ゲルニンバス23とは?
現在最強のゲルシューズはカヤノでもGT2000でもなくこの雲上靴(自薦)
GEL-NIMBUS 23(asics)
ゲルニンバスとは?
地上最大級のクッション性能
「雲の上を歩くようなクッション性」を謳って「ランシュー業界史上最大レベルの衝撃吸収能力」を自他ともに認められているアシックスの秘密兵器。(ニンバスとは古代ローマの公用語だったラテン語で雲の意)秘蔵技術である「GEL(ゲル)」の搭載量はこれまたボリューミングでゲルシリーズでも1位の座にあるだろう。そして近年では軽くて跳ねる「FlyteFoam(フライトフォーム)」との重ね合いにもよって、「更に足運びもよろしくなりました」ってな進化も遂げているのです。
※ニュートラルプロネーションやアンダープロネーション走者用の靴ともされる
初心者と高齢者を狙い撃ちにしてくるアシックスのクッションバーゲンや!(?)
ゲルニンバス 23
メンズ
スーパーワイド/4E版
【EXTRA WIDE(エクストラワイド/超広い)】…アシックスお得意のエクストラワイド展開もしているよ。4EともSWとも。(もしくは外反母趾などで広がった足幅を入れるには良いのかもしれない。矯正というわけではないからそこらへんは医療的な治療が必要になるだろうけど。)
レディース
ワイド/2~3E版?
2021年1月末現在、女子ワイドサイズのカラーが「ブラックのみ」というのはイケない状況ではないの?あとノーマル(スタンダードワイズ)のほうも、表記的には「E」にしてるみたい。ニューバランス的というかワールドスタンダード的な表記ですね。つまり女子のワイズ標準は「2E」でなく「E」になっている様子。ワイドは2E~3E相当という感じかな?女子モデルは?
これからカラーリングは充実してくると思いますけど(?)いつもなら。
とにかく足に優しいの。
(定期)
↓直近の過去作一覧
もうこのゲルニンバスも、かれこれ22ナンバリング以上を数えてこれ以外に言うことがありませんよ。それだけ「ランシュー界最大級のクッション性能 ※」という座を明け渡さないニンバスの強さなのかもしれませんな。
※【価格帯を見よ!】…最近では「メタライド」などゲルニンバス皇帝の座を脅かすクッションおデブちゃんたち「ルーキー」が出回ってきておりますが、まあ値段が2万超えなど当たり前に。ゆえに実質価格帯を考慮するとやはりゲルニンバスくらいが一般庶民が手を出せるならぬ“足を出せる”コストパフォーマンスなのだと思います。
ダイエットにも!立ち仕事にも!リハビリにも!
「ゲルニンバス23」の見た目プレビュー
インサイドビュー
アウトサイドビュー
クォータービュー
バックビュー/ヒール
フロントビュー(つま先)
アウトソール(足裏/グリップ)
アッパービュー/全体
なんかクジラっぽくない?(これではないけど何処かのカラーリングでツナブルーってありましたけど)
「ゲルニンバス23」を履いた感じプレビュー
スタンドアップビュー
アラウンドビュー/全体像
アップビュー
スポーティデザインに回帰したよね
靴の特徴
「ゲルニンバス」の特徴一般
参考動画・「GEL-NIMBUS 22|雲のようなやわらかさ」ASICS Japan(公式)
- クッションメガ盛りの雲上靴
- ハイパーゲルクッションモデル
- ニュートラルプロネーション系
- (アンダープロネーション対策でもある)
同じこと書き続けるとGoogleに怒られるのでよろしくおねがいします(陳謝)
ランシューとしての立ち位置
ゲルニンバス23のクッション性はこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | クッション性 |
ゲルニンバス23 | ★★★★★★★★☆(?) |
ゲルニンバス22 | ★★★★★★★★☆ |
ウェーブスカイ3 | ★★★★★★★☆ |
GT2000-8 | ★★★★★★★☆ |
ゲルカヤノ27 | ★★★★★★★☆ |
ウルトラブースト/19※ | ★★★★★★★☆ |
ダイナブラスト | ★★★★★★★☆ |
ゲルカヤノ26※ | ★★★★★★★ |
ハンゾーU(2020) | ★★★★★★★ |
ダイナフライト4 | ★★★★★★☆ |
ウェーブライダー23 | ★★★★★★ |
アディゼロ/ボストン8 | ★★★★☆ |
アディゼロBブースト2 | ★★★★ |
サブ4クラス/トレーニング | クッション性 |
ライトレーサー2 | ★★★☆ |
ウェーブエアロ18 | ★★★ |
アディゼロジャパン5 | ? |
※ウルトラブーストに関してはあくまで前足部(フォアフット)を除いて「ミッドフット走法」および「ヒールストライク走法」時のみこの位置と判断
※ゲルカヤノはフォアフットがそこまで厚くなくなっているけど、「かかと部の分厚いゲル」による高い衝撃吸収性能を評価します
