adizero boston BOOST体感の評価
☆「ビョンビョン」と跳ねる。「グングン」と進む。
☆嗚呼、軽い。
☆ぴったりフィットして足を振り回せる。
☆グリップ力が素でエグい。
★ブーストフォームが白すぎ。
★やっぱりそれなりに足の強さが必要。
「すでに1年~2年以上を走っているジョガーが走快感を体験したい」ときにオススメできる爆進靴。
※見たところ「アディゼロボストン3M(メンズ)」と 「アディゼロボストン3W(ウィメンズ)」やらもそう違いがなさそうである。なぜブーストが名称から外れているのかは謎。ボストン3自体は大昔からあるし(?)、なにかハードフォーク的な廉価版かなにかなのだろうか?
※2019年度最新版である「アディゼロボストン8(M/W)」が登場。レビューもしてるよ。なぜ一気に8なのか謎すぎるけど物自体は改良だと思う。
口コミ評価するブログっぽくいかさせていただきます。
パート2(2018~2019シーズンの相棒その1)
パート3(2018~2019シーズンの相棒その2)
「adiZERO boston BOOST 2(アディゼロ ボストン ブースト 2)」
今回買って爆走中の新相棒!2017年新色モデル!
「アディゼロ ボストンブースト2」の他カラー!
メンズ
3Eワイド/白系カラー・「[アディダス] ランニングシューズ Adizero Boston Boost 2 Wide BEY95 ランニングホワイト/コアブラック/ソーラーイエロー 26 cm」
地中海の港町の夕方ジョギングみたいな新色・「[アディダス] ランニングシューズ Adizero Boston Boost 2 CDB64 カレッジネイビー/ランニングホワイト/ハイレゾオレンジ S18 26 cm」
レディース(ウィメンズ)
鮮やかなブルーカラー・「[アディダス] ランニングシューズ Adizero Boston Boost 2 W DWI55 エナジーブルー S17/ランニングホワイト/ペトロールナイトF17 24 cm」
物は同じ「アディゼロ ボストン3M/W」
きもーち幅広のワイド版・「adizero Boston 3 ワイド」
メンズ
渋いトワイライトカラー・「[アディダス] ランニングシューズ adizero boston 3 m レジェンドインクF17/ローホワイトS19/トゥルーオレンジS19(B37383)」
レディース(ウィメンズ)
健美すぎるホワイティックカラー・「[アディダス] ランニングシューズ adizero boston 3 w ランニングホワイト/ショックシアンS19/ハイレゾイエローS19(B37385) 24.5 cm」
(公式サイトで数値みる限り同じだけど、なぜ名前ちがうのか?)
2019年度最新版「アディゼロ/ボストン8」がリリース
クッション性上がってイケメン化した8!何故か一気に8!
2021年度最新版「アディゼロ/ボストン10」がリリース
厚底化の魔改造ボストン
靴を買うなら参考にしよう!「サイズ×ワイズ×カカク」
今回は実店舗にて新色ソーラーイエローをフルプライス購入である!
サポート代!
以下、
「アディゼロ/ボストンブースト(boston BOOST)」
という靴のシリーズ特徴。
boston BOOSTとは?
特徴「ファンランナー最速&最軽量級」
優しいサブ5クラスの「最速仕様」
サブ5クラス/おすすめシューズ | クッション性 |
ゲルカヤノ23 | ★★★★★★★ |
GT2000-ニューヨーク4 | ★★★★★★ |
1040(M/W) | ★★★★★★ |
ダイナフライト | ★★★★★☆ |
エアズームペガサス34 | ★★★★★☆ |
ウェーブライダー20 | ★★★★☆ |
アディゼロBブースト2 | ★★★★ |
※つまり速さ仕様とはいえ「ジョギングを楽しみたいファンランナー向けの中に入るクッション性がある靴」なのだ
重さ「244g」
サブ5クラス/おすすめシューズ | 重さ |
ゲルカヤノ23 | 約325g |
GT2000-ニューヨーク4 | 約300g |
エアズームペガサス34 | 約285g |
1040(M/W) | 約280g |
ウェーブライダー20 | 約280g |
ダイナフライト | 約270g |
アディゼロBブースト2 | 約244g |
※メンズ27~28cm 片足重量(メーカーや販売店による表記)
この「アディゼロ」という靴は「軽さ」をテーマにした靴だといえる。ゼロだけに。
だからこそ「足が早く回るから速く走れる」という原理主義的な無駄のないシンプル理論。しかしただ単に軽いシューズというのならばレーサー仕様の軽量靴は他にもある。その点、このボストンブーストは「あくまでも優しいファンランナー向けのクッションを残した」シューズなのだ。つまり、
「軽くて速いけど、クッション性も結構ある」
この「adiZERO boston BOOST(アディゼロ ボストン ブースト)」はアディゼロブランドの中では「入門ジョグシューズに位置する」といえるだろう。クッション性はある方だから。
※サブ5とは「フルマラソンを5時間以内に完走する」という基準であり、だいたい「初級者からまず目指す目標」に位置するスタンダードなクラスのことである!フルマラソンを完走する時点でジョギングの初心者ではないけれど、「上級者でもない」という優しいクラス!
