MTL
ロングスカイとは?
アメリカン・スタンダードなトレラン靴だけど、自分は冬ジョギング用に使います
MTL LONG SKY(メレル)
参考・「(メンズ用)MTL LONG SKY(ロングスカイ)」メレル(公式)
参考・「(ウィメンズ用)MTL LONG SKY(ロングスカイ)」メレル(公式)
MTL ロングスカイとは?
アウトドアシューズの英雄「メレルが誇るトレラン靴」
冠名(?)である「MTL」とは「Merrell Test Lab(メレル テスト ラボ)」のことで、「メレルの製品を履き込んでくれているアンバサダー達からのフィードバック情報などを元に日夜研究に励んでいるメレル技研のお墨付きですよ」という意味ね。そして「ロングスカイ」がランシュー名になります。割とスタンダードなメレルのトレイルランニングシューズなんじゃないかな?
参考・「メレル最上位モデルのトレイルランニングシューズより新色が登場!「MTL LONG SKY」 HV BLACK 9月下旬発売」prtimes.jp さま
西友の「お墨付き」みたいなのがメレルの「MTL」と思ってください(不本意)
MTL LONG SKY(ロングスカイ)
メンズ
レディース
※とはいえ、軽く霜付いた道路や圧雪路ならまだしも「ツルツルのブラックアイスバーン(道路が凍った氷上)」では効果ほぼ無いので注意!
GEL-SNOWRIDE(ゲル スノーライド)
メンズ
レディース
※アシックスも出してるから、スリム足じゃない場合は検討してみてね
「冬ラン用」に選んでみたよ。
※でもこの画像では「ブラックアイスバーン(道路が凍った氷上)」なので「メガグリップではあまり効果はない」から気をつけましょう。「軽く霜付いた道路」や「軽い圧雪路」くらいならそこそこやれるくらい。(当社比)
トレイルランニングシューズということで、本来のフィールドは「山を走る」という用途。とはいえその数々のアウトドアフィールド適正から、「冬の過酷な凍結路面状況にも対応してくれるのではないか?」というわけであります。
※公式的にウィンターシューズなのではなく、普通にトレラン靴。「濡れに強いメガグリップ」が冬期路面でも有用なことを実感したことから(オンタリオ85という登山靴を使っていて発見)、「冬にジョギングしやすいランシューということで選んだ」というテーマになります。
まあ雪降って道路が凍結した日には休めばいいんだけどっ!
「MTL ロングスカイ」の見た目プレビュー
インサイドビュー
アウトサイドビュー
クォータービュー
バックビュー/ヒール
フロントビュー(つま先)
アウトソール(足裏/グリップ)
アッパービュー/全体
ちょっと鬼滅の炭治郎カラーじゃん
「MTL ロングスカイ」を履いた感じプレビュー
スタンドアップビュー
アラウンドビュー/全体像
トップビュー
アップビュー
登山装備っぽいカラフルさとメレルっぽさあるよね(テキトー)
靴の特徴
メガグリップ(Vibram)とは?
体感としてメガグリップも滑りにくいよ(凍結路性能ではなく、水に強いからこそ凍結路でも使えるという感じでしょう)
「濡れた路面に強い」のがメガグリップ。
ですが、体感としては「冬期の路面」にも使えると判断。同じメレルの「オンタリオ85」を持っていて、それを履いて凍結路歩いたらかなりグリップ効いてるわけです。そんでオンタリオ85はメガグリップというやつが搭載しているという。そういうことで「メガグリップ搭載のトレラン靴でもないかな?」と探したら、やっぱりメレルにありました。路面が凍るというほどではなくとも「コンクリートが霜付く」レベルの状態はよくあることで、それは凍るというより濡れているような状況だしメガグリップはよく効いているわけですね(私見)
※凍結路用だとアークティックグリップというものがあるが、ランシュー仕様ではないので断念。
やっぱりメレル(サロモン贔屓にしてたのに買った靴はメレル4サロモン1)
ランシューとしての立ち位置
MTLロングスカイのクッション性はこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | クッション性 |
ゲルニンバス22 | ★★★★★★★★☆ |
ウェーブスカイ3 | ★★★★★★★☆ |
GT2000-8 | ★★★★★★★☆ |
ゲルカヤノ27 | ★★★★★★★☆ |
ウルトラブースト/19※ | ★★★★★★★☆ |
ダイナブラスト | ★★★★★★★☆ |
ゲルカヤノ26※ | ★★★★★★★ |
ハンゾーU(2020) | ★★★★★★★ |
ダイナフライト4 | ★★★★★★☆ |
ウェーブライダー23 | ★★★★★★ |
