ウルトラブースト21とは?
ランシュー界では最強の普段履き
ULTRABOOST 21(アディダス)
参考・「(メンズ)ULTRABOOST 21」adidas(公式)
参考・「(レディース)ULTRABOOST 21」adidas(公式)
参考・「プライムブルー版 / ULTRABOOST 21」adidas(公式)
※というかウルトラブースト21はみんなリサイクル素材なのかな?つまり全部プライムブルー版?
ウルトラブースト21とは?
普段履きの帝王
「ウルトラブースト」はアディダス史上最高のクッション性能を誇り、なおかつ「街で履けるオシャレなデザイン」として生まれたランシューブランド。そしてこの21(トゥエンティーワン)版はナンバリングではなく、派生モデル名。(2021年から取っている)つまり21回リリースされているわけではなく、「さらなるクッション性能の強化」を果たした新モデルとして誕生した靴の別系譜。
※元は「19」から派生したと記憶してる(?)そしてこの系譜は「20」「21」と続いており、今では通常モデルのウルトラブーストは消えてしまいました(?)
アディダス史上最大のクッション性能を「さらに超えるために生まれた靴」にはこうして数字がついております!
ウルトラブースト21
メンズ
プライムブルー版(?)
レディース
プライムブルー版(?)
リサイクル素材?
参考動画・「End Plastic Waste | Episode 1: Breaking Point」adidas(公式)
参考情報・「アディダスゴルフ、地球環境の未来のために“プライムブルー”コレクションを発売」prtimes.jp
※「PRIMEBLUE(プライムブルー)」…地球環境のためのリサイクル素材で作られるウルトラブースト21であります。全部がそうなのかな。ためし履きした21のインソールにも書いてあったから、ウルトラブースト21のすべてがプライムブルー版なのかもしれない(?)表記と無表記で程度の違いくらいはあるのかな(?)
地球は青かったんだ(気分)
ウルトラブースト22(2022年版)
メンズ
レディース
22も出てきました(21とそんな違いがなさそうな見た目だよね)
ウルトラブースト20(2020年版)
メンズ
レディース
20はスタンダードなフォルム(スポーツシューズ感が強め?)
ウルトラブースト19(2019年版)
メンズ
レディース
19はカジュアルな装い(オシャレ感強め)
「ウルトラブースト21」の見た目プレビュー
インサイドビュー
アウトサイドビュー
クォータービュー
バックビュー/ヒール
フロントビュー(つま先)
アウトソール(足裏/グリップ)
アッパービュー/全体
ちょっと宇宙船みたいだよね
「ウルトラブースト21」を履いた感じプレビュー
スタンドアップビュー
アラウンドビュー/全体像
トップビュー
アップビュー
やっぱり宇宙船を履いてるみたい
靴の特徴
「ウルトラブースト」の特徴一般
参考動画・「MEET US IN THE HOT PURSUIT OF INCREDIBLE ENERGY RETURN | ULTRABOOST 21」adidas Running(公式)
- 普段履きに最強のランシュー(強力なクッション性と異次元のオシャレ感)
- ニット素材で「神がかり的なフィット感」
- 「すぐ脱ぎ履き可能」なクイック性能
- 夏は熱いし、冬はやや温かい(?)
- ニュートラルからアンダープロネーションにも(?)
- 足のアーチサポートは、ほぼナシ
- (アディゼロ系とは真逆の性能)
元がお高価いので旧カラーを狙うことが大事(リリースから半年経つと半値くらい落ちる?)
