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13歳で働いた元少年労働兵が無職のアラサーニートで人生を生ききることを良しとする類のブログを乗り回します。

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自転車/ママチャリ/クロスバイク/カスタム/改造

ここを点検しよう!自転車を快適に乗るための日常メンテナンス整備方法まとめ(グリスアップや潤滑スプレーやナットの増し締めやパーツの位置調整など)

投稿日:2019年9月1日 更新日:

ママチャリやクロスバイクやミニベロなどの自転車を整備メンテンナンスするやり方ガイド

車やバイクと比べてコスパ良すぎる自転車のメンテナンス

 

とりあえず

『ここだけメンテナンスしておけば快適に乗れる』

のが自転車だと思います。

※実体験備忘録ですから情報の更新は絶えず行われます

対象自転車は、ママチャリ(通勤通学シティサイクル)クロスバイクマウンテンバイク(MTB)ミニベロ(折りたたみ自転車)ロードバイク電動自転車など基本的に全自転車共通項目のみ!

 

 

自転車の「日用整備」とやりかた

タイヤの空気圧調整

空気入れや空気圧の調整/自転車の整備(セルフメンテナンス)

  • タイヤの側面表記で「空気圧を確認」する(大体のママチャリ系タイヤなら約3.5気圧/350kPa/350barあたり)
  • でも英式バルブでは空気圧は測れないので困ったところ
  • だから基本はそのまま適度に空気を入れて終了

 

基本にして奥義なのはタイヤの空気を適正に入れること。

 

基本的に空気圧が低めというか少なくなってくる(抜ける?)ので、これを適正値にまで入れていこう。いちおう数値上での管理もできるけど、基本的には「そこそこパンパンに入れておく(タイヤを指で押して軽く押し込める程度の空きは必要)」という感じなのは周知でしょう。

※しかし現実には「空気の最大容量」というものがあり、それを越えて空気を入れるとそのまま破裂パンクするから気をつけましょう!入れすぎてはいけません!なのに英式バルブでは空気圧が計れません!

それだから米式バルブや仏式バルブのチューブに交換することをおすすめしますけどね

 

自転車の空気を入れる手順

空気が抜けていてぶよんぶよんと凹むタイヤ/自転車の整備・タイヤ空気圧編

タイヤの側面表記で「空気圧を確認」する
タイヤの側面には様々な情報が記載されている!/自転車メンテナンス・タイヤの空気圧調整編

タイヤの側面には様々な情報が記載されている!

※【空気圧表記について】…大体のママチャリ系タイヤなら3.5気圧/約350kPa(キロパスカル)/約350bar(バール)になるかと思う。(5気圧をこえるママチャリタイヤも存在はする)この場合は3気圧程度をいれたいところだが、そもそもママチャリでよく使われる英式バルブチューブの場合では気圧を測ることができない。

でも英式バルブでは空気圧は測れないので困ったところ
英式バルブを米式バルブに変換できるものもあるが、空気圧が計れるかはよくわからない(笑)

※英式バルブを米式バルブに変換できるものもあるが、空気圧が計れるかはよくわからない(笑)

だから基本はそのまま「適度に空気を入れて」終了
米式や仏式バルブならこうして空気圧メーターをチェックしながら安心注入できる/クロスバイクやロードバイクのタイヤ空気圧調整

米式や仏式バルブならこうして空気圧メーターをチェックしながら安心注入できる!

自転車の空気はこのくらい挿れるのが丁度よいという例(指で押して少したわむ程度)

【体感測り】自転車の空気はこのくらい挿れるのが丁度よいという例(指で押して少したわむ程度)

※ゆえにママチャリ系統シティサイクルや安いミニベロなどの場合は「そこそこパンパンに入れておく(タイヤを軽く押してすこし押し込める程度)という民間尺度が用いられていることは言うまでもない。(それだから米式バルブや仏式バルブのチューブに交換することをおすすめするけどね)

ママチャリ乗りたちの民間尺度バンザイ!

 

「英式バルブ」の空気の入れかた

英式バルブの構造

キャップ外す
英式バルブの空気入れ/キャップ外し(ゴム製だからか耐久力はある)

キャップ外し(ゴム製だからか耐久力はある)

そのまま空気入れで挟めばOK
英式バルブの空気入れ/空気入れで挟む(英式クリップ装着)

空気入れで挟む(英式クリップ装着)

米・仏バルブ兼用の空気入れでは英式バルブ用クリップは着脱式

※米・仏バルブ兼用の空気入れでは、英式バルブ用クリップは着脱式

(パンクなどでチューブ抜くときは色々分解する)
バルブを開ける
英式バルブのチューブを抜く/バルブコアを外す

バルブコアを外す(クルクル回して)

虫ゴムピンを抜く
英式バルブのチューブを抜く/虫ゴム栓を外す

虫ゴム栓を外す(これで空気が抜ける)

