ブロックテック(ボアフリース版)とネックウォーマー(ユニクロ)
  • ブロックテック(毛風)フリースパーカ
  • ネックウォーマー(ユニクロ)
おすすめ「ブロックテックボアフリースパーカ」

参考・「ブロックテックシルキーフリースパーカ(長袖)」ユニクロ 

※ユニクロは毎シーズン微妙に変えてくるけど「防風×パーカ×毛」の組み合わせであればそれがその年のおすすめ

 

ユニクロの「防風(ブロックテック)」シリーズ。

冬のサイクリングやライディングに特効。

 

ジョグの場合には汗をかくしその後のケアがめんどくさいので重たいアウターを着ることは推奨しないけど、サイクリングなら使いまくれるブロックテック。風をぜんぜん通さない。(体感)確かに風をブロックしちゃう感あり。今や愛用。

 

冬場の日用着としても重宝する。

 

汗をかくならブロックテック(防風)はNG

旅行の食べ歩きにも使えるランシュー

普段着用の模様

ベタベタするよ。防風(ブロックテック)系は。

風を防ぐからそれは有り難いんだけど、体を動かす系の運動をするには向いていないと思う。透湿性なども。つまり蒸れる。

外には強いけど中からは弱い印象。

それはボア系でも同じ。適度なサイクリング(多少は汗ばむだろうけど)やオートバイ使用にはめっぽう強い。少々お高い部類のジャケットだけど、

丈夫だから1枚持っていて損はないと思うけどね。

冬季サイクリングにおける「フル防寒システム」
ウィンターサイクリング時の防寒システム
キノコに悩むCMの人ではありません。男根の精霊でもありません。

参考・「HEATTECH(ヒートテック)」ユニクロ 

ヒートテックのニット帽の上からチャリヘルメットを装着。こうすると冬の走行時でもおデコも寒くならない。

まあこのヘルメットにはそれくらいの対応力がギリギリで備わっているよということで。あとは全身ヒートテックインナーで補強しておけば世は事もなし。手袋も一応ユニクロだけど普通のヒートテック手袋じゃないと思う。何物だったのか判別できないがそこは探せばありますよね申し訳。

足のつま先だけは冷たいから時々歩いて温めてるけど。

 

ランニングのときは「フリースパーカ」ともう一枚

冬のランニングにおすすめな服装や上着のスタイル

おすすめ「フリースフルジップジャケット(長袖)」

参考・「フリースフルジップジャケット(長袖)」ユニクロ 

 

冬ランのときはフリースとかをそこそこ着込んで汗をかき、

そのまま「洗濯機GO」するスタイル。

 

基本的におすすめする冬場の万能着物といえばご存知ユニクロの「シルキーフリースジャケット(ファーリーフリースとも)」だが、あまり洗濯すると毛羽立ってしょうがなさそうなのである。(結果、問題なかったけど)だから要洗濯である運動着としては、「普通のフリースジャケット」を着込むのが良い。実体験として。というかユニクロのフリース系ジャケットは洗濯するためにあるレベル。水はけ良すぎ。冬でも乾燥機なんてまったく使わずに乾くよ。脱水の時点ですでに水気ないから。

つまり洗いやすい(フリースジャケットはすぐ乾くから乾燥機いらず)

 

その他の合わせアイテム
冬のランニングにおすすめな服装や上着
ハゲはほっとけ

「ネックウォーマー(ヒートテック)」もなかなか使えるからオススメ。

参考・「HEATTECH(ヒートテック)」ユニクロ 

そして内に着込む「フリースジャケット(毛羽立たない)」にはプリント物もある。ノルディック(北欧)風なデザインで、ただの部屋着として用いるとすこしダサいが(いや伝統模様ではなく日本人がこのスタイルで着てもという意味で)着込む分には使える。さらにサイズ感も自由。「L」くらいが良いだろうけど在庫がなかったから3Lで買ったんだけどそんなに問題なかった。まあ走るだけだし。

下は「スウェットパンツ」でも「ジョガーパンツ」(いずれも最近だとストレッチパンツとかいう系統)でも何でもOKでしょう。

メンズ・「ボトムス」ユニクロ 

レディース・「ボトムス」ユニクロ 

楽天市場/ワークマンもおすすめ・「作業着 作業服 FieldCore フィールドコア CS001C エアロ ストレッチ カーゴパンツ メンズ 春夏 全4色 S-4L | ワークマン