GT2000とボストンブースト!ニューヨークからボストンへ!
両者、「かかとのヒールの厚さ」はそこまで変わらないような気もする。
ただ、厚さ以上にゲル(GT2000搭載)のほうが衝撃吸収力は高い。思いっきりジャンプして思いっきり着地しても衝撃が抜けないんだから。ブースト(ボストンブースト搭載)は抜けた。流石に普段そこまで着地しないけど。しかしボストンブーストは前足部(踏み込み)から中足部(足裏)にかけて着地しやすくなっているから前傾姿勢で走りやすい。そんな違いはある。
「GT2000/ニューヨーク4の前足部(踏み込み)」
「ボストンブースト2の前足部(踏み込み)」
ただ、「踏み込みのクッション性」でスピード感が大きく変わる。
5ミリくらい違うのではないかこれは。基本的には「前傾姿勢気味に走るのが自然で普通のフォーム」だ。その場合に「一番チカラが入る踏み込み(前足部)」の仕様で走りが速く変わるのだから、ボストンブーストは速くて当然の仕様。
しかしボストンブーストの踏み込みはクッション性がある方。
今回多少のスピードアップ靴を選ぶにあたってプーマの「イグナイトSPEEDネットフィット」なども試したが、「前足部のクッション性で一番手応えがあったのがこのボストンブーストであった」のだ。「速く、それでいてクッション性もある」というところに落とせている。
コイツが新しいジョギングの相棒だ!!
ニューヨークからボストンへ行ったという上手いことに。
機能「どシンプル造りのピッタリ爆走靴」
高反発フォーム「ブースト」の革命!
BOOST(ブースト)
クッション性と反発性を両立した革新的ミッドソールテクノロジー。バネのような新感覚クッションで、少ない力でどんどん前へ進みます。アディダス公式・「adiZERO boston BOOST 2」
業界を震撼させたとかどうとか。
あまりにも「跳ねるし進む」と話題になったことで、あのアシックスが対抗手段として「フライトフォーム」を開発せねばならなかったほどの「ブーストフォーム」である。あまりに強力なためか修行層からは「貧弱貧弱ううう!!」とのそしりを免れないこともあるけれど、シューズフィッティングのプロに聞いたらば「まあ自然に早く足が回りますしその分鍛えられると思いますけど(笑)」みたいな事を言っていたぞ。売りたいからかもしれないけどもオレ気にしないよオレときたら履いてみたいから。
世界的「グリップ力」で路面を捉えて前に進む!
Continental(コンチネンタル)
欧州生産車新車納入シェアNo.1のタイヤメーカーが開発したグリップ性の高いコンパウンド。アディダス公式・「adiZERO boston BOOST 2」
世界のコンチネンタルグリップ!
コンチネンタルといえば「スポーツ自転車のタイヤ&チューブ」がこのブログからもよく売れている有名なメーカーですな。コスパ最高らしくてみんな買っていくぞ。まあ他の靴との違いなどはよくわからないけれども。とにかくそういった売りがあるということで自宣されている。
「安定性」を最低限サポート!
人間本来の走りを邪魔しないサポート。
シンプルな造りでものすごくフラットに造られている印象のシューズだが、もちろん最新鋭ジョギングシューズとしてのサポート機能は備えている。「靴裏とかかとに施された軽めのサポート機構」がそれだ。それは人類が神から授かった自然な履き心地とその走り方を邪魔しない。
超シンプルに「フィット」させる!
microFIT(マイクロフィット)
日本人ランナーの足に高精度でフィットするシューズを生み出すテクノロジーです。アディダス公式・「adiZERO boston BOOST 2」
ニュートラル中のニュートラルデザイン。
先日、「シューズフィッティング」のプロにお話を聞いてきたことで我がシューズフィッティング力が向上してしまったんだけど、「結局はニュートラルプロネーション用の靴を履くのが良い」という結論に至っている。(自分の足型を知る上での教科書として、1足目や2足目に履くには)
なかでもシンプルであるのがこのアディゼロ靴だった。
「大体の人に合うんじゃないかな」というフィット感を持っているだろう。よく薦められるasicsのGT2000やゲルカヤノもかなり良い靴だが、サポート機能がごちゃごちゃしすぎていて、最も大事とされる「フィット感」に関してはベストマッチしづらい傾向にあるからね。まあ理論上は。それでも履いちゃえばサポートは嬉しいんだけど、
「O脚」であるとか「ガニ股」であるとか「扁平足」であるとかいう「クセのある足の人には特にニュートラルな靴が推奨される」から。
さあ、
ここまでがボストンブーストという靴の基本説明。
なぜ買ったのか?