※虫ゴムが破けていてもパンクする

※ここの虫ゴムが破けていてもパンクする

根本のナットを外す
英式バルブの根本固定ナットは割と硬いので挟める工具が必要

英式バルブの根本固定ナットは割と硬いので挟める工具が必要

部品が多い英式バルブ
英式バルブの無駄さ

英式バルブの無駄さ

※【英式バルブ】…ママチャリやシティサイクル自転車の王道。殆どはこのバルブが使用される。だが虫ゴムが存在するなどいろいろと邪魔くさい構造になっていて実は面倒なバルブだったりする。(チューブ交換する際など)空気圧も正確に測れないというし。(ミニベロなどの折りたたみ自転車にも多いでしょう)

なんで英式バルブが標準なんだろ?(真顔)

 

「米式バルブ」の空気の入れかた

米式バルブの構造

キャップを外す
キャップを外す(米式のキャップも樹脂プラだけどデカイカララ耐久性あるのやも)

キャップを外す(米式のキャップも樹脂プラだけどデカイから耐久性あるのやも)

中のピンのような箇所を押すと空気が抜ける

中のピンのような箇所を押すと空気が抜ける

そのまま空気入れを差し込めばOK
そのまま空気入れを被せるだけ(深く挿し込みすぎないように注意)/米式バルブのタイヤ空気圧調整整備

そのまま空気入れを被せるだけで空気が入る状態(深く挿し込みすぎないように注意)

(チューブもそのまま抜ける)
とくに根本を固定するナットなどもないドシンプルさ

とくに根本を固定するナットなどもないドシンプルさ

※【米式バルブ】…主にマウンテンバイク(MTB)で使われるバルブ。キャップを開ければすぐに空気入れも空気抜きも可能な簡便さにハマること間違いなし。オートバイなどでも使用される使いやすさの化身。みんな米式バルブになればいいのに。(空気入れの口を深く挿しすぎると入れにくいので適度に差し込もう)

個人的に米式バルブが好き(最近)

 

「仏式バルブ」の空気の入れかた

仏式バルブの構造

キャップを外す
キャップ外す(樹脂プラ製/アルミ製に交換推奨)/仏式バルブのタイヤの空気圧調整整備

キャップ外す(樹脂プラ製/アルミ製に交換推奨)

バルブコアを回して開ける
バルブコアを回して開ける/仏式バルブのタイヤの空気圧調整整備

バルブコアを回して開ける(その状態で押すと空気が抜ける)

仏式バルブの特徴「バルブコア」

仏式バルブの特徴「空気の番人“バルブコア”」

とにかくバルブコアの開け締めで成り立っているのが仏式

とにかくバルブコアの開け締めで成り立っているのが仏式

空気入れを差し込めばOK
オートヘッドをすっぽり挿入/仏式バルブのタイヤの空気圧調整整備

オートヘッドをすっぽり挿入すればOK

※空気入れが仏式バルブに正規対応していなければこのようにアダプタキャップを取り付けて空気を入れる

※空気入れが仏式バルブに正規対応していなければ、このようにアダプタキャップを取り付けて空気を入れる

終わったらバルブコアを締める
バルブコアを締めれば空気も漏れない

バルブコアを締めれば空気も漏れない

(チューブ抜くときは根本ナットを回して外す)
仏式バルブの根本固定はゆるいので指でくるくる回せるラクさ

仏式バルブの根本固定はゆるいので指でくるくる回せるラクさ

※【仏式バルブ】…自転車の本場、欧州はフランスの名を関したヨーロピアン規格でロードバイクの基本規格。その系譜でもあるクロスバイクにおいても使われるし、その影響力からかママチャリやマウンテンバイク用のチューブでも仏式バルブは存在する。でも基本は主に高気圧タイヤのためのバルブなのかね。(樹脂プラキャップが少し脆いのでアルミ製に換装すると良いね)

高速タイヤにはやっぱりヨーロピアン仕様!

 

「チューブ交換」や「タイヤなど足回り全般」の取り扱いガイド

「空気入れ」の取り扱いガイド

「パンク修理」のやり方ガイド

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

 

ブレーキの整備と調整

ブレーキの片効き調整/自転車の整備(セルフメンテナンス)

  • とにかく「片効き」の解消
  • ブレーキシューの位置調整
  • 後輪ブレーキの引き代調整(ママチャリ系統)

 

ブレーキの調整、これもやっておきたい。

 

それにしても自転車ブレーキ永遠の病である「片効き」状態。これはほんとによくある不備で、通販購入に限らずホームセンターで買ってもこのまま送り出してくるからね。いやほんとに。実体験済みですから。そんなに難しい整備ではないはずなんだけど、面倒なのかなんなのかブレーキ片効きのまま送り出してくる自転車業界ってなんなのか。それ以外では付随して変な位置にあるブレーキシューもベストポジショニングさせておきたいところ。

※ブレーキの調整は特に難しくはないにも関わらず、これをやるのとやらないとでは自転車運用の気持ちよさに雲泥の差が広がってしまう。かならず調整整備しておきましょう。

ブレーキの善し悪しがわかるのは大人の特権です

 

