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シゲキライブラリー2020:シーズンベストは映画「関ヶ原」(原作・司馬遼太郎)

2020年1月2日

 

 

 

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

私たちの賃金を上げるどころか、タダ働きをさせたのはこのためだ。金持ち父さんは、私たちが人のために働いて高い給料をもらうことに味をしめて、その考えから抜け出せなくなってはいけないと思っていたのだ。

一日15時間労働でも月3万円でぶん回していた少年労働兵使いのウチの親父にもそんな考えが!?

※あと節税意識を高めたね

 

お金の流れでわかる世界史

 

ローマが脱税で滅びたとする視点では「徴税請負人」の悪辣さが浮き彫りになっとるけど(税金取るのに中間マージン取るんだからイカれとるよね只でさえキツイ納税がそれでさらに重税になるわけだから)「NHK集金人」は同じ轍を踏んでいるわけですからね。NHKは歴史番組作ってる割にはぜんぜん歴史に学んでいないわけですからね。ほんで商人マホメットさんがイスラーム世界を実現したのは「人頭税」の廃止を喧伝しつつ納税自体も「払えないところからは取らない」スタイルを広めた結果とされるが(つまり税の優遇処置によってイスラム教が広まった的な)ここ最近急激に「受信料の取り立て」を激しくやりだしたNHKはやはり何も学んでおりませんね。エビジョンイル時代も隆盛を誇っていたものの、そこは国粋主義的な思想から国民には寛大だった方針が一変したのはなぜでしょうかと。「取り立てるだけで使える金が増え続ける」というNHKの魔力構造に抗える存在がいなくなってしまったということなのか。だったら利益主義にて取り立てればいいやと。放送法を盾にして取り立て続ければいいやと。だって法律で決まってるんだしと。お菓子食べたいからお菓子食べるみたいな。

基本的にはどの時代も重税!!!!

※NHKを経営するシミュレーションゲームやりたいね(コーエーテクモ)

 

ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集

 

「わたし達は超すばらしい。(あなた達は愚か)」

※「タルムード」自体はユダヤ教徒の司祭のような存在であるラビたちの有名な言行録。プロ野球で言えばルールブックが旧約聖書だとすれば、タルムードは「名球会名言録まとめ」みたいな。イチローやゴジラ松井の名言まとめ記事みたいな。いや解説者たちの名言録かな。微妙?

ユダヤ教徒が嫌われた理由がよくわかりますねこの本は

ウェストファリア体制

こうした体制を大日本帝国が、真に国際法としたのです。主権国家の成立、主権国家が対等に存在する国際社会、そして「文明の法」としての国際法を「ウェストファリア体制」と呼ぶなら、それは1907年に日本が打ち立てたと言っても構わないでしょう。

「戦争に正義も悪もないから敵にウンコを食べさせるような戦い方はやめようよ!!!!(迫真)」フーゴー・グロティウス(国際法の父)

 

漫画

 

映画

猿の惑星

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小学校時代のボクがおるやん。

 

「知性を失くせば、ニンゲンも所詮は猿などの動物と同じ」というテーマのもとにつくられたという猿の惑星。1968年の初作映画(原作小説あり)では星間飛行可能な人類が送り出した探査船がとある惑星に不時着し、猿と人間の立場が逆転した世界を目の当たりにするってシナリオ。もともと過去作はちょこちょこ見たことあったけど新作シリーズを観たね。

 

可愛いシーザーの一生。

 

そんで2011年からリメイクというのかリブート作品というのか、ということで2017年までに3連作が誕生。原初の「猿人間(エイプ)?」ことシーザーの成長録に感情移入しちゃう。すでにエイプたちのキングコングとして君臨する真ん中の「新世紀(ライジング)」から観ちゃったから、「創世記(ジェネシス)」はかなり興味深くなっちゃったね。

 

あんな可愛かったシーザーが?

Tシャツ着てたシーザーくんが?

動物園学校にいきたがらなくてイジケてたシーザーくんが?

