アディゼロ ジャパン6とは?
※「アディゼロ アディオス6」とも?(海外モデル名称なのかな)
アディゼロ大好き(私怨)
ADIZERO JAPAN 6(アディダス)
参考・「(メンズ)アディゼロ ジャパン 6 / ADIZERO JAPAN 6」adidas(公式)
参考・「(レディース)アディゼロ ジャパン 6 / ADIZERO JAPAN 6」adidas(公式)
参考・「(ワイド)アディゼロ ジャパン 6 / ADIZERO JAPAN 6」adidas(公式)
※靴には「ADIZERO ADIOS 6」って書いてあるけど。
アディゼロジャパン6とは?
「覇者の靴」の魔改造モデル?
かつて世界記録を打ち立てたランシューこそ「アディゼロ・ジャパン」であります。
世界的スポーツメーカーであるadidasの誇るランシューブランド「アディゼロ」のスピードモデルなのかな。アディオス、タクミ戦、ジャパン、ボストンの順で優しくなっていくような気がするけど。(ベコジは?アディオスの初出はよくわからないけど現在では厚底カーボンプレートの旗艦シューズの名前になっているよね?)ジャパンは一応、「初心者靴からスピードアップしたい場合にランクアップするモデル(過去にはサブ4の靴)」の範疇に入るのだろうけど、アディゼロ系は薄底だったのでその役はボストンで十分だった。ジャパンは更に強い足腰を持っていないと踏み抜けないレベルだった記憶。履いてないけど。立ち位置的に。(ちなみにボストンも魔改造されているのでボストンの上のモデルというような立ち位置は崩壊しておりますね)
しかし、6から一気に厚底化が進み、もはや全く別のランシューへと生まれ変わりました様子。
※【2時間02分57秒】…2014年9月28日のベルリンマラソンにおいてデニス・キプルト・キメット選手が「アディゼロ ジャパンブースト2」を履いて当時のマラソン世界記録を更新した。(2022年初春現在では、2018年にエリウド・キプチョゲ選手が2時間01分39秒の世界記録)
※【伝説的BOOST(ブースト)の消失】…最近ではその代名詞でありランシュー業界のブレイクスルー素材であった「BOOST(ブースト)」の名前が消えて「アディゼロジャパン」のみの名称になったのかな。その他のアディゼロ全般がそうなんだけど。というかブースト自体がもう消えてしまった感があるけど。今のアディ最新鋭素材は「ライトストライクプロ」とか「5本骨状グラスファイバーロッド」とか。(アウトドア系ならレディとか)
参考・「アディダスとBASFが生み出した、BOOSTというテクノロジーの「仕組み」」https://wired.jp/ さま
日本の名を冠する覇王の末裔ランシューにも革命の兆し(真顔)
アディゼロジャパン6
メンズ
ワイド版
レディース
アディゼロって名前かっこいいよね言いやすいし(素)
「アディゼロジャパン6」の見た目プレビュー
インサイドビュー
アウトサイドビュー
クォータービュー
バックビュー/ヒール
フロントビュー(つま先)
アウトソール(足裏/グリップ)
アッパービュー/全体
古来からの運動靴感は保持されています
「アディゼロジャパン6」を履いた感じプレビュー
スタンドアップビュー
アラウンドビュー/全体像
トップビュー
アップビュー
この赤系と青系のツートンこそがアディゼロらしい(最近はあまり見なくなったけど)
靴の特徴
「アディゼロ ジャパン6」の特徴一般
- 軽くて速いスピードランシュー(競技者モデル?)
- 足のアーチサポートが強い
- 夏に涼しい
- 足を回して駆け抜ける喜びモデル
- New!厚底モデル化(5本骨状グラスファイバーロッドは非搭載)
- ニュートラルプロネーション(つまり普通)
もはや、アディゼロとは?(哲学)
ランシューの機能
※流行りのカーボンプレートみたいな高反発素材は
「未搭載」らしい
(ボストンや匠戦やアディオスプロには5本骨状ロッドとやらが搭載されている。グラスファイバー素材だけど。カーボンもファイバーで繊維だけど。よくわからんのやけど。)
地に足着けて駆け抜ける喜びを遺したのかな?
靴底のクッション性能
LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)
[クッション性、反発性、弾力性、軽量性など全てをハイレベルで実現した低密度高反発ミッドソール。十分な軽量性を保ちながら蹴り出し時の爆発的推進力を発揮。]
参考・「アディゼロ ジャパン 6 / ADIZERO JAPAN 6」adidas(公式)
※ブーストの進化後継素材?
LIGHTSTRIKE EVA(ライトストライク エヴァ)
[圧倒的な軽量性と耐久性、安定性を併せ持ったEVAミッドソール。着地の安定性からスムーズな蹴り出しまで一連のモーションを支える。]
参考・「アディゼロ ジャパン 6 / ADIZERO JAPAN 6」adidas(公式)
※補助素材?横ブレ防止とか言うてたけどブースト時代には?