ブレーキの「片効き」を解消するやり方

ミニベロ(折りたたみ自転車)の場合のブレーキは、「ママチャリ系のキャリパーブレーキ(前)」「バンドやサーボなどのドラムブレーキ系(後)」「クロスバイクやマウンテンバイク系のVブレーキ」の2種類が使われる。各自対応しよう。

ママチャリ系のキャリパーブレーキなら
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10ミリスパナでワイヤーロックを解除し、(ママチャリ系キャリパーブレーキの片効き解消)

10ミリスパナでワイヤーロックを解除し、

左右のアームの位置を調整する(前ブレーキの片効きを整備する)

左右のアームの位置を調整する

ママチャリブレーキの片効き調整(カンタン裏ワザ)

中央のナットを動かすことでも調整可能(薄めの15ミリスパナ使用)

ママチャリ系ブレーキの片効き解消ガイド

※「ホームセンターで買ったばかり」だったり「ネット通販で買ったミニベロやクロスバイク」などは8割の確率で片効きしてるんじゃないかという自転車界の常識というか伝統工芸。

ママチャリ通勤通学用シティサイクル子供用自転車折りたたみ自転車などの前ブレーキによる片効き解消

 

クロスバイクやMTBのVブレーキなら
片効きしているVブレーキの画像(クロスバイクやマウンテンバイクやミニベロのVブレーキの調整)

アーレンキー(六角レンチ)でワイヤーロックを外し、左右のアームの位置を調整する

Vブレーキの片効き解消ガイド

※アーレンキー(六角レンチ)とプラスドライバーがあれば全て調整可能。(最近はネット通販で安いクロスバイクやMTBやミニベロを買う層が増えているけど、わりとVブレーキ使われている事が多いからね)

クロスバイクマウンテンバイク(子供用含む)ミニベロで使われるVブレーキの片効き解消

 

ブレーキシューの位置調整をするやり方

アーレンキー(六角レンチ)で開け締め可能/ブレーキシューの位置調整

アーレンキー(六角レンチ)で開け締め可能

ブレーキシューの位置を調整するやり方ガイド

※シューの位置はナットの締めがゆるい状態で強く使っていてもズレることがあるけど、整備や調整の仕組み自体はママチャリでもクロスバイクでもロードバイクでも同じである。

自転車共通項目

 

バンドブレーキの引き代調整

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10ミリスパナでワイヤーロックを外して調整する(後輪バンドブレーキの調整)

10ミリスパナでワイヤーロックを外して調整する

ワイヤーロック箇所を「どこまで倒すか」によって「引き代の調整」ができる(後輪のブレーキワイヤー調整)

ワイヤーロック箇所を「どこまで倒すか」によって「引き代の調整」ができる

サーボブレーキ
大きめの「弁(フタ)」が特徴的なサーボブレーキは、バンドブレーキの上位版といえる(サーボブレーキの調整と画像)

大きめの「弁(フタ)」が特徴的なサーボブレーキは、バンドブレーキの上位版といえる

ローラーブレーキ
ママチャリ系自転車の最適解ブレーキこそローラーブレーキ(ローラーブレーキの調整と画像)

ママチャリ系自転車の最適解ブレーキこそローラーブレーキ(バンド系とは規格が異なる)

ママチャリに使われている後輪ブレーキワイヤーの交換&調整方法

※【基本調整】…各種後輪ブレーキあるけれど、ワイヤーを引いてブレーキを掛ける仕組みは同じ。(メカニカル/機械式とよぶ)ワイヤーをロックしているナットを外し、引き代を調整すればとにかくOK。

※【補助調整】…その手前にある(アウターケーブルが差し込まれる箇所)ブレーキのアジャストボルト(調整ネジ)でも簡単補正は可能。

ママチャリ安いミニベロ電動自転車などで使われている後輪ブレーキ

 

ママチャリ系ブレーキの取り扱い情報ガイド

前ブレーキ編
後ろブレーキ編
ドラムブレーキ各種(バンド/サーボ/メタル)
ローラーブレーキ
ワイヤーケーブル編

スポーツ規格のブレーキ取り扱い情報ガイド

Vブレーキ編(前後)

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

 

サドルやハンドルなどのパーツ位置調整

ハンドルのセンター出し/自転車の整備(セルフメンテナンス)

  • ハンドルバーの位置を中央に
  • ステムのセンター出し
  • サドルの上下角度
  • シートポストの上下やセンター出し

 

パーツの位置を微調整。

 

特にハンドルやサドルやシートポストなど。勿論、ネジさえちゃんと締まって固定されていれば身の危険が迫る程ではないかもしれないけど、(それでも適正位置で固定されていなければ緩みやすくなったりはすると思うけど)ちゃんとしたポジションに位置していないとそもそも乗りづらいし漕ぎづらいわけだからそれは。

まあアーレンキー(六角レンチ)1本あれば済んでしまうほどお手軽整備ですが!