New!MTLロングスカイ | ★★★★★★ |
アディゼロ/ボストン8 | ★★★★☆ |
アディゼロBブースト2 | ★★★★ |
サブ4クラス/トレーニング | クッション性 |
ライトレーサー2 | ★★★☆ |
ウェーブエアロ18 | ★★★ |
アディゼロジャパン5 | ? |
※ウルトラブーストに関してはあくまで前足部(フォアフット)を除いて「ミッドフット走法」および「ヒールストライク走法」時のみこの位置と判断
※ゲルカヤノはフォアフットがそこまで厚くなくなっているけど、「かかと部の分厚いゲル」による高い衝撃吸収性能を評価します
かなり下段に見えるけどクッション性はかなりあるよ実際は(ライダーとボストンの間に位置させたけどかなりライダー寄り)
MTLロングスカイの重さはこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | 重さ |
ゲルニンバス21 | 約340g |
ゲルニンバス22 | 約325g(?) |
ゲルカヤノ26 | 約330g |
ウェーブスカイ3 | 約315g |
ウルトラブースト/19 | 約315g |
GT2000-8 | 約300g |
ゲルカヤノ27 | 約300g |
ハンゾーU(2020) | 約275g |
NEW!MTLロングスカイ | 約270g(?) |
ウェーブライダー23 | 約270g |
エボライド | 約250g |
ダイナブラスト | 約240g |
アディゼロ/ボストン8 | 約230g |
サブ4クラス/トレーニング | 重さ |
ライトレーサー2 | 約240g |
ウェーブエアロ18 | 約215g |
アディゼロジャパン5 |
サブ3クラス/レーシング | 重さ |
ウェーブデュエル | 約205g |
ターサーエッジ | 約200g |
アディゼロ匠戦6 | 約190g(?) |
ウェーブエンペラー3 | |
アディゼロ匠戦5 |
※メンズ 26cm 片足重量(自分で実測した値)/打ち消し線は参考の推定値
自分で使ってる計測機を信用してないのであくまでご参考までに(こんなに軽いかね?)
速評はここまで。
靴のデータ「サイズ感・ワイズ感・重さ」
【免責】
※以下に登場する数値はあくまで目安として認識いただきたい。(測り方が精密でもないので)「全体としてのサイズ感やワイズ感はどうなのか」という点に注目いただきたい。
体感「普通かややスリムなサイズ感」
「体感的にはフツー」ですが、
①一般的にはやや狭いような気はする
②カカトが浅すぎる
という点は気になりますね。
※「自分の足はスリム系のギリシャ足」なので体感的にはフツーに感じるんですよねコレばっかりはどうしようもないけど申し訳
トレラン靴って海外ブランドがよく発信してるからか、やはり海外モデルらしく小さいのかも?(asicsのゲルフジも小さいけど、ゲルべンチャーなどは大きめ)
※気になる点がなければこのような発言が続きます!逆に気になる場合はちゃんと話します!(ゲルニンバス21のように)あるいは(ターサーエッジのように)
サイズ感や仕様の短評
足のモデル
- ギリシャ型(割とスリムタイプ)
- 足のアーチはしっかりある
- (靴サイズは26センチでレビュー)
※このブログのランシューコーナーではすべてこのアンヨが「同じ状況下」にて試し履きしております(靴下の厚さも同じ)
靴の足長(サイズ感/長さ)
足長は、普通か、やや短い?
※26センチサイズ
※サイズ合わせの際は「捨て寸」といわれる「0.5~1センチ未満の空き」ができるようにしよう
※歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)つまりカカトが浮いてはダメ。
ほんのり短めだとは思います(繰り返し)
靴の足幅(ワイズ感/広さ)
通常時
踏み込み時
数値(目安)
足幅は、普通か、やや狭い?
※26センチサイズ/2Eワイズの標準モデル
※ワイズ合わせの際は「基本は両サイドにピッタリとさせて空きがなく、ぐっと踏み込んだときに張りすぎない程度」(数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ)
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
やや狭いとは思います(繰り返し)
靴の甲(高さ)
足甲は、普通か、やや低狭い?
※26センチサイズ
※数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
難しいところだけど、やや低いのかな?
靴の重量(重さ)
約 270 グラム(?)