ランシューとしての立ち位置
ウルトラブースト21の「クッション性」はこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | クッション性 |
ゲルニンバス22 | ★★★★★★★★☆ |
New!ウルトラブースト21 | ★★★★★★★★(?) |
ウェーブスカイ3 | ★★★★★★★☆ |
GT2000-8 | ★★★★★★★☆ |
ゲルカヤノ27 | ★★★★★★★☆ |
ウルトラブースト/19※ | ★★★★★★★☆ |
ダイナブラスト | ★★★★★★★☆ |
ゲルカヤノ26※ | ★★★★★★★ |
ハンゾーU(2020) | ★★★★★★★ |
ダイナフライト4 | ★★★★★★☆ |
ウェーブライダー23 | ★★★★★★ |
アディゼロ/ボストン8 | ★★★★☆ |
アディゼロBブースト2 | ★★★★ |
サブ4クラス/トレーニング | クッション性 |
ライトレーサー2 | ★★★☆ |
ウェーブエアロ18 | ★★★ |
アディゼロジャパン5 | ? |
※ウルトラブーストに関してはあくまで前足部(フォアフット)を除いて「ミッドフット走法」および「ヒールストライク走法」時のみこの位置と判断
※ゲルカヤノはフォアフットがそこまで厚くなくなっているけど、「かかと部の分厚いゲル」による高い衝撃吸収性能を評価します
最大量のブーストフォームを積んでいるのだけど、前足部の薄さ&安定感が弱いかな(ゲル靴のほうが保護性能は上でしょう)
ウルトラブースト21の「重さ」はこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | 重さ |
ゲルニンバス21 | 約340g |
ゲルニンバス22 | 約325g(?) |
ゲルカヤノ26 | 約330g |
ウェーブスカイ3 | 約315g |
New!ウルトラブースト21 | 約315g(?) |
ウルトラブースト/19 | 約315g |
GT2000-8 | 約300g |
ゲルカヤノ27 | 約300g |
ゲルニンバス23 | 約295g(?) |
ハンゾーU(2020) | 約275g |
GT2000-9 | 約265g(?) |
ウェーブライダー23 | 約270g |
エボライド | 約250g |
ダイナブラスト | 約240g |
アディゼロ/ボストン8 | 約230g |
サブ4クラス/トレーニング | 重さ |
ライトレーサー2 | 約240g |
ウェーブエアロ18 | 約215g |
アディゼロジャパン5 |
サブ3クラス/レーシング | 重さ |
ウェーブデュエル | 約205g |
ターサーエッジ | 約200g |
アディゼロ匠戦6 | 約190g(?) |
ウェーブエンペラー3 | |
アディゼロ匠戦5 |
※メンズ 26cm 片足重量(自分で実測した値)/打ち消し線は参考の推定値
意外と重いんだよねこの靴(重い靴の代名詞だったゲル靴は300を切る時代になっています)
速評はここまで。
靴のデータ「サイズ感・ワイズ感・重さ」
【免責】
※以下に登場する数値はあくまで目安として認識いただきたい。(測り方が精密でもないので)「全体としてのサイズ感やワイズ感はどうなのか」という点に注目いただきたい。
体感「甲が低いサイズ感」
なんやかんやで、
甲は低いと思います。
勿論、ウルトラブーストの売りは「伸縮性のあるフィット感」なので、ある程度は対応してくれるでしょう。キツくても伸びてくれるから。しかし物事には限度があるので、キツすぎるものはどうしようもありません。
※【ウルトラブーストのニット素材は圧力が強い】…ニット素材というとよく伸びるイメージあるけど、プーマのフィットフィット生地やasicsのダイナブラストやミズノのウェーブエアロのようなものじゃないのね。(これらはよく伸びるけどフィット感がやや弱く、大きくなりやすい)ウルトラブーストのニットは圧力がやや強め。だからフィット感は強くなるけど、そこまで大きく伸びない。
履いたときは良いけど、5分10分履くとわかると思われます
サイズ感や仕様の短評
足のモデル
- ギリシャ型(割とスリムタイプ)
- 足のアーチはしっかりある
- (靴サイズは26センチでレビュー)
※このブログのランシューコーナーではすべてこのアンヨが「同じ状況下」にて試し履きしております(靴下の厚さも同じ)
靴の足長(サイズ感/長さ)
足長は、普通。
※26センチサイズ
※サイズ合わせの際は「捨て寸」といわれる「0.5~1センチ未満の空き」ができるようにしよう
※歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)つまりカカトが浮いてはダメ。
かなりフツーでしょう(繰り返し)
靴の足幅(ワイズ感/広さ)
通常時
踏み込み時
数値(目安)
足幅は、割と広め。
※26センチサイズ/2Eワイズの標準モデル
※ワイズ合わせの際は「基本は両サイドにピッタリとさせて空きがなく、ぐっと踏み込んだときに張りすぎない程度」(数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ)
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
わりと、あるいはかなり広めだとは思います(更にはニット素材なのでかなり対応するけど、甲は低いので足の形によってはそこまで広く感じないこともあるでしょう)
靴の甲(高さ)
余白
指を上に立てたとき
指を上に伸ばしたとき
足甲は、低め。
※26センチサイズ
※数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
低めだとは思います(合わなくとも、ニットだから伸びて対応するけど、圧力も強めの靴だから長時間履くとキツクなりやすそう)
靴の重量(重さ)
約 315 グラム
※26センチサイズ(片足)
※ダイナフライトやエアズームペガサスなどが260g以下で軽量のライト級と言えるし、ゲルカヤノやゲルニンバスなどのハイクッション&高サポート靴になると320gくらいのヘヴィ級になる。
割と重たいウルトラブースト標準だね(公式だと340g表記だけどあれは27センチだと思われる)
靴底の厚さ
フォアフット(前足部)
約 2.15 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
最近の厚底ランシューだと2.4以上はないと薄いレベル(前々作19と比較するとやや増量?)