 

上着はテキトーなウインドブレーカーでも着ておけばよいのではなかろうか。

 

昔は学生時代のやつをテキトーに使っていた。「もう着ないっ」って時期になったら洗って封印し、また冬に引っ張り出してテキトーに纏うだけ。

※やっぱりウインドブレーカーは洗いづらいから今は着てないが

 

今はユニクロのパーカ系を着てる。同時に洗えるし。

 

夏に出る薄い系のものではなく、秋冬に出るストレッチ系のパーカ。

これがニートの運動必需アイテムたち

 

(おまけ)どのサイズを選んだら良いのか?

 

自分は身長175センチ。体重65~68キロ。

※筋トレもしている。ちょっとハゲてもいる。ぽっちゃり系。

サイズ感について1例

 

インナーは「Mサイズ」

夏場の「エアリズム」にしろ冬場の「ヒートテック」にしろ、それが肌着に近ければ近しいほど小さめのぴったりサイズがベストな選択。筋トレしてて筋肉があろうともインナーはピッタリ系が良し。伸縮するから。Lサイズにしちゃうとヨレヨレするしタイツなんか「爺さんの股引」になっちゃうからね。空気の流れも生れるから肌寒くなるし。とにかくインナーは少し小さめでOK。伸び縮みするし。

※エアリズムとヒートテックを重ね着る場合でもMとMでOK。肌の上でならマゾとマゾでもうまくやっていける。

運動性を邪魔しない「フィット感」が大事!

冬場のアウターは「XLサイズ」

外に出るときに羽織る「ブロックテックボアフリースパーカ」など、割としっかりしたジャケットやダウンなどのアウターは「XLサイズ」が動きやすくてベスト。つまり少し大きめ。あとは寝るときの寝具としても推奨している「フリースジャケット(毛羽立ち系/シルキーとかファーリーとかの)」もナイトガウン感覚ならXL。女子もXL。身内で検証済み。

なんでも包み込む「包容力」が大事!

「L」サイズは「ミッドウェア(中間着)」

あるいは冬場のミッドウェアというのはセーターなどのこと。ヒートテックとフリースジャケットでは寒い場合に着用。まあ寒冷地でもなく暖房器具を使っていれば大して必要ないだろうけど、自分のところのように「寒冷地&暖房つけない」場合には平均気温がマイナス4度なわけだから。

M、L、XLと入れ子構造で挟みましょう!

 

「ボトムス(パンツ)」はいろいろだけど

ユニクロのフィット系ジーンズ

ジョガーパンツやスウェット系ならやっぱり「Mサイズ」

ジョガーパンツはオシャレで機能的
ジョガーパンツはオシャレで機能的(少しタイトに履く)
購入履歴から

 

デカすぎると、ベルト前提でもないから腰回りの緩さに困ってくる。ヒモを結んでも落ちていきやすいから。だからMサイズ。スウェット系は特に。

 

その際の参考値は「股下丈/69~71センチ」ていど

サイズ以外に「股下」や「丈」の値で買う必要が出てくる場合もある。自分の場合はこの数値でかなり具合がよろしい。座り込んでもハイキック的な動きを繰り出してみてもしっくり来る。

※ただ股下というのは個人差があるのでメジャーなどで測るのが良いことは明らか。短足の人もいれば脚長の人もいるのだから。

 

ジーパン系なら股下丈「73センチ前後」あたり

スキニーフィットジーンズは動きやすい
スキニーフィットジーンズは動きやすい(ジョガー系に比べればあれだが)
購入履歴から

 

ジーパンの場合はサイズではなく股下丈オンリーだったかと思うが、こちらはラフなパンツよりは硬いので少し大きめに。ただしすべて「フィットジーンズ系」である「柔らかいストレッチ素材」を用いているユニクロの場合のみ。

※他のジーパンやユニクロのノーマルジーンズではまた変わってくると思われる。

 

股下を測るなら
股下を測っています
これくらいテキトーでもOK

参考・「股下を測る」Google検索 

↑衣服系全般に使える測位系メジャー

↑股下を軽く測るのには便利なハード系メジャー

とりあえず参考までに

 

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よい生活習慣ゲット企画「ニートダイエット」で人生は変わるとマジで思う。

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