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登山 野外活動・アウトドア/ニートアウトランダー

「MOAB 2 MID(ゴアテックス版)」を履いて評価レビュー/やはりメレルのミッドカット登山靴こそ“王者の一足”だと思った。

投稿日:2019年5月1日 更新日:

MOAB 2 MID(メレル)の評価と試履きレビュー

MOAB 2 MID(メレル)の評価と試履きレビュー

 

MOAB 2 ミッドとは?

王者のトレッキングシューズ

 

モアブ2/MID(メレル)

おすすめの登山靴「モアブ2/MID(メレル)」を履いてみたぞ

https://www.merrell.jp/product/men-moab-2-mid-gore-tex/

参考・「MOAB 2 MID GORE-TEX」メレル公式 

参考・「MOAB FST 2 MID GORE-TEX」メレル公式 

メンズ

ワイド版

強化仕様版

レディース

強化仕様版

 

トレッキングシューズとして最新鋭。

 

登山の歴史はそこそこあるので多くの名ブランドが存在するし、ベストセラーな登山靴もすでにある。なかでもキャラバンの「C1_02S」はおすすめ。そしてこのメレルのミドルカットMOABも10年以上その中にある名品登山靴のひとつ。デザインは同じくクラシカルな様でいて、メッシュの使い方アウトソール靴裏の独創的構造、靴全体にわたるきやすい内部構造などなど、

 

↑日用使いの外遊びにつかうだけならこっちのモアブもある

 

機能性を追求し続けるメレルの登山靴決定版。

山歩くならこのブログで最もおすすめできるトレッキングシューズ

 

「MOAB2/ミッド」の見た目プレビュー

インサイドビュー

アウトサイドビュー

MOAB2/ミッド(メレル)の見た目

バックビュー/ヒール

アウトソール(足裏/グリップ)

モアブ2/MID(メレル)の靴底

フロントビュー/つま先

アッパービュー/全体

靴裏のゴツくてまるまるとしたデザインがなんか好き

「MOAB2/ミッド」を履いた感じプレビュー

クォータービュー

モアブ2/MID(メレル)を履いてみた

トップビュー

アップビュー

モーションビュー

段差ビュー

レトロな高級感と機能的な先進性が融合してるデザインに感服

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

 

靴の特徴

 

万人が履きやすく、動かしやすい、

歴戦で万能な登山靴。 

超本格登山や雪山がメインならオススメできないけど

 

メレルとは?

 

“アウトドアシューズの英雄”

 

雄大な大地と世界一の都会性を持つアメリカが生んだ万能日用シューズブランドとして声望を得る。ファッション性のための靴が広まる時代においても、その圧倒的な機能性から日本でも愛好者は多く、アウトドアにも日用にも高いレベルで使用できるとあってその名は日に日に高まるばかりでありますよろしくどうぞ。

参考・「メレル -merrell」公式サイト 

参考・「いっさいの妥協を許さない―。/ヒストリー」メレル公式 

あくまでシューズの機能性を追求し続けるメレル

 

登山靴(トレッキングシューズ)のタイプ

ハイキングシューズモデル

いちおうミドルカットの部類だけど、低めのデザインだと思われる(サポート力は少々低め/代わりに履きやすく動かしやすい)

いちおうミドルカットの部類だけど、低めのデザインだと思われる(サポート力は少々低め/代わりに履きやすく動かしやすい)

 

山などのオフロードを歩くための靴。

 

トレッキングシューズ(登山靴)とは?
硬くてゴツゴツなアウトソール(登山靴の特徴)

硬くてゴツゴツなアウトソール

ブレ防止プレート(登山靴の特徴)

ブレ防止の堅いプレート

ワークシューズみたいな硬いつま先(登山靴の特徴)

なんでも蹴飛ばせる硬いつま先

靴全体のガード感(登山靴の特徴)

靴全体にいきわたるガード感

とにかく「足を護る」のが登山靴の特徴!