ヒールストライク(かかと)
約 4.5 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
ミッドフット(中足部)
約 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材や形状によってクッション性能は異なるよ
(参考まで)……。
足のアーチ
※足のアーチサポートはほぼナシ(?)
インナーソール(中敷き)
ほぼほぼ平坦フラットでサポートなし
アッパー素材の添え具合
アーチには寄らないフォルム
アディダスのブースト系はこんな感じです(アディゼロ系は真逆でアーチしっかりしてる)
足のアーチ(土踏まず)がしっかりある人ほどサポートが必要
ヒールカップの強さ
弱めだけど、
※強いと着地時のブレ抑制に影響する/軽いと足の入れやすさや軽快さに影響する
シューガイドの数
約4つ(?)
※5つくらいが普通で(?)、4つだと弱いくらい(最近は6つくらいは普通かな)
この靴の場合はヒモが要らないくらいそのままでフィットするけど(走行時のブレに対してはある程度のシメが必要)
靴のメッシュ
アッパー素材
足周り
わりと伸びるが、熱め仕様。
※フィット感のための初心者ランシュー仕様
19を履いていても思うけど、ニット素材である以上は暑い(夏は暑いし、冬はやや温かい)
靴のグリップ
普通にロード対応のグリップ。
※道路を高速で走るのに向いているのがサブ4靴
※ブレ防止プレートなどがよく見えると初心者系のランシュー色が強くなり、スパイク状になるとトラックコース適用の競技モデルランシュー感が強くなる
コンチネンタルグリップだからかなり効くと思われる!(ファンランナー向けのランシューはみんなロード仕様なのだけど、グリップ性能に違いがあることや、競技者モデル系にはスパイクがあることから新設されたコーナーですが、路上で履いてみないとわかりにくい性能のためこのような低レベル情報にならざるを得ない状況なのです世界に幸あれ)
ウルトラブースト21の総評レビュー
【免責】
※レビューとは言え実際に走り込んでいるわけではなく、自分のランシュー知識と経験をフル活用したイマジネーションでもってその靴に触れたときのインプレッションやフィーリングをアウトプットしているだけですのでご参考までにどうぞ(走り込んでから評価が変わることはよくあること)
基本的に好きな靴だね。
19の時点で通常ウルトラブースト増量版だったのにやで
とにかくフィッティングするニット靴の帝王
もはや足の形と同じになっている(同化現象?)
ウルトラブースト21の良い点(メリット)
普段履きとして使いやすい
とにかく「脱ぎ履きしやすい」ランシュー。最近になってお医者さんに行くこと多いんだけど(自分のメンテナンスとして)、靴脱いでスリッパとかよくあるよね。あるいはジムやプールとかで靴脱ぐよね。これがとにかくラク。カカト潰しながら強めに押し込んでも「カカト崩れない靭やかさ」があるし、そもそも引っ張ればスッポリ履ける。脱ぐときも片足でちょっと抑えてやればスポーンと脱げる。さらには、そもそも「ハイクラスなクッション性能」があるし、とはいえ前足部は抑え気味だから「厚底過ぎてグラグラ不安定」ということもなく、高い運動性能も保持している。前足部が厚底すぎないから自転車も漕ぎやすいまま。
(逆に長時間過ぎる歩行には、やや向かないかな)
(柔らかすぎて防護力もないから、汚れそうなややハードな場所では向いていない)
普段の用途では常にウルトラブースト履いてる(19版)
マチ履きとして最高レベルにオシャレ
見た目が「ランニングシューズ(運動靴)」とは思えない異次元な装い。ひと目見ればわかると思うけど、従来のランシューとは隔絶しているデザイン。それがウルトラブースト。何にでも合うからはわからんけども(ジーパンに白Tみたいなハードファッションとかは?)、これ履いたら「健康的でややスポーティなファッション」したくなる。あと「初見の人には得体のしれないデザイン」らしく、そういう意味では「単純比較されない(測定不能)」ので、おされマウントの取り合いから逸脱できるでしょう(信仰)
(ジーパンは裾捲くって、くるぶしとか足首出したほうがランシューが強調されて良さげ)
とにかくそういうことにしておいて欲しい
スロージョギングにおすすめ
とにかく「かかとのブーストフォームが超厚底」なので、人類共通の走り方である「ヒールストライク走法(かかとから着地する)」が大の得意。この靴を履くなら「かかとを落として、ブーストフォームの反発力だけで、前に進む」というのがオススメ。重いから脚力で走るのも向いてないし。前足部はやや薄いのでダッシュはしやすい形状なんだけど。最後のダッシュとか。ビルドアップ走とかね。(ジョギングペースで最後にスピード上げる走法)
(テンポネクストみたいに大股飛びのストライド走法になると痛めやすい)
ゆっくり走れば安定性の弱さはほぼ問題がない
ウルトラブースト21の悪い点(デメリット)
高価だよね