 

ハンドルバーの位置を中央にする

ハンドルバーの中央部にちゃんと位置させる/自転車の整備(セルフメンテナンス)

ハンドルバーの中央部にちゃんと位置させる

ハンドルはネジ1本開け締めするだけで簡単に動くので調整は楽/自転車の整備(セルフメンテナンス)

ハンドルはネジ数本開け締めするだけで簡単に動くので調整はラク(ママチャリ系なら1本、スポーツ規格なら2本から4本)

ハンドルの取り扱い情報ガイド

ハンドルバーは中央部だけ太い。(ステムのバークランプで掴む箇所)基本的にはこの箇所だけを掴むように位置させれば中央位置ポジションということになる。まあみればわかりますね。ただネット通販で買うと微妙にずれている事がありそうなので一応調整整備と言うならそんな点も気をつけてみましょうということであります。

※【危険性】…コレがズレていると「掴みが甘くなってハンドルの固定がズレて外れてしまいやすくなる」だなんていうことが起きやすいかもしれない。きつく締めておけば良さそうかもしれないけど、「正しい掴み方をしていない状態でトルクかけると壊れやすさが生じる」かもしれないし。(これらは全てのパーツ固定に共通する危険性でもある)

とにかく「かもしれない整備」です

 

ステムのセンター出し

ステム装着時のセンター出しは重要(自転車の日常整備/ステム編)

ステム装着時のセンター出しは重要

アヘッドステムは固定ボルトを開け締めすれば動かせる(アヘッドステムの整備と調整)

アヘッドステムは固定ボルトを開け締めすれば動かせる

ママチャリ系のスレッドステムならセンターボルトを回せば動く(交換しないなら少し動けばそれでよし)/ママチャリのステム位置を整備調整

ママチャリ系のスレッドステムならセンターボルトを回せば動く(交換しないなら少し動けばそれでよし/ウスが外れるとちょっと面倒かもしれないし)

各種ステムの取り扱い情報ガイド

ステム(ママチャリならハンドルポストとも)の向きが真っ直ぐじゃないとハンドル操作も危ういからセンター出し。クロスバイクなどのアヘッドステムでもシティサイクル系のスレッドステムでも「固定ボルト」を開ければ動くようになっている。

※【危険性】…コレがズレているとそもそも真っすぐ漕げないだろうし、ステアリング(操縦)しにくいでしょう。ハンドル切る感覚がおかしくなるかもしれない。つまり平衡感覚が狂うかもしれないというわけでございます。

とにかく「かもしれない整備」です(繰り返し)

 

サドルの上下角度

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ママチャリ系なら14ミリのスパナでナットネジを開けて動かす(ママチャリサドルの角度を調整整備)

ママチャリ系なら14ミリのスパナでナットネジを開けて動かす

クロスバイクなどスポーツ自転車系ならアーレンキーを使って開けて動かす(クロスバイクやMTBやロードバイクサドルの角度を調整整備)

クロスバイクなどスポーツ自転車系ならアーレンキーを使って開けて動かす

各種サドルの取り扱い情報ガイド

サドル角度の基本は「平面フラット」だと思われる。もちろん人やその自転車のハンドルとシートポストの位置関係から、少し上向きにしたり下向きにしたりする効果はあるだろうけど、基本は平面にしておくのが大事だと思いますよ。(取り扱いに関しては一応ママチャリとクロスバイクなどで異なっているけど、微妙な違いしかないのがサドル)

※【危険性】…コレに関しては危険というより「乗りやすさ」に関わる項目かと。調整できる以上はそれぞれのおケツ事情やライディング姿勢によるベストポジション等があるのではないかと推察されるが、あくまでも「基本はフラット」であります。

これは「ことなかれ整備」です(?)

 

シートポストの上下やセンター出し

サドルのセンター出し/自転車の整備(セルフメンテナンス)

サドルのセンター出し(ポストの向きに連動)

ミニベロ小径車のシートポストはちゃんと入れましょう

シートポストはちゃんと入れましょう(最低ここまで入れましょうラインが埋まるくらいは)

シートポストは「最低ここまで入れましょうライン」が埋もれるように挿す

※ポストには「最低ここまで入れましょうライン」がある

シートポストの取り扱い情報ガイド

シートポストの向きでサドルの向きも変わるので、ちゃんとセンター出しをして真っすぐ位置させたいところ。そして上下の高さに関しては「自転車の乗り方を決定づけてしまう」ほどの効果がある。高めにすると足を伸ばしやすくて漕ぎやすいけど(フィットネス走行なら楽しい)、信号などで足がつかないから安定度には欠ける(買い物用途だけなら)、など各自自転車の使い方に合わせて調整を)

※【危険性】…シートポストの「最低挿入ライン」を越えて浅く入れていると(つまりギリギリまで高くしようとすると)いろいろぶっ壊れる危険しかない。これは当たり前。サドルの向きはポストの向きに連動するのでちゃんと正面に向けよう。

「かもしれない」というより絶対調整です

 

