MAGIC SPEEDとは?
アシックスが誇る時代最新鋭のランニングシューズ(廉価版)
MAGIC SPEED(アシックス)
参考・「METASPEEDシリーズ(スカイとエッジ)」asics(公式)
MAGIC SPEED(マジックスピード)とは?
「板チョコ搭載」の超厚底で軽量なランシュー(お買い得版)
マラソン業界最前線のワールドスタンダードになってきた「カーボンプレート搭載の超厚底ランシュー」であります。ついに日本の雄であるasicsも横綱相撲のように満を持して投入したのが「METASPEED SERIES(メタスピード シリーズ)スカイ・エッジ」であり、その「練習用廉価版」として同時投入されたのが「マジックスピード」ということみたいだね。
※他社の先行製品ではナイキの「アルファフライ」&「(廉価版)エアズームテンポネクスト」が有名というか主役。アディダスの直近だと「アディゼロアディオスPRO」があり、その練習モデルは「(廉価版)アディゼロボストン10」になっている様子。ボストンは自分の愛用靴だけど10から魔改造された。
ガヤガヤ言うとりますが、もう誰が履いてもいいと思う(なげやり)でもこのクラスの厚底で自転車とか乗らないほうが良い(被害済み)
MAGIC SPEED(マジックスピード)
メンズ
通常モデル / 2E幅
ワイド版 / 3E幅
※男子モデルはワイド版が存在する?(3E)
レディース
通常モデル / E幅
※女子モデルだけワイド版がない?
「マジックスピード」の見た目プレビュー
インサイドビュー
アウトサイドビュー
クォータービュー
バックビュー/ヒール
フロントビュー(つま先)
アウトソール(足裏/グリップ)
アッパービュー/全体
(小声)アシックスの靴っていうより、ほぼナイキそのままなんだよね。分かる人はすぐわかると思うけど。
「マジックスピード」を履いた感じプレビュー
スタンドアップビュー
アラウンドビュー/全体像
トップビュー
アップビュー
ナイキの見ちゃうと思うけど、超厚底にしては無理のない形状というかフォルムですよね。(あと東京オリンピック2021の日照カラーリングは映える。これは違うけど。)
靴の特徴
「MAGIC SPEED」の特徴一般
参考動画・「あなたの走りはストライド型?ピッチ型?」ASICS Japan(公式)
- カーボンプレート搭載の超厚底ランシュー(最新技術がお手頃価格)
- 高クッションな長距離スピードランニングモデル(サポートは低め)
- 夏におすすめな通気性あり
- ニュートラルプロネーション(つまり普通)
- その他もろもろダウングレードな廉価版(上位モデルのエッジやスカイでは「FFブラストターボ」というフォームが使用されているが、こちらではノーマルのFFブラスト。足裏グリップも上位モデルでは「asicsグリップ」という登山系列のものが使われているが、こちらは単にエーハー。)
asicsでは「超厚底の板チョコプレート靴」は初かな(ターサーRPなどは薄底だから)
※昨今のマラソン業界では「超厚底のカーボンプレート搭載ランシュー」がブーム。もちろん火付け役はナイキ(?)だよね(?)アディダスなら「アディゼロ PRO」など。今だと「アディゼロアディオスPRO」なのかな。
※アシックスのカーボンプレートは「プロパルションプレート(反発 = リポーション= RP)」ということで(カーボンファイバー製の?)、薄底系の「ターサーRP」などで使用されているね。
ミズノウェーブではダメですか(悲話)ウェーブプレートとかはある様子だけど(?)