 

猫ちゃんこちゃん
うちのシーザーちゃんこちゃん

 

猿の皇帝になるまで。

 

そして「猿の惑星」へ導くまで。

 

壮大なサクセスストーリーに萌える。お話のテーマ的には使い古されているわけだし。というか元の猿の惑星でやっとるわけで、ライオンキングとか銀牙とかサバイビーとかミツバチハッチとかジャングル大帝とか火の鳥だとかモンゴル帝国だとか野生VS文明の構造とその哲学表現はさ。そういうレジェンドたちに影響を受けた作品たちを浴びてきているわけですから今の世代は。

 

それにしても「猿インフルエンザ」だよ。

 

人間を退化させ、猿を進化させるというウィルスだけど、シーザーくんが同級生に感染させたことで最初の勇者たちが立ち上がったわけ。「影響力ある存在、または先駆者(インフルエンサー)」というものがあるけど、こうしてどんどんその「引力」に吸い寄せられる形で「惑星(コミュニティ/意訳)」が形成されるんだよなあと。太陽の引力によって太陽系は形成されとるわけでさ。地球はその一部でさ。

 

「質量」は重力をもち、引力を生む。

 

シーザーくんのもつ『質と量によって猿の惑星が誕生する』って宇宙の真理はどこでも普遍なことですわな。惑星でも国でもSNSでも小学校でも。

 

「やめろ」

が言える猿の引力。

 

力学の法則そのままな、

「従属的なものは、本質的なものに依存する」

 

それにしても「シーザー」って名前は「指導者」の固有名詞になっていきそうや。「すべての英雄が、人間とは限らない」ってことで猿にまでカエサルの名が付けられてんだもの。

関連記事・「老カエサルをみよ!アサシンクリードオリジンズがどんなゲームか説明会」 

 

 

悪の教典

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ハスミンは諦めない子(評価)

 

サイコホラーとかサイコサスペンスとか言われる部類の作品で、個人的にはあんまり興味がないジャンルなんだけど、「なんでこういうものを作るのだろうか?」と思うわけだね。だってキモいじゃん。あるいは気味悪いじゃん。基本的には。常人には(?)否定してるんじゃなくて。単に性分じゃないというだけで。「深淵を覗くときお前もまた深淵を覗いているのだ」的なところは人間誰しもあるでしょうけども。「非日常」への「刺激」なのかな?「好奇心」への「刺激」だったり?「攻撃性」の「疑似開放感」?

 

「キャラクター」「仕組み」「演出」

 

個人的にはこの手の作品に期待するのはこの3点。「仕組み」っていうのはどんな風に構成されていて「謎や疑問が解き明かされていくのか」という構造に対する興味ね。この点は「京極堂シリーズ」が好き。「演出」はその映画なり小説なりが見せるテクニックなわけだけど、なんかこの悪の教典(実写)は可笑しくない?あの三池崇史監督が撮ったとは思えないような感じだったけど。リアル鬼ごっことかの部類?あれはすごかった色々と。ツッコミしまくりながら消化したね。いやレビューしてんじゃなくて。なんかハスミンがアホっぽく映るんだけど。妙な音楽とか英語とか。

 

ハンニバル・レクターは伝説的にキャラが面白い。

 

 

そしてキャラクターと言えばトマス・ハリスの人食いハンニバル。コレは好き。キャラが面白いから。ハスミンのキャラもコレに影響受けてるキャラなんだろうけど、そのままの2番煎じだからまったく面白くない。昔を称える運動してるわけじゃないしここはレビューするコーナーじゃないからどっちが優れているかを討議することもないんだけど。

 

※まずハンニバルはそこらへんの奴には何もバレない。天才的共感能力の持ち主であるウィル・グレアム捜査官のロールプレイングにのみバレた。あとは同業のみ?(それもギリギリまで誘導コントロールを試みた。邪魔者がいても自分の周りで殺すことはなく、むしろ徹底的に近づいて徹底的にマインドコントロールを試みる。)捕まったのもあくまで理解者になり得たウィルに「自分のいる場所を知っていてほしかった」からというだけ。(興味の対象がスターリング捜査官に移ったあとはかんたんに脱走しちゃうし)

 

ハスミンはそこらの学生や教員に迫られて、自分の身近でヤッちまい、次第に状況をコントロールできなくなって、バレまくり、さんざん騒いで、さらにバレて、心神喪失装い、すぐバレて、とにかくバレバレで。(諦めない子であることは認めるし偉い)サイコキラーというより子供っぽいだけな印象。全身宇宙服みたいに包み込むハンニバルフォームするほど徹底的な証拠隠滅体制でもないし。いやあの不良学生ももしかしたらウィル・グレアム捜査官のような可能性を秘めていた逸材だったのやもしれないけどね。その前に詰まれちゃっただけで。あの教員もデスノートのLばりだったやもしれないけどね。「容姿端麗で頭の切れるサイコキラー」ってキャラクターだけではちょっともうつまらないかな。人食いハンニバルをそのまま越えることはできないでしょう。いや実際に身近にいたら怖いけどね。