※26センチサイズ(片足)
※ダイナフライトやエアズームペガサスなどが260g以下で軽量のライト級と言えるし、ゲルカヤノやゲルニンバスなどのハイクッション&高サポート靴になると320gくらいのヘヴィ級になる。
おおよそで(陳謝)※公式では27センチで290とか
靴底の厚さ
フォアフット(前足部)
約2.2センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
ダイナフライト並なのでそこそこ厚いよね(アウトソールが硬いけど)
ヒールストライク(かかと)
約3.5センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
ウェーブライダー並というか大体のランシューの「カカト平均」ですね
ミッドフット(中足部)
約 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材や形状によってクッション性能は異なるよ
(ご参考までに)……。
足のアーチ
※足のアーチサポートほんのり(?)
インナーソール(中敷き)
そこそこほんのりアーチ形状あるかな程度
アッパー素材の添え具合
アーチには寄らないフォルム
海外モデルにしてはないよね
ヒールカップの強さ
めっちゃ強い
※強いと着地時のブレ抑制に影響する/軽いと足の入れやすさや軽快さに影響する
アウトドアシューズの基本性能
シューガイドの数
約?つ
※5つくらいが普通で(?)、4つだと弱いくらい(最近は6つくらいは普通かな)
これ数え方がよくわからんけど(笑)あと「シュータンが足全体をホールドしてくれる皮膜仕様」なので包まれている感はある!
靴のメッシュ
アッパー素材
足周り
アッパーだけほんのり伸び、
やや熱め仕様(?)
※フィット感のための初心者ランシュー仕様
靴全体の防御力のためか横に伸びる感じではないのでフィット感に注意したい!そして通気性はそんなになさそうだけど(?)脱ぎ履きしやすいよねカカトが浅いから!
靴のグリップ
ごつごつオフロード仕様で、
水に強いメガグリップ搭載
※道路を高速で走るのに向いているのがサブ4靴
※ブレ防止プレートなどがよく見えると初心者系のランシュー色が強くなり、スパイク状になるとトラックコース適用の競技モデルランシュー感が強くなる
石とか挟まない「石ハケの良さ」と「濡れた路面に強い」グリップパワー
MTL ロングスカイの総評レビュー
【免責】
※レビューとは言え実際に走り込んでいるわけではなく、自分のランシュー知識と経験をフル活用したイマジネーションでもってその靴に触れたときのインプレッションやフィーリングをアウトプットしているだけですのでご参考までにどうぞ(走り込んでから評価が変わることはよくあること)
カカト浅いよね。
総評と言っても、本来のトレラン目的で使うわけではないし、まだ実践投入して日が浅いからなんとも言えないところですけど、「カカトが浅い」のは確か。サロモンの「スピードクロス」もそうだけど、トレランシューズはカカト浅いの多いよね。
「すぐ脱ぎ履き」できた方が山道ではベンリなのかな?
「足を泥濘んだポイントに取られてしまった場合、靴が脱げないとグキッといく」から?あるいは「小石などが入り込むこと前提」だから?などなど、「登山靴みたいにしっかり履き込んで家に帰るまで脱がない!!」くらいの絶対防御前提ではなく、クイックな取り回しが主体になっているからかも?
走ってると慣れてきます(靴ずれもしません)
MTL ロングスカイの良い点(メリット)
「濡れた道」に強いでしょう(?)
基本的に「メガグリップ(ビブラム社製のアウトソール)」は「濡れた路面に強い」という機能。だから夏のトレラン用途などにも「濡れた岩肌でグリップする(?)」というパワーが強いと思われます。
※(?)なのは、自分の手近な環境ではテストしづらいので確かなことはわからないから。たしかに池と岩垣がある公園で試すことはできたけど、それはフツーにランシューでもそれなりにグリップしてるし、もっとビショビショのグショグショに濡れ込んでなおかつ「上から雨水が流れ続けている流水環境くらいでないと、危険回避性能のテストまではできない」でしょう。
実際に「流水が滝のように流れる岩肌」で確定確認したわけではないので確かなことは言えませんし、そもそもそんなところを走るのはやめましょうコイキングがギャラドス目指しとるんじゃあるまいし心配だよ
※冬にランニングする前提
メガグリップで確かに滑りにくい
これはガチ。「滑らないように気をつけて走る分には、滑りにくい」のを実感。冬の凍結路で。(いろんなコンディションありますけど)でもそれならフツーのランシューでも滑らないのでは?気をつけて走るというなら?という疑問もありますが、実際にはそれでは滑るのだね。「フツーの靴だと気をつけていても滑る」のであります。不意にツルッといきます。経験ある人はわかると思うけど。
※「メガグリップ」は凍結路に強いのではなくあくまでも「濡れた路面に強い」トレラン機能。公式的には。凍結路用は「アークティックグリップ」というのがあるんだけど、ランニングシューズがないのよね(?)