衝撃吸収力は随一ですねいつものように(でも重量落ちてるから実際はもっと低いかもしれない)
ゲルニンバス23の重さはこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | 重さ |
ゲルニンバス21 | 約340g |
ゲルニンバス22 | 約325g(?) |
ゲルカヤノ26 | 約330g |
ウェーブスカイ3 | 約315g |
ウルトラブースト/19 | 約315g |
GT2000-8 | 約300g |
ゲルカヤノ27 | 約300g |
ゲルニンバス23 | 約295g(?) |
ハンゾーU(2020) | 約275g |
ウェーブライダー23 | 約270g |
エボライド | 約250g |
ダイナブラスト | 約240g |
アディゼロ/ボストン8 | 約230g |
サブ4クラス/トレーニング | 重さ |
ライトレーサー2 | 約240g |
ウェーブエアロ18 | 約215g |
アディゼロジャパン5 |
サブ3クラス/レーシング | 重さ |
ウェーブデュエル | 約205g |
ターサーエッジ | 約200g |
アディゼロ匠戦6 | 約190g(?) |
ウェーブエンペラー3 | |
アディゼロ匠戦5 |
※メンズ 26cm 片足重量(自分で実測した値)/打ち消し線は参考の推定値
神話の崩壊か?(当社比なので正確性はありません)
速評はここまで。
靴のデータ「サイズ感・ワイズ感・重さ」
【免責】
※以下に登場する数値はあくまで目安として認識いただきたい。(測り方が精密でもないので)「全体としてのサイズ感やワイズ感はどうなのか」という点に注目いただきたい。
体感「普通のサイズ感(?)」
体感としては、前作同様。
普通というよりは、ややゆったりしているかな(?)という程度で、基本的には「フツーのサイズ感」という域を出ない。
※足の甲の箇所だけやや締まる感じはありますが
※気になる点がなければこのような発言が続きます!逆に気になる場合はちゃんと話します!(ゲルニンバス21のように)あるいは(ターサーエッジのように)
サイズ感や仕様の短評
足のモデル
- ギリシャ型(割とスリムタイプ)
- 足のアーチはしっかりある
- (靴サイズは26センチでレビュー)
※このブログのランシューコーナーではすべてこのアンヨが「同じ状況下」にて試し履きしております(靴下の厚さも同じ)
靴の足長(サイズ感/長さ)
足長は、普通か、やや長め?
※26センチサイズ
※サイズ合わせの際は「捨て寸」といわれる「0.5~1センチ未満の空き」ができるようにしよう
※歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)つまりカカトが浮いてはダメ。
ほんのりやや長めだとは思います(繰り返し)
靴の足幅(ワイズ感/広さ)
通常時
踏み込み時
数値(目安)
足幅は、わりかし広め?
※26センチサイズ/2Eワイズの標準モデル
※ワイズ合わせの際は「基本は両サイドにピッタリとさせて空きがなく、ぐっと踏み込んだときに張りすぎない程度」(数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ)
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
わりと広めだとは思います(繰り返し)
靴の甲(高さ)
足甲は、普通か、やや狭い?
※26センチサイズ
※数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
やや低いというより「締まりやすい」ということにしておきます(繰り返し)
靴の重量(重さ)
約 295 グラム(!?)
※26センチサイズ(片足)
※ダイナフライトやエアズームペガサスなどが260g以下で軽量のライト級と言えるし、ゲルカヤノやゲルニンバスなどのハイクッション&高サポート靴になると320gくらいのヘヴィ級になる。
この数値が事実なら歴史的快挙である300グラム切り(自分で自分の計測器を信用してないので不確かな情報であることを留意してください)
靴底の厚さ
フォアフット(前足部)
約 2.55センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
前作よりほんのり厚みアップか?
ヒールストライク(かかと)
約3.9センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
前作よりほんのり厚さダウンか?
ミッドフット(中足部)
約 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材や形状によってクッション性能は異なるよ
普通のランシューのカカト並みに厚い
足のアーチ
※足のアーチサポートがあるかないか程度(?)