 

キャラだけで観れるもんだと再認。

 

レビューではなく「シゲキ」だからこのコーナーは。何を受けたか感じたかというわけで。「サイコサスペンスホラー何ぞ興味ない人間が何故ハンニバルは好きなのか」を考えれば結局「キャラが良いから」しかないのだという認識ができましたね、というわけですな。演出に関しても「アビゲイルの視線」はやばかったね。アビゲイルかわいいし。

あとハンニバルには「哲学」があるのだ!

 

コンテイジョン

 

恐怖はウイルスより速く感染する。

 

感染拡大する様子が如実に描かれてるやつね。救急搬送された妻の死亡説明をしっかり受けて一息ついたところで「それで妻とはいつ話せますか?」と冷静に切り出しちゃうマット・デイモンなどなど、表現がリアル。実際にどうなるのかは知らんけど、「ああそうなりそー」って共感演出。著名ブロガーによる扇動などなど世の中が混乱するとパワーを持ちそうなジュード・ロウなど。新型コロナウイルス渦中にある世界情勢の中では臨場感がすごい。映画館とかで観るよりすごいでしょうねこれは。一つ一つのシーンの「意味合い」とクオリティが高いから観やすかった。「何を見ればよいのか?何を見せたいのか?」ってのがすぐわかって見やすい。シーン切替時のフェードイン時間がもう2秒ほど早いほうが良さそうだけども。エレオノーラ医師の最後がよくわからんかったけど。

 

バイオハザード

バイオハザード:ザ・ファイナル (吹替版)
バイオハザード:ザ・ファイナル (吹替版)

 

「この画が撮りたいッ!!」

 

新型コロナ環境ついでにバイオハザードも。昔からやってるからちらほら観たことはあったけど、通しで一気観。シナリオが繋がっているってのがいいよね。原作ゲームのように、一連のストーリーでキャラクターたちを追いかけていける連作映画ってのもなかなかないから。いろいろ世の評価的には悪いところもあるようでその理由も納得できるけど、かなり楽しめたね。上映途中に起こったウォーキング・デッドの超大ヒットもありつつ、見事やりきった点も評価したいよね。ウォーカーよりめちぇくちゃ速いゾンビたちがバイオのゾンビ、アンデッド。振り切ったアクションも2丁拳銃とサムライ忍者アクション多めでね。シナリオとかその繋げ方とか、いろいろやんややんやといわれるけど、「この画が取りたいッ!!!!」って感じに映画でしか観られないようなシーンがあるってのがアクション映画の醍醐味なんだと個人的には至ったかな。もちろんシナリオやキャラのストーリーを通しで追いかけるのも楽しいんだけど(処遇に納得してるわけじゃない)、極論としては何かしらあればそれで良くて、それはご飯の塩気みたいなもので、

 

あとは映画らしいバッサバサバッキュバキュガッシガシドッカドカ味ある画が観たいのよね。

 

小説じゃないんだし。ほんでシエンナ・ギロリーのジル・バレンタインはキラーキャラすぎるでしょう。整備工みたいなクレア・レッドフィールドやマイケル・スコフィールドなクリス・レッドフィールドやちょい悪オヤジ風レオン・S・ケネディに、ワイルド美女警官ジル・バレンタインと、原作のキャラ設定を微妙にずらしたデザイニングもなかなかおもしろいしとくにジルは美女すぎる。アリスもクレアもみんな美人だけどジルの画面支配力尋常じゃないやん。昔2みた時「えらい美女が脇役でいるんやなあ」とは思ってたけど改めて調べるとこのジルの世界的評価は確立されているということで納得の極み。

シエンナのジル・バレンタインを元にバイオつくってほしいしそれなら買う

 

関ケ原

関ヶ原
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天下の名作。

 