「BOOST(ブースト)」の名前は残してほしかった(伝説は神話に成った)
靴裏のグリップ性能
CONTINENTAL RUBBER(コンチネンタル ラバー)
[自動車やレース用自転車にも採用されているContinental™ラバー。あらゆる天候、コンディション下における優れたグリップ力と、スリップによるエネルギーロスの軽減に貢献。各部位にパーツ分けされ異なるグルーヴ構造がスムーズなモーションを保ったまま地面をしっかりとつかむ。]
参考・「アディゼロ ジャパン 6 / ADIZERO JAPAN 6」adidas(公式)
※とにかくよく効く。
ロード路面では最強のアウトソールだと思う
その他の素材と機能
LIGHTWEIGHTMESH+INTERNAL/EXTERNAL REINFORCEMENT
[軽量1層メッシュアッパーとインターナル&エクターナル補強パーツ、トゥキャップとの組み合わせにより優れた軽さとフィット性を両立。]
参考・「アディゼロ ジャパン 6 / ADIZERO JAPAN 6」adidas(公式)
※なんて?
TORSION RODS(トルション ロッド)
[安定性、ねじれ耐性、屈曲性に優れた樹脂バー。レースやトレーニング、中距離、長距離などあらゆるシーンで安定性と推進力をバランスよく発揮する。]
参考・「アディゼロ ジャパン 6 / ADIZERO JAPAN 6」adidas(公式)
※地味な仕事人
基本がしっかりしてるよね(最近の厚底ランシューはサポート力なさすぎて)
ランシューとしての立ち位置
アディゼロジャパン6の「クッション性」はこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | クッション性 |
ゲルニンバス22 | ★★★★★★★★☆ |
ウェーブスカイ3 | ★★★★★★★☆ |
GT2000-8 | ★★★★★★★☆ |
ゲルカヤノ27 | ★★★★★★★☆ |
ウルトラブースト/19※ | ★★★★★★★☆ |
ダイナブラスト | ★★★★★★★☆ |
ゲルカヤノ26※ | ★★★★★★★ |
ハンゾーU(2020) | ★★★★★★★ |
ダイナフライト4 | ★★★★★★☆ |
ウェーブライダー23 | ★★★★★★ |
アディゼロ/ボストン8 | ★★★★☆ |
アディゼロBブースト2 | ★★★★ |
サブ4クラス/トレーニング | クッション性 |
New!アディゼロジャパン6 | ★★★★★★ |
ライトレーサー2 | ★★★☆ |
ウェーブエアロ18 | ★★★ |
アディゼロジャパン5 | ? |
※ウルトラブーストに関してはあくまで前足部(フォアフット)を除いて「ミッドフット走法」および「ヒールストライク走法」時のみこの位置と判断
※ゲルカヤノはフォアフットがそこまで厚くなくなっているけど、「かかと部の分厚いゲル」による高い衝撃吸収性能を評価します(加えてゲル素材はその他の厚底盛り盛りフォームよりも衝撃吸収性能は勝っていると思う)
時代がまるっと代わった!!!!(勢い)
アディゼロジャパン6の「重さ」はこれくらい(当社比)
サブ5クラス/おすすめシューズ | 重さ |
ゲルニンバス21 | 約340g |
ゲルニンバス22 | 約325g(?) |
ゲルカヤノ26 | 約330g |
ウェーブスカイ3 | 約315g |
ウルトラブースト/19 | 約315g |
GT2000-8 | 約300g |
ゲルカヤノ27 | 約300g |
ハンゾーU(2020) | 約275g |
ウェーブライダー23 | 約270g |
エボライド | 約250g |
ダイナブラスト | 約240g |
アディゼロ/ボストン8 | 約230g |
サブ4クラス/トレーニング | 重さ |
ライトレーサー2 | 約240g |
New!アディゼロジャパン6 | 約230g |
ウェーブエアロ18 | 約215g |
アディゼロジャパン5 |
サブ3クラス/レーシング | 重さ |
ウェーブデュエル | 約205g |
ターサーエッジ | 約200g |
アディゼロ匠戦6 | 約190g(?) |
ウェーブエンペラー3 | |
アディゼロ匠戦5 |
※メンズ 26cm 片足重量(自分で実測した値)/打ち消し線は参考の推定値
アディゼロの軽さは神話になりました(過去の遺産)
速評はここまで。
靴のデータ「サイズ感・ワイズ感・重さ」
【免責】
※以下に登場する数値はあくまで目安として認識いただきたい。(測り方が精密でもないので)「全体としてのサイズ感やワイズ感はどうなのか」という点に注目いただきたい。
体感「普通のサイズ感だけど?」
特に小さいとかはないが、
「足の甲の締まり具合い」が気になるかな。
シューレース周りかな?