シューズフィッティングの知識が一新されたので試してみたくなった!
「フィット感」こそが最重要だった!!!!!
実店舗スポーツデポさまにてじっくりこっくりとお話を聞いてきたところ「最近の靴素材は伸縮性が良いので、足幅はぴったりフィットさせたほうが絶対に良い(踏みこんだときに足幅が痛くならない程度)」とのことだった。
それは元々から承知していたんだけど、
「特にそうなのだ」とプロに念押しされたこと。
×「足のサイズは27センチだ」→◎「26~26.5」
さらには元々「足のサイズは27」だと思って履いていたGT2000だったが、店舗で履き比べてみると「我がアンヨのサイズは26~26.5くらいである」ということが判明しつつあった。
「足幅(ワイズ)」がぴったりフィットしていなかった
さらには「GT2000だと足幅(ワイズ)が少し広かった」のだ。つまり「それほどフィットしていない靴を履いて1年半を走っていた」ことになる。いや、その前の「2年履いたロードジョグのスーパーワイド版(!)」も含めれば3年半。いやいや、それ以前のジョギングを始めだした2006年からにまで遡れば「1980円で3ヶ月寿命のテキトーフィッティングシューズ」時代まである。
つまりこの10年間、
「真のフィット感」はなかったことになる。
そして色々と試履をした結果に「アディゼロのボストンブースト」を買ったワケ。
(3時間くらい履きくらべてた)
なぜボストンブーストを買ったのか?
クッション性は欲しかったから!
気分転換ジョギングするだけだし!
有名なのはジャパンブースト(japan BOOST)
2014年にマラソン世界記録をマークしたのが(2017年現在保持)、なんとこのアディゼロ靴である「ジャパンブースト」だ。
ボストンよりはレーサー仕様だが、「タクミ戦ブースト」などの更に上のレース靴がある中でもアフリカ勢が履けば世界記録を叩き出す有名シューズ。ジャパンというネーミングも親近感が湧きやすいのであるが、
だがジャパンブーストはファンランナーには少し硬い。
これに尽きる。10年ジョギングしているとは言っても「週3,4日/日5km/キロ7分ペース」のスロージョガーの足ではそれほど硬い靴は許容できないと判断。というより自分はそんなにフィジカル強くないのである。センスの塊だと信じたい。
サブ4クラスの靴。上級者向けに入る。クッションが薄い。
フルマラソンを4時間以内に走るクラスに分類される。セミプロ級だとサブ3(3時間以内)というクラス帯に入ると思うが(さらに上のトップランナークラスなら2時間前半)、それでも十分にクッションが薄い。
足は保護したい。走れなくなるのは面倒。できれば。
始めた頃はよく「足首の捻挫(サポート不足?)」も「シンスプリント/スネの内部痛(クッション不足?)」も「足裏の痛み(クッション不足?)」も「膝をやる(いろいろ不足?事故?靴が合っていない?)」も起こっていた。膝をやった時は半年くらいリハビリしていて満足には走れなかった。自然に治ったものだけど、できればない方が良い。マラソン大会に出る予定もないし、
爽快には走りたいけれど、怪我をする気はない。
普段履きもしたい
ジョギングシューズがめっぽう好きになってしまったわけでありますよこちとら。
「機能性の高さ」と「カッコ良さ」と「健康性」による「機能美」を、視覚よりは感性と理論で捉えてしまって魅了されているわけでありますよこちとら。
足が疲れることに敏感。
長野から横浜まで徒歩旅をした経験から「足裏が痛くならないってどれだけ素晴らしいことか」という刷り込みが行われ、あるいはネット未使用時代に数々の本屋を物色して知識を渇望していた際に「硬いスニーカーが足の体力と気力を奪っていく機会損失経験」をして、「ジョギングシューズのなんたる素晴らしいことか」という考えに至らしめたのだ。
そんでもってカッコイイから普通に履けるじゃん。
最近のジョグシューズはオサレになっていて、一昔前の体育教師変身アイテムではなくなっている。部活感がない。むしろ快活さを演出してくれるファッションアイテムにすら成りうるとまで思えてくる。疲れないしムレないしハデだからジーパンコーデにワンポイントでオサレになってしまう。
それならクッション性がほしい。メッシュが粗すぎるのも困る。
レーサー仕様の靴はクッション薄いしメッシュも粗いのだ。ランニングにだけ使うにはそれでOKなのだが、ユーティリティ(汎用)使いには困る。
まあボストンブーストは普段履きにそこまで向いてないけど。
ブーストフォームが白すぎるし(汚れが見えやすい)、そもそも「それならもっとクッション性の高い靴を履けば良い」ともなるから。「だがそんなに買い揃える資金力もないし、今回はジョギングと兼用というチョイスなのであるからOK」というワケ。
少し「速いモデル」を履いてみたくなった
なんだかんだ言っても「10年ジョガー」なわけでありますよ。
ダイエットであろうがリラックス目的であろうがフィットネス気分転換目的であろうが10年も走っている。このままそれでずっと「クッション性至上なゲルシューズばかり履いていたのではもったいない」ということで、
今回は速めをチョイス。
かといって前述の理由から「それでも軽くて薄すぎるレーサー仕様はNO」であり、そもそもこのブログでは「リラックスダイエットジョギング推奨」である以上、「人におすすめできそうな靴を」という点を満たす必要がある。そしてこの靴は「サブ5クラスシューズ」という点で満たしているのだ。
なんでブーストにしたの?