ランシューとしての立ち位置
マジックスピードの「クッション性」はこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | クッション性 |
ゲルニンバス22 | ★★★★★★★★☆ |
ウェーブスカイ3 | ★★★★★★★☆ |
GT2000-8 | ★★★★★★★☆ |
ゲルカヤノ27 | ★★★★★★★☆ |
ウルトラブースト/19※ | ★★★★★★★☆ |
ダイナブラスト | ★★★★★★★☆ |
New!マジックスピード | ★★★★★★★☆(?) |
ゲルカヤノ26※ | ★★★★★★★ |
ハンゾーU(2020) | ★★★★★★★ |
ダイナフライト4 | ★★★★★★☆ |
ウェーブライダー23 | ★★★★★★ |
アディゼロ/ボストン8 | ★★★★☆ |
アディゼロBブースト2 | ★★★★ |
サブ4クラス/トレーニング | クッション性 |
ライトレーサー2 | ★★★☆ |
ウェーブエアロ18 | ★★★ |
アディゼロジャパン5 | ? |
※ウルトラブーストに関してはあくまで前足部(フォアフット)を除いて「ミッドフット走法」および「ヒールストライク走法」時のみこの位置と判断
※ゲルカヤノはフォアフットがそこまで厚くなくなっているけど、「かかと部の分厚いゲル」による高い衝撃吸収性能を評価します
厚底重量だけ見ればこの辺りなのだけど、どうなんでしょうか?(クッション性が高い=足に優しいわけではないという思いが日に日に強くなっているこの頃です)(足の保護性能とはやはり別だよね)
マジックスピードの「重さ」はこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | 重さ |
ゲルニンバス21 | 約340g |
ゲルニンバス22 | 約325g(?) |
ゲルカヤノ26 | 約330g |
ウェーブスカイ3 | 約315g |
ウルトラブースト/19 | 約315g |
GT2000-8 | 約300g |
ゲルカヤノ27 | 約300g |
ハンゾーU(2020) | 約275g |
ウェーブライダー23 | 約270g |
エボライド | 約250g |
ダイナブラスト | 約240g |
アディゼロ/ボストン8 | 約230g |
New!マジックスピード | 約230g(?) |
サブ4クラス/トレーニング | 重さ |
ライトレーサー2 | 約240g |
ウェーブエアロ18 | 約215g |
アディゼロジャパン5 |
サブ3クラス/レーシング | 重さ |
ウェーブデュエル | 約205g |
ターサーエッジ | 約200g |
アディゼロ匠戦6 | 約190g(?) |
ウェーブエンペラー3 | |
アディゼロ匠戦5 |
※メンズ 26cm 片足重量(自分で実測した値)/打ち消し線は参考の推定値
軽いんだけど、なんのクラスに属しているのかよくわかりませんね最近は(サポート弱いという理由で足に優しいサブ5クラスから外すこともできるし、軽くてスピード出るからサブ4や3に入れることもできるし、というかこれでサブ2とか目指せるだろうし?)
速評はここまで。
靴のデータ「サイズ感・ワイズ感・重さ」
【免責】
※以下に登場する数値はあくまで目安として認識いただきたい。(測り方が精密でもないので)「全体としてのサイズ感やワイズ感はどうなのか」という点に注目いただきたい。
体感「普通のサイズ感」
ややスリム型なのかな。
スリム系の自分の足には割とすんなりフィットしてくれる。でも「靴の造り自体がフラットと言うかシンプルな造り」なので(asicsらしからぬアディダスのような造りでびっくりドンキー)、妙な突っ張りなどは生じづらいのではないでしょうか。ボトルネック的な。ゲルニンバス21のような。
最近のasics最新ランシューはみんなある程度スリム型だよね(体感)
※気になる点がなければこのような発言が続きます!逆に気になる場合はちゃんと話します!(ゲルニンバス21のように)あるいは(ターサーエッジのように)
サイズ感や仕様の短評
足のモデル
- ギリシャ型(割とスリムタイプ)
- 足のアーチはしっかりある
- (靴サイズは26センチでレビュー)
※このブログのランシューコーナーではすべてこのアンヨが「同じ状況下」にて試し履きしております(靴下の厚さも同じ)
靴の足長(サイズ感/長さ)
足長は、普通。
※26センチサイズ
※サイズ合わせの際は「捨て寸」といわれる「0.5~1センチ未満の空き」ができるようにしよう
※歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)つまりカカトが浮いてはダメ。
フツーだとは思います(繰り返し)
靴の足幅(ワイズ感/広さ)
通常時
踏み込み時
数値(目安)
足幅は、割と狭いかな?
※26センチサイズ/2Eワイズの標準モデル
※ワイズ合わせの際は「基本は両サイドにピッタリとさせて空きがなく、ぐっと踏み込んだときに張りすぎない程度」(数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ)
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
わりと狭いとは思いますが、体感的にはそうでもないかな?甲にゆとりがあるのかな?(スリム足の自分でも狭かったNBのフューエルセルプリズムのワィズはDだったのだけど)
靴の甲(高さ)
余白
指を上に立てたとき
指を上に伸ばしたとき
足甲は、普通かやや低め?
※26センチサイズ
※数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
体感的には普通だけど、幅を考えるとどうしてもやや低くなっているんじゃないかな形状的に?(靴自体の作りがフラットなので妙な突っ張りなどは全く感じない)
靴の重量(重さ)
約 225~230 グラム(?)
※26センチサイズ(片足)
※ダイナフライトやエアズームペガサスなどが260g以下で軽量のライト級と言えるし、ゲルカヤノやゲルニンバスなどのハイクッション&高サポート靴になると320gくらいのヘヴィ級になる。
最早どのクラスの靴なのかわからんけど、高クッション靴としてみたら最高レベルの軽さだよね(サブ4レベル?)