 

ランシューやスニーカーなどに比べて、

丈夫で防護能力が高い。

 

ローカット寄りのミドルカット

 

ミッドカットとしては少々低めだと思うので、

足首ホールド性能よりは「履きやすさ」と「動き易さ」がある靴かと。

 

ミドルカット以上の特徴

 

足を「靴に寄りかからせる」事さえ可能。

大げさに言えばね(つまりそうして休めるんじゃないかと思うほど)

 

基本は足首のサポートホールド。

 

それがミドルカット以上のシューズ利点。足首まで覆うスタイルによってこれをホールドし、安定感を高める。すると横の揺れやブレを抑制し、足の捻挫や捻って転ぶようなことを低減してくれる。

機敏な運動には適さないが、歩行には良いサポートになる!(それがミドルカット以上のシューズ特徴)

 

 

とはいえ、

前後の動きはちゃんと可能。

よくできてる

 

ハイカット系の良さ

参考・「登山靴の選び方、何はともあれハイカットがおすすめ」Oak Journal さま

 

防水のゴアテックス(GTX)

 

とにかく「防水性能」のベスト。

参考・「“ゴアテックスなら大丈夫”は本当?実際のところを日本ゴア社で聞いてきた」ヤマハック さま

 

それがゴアテックスという素材を用いたGTXモデル。山を征くモデルのアウトドアシューズにはかなりの確率でこの防水モデルが存在している。この靴にも存在するし、むしろそれがメインという状態。

足が濡れると酷いことになるのが登山です(徒歩全般)

※ただしゴアテックス生地だからといって「絶対濡れない」ということはない。そして一度濡れると乾きにくいなどのデメリットも持つ。そして高価い。その割には撥水効果の寿命は3年程度の模様。

ミドルカット以上の靴なら「冬の雪道」でも使えるだろうからかなり使える機能ではある(雪なら確実に表面が濡れるし、それを防護できるのはゴアだけでは?なにかカバーみたいなものもあるかな?ゲイター?)

 

靴のデータ「サイズ感・ワイズ感・重さ」

靴のサイズやワイズを参考に自分に合うシューズを選ぼう

体感「普通のサイズ感(登山靴としては)」

 

フツーより少しだけゆとりあるかと。

登山靴系はだいたいそんな傾向(防護力のために生地に伸縮性がないからある程度ゆとりサイズにし、厚めの登山ソックスで合わせるのが基本設計だから)

 

靴下を2枚履くなどして調整することは基本中の基本だ!

「靴下を2枚履くなどして調整する」ことは基本中の基本だ!

厚めのスポーツソックスがおすすめ(だけど登山用の靴下という物もあるから)

厚めのスポーツソックスがおすすめ(だけど登山用の靴下という物もあるから)

まあそこまで大きいわけではないけど「靴下カバーリング調整」は必須でしょう

 

靴の甲(高さ)

登山靴としてはフツー

(よりすこーし高め)

※26センチサイズ

ゆとりあるから履きやすい自分は甲がそこまで高くないサロモンライクな足だけど別にブカブカするとかはない。それ以外の構造がしっかり足のアーチに沿っていたりするからだと思う。

靴の幅(広さ)

約9.7センチ

※26センチサイズ

ほぼほぼフツーのワイズ(汎用的なワイズである)

靴の重量(重さ)

約465グラム

※26センチサイズ

ランシューとしてみれば重いが、(重量級ゲルカヤノが320グラム)ミドルカット登山靴としては普通では?!(とあるベストセラー登山靴が600グラムで、同クラスのサロモンのミッドカット靴には445グラムだけどサロモン系はもとより軽いのでね)

底の厚さ

フォアフット(前足部?)

登山靴にはあまりカンケーないかな

※26センチサイズ

靴裏ゴツいよね(ランシューならここの厚さは衝撃吸収力に大きく関係するけど、アウトドア靴の場合は硬いのでそれほど単純ではない箇所)

ミッド~ヒール(中足部~かかと?)

登山靴にはあまりカンケーないかな

※26センチサイズ

なんでも踏み砕けそう

足のアーチはすこしある

足のアーチは他の登山靴に比すればある方

登山靴としてサポート力を高めているのだと思う!(つまりアーチに合わせてブレを抑制するためのデザインで、逆に扁平足的なベタ足状の人には少々問題)

※足のアーチがない人は注意しよう!

足のアーチは大事な要素(ここに沿う形の靴なら良いサポートになるが、アーチがない人には邪魔になる)

足のアーチは大事な要素(ここに沿う形の靴なら良いサポートになるが、アーチがない人には邪魔になる)

扁平足だとしても人によって程度の差があるから自分で履いて確かめてみよう!

関連記事・「アーチが少ないミドルカット靴ならキャラバンがおすすめ」 

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

 

モアブの総評/イチバン気になったところトピック

ミッドカットにしては物凄くヒモを締めやすいねこれ!