だから「雪の日」でも「凍結路」があってもランできる喜び
基本的にそういう期間は休めばいいんだろうけど、「冬でもダイエットやフィットネスの習慣を途絶えさせたくない」という心情あるよね。そういうルーティーンワークというか習慣だから。それは良い習慣だし、ただでさえ「サイクリングは更にしづらい」のが冬季であります。必然的にジョグやランの需要は高まるというのに、寒波のせいで走れないのもね。だから有用ではある。
怪我したときに「フツーに走れる喜び」を知るのです(信仰)
走ってからの感想(メリット編)
「用水路のフタ」もわりとイケる(?)
雨の日に「用水路のフタ(網目状の側溝蓋)」の上を試したところ、割と滑らないことを確認。これは「メガグリップパワーなのか、突起したスパイク箇所が網目に引っかかるからなのか」ということはわからんけど、やっぱり水には強い様子。これがグリップの弱い「エアズームテンポネクスト(ナイキ)」などの通常使用ランシューだとツルツル滑るからね。
※事故に関わることなので鵜呑みにはせず、必ず自分で確かめてから雨の日利用してね。(側溝蓋の上でグリップが効くことなどを確認しつつも、実際に走るときはなるだけ避けてね。「どうしても、あるいは不意に上に乗っちゃうときなんかに転倒防止できるかもしれない」ということでご利用くださいな。)
お外のコンディションが悪い日はトレランシューズがやっぱり使える様子
MTL ロングスカイの悪い点(デメリット)
※冬にランニングする前提
滑るときはフツーに滑る
力を入れたり、ツルッと滑るように靴底を流せばフツーに滑る。滑りたくても滑らないというような魔法の靴ではありません。気をつけよう。急なコーナリングとか気をつけましょう。滑りそうな動きは控えましょう。
特に「ツルツルのアイスバーン(氷上)」ではほとんど無力(あくまでも軽い雪上とか軽く霜付いた道路に対して有効)
カカトが浅い
山道コンディションではなく、普通のランニングやジョギングに使う用途には弱点でしかないように思う。
足がデカい人は向いてないかな(?)
ややスリムデザインではありますので、やはり足のサイズやワイズが大きめの人には向いていないかもしれない。加えて伸縮性能もない故に。
※asics系のトレランシューズは大きいタイプのものもあるけど(ゲルベンチャーなど。最近はミッドカットまで出しているし面白い。でもゲルフジはスリム。)、問題は「凍結路に強いグリップなのかどうか?」がわかりません。陳謝。
スパイク状のグリップあればよかったりする(?)
ターサーエッジ履いて凍結路を走ってみたら「ガシガシ」突き刺さって走れる。結局。物理が最強ということで。スパイク状のグリップが付いてるからね競技者モデルのレーシングランシューは。
※でも「クッションない」ので頻繁に走るにはオススメできない(とはいえ雪や凍結路の日はできるだけ休むという方針なら、たまに走る際にレーシングランシュー履けば事足りるわけだよね)
もちろんこれも「ツルツルのアイスバーン(氷上)」では無力です(どっちにしろ)
「必ず必要な靴」ってわけじゃないかもしれないけど、
アレば確実に有用な靴。
とは言えるでしょう。
「冬にマウンテンバイクで山登ってみたものの滑りすぎて降りてこれない恐怖体験」から開拓が進められたウィンターシューズカテゴリです!!
トレランにも冬ランにもオススメな「MTL ロングスカイ」
靴の合わせ方
縦のサイズはツマ先1センチ未満の「捨て寸」空き、横のワイズは「ピッタリ」するように合わせていこう。
※【縦サイズ】…歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)それでもカカトが浮くようなら別の靴を選ぶなども検討
※【横ワイズ】…キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)それでもキツいなら別の靴を選ぶ
※【カバーリング】ある程度合わせてこれ以上フィットしないという場合でも「靴下2枚履き」などで対応すればOK
Amazonなら試着システム完備・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
自分の場合は普段のサイズでしたけど(ややスリムなので大きめを選ぼうにも、カカトが浅いのでサイズが大きいと靴ずれしやすそうだから注意!試し履きの時点でカカトが擦れるようならアウト!あと横のワイズもあまり無理してぴっちり合わせることはないでしょう!)
MTL LONG SKY(ロングスカイ)
メンズ
レディース
メガグリップ搭載のランシューなら何でも良いのだけど(とはいえ、軽く霜付いた道路や圧雪路ならまだしも「ツルツルのブラックアイスバーン(道路が凍った氷上)」ではほぼ効果無いので注意!)
GEL-SNOWRIDE(ゲル スノーライド)
メンズ
レディース
アシックスも出してるから、スリム足じゃない場合は検討してみてね