※気になる点がなければこのような発言が続きます!逆に気になる場合はちゃんと話します!(ゲルニンバス21のように)あるいは(ターサーエッジのように)
サイズ感や仕様の短評
足のモデル
- ギリシャ型(割とスリムタイプ)
- 足のアーチはしっかりある
- (靴サイズは26センチでレビュー)
※このブログのランシューコーナーではすべてこのアンヨが「同じ状況下」にて試し履きしております(靴下の厚さも同じ)
靴の足長(サイズ感/長さ)
足長は、普通
※26センチサイズ
※サイズ合わせの際は「捨て寸」といわれる「0.5~1センチ未満の空き」ができるようにしよう
※歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)つまりカカトが浮いてはダメ。
かなりフツーだとは思います(繰り返し)
靴の足幅(ワイズ感/広さ)
通常時
踏み込み時
数値(目安)
足幅は、やや広め?
※26センチサイズ/2Eワイズの標準モデル
※ワイズ合わせの際は「基本は両サイドにピッタリとさせて空きがなく、ぐっと踏み込んだときに張りすぎない程度」(数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ)
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
やや広めだとは思います(繰り返し)
靴の甲(高さ)
余白
指を上に立てたとき
指を上に伸ばしたとき
足甲は、やや低めくらいだけど、
シューレースの締まり具合が気になる。
※26センチサイズ
※数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
やや低めかもしれないけど、それ自体はいつものアディゼロなりかと
靴の重量(重さ)
約 230 グラム?
※26センチサイズ(片足)
※ダイナフライトやエアズームペガサスなどが260g以下で軽量のライト級と言えるし、ゲルカヤノやゲルニンバスなどのハイクッション&高サポート靴になると320gくらいのヘヴィ級になる。
※【他の靴と比較】…「アディゼロボストン10は約275グラム」くらいで「ライトレーサー3は約210グラム」くらい
「厚底化した2021年からのアディゼロシリーズ」では重量化も仕方がないが、200グラム前半が重く感じることはないでしょう(それまでのアディゼロユーザーは重く感じることだろうけど)
靴底の厚さ
フォアフット(前足部)
思ったよりは厚くなかった(もとのジャパン系からは増量でしょう)
ヒールストライク(かかと)
かつてのアディゼロボストンなど、一般的なファンランナー向けの厚さ
ミッドフット(中足部)
約 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材や形状によってクッション性能は異なるよ
(参考まで)……。
足のアーチ
※足のアーチサポートはしっかり存在?
インナーソール(中敷き)
●はっきりアーチ形状あり
アッパー素材の添え具合
▲ややアーチ寄りのサポートを持つ?
いつものアディゼロらしいけど、アッパー側は弱くなったような印象?
足のアーチ(土踏まず)がしっかりある人ほどサポートが必要
ヒールカップの強さ
そこそこ堅い
※強いと着地時のブレ抑制に影響する/軽いと足の入れやすさや軽快さに影響する
そこそこ適度に
シューガイドの数
約6つ~7つ
※5つくらいが普通で(?)、4つだと弱いくらい(最近は6つくらいは普通かな)
(参考まで)……。
靴のメッシュ
アッパー素材
足周り
あまり伸びないが、とても涼しい仕様かと
※フィット感のための初心者ランシュー仕様
見ての通りのスッカスカメッシュ
靴のグリップ
めっちゃよく効くコンチネンタルグリップ搭載。
※道路を高速で走るのに向いているのがサブ4靴
※ブレ防止プレートなどがよく見えると初心者系のランシュー色が強くなり、スパイク状になるとトラックコース適用の競技モデルランシュー感が強くなる
これが大好きです
アディゼロジャパン6の総評レビュー
【免責】
※レビューとは言え実際に走り込んでいるわけではなく、自分のランシュー知識と経験をフル活用したイマジネーションでもってその靴に触れたときのインプレッションやフィーリングをアウトプットしているだけですのでご参考までにどうぞ(走り込んでから評価が変わることはよくあること)
足の甲に注意!
足の甲や指やシューレースの具合いには要注意です!
アディゼロジャパン6の良い点(メリット)
クッション性能が上がっているから履きやすい
元は「薄底のレーシングシューズ(あるいはトラックコース用途?)」だった、過去の競技モデル時代。今日では厚底でタイムを出す時代になっているからなのか、薄底ランシューの雄だったアディゼロジャパンも厚底化しましたね。でも履きやすくなったと思う実際。過去のアディゼロボストンクラスのクッション性能を有ると思うから、特別に超過体重でダイエットするとか膝が悪くて医学的なサポートが必要な人がやるのでない限りは、このくらいあれば十分だと思う根個人的に。
※つまり多くの人が履きやすくなった?