それ以外にあまり言いたいことがないほど。何気なく観たら絶世過ぎた。やっぱりさすが司馬遼太郎なのか。世界的にも観てもらいたい。政治劇として超一流の作画でありつつ、随所にわかりやすいキャラクター芸で印象づけがされるので、言ってることがよくわからなくとも「何をやってるのかはわかる」ようにも思うね。顔の表情だけで雰囲気がわかるように。日本映画だから声が小さいんだけどスピーカー設備がある環境なら十分音量調整できるから早口セリフもバッチシ入ってきて忙しい。唯一の欠点は(というかここまで他が良いとそれが汚点みたいになっちゃわけだけど)島左近の最期。隆慶一郎先生と原哲夫先生の「SAKON」や「影武者徳川家康」のように「池田輝政隊らを数百メートルあまりも後退させた」という必死の猛進撃が描かれないこと。最期はなんか旧日本軍の散り方で萎えた。それは太平洋戦争物でやることでしょと。

 

「しねええええええ!!!!!しねええええええ!!!」ゆうてたからねSAKONさんは

 

東京難民

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観てるとやる気出るよね。

※登場キャラクターたちに各シナリオがあって意外と良質なドキュメント

あのボマーはどうなったん?

 

ハンガーゲーム

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ゲームのルールとは何か。

 

いわゆるバトルロワイヤル系のサバイバルな殺し合いコンテンツとして話題になったというハンガー・ゲーム。でもスリラーアクションとかそんな殺伐としたもんではなく、「ドラマティック・ロマンティック・ハートフルストーリー」なスタイルなので全世界的に受けた模様。国家の統治システムの一環として「各地区から抽選した少年少女たちを殺し合わせて勝者を1人出す」京楽のTVショーなわけね。

 

そうして各地区を畏怖させつつ希望をも与える。

ゲームの中だけで。

 

「勝っても敗けても生きても死んでも全てはゲームの中で完結させる」ことで、現実世界の政治から目を背けさせるという、リアルでも行われている政策を、フィクションらしく刺激的に描いたらしいのがハンガー・ゲームね。人は平和な日常には飽きてしまうもので、すぐ政治がどうとか怒り出すから。そのハケ口を他に向けてやることは東西南北歴代の国家運営で実践された。そもそも祝日とか祭日とか各種季節のイベントもそうだし。古代ローマのコロッセオからも着想を得ているとか。テレビ番組を切り替えている時に思いついたとか。バラエティ番組とイラク戦争がボタン一つで切り替えられる点に境界線の曖昧さを覚えて。まあつまり政治的な世界観の中で行われるので、サイコスリラーとかバイオレンスなジャンルではないから割と王道に楽しめたこの映画。ほんでプロモーション戦は面白い。スポンサー獲得のためのイメージ戦略描くところは面白い。カットニスのスタイリストだけレベル高すぎ。あと「画」の作り方や音響演出などなどウマいよね。製作能力高いよねこの映画。霧の迫るシーンの尺とか、プリム呼び出し時の間の使い方とか、ゲーム開始時の緊張感の出し方とか。パッケージはダサいけど。

 

運営ルール変え過ぎ。

ほんでこっちもルール逸脱しすぎ。

 

「ゲーム」というからには「ルール」があって、「その中でどうやれるのかどうやるのか」ってのを楽しむのがゲームの基本。「なんでもあり」な戦争ごとと違い、ゲームにはルールが有る。社会にも。戦争にもルールはあれど、あってないようなもんで。ハンガー・ゲームのように。

 

最近アプリゲームやっててルールを逸脱した「チート行為」やらなんやらが激しい実態を目の当たりにしてるけど。

 

「それが楽しいのか?」といえば、まあそれは人それぞれで。「なんでもあり」を楽しもうとしてる層からしたらそれこそチートでもなんでもありなわけでしょう。そうしてでもなんでも「目的を果たせれば」と。「目的もそれぞれ異なるのが社会構造」で、「その社会同士が争うのが戦争」なのだから。

 

ゲームではなく「戦争」プレイしてるのかと。

 

かと思えば、チートはしないが「自分の意に沿うよう、運営に文句を送りつけたり要求をするプレイスタイル」もあるし、あるいは「公平性のための改善策だったりの提案」とか。それが行き過ぎた欲求なのか公平性のためなのかというのは、よくわからないところだけど。

 

でも「ゲーム」であろうとしてるのは共通か。

 