※普通なら締める所も多いから少々面倒なんだけど。これはその分ホールド力が少ないとも言えるが、靴全体を覆っている古代ローマ軍の軍靴みたいな合成革が優秀なんだと思ってるけど。

ミドルカットの登山靴を履くならこれにする(予約)

モアブ2のMID版こそ試行のトレッキングシューズ

 

個人的にはすぐ買いたくなった。

 

いやいや販促力を雑に向上させるためのセールストークではなく、マジで良いと思った。元々世界的に評価されるアウトドアシューズのメレルだから不思議な事じゃないけど、

 

とにかく履きやすい。

かなり履きやすい。

めっさ履きやすい。

 

もうそれだけ。合成皮によってレトロ調子と丈夫さを保ちつつ、数々のメッシュ構造でムレにくそうだし、

 

MOAB 2 MID の足首ホールド感はしなやかでフィット感がある

「モアブ2 MID」の足首ホールド感はしなやかでフィット感がある

 

 

何よりミドルカット靴の特徴である足首ホールド部の靭やかさ。

そのフィット感。

 

 

これがどうにも自分の足に合っている様子。同じクラス帯のサロモン「XウルトラMID」ではくるぶしの辺りにシューガイドが当たって相性が悪かったもんで、MOABのミッドはとても履きやすい。(サロモン靴が悪いと言うか足に合うかどうかだと思う)

 

 

 

デメリットがあるとすれば、

足首ホールドが弱めだという点。

 

 

ミドルカット靴にしては、これを締めてホールドする箇所が「しなやか」なのと「少々ローカット寄りの高さ」であること、そして「足首回りのシューガイドが少ないこと」がその原因なのではなかろうか。

 

 

つまりミドルカット靴としてみるより「少々本格的な登山靴」くらいに考えるのが妥当かと思われる。

 

 

とはいえローカットよりは高さがあるし足首をホールドしていることは事実なので、小石が入ったりすることは防げるし、防水モデルなら軽めの雪道登山でも効果を発揮してくれることと思う。

 

 

ものすごく本格的な冬山登山などだと、

スペック的には合っていないのではなかろうか。

 

 

勿論、靴にだけ頼るわけではないから人にもよるだろうけど。機能の適合性より履きやすさの方を重視する人も多いだろうし。自分もそうだけど。

 

 

とはいえ、

 

ヒール裏の無敵感

ヒールの靴底が無敵すぎる(モアブ2MID)

かかと部の強さは異常なくらいしっかりしてる(踏み込むとき気持ちいい)

全体的に格調高いデザイニング

造りがクラシカルでハイセンス(モアブ2MID)

クラシカルでいてレトロでいてヴィンテージ風味な渋さ

足首回りのシューガイドが多すぎないシンプルさ

シューを締めやすい(モアブ2MID)

足首には1つと多すぎないし、その6つ目の位置がやや前方だからくるぶしに当たらず!(ランシューだと5つあればホールド力強めで、4つだとどうかといったところ/逆に言えばこの靴は多くないがゆえにサポート力が少々弱いのだと思う)

メッシュ素材もしっかりある

メッシュ感もしっかり搭載(モアブ2MID)

丈夫にするために合成革がよく使われる登山靴だけど、履きやすさのためには蒸れないメッシュは大事だし、伸縮性も担う素材なのでやはり大事!

甲はゆとりがあるのに、ブカブカしない

ゆとりあるサイズ感で履きやすい(モアブ2MID)

普通ならブカブカして足を動かしにくくなるけど全体構造がそうさせないのかね?(おかげで長時間履いていてもラクそう)

あと軍靴っぽい(個人評価)

モアブ2のMIDは軍靴ぽい

 

これ以上の登山靴はそうナイでしょう。

渋カッコいいし、使える!以上!

 

[ワイド版(3E)]モアブ2MID ゴアテックス

[ワイド版(3E)]モアブ2MID ゴアテックス

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もう他の靴買っちゃってるからな~(真顔)

 

シューガイドが多いと足首のホールド感が強くなる

シューガイドが多いと足首のホールド感が強くなる

↑より強いサポートで歩きたいならキャラバン靴の方が良いでしょう

Xウルトラのクイックシューは脱ぎ履きがラク

これが「ローカットの登山靴」

↑ローカットモデルとはいえ機能的には近しい手軽なサロモンのハイキングシューズ

靴の特徴よりも自分の足に合うかどうかが重要だと思うけどね

 

 

※これはあくまで「試履きのみ」のレビューである。

履き込んでみないとシューズとしての真価はわからない。

 

 

このコーナーは、

「試履きや触った時点でもわかるところについて楽しむ」

という趣で執り行わさせていただいております。

 

 

最近ではAmazonなどのネット通販でも試着が推奨されるという近未来でありますから。

Amazonのすごいシステム「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」

 

 

 

いろいろあれこれテストしてみたくなるというのが人のサガ。

その結果こうしてわかる点についてだけ記事にしているというわけであります。

 

 

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