元の定価が2万4千円くらいくらいする高級靴。この靴の他に類を見ない絶対的特徴というのは「ウルトラなニット素材による絶世のフィット感と脱ぎ履きしやすさ」だと思うのだけど(オシャレというのは他にもあるし)、こういう機能はランシューとしては必需じゃない。だから日々のジョギングに使用するという場合、その部分にお金をかける必要があるかどうかといえば、ないと思うのよね。だから費用対効果が悪い。
(旧カラーになるとかなりお安くなるから、半年待ちがランシュー界の基本戦術)
すなわちコスパ悪い(普段履きに買うならただのオシャレだから比較できないけど)
暑くなりやすいかな
前々作である「19(ナインティーン)版」を持っていてよく履いてるんだけど(最近はもうランには使わず普段履き用途)、夏場は暑いと思う。冬場はやや温かいほど。(それでもメッシュ構造にはなっているので防寒性能まではない)
(ニット素材だからイメージしやすいと思うけど、さらに密着しているわけだから、熱が籠もって当然かな)
夏に履くには微妙?(アディゼロ系は夏の王者)
甲が低いし、圧迫しやすい
ウルトラブーストのニット素材は「圧力のあるニット素材」だと思うのね(?)強めなんだよねフィット力が。その他のニット系ランシューと比べても。ニット素材というより、靴全体の構造がそうなのかな。フレームそのものがグニングニンと弾性のある靴型というか。
(プーマのネットフィット生地やasicsのダイナブラストやミズノのウェーブエアロなどのニットは、やや緩めで大きく感じやすい)
(ウルトラブースト21の場合には、薄い靴下を履きたい)
(うちの妹にダイナフライト3を履かせた当初はキツかったらしく、「長時間履いて仕事してると痺れてきた」と言っていたのね。でも靴紐を全部解いて、足指を立たせた状態でヒモの再調整してやったら完全にフィットしたという。このように通常のランシューだと調整できるのが、ニット素材だとほぼ出来ないのだよね。)
というより「単純に甲が低め」なんだと思う
19と比べると、スポーツ感が強め(?)
20にしろ21にしろ、ややスポーツ感が保持されている印象。足の甲のデザインとか、アディダス伝統の三本線の強調レベルなどなど、デザイニング的に最もカジュアルだったのが19だと思う。個人的に。「もっともランシューらしからぬデザイン」と言う意味で。
(よりスポーツ使用したいなら20や21が向いてる見た目)
(よりファッション志向なら19が向いている見た目)
好みなので気に入ったモデルを選べば良いんですけど
なんにしても我が家の愛用ランシューになっております(もう一つはダイナフライト系)
人生において1足は欲しい「ULTRABOOST 21(ウルトラブースト21)」
ULTRABOOST 21(ウルトラブースト21)
縦のサイズはツマ先1センチ未満の「捨て寸」空き、横のワイズは「ピッタリ」するように合わせていこう。
※【縦サイズ】…歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)それでもカカトが浮くようなら別の靴を選ぶなども検討。
※【横ワイズ】…キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)それでもキツいなら別の靴を選ぶ。とはいえある程度はゆとり気味のほうがキツく感じるリスクは減らせるのは事実です。
※【カバーリング】…ある程度合わせてこれ以上フィットしないという場合でも「靴下2枚履き」などで対応すればOK。
Amazonなら試着システム完備・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
薄い靴下を履くのがおすすめな靴(ワンサイズアップしても、甲の低さはカバーできない気がするけど?ツ-サイズ以上にしていくと根本的なサイズが狂うから意外と難しい)19は普通だけど。
メンズ
プライムブルー版(?)
レディース
プライムブルー版(?)
21は宇宙船フォルム(近未来感強め?)
ウルトラブースト22(2022年版)
メンズ
レディース
22も出てきました(21とそんな違いがなさそうな見た目だよね)
ウルトラブースト20(2020年版)
メンズ
レディース
20はスタンダードなフォルム(スポーツシューズ感が強め?)
ウルトラブースト19(2019年版)
メンズ
レディース
19はカジュアルな装い(オシャレ感強め)
ナインティーンの宣伝みたいになったけど
※これはあくまで「試履きのみ」のレビューである。
走り込んでみないとジョギングシューズとしての真価はわからない。
このコーナーは、
「試履きや触った時点でもわかるところについて楽しむ」
という趣で執り行わさせていただいております。
最近ではAmazonなどのネット通販でも試着が推奨されるという近未来でありますから。
Amazonのすごいシステム・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
いろいろあれこれテストしてみたくなるというのが人のサガ。
その結果こうしてわかる点についてだけ記事にしているというわけであります。