インナーソール(中敷き)
そこそこほんのりアーチ形状あり
アッパー素材の添え具合
アーチには寄らないフォルム
ニュートラルプロネーションど真ん中のランシューですしおすし
ヒールカップの強さ
めっちゃ強い
※強いと着地時のブレ抑制に影響する/軽いと足の入れやすさや軽快さに影響する
前作の印象覚えてないけど(陳謝)、記事では軽めと書いてるね?
シューガイドの数
約6つ~7つ
※5つくらいが普通で(?)、4つだと弱いくらい(最近は6つくらいは普通かな)
(ご参考までに)……。
靴のメッシュ
アッパー素材
足周り
やや伸びるが、熱め仕様かと
※フィット感のための初心者ランシュー仕様
このクラスのランシュー基準か、それよりはやや涼しいかも?(アッパー箇所が)
靴のグリップ
普通にロード対応のグリップ。
※道路を高速で走るのに向いているのがサブ4靴
※ブレ防止プレートなどがよく見えると初心者系のランシュー色が強くなり、スパイク状になるとトラックコース適用の競技モデルランシュー感が強くなる
このクラスのランシュー基準ですね(ファンランナー向けのランシューはみんなロード仕様なのだけど、グリップ性能に違いがあることや、競技者モデル系にはスパイクがあることから新設されたコーナーですが、路上で履いてみないとわかりにくい性能のためこのような低レベル情報にならざるを得ない状況なのです世界に幸あれ)
ゲルニンバス23の総評レビュー
【免責】
※レビューとは言え実際に走り込んでいるわけではなく、自分のランシュー知識と経験をフル活用したイマジネーションでもってその靴に触れたときのインプレッションやフィーリングをアウトプットしているだけですのでご参考までにどうぞ(走り込んでから評価が変わることはよくあること)
またまた名作の「もはや神の靴」では?
とりあえずめっちゃ良かった。
それだけは強く言える。
毎年「GT2000」と「ゲルニンバス」を同時に試すのだけど(リリース時期が似てるから?今回はGTのほうがだいぶ早かったけど?)、さきにGT2000の9を履いてなかなか名作やなと感心していたら、ゲルニンバス23はそれを秒で上回った。
厳密なサイズ感覚においては、
GT2000のほうが合っているのに。
縦のサイズも横のワイズもGT2000のほうが理想の理論値。縦は1センチ未満の空きに収まり横はぴったりフィットしている状態。しかしゲルニンバス23は縦のサイズも横のワイズも、理想よりやや空きがある。
それなのに、
靴全体のフィット感はニンバス23が上回っていた。
足の甲上部が上手いことビシッと締められており、なおかつカカトの入りもベスト。GT2000はカカトの入りがやや甘かった。(浅いのかな?トレランシューズによくあるけど?)ヒールカップの強さはどちらも同様に強いので踏み心地は良好。安定感と安心感がどちらにもある。しかしニンバス23のほうがかかとがスッキリ付いてきた。
※「かかとが浮く」のはサイズが合っていない場合が多いが(それで靴ずれもする)、GT2000の場合は縦も横もしっかりフィットしている状況で生じたので「そうではない」と判断しております(実際のところは?)とはいえあまり気にならない程度だからね。だから当初は「いい履き心地である」と総合判定していたのだし。「GT-2000 9」の話ですけど。
自分の足には「GT-2000 9」より「ゲルニンバス23」でしたね(接戦でしたが確実に判断つく差がありました)
ゲルニンバス23の良い点(メリット)
デザインがスポーティになったね(?)
「ゲルニンバス20」くらいまではそうであったのだけど、それ以降はふわふわしたデザインになっていました。(GT2000やゲルカヤノと比較されてきた関係上?)まあふわふわする新素材「フライトフォーム」の新搭載などの一大イベントもありましたから、名前の由来である「雲(古代ローマの公用語であったラテン語でニンバス)」のようなスタイルで行きたかったんでしょうな。しかし今回からはアシックスらしいスポーティデザインに。それならカヤノやGT2000で良いじゃんって気もいたしますが、ニンバスとは作りも違う靴なので、「スポーティなゲルニンバス履きたい勢」には選びやすくなったのではないでしょうか?
※個人的にはゲルニンバス22のふわふわしたデザインが好きですけどね
嫌な人は22を買えばよいわけですしおすし
クッション性能は文句なし
ヒールストライク(かかと)にしろフォアフット(踏み込み)にしろ、やはり最大級のクッション性能は譲らない。そこら辺は相変わらずなのでご安心。スロージョギングやウォーキング運動などなど、「足に負担をかけたくない用途」にバッチシ仕事をしてくれることと思います。あるいは立ち仕事など。
安定形状(?)