かと思えばまた「どんな状況やルールや不条理であろうとも、またそうであることを認識していようとも、その現状の中でどう楽しむのか、遊べる限りは遊んで、遊べなくなったら単に辞める」という自己中な修行僧がごとし人生ゲーム的プレイスタイルもある。自分はこれですけど。さらにはこれに「義憤からゲームプロデューサーを目指してゲームの市場ルールそのものを変えようとしてしまったり(?)」など、なんでもありといえば様々。

関連記事・「マルチやレイドで手動操作するときに役立つ戦闘攻略備忘録(FFBE幻影戦争のバトル攻略)」

 

ルールに縛られるのか、

ルールを変えようとするのか、

ルールを壊そうとするのか、

ルールの中で戦うのか、

ルールをちょっとだけハミ出すのか。

 

「ルール」っていうのか、「環境」っていうのか、「前提」っていうのか、結局ひとくくりに「ゲーム」っていうのか、何にしてもそのすべての先に「結果」があるわけね。「勝利」なのか「敗北」なのか「改革」なのか「賞賛」なのか。いろいろ。まあ正解はないって感じのことだけど、それぞれのゲームの対し方に対して結果が異なるってだけで。つまりよく言われる「正解はない」ってことの実例が具体例としてわかりやすく感じたね。勝利の先に何があり、敗北の先に何があり、改革の先に何があり、賞賛の先に何があるのかといえば、なんでもあるわけだし。カットニスも運営もルールをまったく無視することはなく、かといってそのまま遵守するでもなく、あくまでもゲームをプレイしたからこそ、ゲーム足り得たかなと。つまり只の戦争モノとは明らかに異なる面白さがあると。ほんでだからカットニスは人気なのかなと。革命家でもない只のゲームプレイヤーだったからこそと。

 

あとこれはハーレクイン物。

 

「女子主人公がウハウハハーレムできる」というのがハーレクインというジャンルで「アウトランダー」よろしくこちらも「女子の気持ちに寄り添いすぎるメンズ」に囲まれるお話でもある。この頃流行りだした「強い女子」みたいなことでさらにハーレクインもプラスされたのかね。スーパーガールとかプリキュアとか?ヴァイキングのラゲルサとか最近でもよく見る。主演のジェニファー・ローレンスによる田舎娘感も等身大の女子像みたいな。あと最多参加人数で開催された50回大会の優勝者にして主人公たちの教育係になったウディ・ハレルソンがこんな「やさぐれた伊達男」キャラをやれるなんて驚きました。FF14のサンクレッドその後みたいな雰囲気。「猿の惑星」の大佐みたいなイカツイ役のイメージ強かったけど、なかなかにカメレオン俳優なのやね。

 

“14歳の勝者”フィニック・オデイルがイイやつ過ぎて好き。

「水中戦にめちゃ強い」設定あるのに水中戦で死ぬとか辞めてほしいんだけど(水中戦に引きずり込まれたピータを助けに行ったかと思えばピータが自力で倒してるし。ポセイドンの化身みたいな武器持っとるのに。)

 

禅 ZEN

禅 ZEN

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「禅」とは何かがマータクわからない。

私の不徳の致すところでした(タイトルは禅というより道元のほうがいいんじゃないか?)

※京極堂シリーズでわかる「禅」

 

ドラキュラZERO

 

「力太郎」みたいなね。

 

そんな「桃太郎」とか「力太郎」みたいなスーパー超展開でスッキリする感じ。ワラキアの大公ブラド・ツェペシュによるドラキュラ伝説を映画化した本作ですが、実在の物語らしく戦術や心理戦を駆使して見事大帝国オスマントルコを打ち破るとかではなく、見事なスーパーパワーによる無双劇にて粉砕するパワーワザに敬礼。「趙雲かな?」と思ったもんね。長坂坡の一騎駆け伝説のごとく100万の軍勢の中を一気で駆け抜けたがごとくな趙子龍さんかと思ったやもんね。それでいて物語の起承転結はしっかりできているのでエンタメ作品としては気持ちいい。やっぱり歴史ものだからとすべてを写実的に描く必要はなくて、こうしたファンタジーもまたお楽しみでしょう。特にドラクルという題材に関しては。ハンニバルのモデルでもあるのかな。

 

しかしガキがピーピーうるさい。

 