靴底の厚さ
フォアフット(前足部)
約 2.45 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
厚いよね(エボライド2とダイナブラスト2の中間くらいだけど、同じくらい?でもプレートが入っているからフニフニ感は弱く、パァアーンって感じ)
ヒールストライク(かかと)
約 3.7~4.1 センチ(?)
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
厚いけど、グライドライドほどではない(やはりエボライト2やダイナブラスト2と同程度の厚底感)
ミッドフット(中足部)
約 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材や形状によってクッション性能は異なるよ
(参考まで)……。
足のアーチ
※足のアーチサポートは適度に存在(?)
インナーソール(中敷き)
平坦フラットでサポートなし
アッパー素材の添え具合
そこそこアーチ寄りのサポートを持つ
自分的には珍しい配分でした(インソールはサポートされてるけどアッパー素材は寄らない事が多いのに)
足のアーチ(土踏まず)がしっかりある人ほどサポートが必要
ヒールカップの強さ
あるにはあるが、弱い。
※強いと着地時のブレ抑制に影響する/軽いと足の入れやすさや軽快さに影響する
ナイキのエアズームテンポネクストと同じような感じ
シューガイドの数
約6つ~7つ
※5つくらいが普通で(?)、4つだと弱いくらい(最近は6つくらいは普通かな)
(参考まで)……。
靴のメッシュ
アッパー素材
足周り
割と涼しそう。
やや伸び。
※フィット感のための初心者ランシュー仕様
こちらはナイキのエアズームフライのようだね(テンポネクストの前身?)
靴のグリップ
ロード対応のグリップ。
通常のエーハー(?)
※公式情報ではただの「AHAR」で、実物の靴裏見ても表記がない。amazonの商品ページだと「AHAR +」となっているけど。家の床でキュッっキュっしてもいまいち掴めないんだよね。
※上位モデルのスカイやエッジだと「ASICSGRIP(アシックスグリップ)」とか。
(asicsのトレラン靴に採用されている様子?asicsのフェイスブックページによると?)
(登山系ではビブラムのメガグリップが水で滑りにくいなど有名で、かなり強力なグリップが競われている分野でもあるからなかなか強いのかも?)
エーハープラスじゃないのか!ほんでアシックスグリップの未知数な機能性を体感してみたかったけど!?(ファンランナー向けのランシューはみんなロード仕様なのだけど、グリップ性能に違いがあることや、競技者モデル系にはスパイクがあることから新設されたコーナーですが、路上で履いてみないとわかりにくい性能のためこのような低レベル情報にならざるを得ない状況なのです世界に幸あれ)でもスパイク状じゃないから使いやすそう。とりあえず。
MAGIC SPEED(マジックスピード)の総評レビュー
【免責】
※レビューとは言え実際に走り込んでいるわけではなく、自分のランシュー知識と経験をフル活用したイマジネーションでもってその靴に触れたときのインプレッションやフィーリングをアウトプットしているだけですのでご参考までにどうぞ(走り込んでから評価が変わることはよくあること)
プレート感はあるね。
いつもの厚底靴なら「フニッフニ」するところ、
「パァアァン」って感じする。
前足部で蹴り出すときね。(あるいは着地から体重移動する際に?)
アマゾンレビューでは「自分はカーボンプレート感を感じなかった」とか「自分のだけ入っていなかったようです笑」みたいなコメントも散見されたけど、
自分が体感する限りしっかりパンパンしていたね。
逆にナイキのテンポネクストでは感じられない(それより2基のエアロケットのほうが強いから?)
マジックスピードの良い点(メリット)
走行性能が最新鋭!
「カーボンプレート搭載の超厚底&軽量ランシュー」というのがマラソン界の最前線。フロントミッション(?)とりあえずそういった最新事情に合ったアシックス靴を履いてみたいなら手を出しやすいランシューだよね。手というか足だけど。
※ナイキの「テンポネクスト」などよりクセはなさそうだし。ニューバランスの「フューエルセルTC」などよりも安価だし。アディダスだとアディゼロボストン10とかあるけど、サイズ感が別だしね。特に甲が低くなりそうなんだよね。ウルトラブースト21と似たようなフォルムしてるから。まだ履いてないので厳密なところはわからないけど。
夏に涼しそう
これまでこれほど通気性が良さそうなランシューはなかったのでは?asicsのジョギングシューズでは?ゲルカヤノなど往年の名作たちもここまで通気性ないし、エボライドやダイナフライトもそこまでではない。薄底レーシングシューズだと在ったけど、ファンランナー勢が常に履けるような足への優しさなかったし。そういう意味では、超厚底であるマジックスピードは「夏に履けるハイクッションランシュー」みたいな立ち位置でもあるのかなと。
厚底レーシングだと履きやすそう(初心者でも履ける?)