ハンドルの交換や取り扱い情報ガイド

サドルの交換や取り扱い情報ガイド

シートポストの交換や取り扱い情報ガイド

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

 

変速機の調整と整備

※変速調整はそこまで簡便でもないので以下の専用記事で解説ガイド

  • 全てのギアが使えるように変速調整する
  • 潤滑スプレーの塗布など

 

全てのギアが使えるように調整する(念押し)

 

やっぱりなんだかんだで自転車の変速機能は助かります。信号明けの立ち上がりや坂道では低速軽ギア比でスイスイいけるし、速度が乗ってきたら高速重ギア比でブイブイ飛ばす(歩道に退避しての走行時には中間ギア比で適正速度による安全運転徐行です)

※しかしこの変速機能、ママチャリ系のシティサイクルでよく使われる内装変速機ならとくに問題が起きることはないけど、クロスバイクやマウンテンバイクやミニベロやロードバイクで使われる外装変速機となると少々トラブルが多い。とくに「変速機能がすべて使えない」整備状態になることもしばしば。

外装変速の調整こそスポーツチャリ整備の花型メンテナンス

 

変速機の調整方法

外装変速機を調整する様子/クロスバイクやミニベロやママチャリの6段変速を調整整備

外装変速機を調整する様子

外装変速機の調整ガイド

※8速以上の段数を持つクロスバイクやマウンテンバイクやロードバイクの変速整備にはアーレンキーのみあればOK。(あと後輪を浮かせるスタンドか、センターレッグスタンド)

※6速のママチャリやミニベロ(折りたたみ自転車)などだとプラスドライバーが必要になるでしょう。

チャリの変速調整こそメンテナンスの奥義!

 

潤滑スプレー整備

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関連記事・「自転車の整備に使う潤滑スプレーやグリスなどのおすすめ品まとめ」

※この有名な「呉(くれ)556」シリーズ(個人的にはDXを愛用)を吹いておけば万能な整備になる。その効果は実体験としても認めていて、特に冬場なんかだとこれ吹くだけで変速がスムーズになるのがはっきり分かる。(ただスプレー剤は揮発性が高いのでそこまで長続きしない。乾くから。)

実際はシリコンスプレーでもなんでもスベればよいけどね!

 

ママチャリなど内装変速機の調整

内装変速機は交換するのがてっとり早いでしょう(ママチャリなどで使われる内装3段変速機の整備やメンテナンス修理)

内装変速機は交換するのがてっとり早いでしょう

内装変速機の取り扱い情報ガイド(調整編)

※ママチャリテクノロジーの結晶とも言えるパーツの一つこそ「内装変速機」だから基本は整備とか必要ない。(内装3速が最も多く、高級車や電動自転車なら内装5速もあり、更にスポーツモデルなら内装8速なども)しかしワイヤーが錆びてきてなんやかんやとクタクタになってくると(?)変速が効かないこともあり、微調整の余地がでてくる。が、内装機の場合はワイヤーにしろシフターにしろ交換してしまうほうがてっとり早い修理整備になるだろう。

ママチャリ通勤通学用シティサイクル電動自転車(買い物タイプ・スポーツタイプ共に)などで使われる高度な内装変速機はそこまでメンテ要らないけれど

 

外装変速機(リアディレイラー)の取り扱い情報ガイド

スプロケットの取り扱い情報ガイド

「外装6速」の取り扱い情報ガイド

「内装3速」の取り扱い情報ガイド

1枚のギアスプロケットを交換するやり方ガイド

 

各所の「ネジ」や「ナット」などをチェック

各所ナットネジなどをちゃんと締める/自転車の整備(セルフメンテナンス)

  • 車輪のハブナットなどの締め具合いを確認する(最重要)
  • ハンドルのクランプボルトの締め具合いを確認する
  • クランクの締め具合いを確認する
  • ペダルの締め具合を確認する
  • シートポストクランプの締め具合いを確認する
  • (などなどあらゆるネジ類の確認ができればなおよし)

 

地味だけど意外とデキる危機管理整備でしょう。

 

やはり地面についているのが2輪のホイールである以上、これに問題があればそのまま生命の危機に直結してしまう重大な案件であります。基本的に自転車の車輪の中央ハブナットには多くのパーツが集約して留められている。それだからこそ、その箇所を一手に固定しているハブナットがちゃんと締められている事が大事。

※ちゃんと締まっていないと「走行中に前かごがガタガタ鳴り出したりする」からそれでわかることもあるけど

「最重要なのは車輪のハブナット整備確認」だが、ホイールのハブナット以外の箇所にあるネジ(プラスドライバーや六角レンチで開け締めする)も各自で確認できればなお良いでしょう

※【グリスを使って整備するとよりベスト】…ただしあまりにもキツく締め上げると、ネジが割れたり後々に固着して動かせなくなって整備しづらくなってしまう。だからといって「適当な締め具合い」としても人によっては弱すぎていつか走行中にガタガタしてくることもある。(実体験)走行時の負荷のかかり具合も異なるわけだから。(もちろん適正なトルクをかければよいのだけどトルクレンチというものは高価だから)ゆえにグリスを塗布してしっかり締めることが現実的だと思われるね。

