トレイルスカウト2とは?
アシックスの量産型トレラン猟兵靴(?)
TRAIL SCOUT 2(アシックス)
参考・「(メンズ)TRAIL SCOUT 2」asics(公式)
参考・「(エクストラワイド・メンズ)TRAIL SCOUT 2」asics(公式)
※レディースモデルがない?
「トレイルスカウト2」とは?
アシックスのお手頃価格なトレラン靴
「とりあえずトレランするならこれ履いてみて?軽い山登りなどにもどうぞ?キャンプとかとりあえずのアウトドアにもお手頃価格で使えるよ?」
みたいなトレラン靴でしょう。アシックスとしては。それの2021年~2022年辺りの最新鋭モデルなのかな。わりと新機能素材が盛り込まれている印象。見た目は何も言わないけど。
※過去には「ゲルスクラム」やら「ゲルヴェンチャー」などなど、星の数ほど存在しているアシックスの低価格帯トレイルランシューたち。(平地ランシューも同様だけど)ヴェンチャーに関しては海外展開に精を出している模様。ミドルカット版もあるので登山靴になってきているね。
※スカウトとは「偵察兵」の意。ボーイスカウトは少年兵が偵察任務的なことをするお仕事。スカウトマンとは「戦うことではなく、敵の情報を絶えず暴露させ続けることが主任務」という偵察兵から来ているね。
シニア世代には「アシックス信仰」が確実に存在している……!!
トレイルスカウト2(asics)
メンズ
エクストラワイド版/4E相当
レディース
なし?
過去のお手頃トレイルシューズたち(asics)
ゲルトラブーコ9(GTX防水版)
※わりと最近のasicsでは、レディたちには「ゲルトラブーコ」のみを推している様子(?)個人的にはデザインも良い系だと思いますね。割と。メンズモデルでも気になったほどだけど(8も気になっていた)、「ゲルフジ」の名前は残してほしかった。
レディたちは装いに拘るから低価格帯のおっさんデザインは出しても無駄だとされているのでしょう(慮り)
「トレイルスカウト2」の見た目プレビュー
インサイドビュー
アウトサイドビュー
クォータービュー
バックビュー/ヒール
フロントビュー(つま先)
アウトソール(足裏/グリップ)
すごくアシックスぽい靴ですよね(無難)
「トレイルスカウト2」を履いた感じプレビュー
スタンドアップビュー
アラウンドビュー/全体像
トップビュー
アップビュー
思っていたよりもダサく感じないかな(?)
靴の特徴
※今回は「オフコンディションで使う」事が前提
スペシャル機能
- クッション性能(グライドソール)
- 「靴底」に対するグリップ性能(アシックスグリップ)
- 「防水」の性能(なし)
靴底の能力「クッション性能」
「GUIDESOLE(グライドソール)」
[走行効率を追求して設計されたアシックスの新しいテクノロジーは、接地時の衝撃を緩衝し、ストライドの効率を高めることで、長距離のランニングを快適にサポートします。 ]
クッション性は高いでしょう(でもグライドライドのものより硬いと思うんだけど?)
靴底の能力「グリップ性能」
「ASICSGRIP(アシックスグリップ)」
[ASICSGRIPを全面に搭載し、様々な路面状況にも対応。 ]
参考・「[アシックス] トレイルランニングシューズ TRAIL SCOUT 2 メンズ 502 (インディゴフォグ/ピュアシルバー) 26.0 cm 2E」
そのままの名前だよね
防水の能力「濡れなさ」
なし(?)
それでも通常のランシューよりは多少の濡れには強いのかもしれないけど(?)、まあ実用レベルではないでしょうね(?)
※とはいえ、ゴアテックス素材でも長時間雨の中を歩いていれば濡れる(つま先でハネた水しぶきがつま先に乗り続けることで浸水している)
まあトレランするだけなら濡れてもすぐに脱げば良いから?(普段履きやアウトドアにも使うならゼッタイGTX防水の靴をおすすめ)
登山靴(トレッキングシューズ)の性能
ガード性能全般(防護力)
トゥガード周りは、弱め。
ヒールガード周りは、そこそこ堅い。
アウトドアシューズのタイプ
- ▲ハイキングシューズ/登山靴(防護力)
- ◎トレイルランニングシューズ(走れる)
登山靴のタイプ
- ◎ローカットの特徴(軽快)
- ミドルカットの特徴(普通&サポート)
- ハイカット/ブーツの特徴(サポート強い&冬登山)
「防水」の性能
- 防水のゴアテックス(GTX)
- 各社によるウォータープルーフ仕様(?)
- 乾きやすく水ハケの良いドライ仕様
- なにもなし(?)