昔からの運動靴感
元が競技者モデル系統だから(の練習用?世界記録出しているけど?でも足に合うかどうかのほうが重要だからカンケーない?)、運動靴っぽさは残している。というか遺されている。というかまた、「メッシュ荒くしてカンタンに涼しくしようとするとこうなっちゃう」のだと思うけど。
※その分とにかく涼しい
「クッション性能が上がったアディゼロ」というだけで革命(軽いことが代名詞だったのだけど)
アディゼロジャパン6の悪い点(デメリット)
履きづらい?
なんか履きづらい最近のアディゼロ。シュータンの箇所の被膜がジャマ(笑)フィット感を高めてくれるサポートなんだろうけど、スッと履くことは出来ないね。しっかり履いてからしっかり走りましょうってことなら問題ないのだけどさ。
※それでも「全体的に無駄のないフラット形状」なので、「ボストン10よりは履きづらくなかった」のだけど
甲が締まりすぎる違和感
これが最も気になった。「シューがしっかり締めやすくサポート強くフィットもさせやすい構造」になっていると思うのだけど、どうも効きすぎている気がする。これはその人の足の形との相性にもよると思うのだけど(主に足の甲とか)、自分の場合にはどうしても甲の部分が締まり過ぎた。決定的に痛くなるとかではないのだけど。だからこの靴を買う気で、なおかつ他の靴と比べていなければ許容範囲のレベルではある。しかし比べちゃうとわざわざフィット感に劣る靴を選ぶ気はないかな。という感じ。
※シューの締め具合いである程度の調整は可能だろうけど、少なくとも自分の場合にはこのキツさや違和感は取れなかった。
※ちなみに似たようなボストン10ではこうならなかった。
過去のボストンに似た機能だが街履きは出来ない?
ボストン(8以前)はアッパー素材のマイクロメッシュがお洒落だった。(スポーティデザインではあったけれども)雰囲気的に、ジャパンや匠戦などよりもカジュアルだったから使いやすかった。ジャパン系統は完全に運動靴だものね。それ自体がデメリットというより、「過去のボストンと比べるなら、同じには考えられない」というだけ。
※ジョガーパンツなどを履く個人的なファッション志向によればね。ジーパンならどっちにしろ似合わないと思うけど。
重い?
「アディゼロ」って「軽いランシュー」だと思う。ブランド的に。「足を回して駆け抜けるランシュー」というブランド。厚底とは対比する存在だと思っていたけど。しかしなんのこともなくあっさり厚底化しているので、当然重量は重くなります。
※とはいえ「アーチサポートがしっかり存在する」とか「厚底と言ってもふわふわしない堅い厚底」ということで、「アディゼロらしさ、自体の多くを保持している」点は素直に納得。
デメリットの項目が多くなったけど、そんなに悪いわけじゃないと思うんだよね(焦)
当初は「アディゼロジャパン買おうかな?」と考えていたけど、
(厚底化したことで、こっちのほうがアディゼロボストンぽいから)
それほどフィットしなかったので見送り。
やっぱりシューレースの足の甲縛りプレイが気になった。
その点が気にならない場合には、
履きやすい靴になったと思いますね。
とくに自分みたいな「足のアーチがしっかりある」なら、
アディゼロは良い靴。
アディゼロ!アディゼロ!(勢い)
なんだかんだでこれくらいの厚底は欲しかった気もする「アディゼロジャパン6」
靴合わせの注意点
縦のサイズはツマ先1センチ未満の「捨て寸」空き、横のワイズは「ピッタリ」するように合わせていこう。
※【縦サイズ】…歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)それでもカカトが浮くようなら別の靴を選ぶなども検討。
※【横ワイズ】…キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)それでもキツいなら別の靴を選ぶ。とはいえある程度はゆとり気味のほうがキツく感じるリスクは減らせるのは事実です。
※【カバーリング】…ある程度合わせてこれ以上フィットしないという場合でも「靴下2枚履き」などで対応すればOK。
Amazonなら試着システム完備・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
フィッティング参考動画・「正しいシューズの履き方」ASICS Japan(公式)
自分ならいつものサイズで履けますね(足の甲は低いとしても、横のウィズはそこそこ広いのがadidasの特徴でもある)
アディゼロジャパン6
メンズ
ワイド版
レディース
アディゼロって名前かっこいいよね言いやすいし(素)
※これはあくまで「試履きのみ」のレビューである。
走り込んでみないとジョギングシューズとしての真価はわからない。
このコーナーは、
「試履きや触った時点でもわかるところについて楽しむ」
という趣で執り行わさせていただいております。
最近ではAmazonなどのネット通販でも試着が推奨されるという近未来でありますから。
Amazonのすごいシステム・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
いろいろあれこれテストしてみたくなるというのが人のサガ。
その結果こうしてわかる点についてだけ記事にしているというわけであります。