ちゃんとグリスまで使って整備すると清々しいのドワーフ症候群というらしい(虚報)

 

車輪のハブナットなどの締め具合いを確認する

シティサイクルのフロントホイール
ママチャリの前輪は14ミリナットであることも/自転車整備はまずハブナットを締めるところから

ママチャリの前輪は14ミリナットであることも

ママチャリ前輪の仕組み/フロントホイール編

シティサイクルのリアホイール
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各所ナットネジなどをちゃんと締める/自転車の整備(セルフメンテナンス)

自転車のホイールに使われるハブナットは15ミリが基本

ママチャリ後輪の仕組み/リアホイール編

内装変速機のハブナットはコンビネーションレンチ(のラチェットメガネレンチ側)が有効(変なところにぶつからないから)

内装変速機のハブナットはコンビネーションレンチ(のラチェットメガネレンチ側)が有効。変なところにぶつからないから。

内装変速機のリアホイール取り扱い情報ガイド

※ママチャリなどの内装3段変速自転車はリアホイール周りがさらにややこしい。(ハブナットもベルクランクカバーに囲われてるのでドライバーで開けてから行う)もちろん構造を覚えてしまえばカンタンなんだけど初見では困るでしょう。外装6速のシティサイクルも多くなってきているけどこれは外側にハブナットがあるから問題なし。

※共通事項として通常はナットを保護する「キャップ」が付いているから取り外して行う。整備のあとはまたつけておこう。地味にサビなどで固着しづらくなると思う。

車輪の中枢であるハブナットを締めるのがとにかく大事!(緩んで外れると車輪が瓦解するから)

 

以下、

下手に回して緩ませないように注意しよう!

 

※ネジやナットは基本的に「時計回しで締まる(右回しで閉まる)」「反時計回しで緩む(左回しで開く)」ということは覚えておこう。

※一部「逆ネジ」という規格も存在し、これは通常の逆向きになる。右で緩み左で締まるというタイプ。これも留意点。

右か左かしかないけどね!

 

「ハンドルバー」のクランプボルトの締め具合いを確認する

ママチャリや安いミニベロやシティサイクルなどは六角ネジ一本だけ/自転車の整備(セルフメンテナンス)

ママチャリや安いミニベロやシティサイクルなどは六角ネジ一本だけ

ハンドルバーとバークランプを合わせてボルトを締める

クロスバイクやロードバイクなどのアヘッドステムでは六角ボルトを2本から4本ほど

バークランプの取り扱い情報ガイド

※【均等にバランスよく締めましょう】…特に2本から4本の六角ボルトネジを締め込むクロスバイクやロードバイクなどでは大事。そして締める際は「1本1本締め切るのではなくて、各本均等に締め込んでいく」事が大事。4本ならX(ばってん)を描くように均等に対角線上に線を描くかのごとくテクニシャン気味にやり通しましょう分かるよね。

知らずに回すと逆に変なことになる

 

サドルの固定具合いを確認する

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ママチャリのサドルは14ミリスパナで交換

ママチャリのサドルは14ミリスパナなどで締める

サドルをしっかり固定しよう/自転車の整備(セルフメンテナンス)

クロスバイクやロードバイクのサドルはアーレンキー(六角レンチ)で締める

サドルの取り扱い情報ガイド・着脱編

※このサドルも体重乗るからゴリゴリとやられている間にいつのまにやら緩んでくる事がある。(クロスバイクやロードバイクでは体重乗せないけど、坂上りなどすると体重乗っちゃうんでズレてくる率高まる)

この前ヒルクライム中にサドルが鎮座不能になったよ!

 

「クランク」の締め具合いを確認する

8ミリ六角レンチでクランク外側の「留め具」を外す

8ミリ六角レンチでクランク外側の圧入ボルトを締める

①14ミリソケットでナット外す(ママチャリや安物ミニベロのクランク外し)

※ママチャリの場合は一応14ミリソケット対応だけど、ここは基本緩まないから触らなくて良さそう

クランクの取り扱い情報ガイド・圧入ボルト編

前クランク(チェーンホイール)はこうしたボルトで固定されるわけだけど、このまえ自然に外れてきたよ(笑)何台かクランク交換してママチャリ改造車の方は何年も無問題だったけど、マウンテンバイクの方で外れてきた(笑)まあ単純に締め付けが甘かったんだろうけど片ペダルだけ漕いでなんとか帰還した轍を踏まないためにもちゃんとギューーっと締めましょう。

※【グリスアップしてしっかりギューッと締めましょう】…グリスアップしておけばそうそう固着もしないからしっかり締めてOKだし、まあアーレンキーを持っておけば万全なんだけど。

※【整備や改造予定あるなら】…ママチャリなどのクランクではバカ締めされている事が多い箇所だから手を付ける必要はなさそうだけど、通販で買ったミニベロなどを将来的に整備していきたいなら固着しないように最初の時点で外してグリスアップするのも良いかもね。