「薄底レーシングシューズだと在ったけど、ファンランナー勢が常に履けるような足への優しさなかったし。」ということで、「足の裏を痛める(足底筋膜炎など)ようなことは、薄底レーシングシューズに比べて少ないかな」と思われます。
※とはいえヒザだったり、足首だったりを痛める事はあるでしょう。安定性が低い厚底靴ならば。そこはちゃんと靴のサイズ合わせをしてフィット感を高め、「ある程度のスピード出して前に前に走るようにする」のが良いのではないかと想起しております。
スピードにノッた走りが良いでしょう(スロージョガーには不必要)
マジックスピードの悪い点(デメリット)
アシックス感がない(?)
※比較的おしゃれランシューだった「ダイナフライト及びブラスト」であっても、もったりしたスタイルが使用されていたのがasics感。分かる人にはわかると思います。
ナイキそのまま感。
見た感じなんだけど、「ナイキの丸パクリ?」と思わせるほど、これまでのアシックス靴の造りとは明確に異なっているよね。アシ特有の「足入れ口の分厚さ」とかないもんね。アディダスとか海外勢のフラットスタイルで、特に既視感あったのがエアズームフライやテンポネクスト。
「だから何なんだ」と言われればそれまでなんだけど(もっさりスタイルで世界に対抗してほしかったようなあやふやな気持ちってだけです)
スピード上げなきゃ意味がない(?)
「前へ前へと運んでくれる」のがこの手の最新鋭厚底ランシューだと思うのよね。スロージョギング主体のフィットネスするなら、やっぱり「ゲルカヤノ」や「GT2000」などの「高クッションで耐衝撃でストロングサポート仕様」がおすすめ。(ニューバランスならハンゾーUなど)なんだかんだ言っても。サポートが強すぎて足が痛くなるような癖あるなら、「ゲルニンバス」や「ダイナブラスト」や「エボライド」などの「高クッションだけどフラットサポート仕様」がおすすめ。(ナイキならエアズームペガサスなど)足のアーチがしっかりあるなら、アディゼロ系1択。(アディゼロボストン8、9までをおすすめ)(ボストン10から魔改造されて別物になっている)
スロージョガーには不必要(スピード上げなければグラつくだけなのではなかろうか)
個人的にはそこそこ履いてみたいけど。
機を逸したし(笑)
ほんで最近は厚底ランシュー飽きてきた。
ゲルカヤノ履きたい(繰り返し)
結局は、
(ガチでマラソンタイム出したいとかでないフィットネスランナーの場合)
「自分の足に合う靴を探す」事が大事だと思いますね。
機能性ウンヌンカンヌンよりも。
自分の足に合う靴であれば、
何時どれだけ履いていても気持ちがいいものだから。
自分で言えばアディゼロボストン(ブースト2)など。
夏に履きたい涼しそうな「マジックスピード」
靴合わせの注意点
縦のサイズはツマ先1センチ未満の「捨て寸」空き、横のワイズは「ピッタリ」するように合わせていこう。
※【縦サイズ】…歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)それでもカカトが浮くようなら別の靴を選ぶなども検討。
※【横ワイズ】…キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)それでもキツいなら別の靴を選ぶ。とはいえある程度はゆとり気味のほうがキツく感じるリスクは減らせるのは事実です。
※【カバーリング】…ある程度合わせてこれ以上フィットしないという場合でも「靴下2枚履き」などで対応すればOK。
Amazonなら試着システム完備・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
自分の場合ならそのままいつものサイズを履くでしょう(メンズモデルの場合はワイド版などでも対応可能だけど、キツイならダイナブラストやエボライドを推奨)
MAGIC SPEED(マジックスピード)
メンズ
通常モデル / 2E幅
ワイド版 / 3E幅
※男子モデルはワイド版が存在する?(3E)
レディース
通常モデル / E幅
※女子モデルだけワイド版がない?
朱いグラデーションの日照カラーリングは映える(ガチ)
※これはあくまで「試履きのみ」のレビューである。
走り込んでみないとジョギングシューズとしての真価はわからない。
このコーナーは、
「試履きや触った時点でもわかるところについて楽しむ」
という趣で執り行わさせていただいております。
最近ではAmazonなどのネット通販でも試着が推奨されるという近未来でありますから。
Amazonのすごいシステム・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
いろいろあれこれテストしてみたくなるというのが人のサガ。
その結果こうしてわかる点についてだけ記事にしているというわけであります。