(◎と赤文字がこの靴)
以下はカテゴリの説明。
ハイキングシューズモデル
山などのオフロードを歩くための靴。
※ランシューやスニーカーなどに比べて丈夫で防護能力は高い。
基本アウトドアシューズ!
とにかく「足を護る」のが登山靴の特徴!
↑登山靴モデル(ハイキング&トレッキングシューズ)の参考
トレイルランニングシューズモデル
山道を走るためのシューズ。
※ランシューやスニーカーなどに比べて防護能力は高い。登山靴に比べて軽くてクッション性が高い。
ほぼランニングシューズだけど最低でも靴裏がオフロード仕様!
山をランニングするための靴がトレイルランシュー!
シューレース(靴ひも)を格納するポケットが付いてるよね。
トレランシューズあるある
↑トレイルランニングシューズモデルの参考
ローカット
足首が動きやすく「価格も控えめなエントリーモデル」にして「使い勝手の良いオールラウンダーモデル」でもある。
※タイプとしては「スタンダードなトレッキングシューズ」ということで、登山靴とされる中では最も価格が安いから初心者さんにも導入しやすく、また本格的な登山靴よりも軽く機動性が高いので上級者でも履き回すオールラウンダーなタイプなのであります。
最大のメリットは安いこと!次は動き回りやすいこと!
↑ローカット辺りの登山靴の参考「Xウルトラ(サロモン)」「モアブ(メレル)」
ミドルカット以上
足を「靴に寄りかからせる」事さえ可能。
※それがミドルカット以上のシューズ利点。足首まで覆うスタイルによってこれをホールドし、安定感を高める。すると横の揺れやブレを抑制し、足の捻挫や捻って転ぶようなことを低減してくれる。大げさに言えばつまりそうして休めるんじゃないかと思うほど。
機敏な運動には適さないが、歩行には良いサポートになる!(それがミドルカット以上のシューズ特徴)
とはいえ前後の靴の動きは可能。
よくできてる
ハイカット以上(もしくはブーツ状)
ハイカット系の良さ
なんだかんだでハイカットが最強ですね(価格が高いのが厳しい)
↑ミドルカット以上の登山靴の参考「モアブMID」
↑ややハイカット寄りの登山靴の参考「キャラバン」
↑ハイカットでありブーツである登山靴の参考「コールドパック8インチ」
防水のゴアテックス(GTX)
とにかく「防水性能」のベスト。
参考・「“ゴアテックスなら大丈夫”は本当?実際のところを日本ゴア社で聞いてきた」ヤマハック さま
※それがゴアテックスという素材を用いたGTXモデル。山を征くモデルのアウトドアシューズにはかなりの確率でこの防水モデルが存在している。この靴にも存在するし、むしろそれがメインという状態。
足が濡れると酷いことになるのが登山です(徒歩全般)
ただしゴアテックス生地だからといって「絶対濡れない」ということはない。小雨の中を1時間程度歩いていても意外と濡れる。(降ってる雨がかかるというより、つま先で跳ね上げた地面の水しぶきがそのまま足の甲に乗り続けることで浸水する笑)そして一度濡れると乾きにくいなどのデメリットも持つ。そして高価い。その割には撥水効果の寿命は3年程度の模様。
※もう6年使っているアシックスのゲルフジではまだまだ防水効果高く発揮しているから、ゴアの寿命は長いでしょう。この間ノーメンテですよ。
実用性能はめちゃくちゃあるけどね(1足持っていると普段の用途にも使えるから何かと便利な6年間でした)
靴の合わせ方
※以下に登場する数値はあくまで目安として認識いただきたい。(測り方が精密でもないので)「アウトドアシューズの合わせ方」という点に注目いただきたい。
体感「普通のサイズ感か、ややゆったり?」
全体的に、
「おおらかなサイズ感」かと。
※気になる点がなければこのような発言が続きます!逆に気になる場合はちゃんと話します!(ゲルニンバス21のように)あるいは(ターサーエッジのように)
サイズ感や仕様の短評
足のモデル
- ギリシャ型(割とスリムタイプ)
- 足のアーチはしっかりある
- (靴サイズは26センチでレビュー)
※このブログのランシューコーナーではすべてこのアンヨが「同じ状況下」にて試し履きしております(靴下の厚さも同じ)
靴の足長(サイズ感/長さ)
足長は、普通
※26センチサイズ
※サイズ合わせの際は「捨て寸」といわれる「0.5~1センチ未満の空き」ができるようにしよう
※歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)つまりカカトが浮いてはダメ。
ほぼ普通だとは思います(繰り返し)
靴の足幅(ワイズ感/広さ)
通常時
踏み込み時
数値(目安)
足幅は、やや広め
※26センチサイズ/2Eワイズの標準モデル
※ワイズ合わせの際は「基本は両サイドにピッタリとさせて空きがなく、ぐっと踏み込んだときに張りすぎない程度」(数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ)