クランクの締め付けボルトは「35-50 N·m(ニュートンメートル)」で締めるのが適正!(白目)

 

「ペダル」の締め具合いを確認する

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左側のペダルは逆ネジっぽいね

15ミリのスパナレンチで締める(左側のペダルは逆ネジだから注意)

ペダルの取り扱い情報ガイド・着脱編

シティサイクル系ならペダルもしっかり締められている箇所だとは思うけど、自分で交換したその後だったりすればどうなっているかわからないものであります。(自分で経験済み)まあペダルが走行中に外れても車道に転がっていくとかするだけなのでいや十分キケンやん。やっぱり。力入れて漕いでるときにいきなりスカッとしたら体重崩したはずみですってんころりんしてしまうとか考えたら恐ろしいのでちゃんと整備しとこ。

※【左側は逆ネジだから注意!】…ペダリングする際に通常のネジ方向だと緩んでしまう可能性を考慮してか、左ペダルは逆ネジが採用されている。だから車体左側のペダルは「時計回しで外れる」事を忘れてはいけません。反時計回しで締まる逆ネジ構造。

自分で一度着脱してると注意!ちゃんと締めましょう!

 

「シートポストクランプ」の締め具合いを確認する

シティサイクルでおなじみのシートピン式クランプ(レバーは内側に邪魔にならないように格納しよう ※この画像だと駄目)

シティサイクルでおなじみのシートピン式クランプ(レバーは内側に邪魔にならないように格納しよう ※この画像だと駄目)

クイックレバーのクランプなら「手の腹(掌底)で押し込む程度」の手応えは必要(クロスバイクの整備/シートポストクランプの調整)

クイックレバーのクランプなら「手の腹(掌底)で押し込む程度」の手応えは必要

シートクランプの取り扱い情報ガイド

レバーをクルクル回して開け閉めし、レバーを倒してロックする。その際、クイックレバー式などであれば「適度な手応え」で倒す。「掌底で押し倒して軽く抵抗を感じる」くらい。

まあシートポストは緩んでも下がるだけですが

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

 

自転車のクリーンアップメンテナンス

クリーナーなどで清掃

予定

潤滑スプレー整備

呉の5-56DXが1本あれば自転車メンテナンスはラクラク

  • ギアスプロケットに吹く
  • インナーワイヤー内部に吹く
  • (チェーンにも使える)
  • ※ブレーキリムには使わないようにする!

ギアスプロケットに吹く

クロスバイクやロードバイクなどの外装ギア/ギアスプロケの注油メンテナンス整備

クロスバイクやロードバイクなどの外装ギアにブシューーっと吹けばOK

全面チェーンカバーのあるママチャリのギアスプロケ/ギアスプロケの注油メンテナンス整備

全面チェーンカバーのあるママチャリのギアスプロケならカバーを外せばOK(プラスドライバーで外せるネジで固定されている)

※とにかく滑る何かを吹いておけばそれだけで変速がスムーズになる。(油とかグリスは重すぎるしゴミを付着させる)

というか防錆スプレーならどこに吹いても良いのでは?

 

インナーワイヤー内部に吹く

ブレーキアウターへの注油メンテナンス

ブレーキアウターへの注油メンテナンス

ママチャリ系自転車

ママチャリ系ブレーキケーブルの取り扱い

内装変速ケーブルの取り扱い

クロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車

Vブレーキケーブルの取り扱い

変速シフターケーブルの取り扱い

※アウターケーブル内部の注油なので専用のワイヤーグリスなどもあるが、こうした潤滑スプレーやシリコンスプレーでもOK。楽だしね。持ちは悪いだろうけど何もしないよりは良いでしょう。

簡素なメカニカル式の命綱であるワイヤーを労りましょう!

 

(チェーンにも使える)

チェーンが外に露出していればそのまま注油スプレーができるから楽々メンテナンス

チェーンが外に露出していればそのまま注油スプレーができるから楽々メンテナンス

フルカバータイプのチェーンカバーがついている婦人用ママチャリタイプなら、これまたプラスドライバーなどで開けてカラカラとクランク回しながら注油スプレー

フルカバータイプのチェーンカバーがついている婦人用ママチャリタイプなら、これまたプラスドライバーなどで開けてカラカラとクランク回しながら注油スプレー

自転車チェーンの洗浄と注油をちゃんとやるならこれ使う

※この「呉556DX」は防錆潤滑スプレーだから万能なんだけど「専用のチェーンルブ」などで注油するより乾きが早いと言える。だからしっかりチェーンの注油をしたいならちゃんとしたチェーンルブなどのオイルでメンテナンスすることが理想。

※【チェーンの注油は特別】…自転車の各部パーツの中でもチェーンだけは特別で、もっとも運動するパーツだから潤滑剤も専用のほうが効果は高いのだという。

でも実際にはこれで十分!(特に日用ママチャリなら)

 

※ブレーキリムには使わないようにする!

