本
クリントン・キャッシュ
「元アメリカ大統領ビル・クリントンが講演するとめっちゃ儲かる。すると国務長官のヒラリー・クリントンが何かしたり何もしなかったりする。ほんで世の金持ちたちが喜ぶ。」
ということみたい。
ウラン採掘会社をロシア政府に売り払ったり、インドとの核合意したり、カザフの大王ヌルスルタン・ナザルバエフとかカナダの大富豪フランク・ギウストラと仲良く遊んだり。
とにかく儲かるクリントン財団。ゲイツ財団もだけど。
政治的地位を利用してお金儲けをする。なかなか真っ当な事してるけど。事実だとして。
「いや政治家がお金くれる人のためだけに政治しちゃだめでしょ民主主義じゃないでしょ」とかどうでもいいんだろうね。ここまで稼げれば。
「ためだけ」でもないんだろうし。
いいなあ(素)
マンガ ビジネスモデル全史 「創世記篇」
ビジネスモデルが先か、イノベーションが先か。
ビジネスモデルって結果論じゃないのかな?
漫画
あ
あ
映画/ドラマ
ワンダーウーマン 1984
当時のファッションあぶり出し装置。
スーパーガールやダークナイトのDCコミックスからワンダーウーマン。初作観ないで続編見たから恋人復活されてもピンピン来なかったやけど、脚本自体はとてもしっかりしてて面白いエンタメ作品だったね。強く人気もあるダイアナ、それに憧れる地味な研究員、野心ある起業家。全世界的に人間の欲望渦巻く高度経済成長期にあって、いくところまでいく欲望の果てがみられるような気持ちよさがあるね。ちまちました描写じゃなくて。オチもちゃんとしていて、憧れるばかりじゃなくちゃんと沈静化もしてくれるし。
夢あるよ!
フロンティア
ジェイソン・モモアの獣人感。
北米の毛皮貿易時代を背景に、「ハドソン湾会社と現地商社との戦いをアメリカ独立戦争のように描いている」ようで、実際にはジェイソン・モモアの猛る毛髪を見せたいだけ。
チェスターフィールド大尉といいへフマンド司教といいさっぱり怖すぎる声優さんの凶運
ヴァイキング ヴァルハラ
バレー選手みたいな女戦士の活躍が目覚ましい。
(自然に泣いた「ヴァイキング海の覇者たち」の続編。)
今度はクヌートによる北海帝国の時代
ロード・オブ・ザ・リング 力の指輪
モーフィッド・クラーク, マルケラ・カヴェナー, イスマエル・クルス・コルドバ, ロバート・アラマヨ, ナザニン・ボニアディ, ダニエル・ウェイマン, サラ・ズワンゴバニ, タイロエ・ムハフィディン, メーガン・リチャーズ, チャールズ・エドワーズAmazonの情報を掲載しています
ロスローリアン(黄金の森)の「森の奥方」ことガラドリエル様の若きエルフの戦士時代が拝める傑作。
※宝玉シルマリルを生み出した「最強のエルフ」ことフェアノールの弟にして大魔王モルゴスを打倒した「シンダールエルフの総大将」ことフィンゴルフィンの後継者っぽいフィンロド・フェラグンドの妹君であらせられるガラドリエルさま。
第二紀は犬と鳥が最強の時代(大猟犬フアンと大鷲の王ソロンドール)
オーガストウォーズ
ロシア軍の頼もしさ?
2008年の南オセチア紛争の始まりを舞台にしたロシア軍全面協力のスーパー映画。わかるよね。僕も分かるよ。子供視点のロボット変換描写はわかりやすいような邪魔なような嫌でも斬新ではあるね。
どっちが悪いと思う?