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
やや広めだとは思います(繰り返し)
靴の甲(高さ)
余白
指を上に立てたとき
指を上に伸ばしたとき
足甲は、やや高め
※26センチサイズ
※数値以上に素材の伸縮性によって体感は大きく異なるよ
※キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)
ある程度の余裕があるとは思います(繰り返し)
靴の重量(重さ)
約 300 グラム
※26センチサイズ(片足)
※ダイナフライトやエアズームペガサスなどが260g以下で軽量のライト級と言えるし、ゲルカヤノやゲルニンバスなどのハイクッション&高サポート靴になると320gくらいのヘヴィ級になる。
重いほうかな
靴底の厚さ
フォアフット(前足部)
約 2.5 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
結構厚いですね
ヒールストライク(かかと)
約 3.9 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材によってクッション性能は異なるよ
かなり分厚い
ミッドフット(中足部)
約 センチ
※26センチサイズ
※数値以上に素材や形状によってクッション性能は異なるよ
(参考まで)……。
足のアーチ
※足のアーチサポートは、ほぼナシ
インナーソール(中敷き)
平坦フラットでサポートなし
アッパー素材の添え具合
アーチには寄らないフォルムだが、
そこまで空きは生じない
いつものアシックスなりでしょう
足のアーチ(土踏まず)がしっかりある人ほどサポートが必要
ヒールカップの強さ
カッチリしている
※強いと着地時のブレ抑制に影響する/軽いと足の入れやすさや軽快さに影響する
流石にトレイル仕様
シューガイドの数
約6つ~7つ
※5つくらいが普通で(?)、4つだと弱いくらい(最近は6つくらいは普通かな)
(参考まで)……。
靴のメッシュ
アッパー素材
足周り
それほど伸びず、やや熱め仕様かな(?)
※フィット感のための初心者ランシュー仕様
割と難しい判定に
靴のグリップ
そこそこ効きそうだけど(?)
しかし「アシックスグリップ」は「コンチネンタルグリップ」ほどは効かないと思います。
※ロード系のスリックな路面では(あるいは同社のエーハープラスなどよりも効かないと判断)
アウトドアな路面ではまた別なのかもしれないけど(?)
トレイルスカウト2の総評
※レビューとは言え実際に履き込んでいるわけではなく、自分のシューズ関連知識と経験をフル活用したイマジネーションでもってその靴に触れたときのインプレッションやフィーリングをアウトプットしているだけですのでご参考までにどうぞ(履き込んでから評価が変わることはよくあること)
トレイルスカウト2の良い点(メリット)
堅いフォームでしっかりした履き心地
最近は何でもかんでも厚底ブームですが、この靴はしっかりした踏み心地。地に足が着いている感じ。靴底のフォームがフワフワしてないんだよね。サポート性能にも振っている点は好印象。凹凸の激しいアウトドア地形ならなおさら。
それでいて厚いフォーム
とはいえ、フォーム自体は厚い。(前足部はそれほどではないので安定感もある程度は担保されるフォルム)だからクッション性能も保持しているように見える。そうして「硬いロード路面を走ることもできる」というのは汎用性を高める。つまり普通のジョギングでも使いやすい。
お手頃価格・最低限のワイルド見た目
そしてなんと言ってもお手頃価格。個人的にはジョギング運動などの価値を多大に認めているので1万前後くらいのシューズを買うのに躊躇はないけれど、フツーに考えたら高価なはず。それだから数千円で購入できるのは買いやすいメリットが有る。それでいて、トレランシューズとかアウトドアシューズらしい(?)、そこそこワイルドな見た目も保持している。つまりお家に転がっているテキトーなスニーカーで出向かなくとも「これを履けばそこそこアウトドア感が出せる」というわけでありますありがとうござりました。
万能なサイズ感
さらには、「アシックスが培ってきた秘伝の靴型」によるのかよらないのか知らないけれど、誰でも履きやすそうなサイズ感。自分の場合はアシックス靴の靴型はそこまでフィットしないのだけど(アディゼロが合う)、それでも大きな問題は生じないといえる。
※そしてさらなる「エクストラワイド版」も存在するなど、「おおらかな足の人たちに履きやすい」立ち位置にいる。asicsの靴はある程度はそうなのだけど。(でもゲルフジ系統は欧米展開が主だからなのかスリムフォルムが多い)
シニア世代のトレラン初級者を狙い撃ちする!!