靴のミッドソールが「台形状」に広がっているので、厚底でありつつ、バランスが取りやすいデザイン。それが昨今の軽量厚底にはない、重量厚底ゲルニンバスの強みかな。(NIKEのリアクトインフィニティランでもそうしてるとか)
足のアーチがない平たい足の人にもおすすめできる
インナーソール(中敷き)にしろ靴全体のアッパー素材のフォルムにしろ、足のアーチに寄るデザインではないのでコレが圧迫されるようなことがない。多くの足を入れやすいと言えると判断。これもいつものように相変わらずのゲルニンバスの基本スタイルかと。(故にアンダープロネーションやニュートラルプロネーション用ともされる)
「ゆっくりした運動」におすすめかと!
ここまですべてゲルニンバスシリーズの基本メリットですのでコピペでご容赦ください(ちゃんとイイコト書いてる自分をリスペクト引用)
ゲルニンバス23の悪い点(デメリット)
※「エアズームテンポネクスト(NIKE)」と比べると、台形感は弱まっている(?)おなじくナイキの「インフィニティラン」も台形スタイルでバランス取っている。
基本、ない。
※デザインがスポーティになるより「フワフワしたデザインのほうが好きだった」のでそっちを伸ばして欲しかったけど、22の在庫はふんだんにあるし、24や25がどうなるのかもわからないからデメリットというほどではないのかなと。
※安定感のための「台形デザインがやや弱まったような気がする(?)」けれど、実物比較できないのでそれ以上はなんとも言えないし。
※本来なら「重い」というところですけれど、実際どうかは別としまして、宿命であった300グラムを切っておりますので(?)なんともかんとも。あるいは「軽くなりすぎてニンバス感がないじゃないか!トレーニングにならないじゃないか!」という線で攻めることは可能で、実際にデメリットのコーナーではそういった相対項目を挙げることも多かったものですが、実際どうなのと。ニンバス履く人はトレーニングというより「優しいフィットネスを求めていると思う」ので、軽いことは足運びが良くなるから良いのではないかと。確かに一定の重量は安定感から必要とも思うけど、それは295グラムもあれば果たす役割だと思う。
あえて「ない」と押し切ってみる
いつもならなんとかデメリットも挙げ連ねるけど(まあ書いたけど笑)、
今回はこのフィット感に敬意を表する。
それくらいに履いて動いたときの取り回しの良さに感心した。
でも今回もゲルニンバス買わないのはね、
デザインは22のほうが好きだからと言うのもあるけど、
もっとヤバいの買っちゃったからやで。
※というか反則したので比較対象でもなんでもないんですけど
とりあえずジョギングにおすすめ「ゲルニンバス23」
靴の合わせ方
縦のサイズはツマ先1センチ未満の「捨て寸」空き、横のワイズは「ピッタリ」するように合わせていこう。
※【縦サイズ】…歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)それでもカカトが浮くようなら別の靴を選ぶなども検討
※【横ワイズ】…キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)それでもキツいなら別の靴を選ぶ
※【カバーリング】…ある程度合わせてこれ以上フィットしないという場合でも「靴下2枚履き」などで対応すればOK
Amazonなら試着システム完備・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
自分の場合はそのままの普段サイズを選びますね
ゲルニンバス 23
メンズ
スーパーワイド/4E版
【EXTRA WIDE(エクストラワイド/超広い)】…アシックスお得意のエクストラワイド展開もあるよ。4EともSWとも。(もしくは外反母趾などで広がった足幅を入れるには良いのかもしれない。矯正というわけではないからそこらへんは医療的な治療が必要になるだろうけど。)
レディース
ワイド/2~3E版?
2021年1月末現在、女子ワイドサイズのカラーが「ブラックのみ」というのはイケない状況ではないの?あとノーマル(スタンダードワイズ)のほうも、表記的には「E」にしてるみたい。ニューバランス的というかワールドスタンダード的な表記ですね。つまり女子のワイズ標準は「2E」でなく「E」になっている様子。ワイドは2E~3E相当という感じかな?女子モデルは?
これからカラーリングは充実してくると思いますけど(?)いつもなら。
※これはあくまで「試履きのみ」のレビューである。
走り込んでみないとジョギングシューズとしての真価はわからない。
このコーナーは、
「試履きや触った時点でもわかるところについて楽しむ」
という趣で執り行わさせていただいております。
最近ではAmazonなどのネット通販でも試着が推奨されるという近未来でありますから。
Amazonのすごいシステム・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
いろいろあれこれテストしてみたくなるというのが人のサガ。
その結果こうしてわかる点についてだけ記事にしているというわけであります。