バンデラス ウクライナの英雄
ウクライナとロシアの国境紛争。
昔からと言うか元からゴタゴタしとんねや
ヤメゴク
第壱話 堤幸彦最新シリーズ喪服の女警官とマル暴刑事人情任侠事件簿
北村一輝好き。
優子ちゃんは笑顔のほうが可愛いね
クラリス
名作を繋げた上手さアリ。
羊たちの沈黙や名優ハンニバル・レクター博士などの世界線上に連なるクラリス・スターリング捜査官のお話。「レクター博士との出会いは1人の新米捜査官の人生を変えてしまう」という地続きを描いていく。だから結局ハンニバルも出演してるようなものになっちゃうね。実際は羊たちの沈黙で描かれたバッファロー・ビル事件の影響(トラウマ?)を引きずりながらもFBI捜査官として優秀過ぎる能力を発揮していくという、ウィル・グレアム捜査官と同じ映し方なのだけど。あと黒人の権利についても描かれちゃう。時代設定が当時のままなのでレトロな世界観も良い。レビューみたいになっちゃった。
瀧本美織の浮いた声がクラリスの異質さを演出できていて良し
ミッドウェイ
太平洋戦争の天下分け目の戦い。
この敗戦で日本は講話を打診してるけどアメリカは蹴り飛ばして無条件降伏へ追い込んでいく。それにしても戦後の日本教育は「日本は竹槍で戦うほど弱いのにアメリカに戦いを挑んだ無謀さ」みたいな教えを叩きこまれるけど(?)、この映画では「最強の日本軍を奇跡の勝利でやっつけた」という演出。ちゃんと日本側も立てていてバランス取れている感じ。背景とか面倒なことはあまり触れないで、ミッドウェーにおける将官たちの勝負を描いている印象。
トヨエツ五十六が静かに燃える闘志で格好良い
ダンケルク
ボリス・ジョンソンはウィンストン・チャーチルに成れるのか。
これ観て株の損切りしました
ロストインオーシャン
美女の楽園。
世界中の陸地が滅亡した只中を帆船で海上をぶらぶらするだけの生活になっても、人はサルになる。世界が滅亡してもサルは滅亡しないことが明らかになるこのドラマ。スペインのドラマらしく、いつもはお目にかかれないような俳優さんたちがご登場するけど、美女率高すぎる。バディまで美女。ラテン系は美女ばかりか。脚本もフツーにめっちゃ面白い。伏線もばらまきつつちゃんと回収していく。それだけに最終話だけふわっと終わったのがもったいなさすぎる。みんなブルブッハ大好き。ウリセス最初かっこよすぎだし良いヤツだけど、中盤からサルになるの無念。
マリマールがラスボス(美女ランクの)
東京リベンジャーズ
タイムリープ物好きだよねみんな。
ゲームのリトライと同じ効果を発揮するタイムリープ設定。全ての漫画にタイムリープ編を導入したら(別の作家によるスピンオフ小説みたいに)全部売れそう。ほんで「東京なになに」ってタイトル名をさんざん野次ってきたけどまだまだ続出していることに驚嘆。マイキーはIWGPのキング激似。ドラケン好き。アニメの声は中学生にしては怖すぎる。山田裕貴くらいがちょうどよい。北村匠海の演技うますぎ。とんかつDJあげ太郎観たい。
名作RPG列伝・「東京って付けりゃあいいと思って」 https://this-is-rpg.com
新宿スワンの作者ってことにビックリ絵柄ぜんぜん違うじゃん
機動戦士ガンダムNT
「これ映画なの!?」っていう作画。
正直映画クラスの製作期間あるならもっと綺麗にして欲しいところ。ガンダム予算でこんなレベルなのかと。舞台の設定はどうあれ語り口が少なすぎるからシナリオ楽しみづらいのに、映像まで観れないとなるとなんなのか。
サイコフレームの可能性を追求しすぎで「マリーダさん戸別訪問」の再来
全裸サバイバル
資源がなければ生きられない。
真理でした。
(なんで全裸なんだろう?)