トレイルスカウト2の悪い点(デメリット)
アシックスグリップは弱い?
asicsのトレラン靴に搭載され出している「ASICSGRIP(アシックスグリップ)」ですが、少なくともロード系の路面では、そこまで効かないと思う。少なくともまた、adidasの「コンチネンタルグリップ」やasicsの「エーハープラス」などよりは効かないと判断します。
※ただし「オフロード路面ならばわからない」とは言える余地があるけれど。濡れた岩肌とか、濡れた木の上とか。しかしそのようなコンディションは現在最強のオフグリップとされるビブラムの「メガグリップ」ですら滑り倒すので、どっちにしろよくわからないのだけど。
非防水なのでアウトドア靴としてつかえない?
やはりアウトドア靴として使うなら防水仕様を絶対オススメしたい。経験上これは絶対的。(足が濡れ続けると不快を通り越して実害がある)あくまでもトレラン靴として用いるのならば、運用方法によっては有りだろうし、むしろそれはトレラン靴の通常でもあるけれど。1,2時間以内のランなら濡れた靴をさっと脱いで履き替えてしまえば問題ないのだし。「ゲルフジトラブーコスカイ」のように。
アシックス感はどうしても消せないの?
ややワイルド仕様な見た目になっているとはいえ、「asicsの運動靴感は拭えない」デザイン。お安いからと言うのではなく。シニア世代には落ち着くのかも。
女子モデルがないの?
なんでだろ?このデザインで色だけ可愛くしても「どっちにしろ女子は買わないタイプのデザイン」であるとasics自らが自己判断したのかな。そうといっても、別の女子トレランシリーズがあるわけでもないし。あとは上位モデルの「ゲルトラブーコ」だものね。これより前には「ゲルスクラム」とかあったんだけど。
男臭いトレランシュー?
補足だけど、ローカットモデルの場合(フツーの軽登山靴丈)、「足のくるぶしの辺りが、靴の縁に乗り上げて痛くならないか」というのがフィッティングの争点になるかと思います。登山靴は全体的に硬いので、ローカットモデルといえど足入れする淵の部分も硬い。柔らかいランシューでもよくあることだけど、登山靴系では特に多いと思われるフチの痛み。それだから足合わせの際は、その点に気をつけて、「足が痛くならないか」というのを確認しましょう。まあ足が痛かったら買わないと思うけど、まあいいやとスルーせずね。
何れにせよ登山靴は足合わせが難しいです
とにかくね、
まあまあ履きやすいし、
買いやすいのでは?
というトレラン靴かと。
それは皆さんご承知でしょうけど
山男たちがジョギングするのにちょうど良い感じ?
売れるには売れそうな「トレイルスカウト2」でした。
靴合わせの注意点
縦のサイズはツマ先1センチ未満の「捨て寸」空き、横のワイズは「ピッタリ」するように合わせていこう。
※【縦サイズ】…歩く動作をして「かかとが浮く」ような状態ならサイズを小さくするなど対応しよう(靴の形状や性質によってそうなることもあるのでサイズ感だけの現象ではないけど)それでもカカトが浮くようなら別の靴を選ぶなども検討。
※【横ワイズ】…キツいとか痛いと思ったらまずは「靴紐をすべて緩めて」調整してみることが大事(できるだけピッタリしたほうが良いからね)それでもキツいなら別の靴を選ぶ。とはいえある程度はゆとり気味のほうがキツく感じるリスクは減らせるのは事実です。
※【カバーリング】…ある程度合わせてこれ以上フィットしないという場合でも「靴下2枚履き」などで対応すればOK。
Amazonなら試着システム完備・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
フィッティング参考動画・「正しいシューズの履き方」ASICS Japan(公式)
自分ならいつものサイズでそのまま履きます(ぴったりフィットしているわけじゃないのだけど、全体的は堅いからピッタリさせても窮屈になるリスクもあるので)
トレイルスカウト2(asics)
メンズ
エクストラワイド版/4E相当
レディース
なし?
過去のお手頃トレイルシューズたち(asics)
ゲルトラブーコ9(GTX防水版)
※わりと最近のasicsでは、レディたちには「ゲルトラブーコ」のみを推している様子(?)個人的にはデザインも良い系だと思いますね。割と。メンズモデルでも気になったほどだけど(8も気になっていた)、「ゲルフジ」の名前は残してほしかった。
レディたちは装いに拘るから低価格帯のおっさんデザインは出しても無駄だとされているのでしょう(慮り)
※これはあくまで「試履きのみ」のレビューである。
走り込んでみないとジョギングシューズとしての真価はわからない。
このコーナーは、
「試履きや触った時点でもわかるところについて楽しむ」
という趣で執り行わさせていただいております。
最近ではAmazonなどのネット通販でも試着が推奨されるという近未来でありますから。
Amazonのすごいシステム・「プライム・ワードローブ(試着して買わないものは返送すればOK)」
いろいろあれこれテストしてみたくなるというのが人のサガ。
その結果こうしてわかる点についてだけ記事にしているというわけであります。