ブレーキシューは滑ってはいけない

ブレーキシューは滑ってはいけない

※「リムを挟んで車輪を止める」というリムブレーキの性質上は「スベリ厳禁」ということになる。だからブレーキアームの稼働を良くしようと潤滑スプレー吹く際には気をつけましょう。付いちゃったら拭けば良いんだけど。

絶対にすべってはいけないブレーキ(真顔)

 

グリスアップ整備

自転車整備におすすめの大容量万能グリース

  • 各種ハブナットなどに塗る
  • 各種ネジ穴に塗る
  • ブレーキレバーなどに塗る
  • (とにかく金属が合わさるところに塗る)
  • ※露出させない!内部のみに塗る!
  • ローラーブレーキに注入

各種ハブナットなどに塗る

ナットやネジやワッシャーなどの手入れメンテナンス整備

ナットやネジやワッシャーなどの手入れも有効

ナットやネジやワッシャーなどにもグリスアップは有効

ネジ穴やパーツの間にグリス注入(外に出る分は拭き取る)

グリスみてると心も浄化されるよね(圧力)

グリスみてると心も浄化されるよね(圧力)

各種ナット箇所は固着しやすいのでグリスアップしておくのも良い/自転車の整備(セルフメンテナンス)

各種ナット箇所は固着しやすい(固まりやすい)が!

※【ネジやナットは固着する…各種ナット類はワッシャーなどを挟んで締められているけど、これが雨に濡れるなどしてサビつき、あるいは熱で固着していくと動かなくなる。そうすると後々の整備もやりづらくなるし、動かす際に部品が欠けたり壊れたりして厄介。

※【グリスアップすると手間が少し増える】…しかしここで気をつけたいのが「締めているナット箇所のグリスアップするならしっかり締めて、なおかつちゃんとアフターケアすること」である。そもそもグリスがないほうが摩擦が生じて締まり具合は良くなると思われるから。つまり固定されやすい。(固着もしやすいけど)だからグリスアップして摩擦をなくすと締りが悪くなりやすい。故に割とそのナット箇所の締め付け具合を確認してやる必要が多くなると思う。というかそうすると安心安全整備。

でもハブナットくらいは適時締め付けておくのが整備メンテナンスというもの!

 

各種ネジ穴に塗る

ネジもやっぱり固着するから

ネジもやっぱり固着するから

ネジだって固着するのでやっておくと気持ち良い

 

ブレーキレバーなどに塗る

ママチャリ系ブレーキレバーのグリスアップ

ママチャリ系ブレーキレバーのグリスアップ

【グリス整備】ブレーキレバー内のタイコ格納箇所

ブレーキレバー内のワイヤータイコ格納箇所も推奨されている

※クロスバイクなどのブレーキレバー箇所だとそうでもないけど、ママチャリ系のブレーキレバーは数点の部品が合わさっているので色々グリスアップし甲斐がある。(でも外に露出させないようにしっかり拭き取ろう)

※ワイヤータイコ格納部へのグリスアップは全自転車共通の推奨ポイントみたい。スキマが埋まってタイコがカチャカチャ動かなくなることで不意に外れることもなくなるとか。

職人顔でグリスメンテしていこう!

 

(とにかく金属が合わさるところに塗る)

BB軸シャフトにグリス塗る

BB軸シャフトにグリス塗る画像

※キホンは「金属が合わさる箇所(内部)」がグリスの戦場。そうして摩擦熱による固着雨水侵入によるサビつきを抑えてくれる。再度の整備をする際もクルクルとネジが回るしパーツの着脱もスムーズに。

グリスガン買うとやたらめったらグリス塗りたくりたくなるあるある言いたいよー!

 

※露出させない!内部のみに塗る!

はみ出している余分なグリスはちゃんと拭き取る

はみ出している余分なグリスはちゃんと拭き取る!

※あくまでもグリスは内部潤滑のみ。重いので汚れを吸い寄せてしまう。あるいは自転車の車体フレームにはいろいろなバンドを取り付けると思うけど(リフレクターとかベルとかライトとかもろもろ)、そういったカスタムパーツが滑ってしまう問題もあるから、余計なグリスは拭き取ること。

※チェーンにグリスは塗らないように。着かないように。やはり重いのでゴミがつきやすく、それがギアを痛める事がある。

拭き取り覚えてやっとグリスマスターです

 

ローラーブレーキに注入

ローラーブレーキ用の専用グリス(黒いグリス)

ローラーブレーキ用の専用グリス(黒いグリス)

ローラーブレーキの取り扱い情報ガイド

※ブレーキ機能にスベリは厳禁だったが、ローラーブレーキには専用グリスが存在。(ドラムブレーキ系のメタルリンクブレーキもこのグリスで整備可能)こうしてローラーブレーキはグリス整備ができる稀有な後輪ブレーキとしての地位をもってママチャリ界に君臨している。

ローラーブレーキは半永久機関

 

サビ取り

とりあえずこんなところでお願いします

 

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