【億万長者の挑戦】正体隠して1億円稼げ!無一文からの90日間ビジネスサバイバル
参考動画・「【億万長者の挑戦】正体隠して1億円稼げ!無一文からの90日間ビジネスサバイバル | Ep1. 起業チャレンジ!覆面ビリオネア」ディスカバリーチャンネル
マチナカRPG。
「身一つで、とある町中に飛び込んで、身を立てる」というマネージメントRPG感。ファンタジーじゃないけど夢がある。1億円稼ぐための経営戦略だから。子供にとっては無価値でも、金に汚れた大人たちには夢がある。それでいて現実的。
現実の世界のゲームは金が稼げるのが面白いところ(覚醒)
燃えよ剣
「トシだよ(愛)」
「関ケ原」もそうだけど、やっぱりこの監督の司馬遼太郎シリーズが好き。分かりづらいのはあると思うけど。「これまでの歴史上の名シーンをダイジェスト版でかっこよくお届けする」ってなスタイルとなっているので、そもそも予備知識がないと消化不良を起こすでしょう。ほんで大河ドラマの新選組で藤原竜也の沖田くんはハマり役だと思ったけど如何せん顔のサイズがでかすぎて訝しいところもあったなか20年の歳月を経て山田涼介くんもベストハマりやん。
トシだよ(優しい)
珍遊記
佐藤二朗(福田監督)の出ないギャグ邦画。
同じ味付けばかりじゃ飽きちゃうもの
スタートレック・ピカード
爺さんの大冒険期オデッセイ。
個人的に宇宙モノといえばスター・ウォーズなんだけど、スター・トレックもある様子。全く知らなかったし、予備意識もなくアマゾン・プライムオリジナル上映しているからという理由にて視聴。結果、やっぱりよくわからなかったけれども、「作品中の偉大な提督キャラクターがを主人公にした」っぽいね。なんにしても「人気のレガシーシリーズが、今人気のプラットフォームで再誕」という構図はなんか好き。
冒険王オデュッセウスの如し(テキトー)
ナルコス
「勝ち目などなかったわけだ。」
ナニコレくっそ面白い
ラスト・キングダム
「でも居るんです!!!!」
くっそ泣いた
ホイールオブタイム
マーケット的には正しい(?)
アマゾンプライムが欲しがったロード・オブ・ザ・リングということなのか(?)、「かつて世界的にヒットした中世風ファンタジー小説のドラマ化」というらしい「ホイールオブタイム(時の車輪?)」。
スターウォーズみたいだけど見た目。
小さな集落に欧米系やインド系やアフリカ系やラテン系などなどの人種が勢揃いで登場する本作。多分、原作とは違うのだと思うけど。「ディズニー的に人種配慮した世界的市場」のためにそうなってんだねこりゃ。
「スター・ウォーズとか大航海時代のように様々な地域の種族が一気に交流するようになった時代」であるなら、このごった返し感もよく分かるのだけど。
でも辺境の小さな集落でこれだけ人種が溢れていたらオカシイ。
混血が進んでみんな似てくるだろうし、それでその集落の文化性も定まってくるだろうから。どこぞの辺境の小さな集落とはそういう滞留した世界なのだしさ。
だからとにかく違和感があるのだけど、
マーケティング的には正しいのだろうね。
作品的に正しいのと、市場的に正しいのと、違うわけで。そして作品的に正しいからと言って(整合性や論理性が取れているかどうか?)、売れるわけでもないだろうしさ。
ディズニーみたいに世界に優しいのが結局支配するし。
切腹した衛士(バイキングのハーラル王)の気持ちだけはみんなわからんと思う!(わりとオバさま向けなのかな?)あと賢女ナイニーブの恋愛にはみんな興味ないと思う!(わりと夢見る女子向けなのかな?)
真犯人フラグ
納得させられるのか?
というのが問題なんだよね。
ミステリーって京極堂シリーズよく読むけど、「納得(説得力)」がないととにかくダメ。「他でもない、私が言うのです。(呪)」って決め台詞で落とした魍魎の匣だったけど。
ビックリさせることはできる。
意外なことだけやればいいから。
あとは視聴者が納得できるだけの「動機」や「伏線回収」などなどがバッチリ決まらなんと、だーれも満足しない。
ちゃんと頼むよそこんとこ。
ほんで真犯人フラグはかなりの「ミスリード(誘導)」をバラまいているから処理に意識を取られるよね。一応、筋道立てて考えることもできるし、頭をカラにして驚きを楽しむこともできる。なかなかいいよねこれ。ちょっと長いけど。
二宮さんはプロ彼女
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ゲーム
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