ブーストにしたかったから!
「少し速めのジョグシューズ」というのならば、プーマのイグナイトやウェーブエアロもある中でブーストにした理由は「ただ単にブースト履いてみたい」という根源的な欲求のみ。
※「ウェーブエアロはサブ4向けでメッシュがギシギシしていて普段履きには向かなそう」である事と、「イグナイトSPEEDは前足部(踏み込み)のクッション性が薄く感じた」というのもある!
爆進靴を履いて爆走後のレビュー
我がジョギングスペック「普通のスロージョガー足」 | |
週3,4/日5km/キロ7分スロジョグ(前半のみ) | ギリシャ型 |
足幅は2E標準 | O脚ではない |
足のアーチは標準 | 脚は強くない |
「ぴったりフィット」=「運動性能上がりすぎ」
とにかくフィット感を上げると「これだけ足を振り回せるのだ」と思いだした。靴の中で足が動くのではなくて(それはフィットしてないし)、「スッ」と付いてくる。軽いし。
確かに、グングンと進む。
軽いし。弾むし。ビョンビョンというよりは「ビョっビョっビョっ」ってなるけどね走ってる時は。そしてグングンというよりは「グッグッグッ」ってなるけどね走ってる時は。わかるかな。ただあんまり期待したファーストインプレッションではそこまで感じず。日をまたぐごとに「あ、跳ぶやんこれ」となっていく。GT2000もちょこちょこ履いているとなおさら違う。
でも初日にシンスプリント気味になった。
スネの内部に痛みがうまれる初心者病ともいわれる痛みやで(ベテランでもなるけど)。それは「やはりある程度はクッション性が下がった」ことに由来するのか、あるいは「動き回れることにチョーシ乗って普段しない様な動きまでやった結果の筋肉痛」なのか、それはわからないんだけど。
坂に強すぎた。
坂道ダッシュを数本やるんだけど、あきらかに「GT2000/ニューヨーク」とは違う。軽いからグングン登れる。足が回る。膝が上がる。軽さが如実にわかる。前述してるけど軽い靴というだけならレーサー仕様にいくらでもあるが、「クッション性ファッション性の両立」という点でこのボストンブーストは気に入っているのだ。
しかし足の怪我が出ないか様子見中!
フィジカルが弱い自分としては、「いつ怪我が発生するかわからない危うさがある足(自分の問題だが)」というのを今回感じた。
「それだけゲルシューズは衝撃吸収力が図抜けているんだなあ」だなんて思った。(体感)
でもまあこのボストンブーストで走りつづけて怪我をしなければ「自分の足にとって必要最低限のクッション性はこのあたりなので、あとは速めを履けばスピードアップになる」という理屈が成り立つのでよかったと思う。「ゲルは冬に硬くなってしまう」というのもあるし。だからブーストいいよね。
【追記】グリップ力がとんでもなかった。
グリップ力と聞いてもいまいちピンとこないだろうし自分もそうだったんだけど、常時他の靴と履き比べていると恐ろしいことが判明。「グリップ力が高いと無駄な動きがさらになくなる」ということが。スベることが極力無いので余計な力が使われないようなのだ。ピタッとしてグッとなって進むにも曲がるにもとにかくブレにくい。「GT2000はこれがそんなになかったんだなあ」とその違いに素で感嘆した。
結論・ぴったりフィットする軽くて跳ねるいい靴。
参考にどうぞ・「すべてのランナーに贈る「マイ・ベスト・シューズ」を見つける方法」lifehacker さま
【超実践的な方法】足に合わせたシューズの選び方。サイズはこうやって測ろう。
・サイズ?ワイズ?プロネーション?ジョギングシューズのベストサイズの見つけ方。
【クッションと走快感】10年走ったから言える。いや、言わせてくれ。
・「おすすめダイエットジョギングシューズの変わらない選び方の法則。」
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