「アメリカ人かな?」とばかりに「家族愛」を全面的な戦闘理由にしちゃう例のスタイルが横行しており、「守らなければならないカヨワイ我が子」「やたら自己主張が強くキーキーうるさいヒステリックな妻」「守るためにパッパである主人公が戦う」構図には飽き飽きなわけよね。「手短に大義名分を付けられて多くの視聴者に共感されるテンプレ」だからなのかしらんけど。ほんで王子のくせパパママ呼びするのどうなのって。アメリカで起きる理不尽なテロ物語とかであればまだわかるけど、中世代の誇り高き王家の嗣子がそんな教育されるかと。ピーピー泣き喚きますかと。嫁も嫁でキーキー騒ぐなやて。もっと武門の者らしく振る舞ってほしいわ特に小国でありつつも強い尚武の国の王族であれば。時代劇感は欲しかった所。せっかくあのドラキュラ大公の近代映像化なのだから映像資料としても価値を持ってほしかったし。

 

ほんでこの国の奴らは守る価値ゼロやなと。

 

かのドイツ人は「この屈辱的なヴェルサイユ条約を破棄してくれるなら、我々はそれがたとえメフィスト(悪魔)であっても支持するだろう!!!!!!!!!!!!!」とヒトラーという悪魔を召喚し、世界恐慌下においていち早く経済復活を遂げて失った失地をすべて回帰したというのに。スーパーパワーに頼らずとも。その後は悪魔ヒトラーさんが大魔王に進化を遂げて手がつけられなくなった結果に破滅しちゃったけれども、ドイツ人の気概自体は凄まじいわけだからね。それに反してこのドラキュラの国の民たちはどうだよまったく。ルーク・エヴァンスめちゃイケメンやのにまったくな。ホビットのバルドやなほんで。

ほんでメフメト2世死ぬし(征服帝になる前に死ぬし笑)

 

トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン

 

24でよくないか?

※エンタメならもう少し視聴者の喜びそうな展開にするべきだし、サスペンスにしてはドッキリ展開少なすぎるかな。中途半端感。政治情勢とか機関の雰囲気伺い知れるのは好きなんだけど。

グリーアのトコトコ感がすき

 

エリジウム

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「重大な業務上のリスクを背負った工場労働者」の逆襲は怖いってこと。

基本的人権を尊重した雇用状態がすべての経営者に求められます!!

 

ランチの女王

 

異常な展開多いよね日本のトレンディドラマは。

※ランチに対するこだわりとかレストラン経営論とかやるのかと思ったら、ただのトレンディかつハーレクインなバラエティ番組だった。あと細かい展開が異常過ぎて、ちゃんと設定するのとかバカバカしくなる。いい意味で。それでも通用しちゃうんだなと。

この頃の「妻夫木スマイル」とか世のマダムたちが騒ぐのもわかる気がする確かにそれは

 

35歳の少女

https://biz-journal.jp/2020/10/post_186790.html

参考・「Huluの35歳の少女」 

 

結局メロドラマ化しちゃうのかって。

 

自転車事故により、10歳から35歳まで眠り続けた少女(心)が、現代に対応するべくサバイバル!ではなく、ホームドラマやメロドラマになる新作ジャパニーズTV。フールーでやってたからちょっと観てみたけど、

 

やっぱりサバイバルするところに興味あったのでダレてきましたけど。

 

ちょうど自分も13歳から世のシステムから逸脱し、その後21歳くらいのときに「現実社会」と言う名の世のシステムと再会した感じだから親近感覚えたわけなんだけどね。25年も経ってないけど、たしかに浦島太郎な気分にはなる。その危機感と焦燥感から色々てんやわんやとこうして活動してきているわけですけど。

 

「現実社会」から13のときに離れて21で戻ったというだけなら、

たしかにロスでしかないわけだけど、

 

今ではそう考えてない。

 

そもそも今では現実社会で生きていないからね。いわゆる普通な人生みたいなことは。プロブロガーだし。そもそもその間に気絶してたわけじゃないし。「現実社会(における普通な労働人生)」という点から見れば気絶していたに等しいゲームやマンガや歴史漁りの日々も、プロブロガー的な世界ではフツーに役立っちゃうわけだし。

プロブロガーだし(繰り返し)

 

24 - JAPAN

https://abema.tv/video/title/50-72
https://abema.tv/video/title/50-72

参考・「アベマTVの24ジャパン」 

 

うん。ひどい(笑)

※完全トレース(模倣)スタイルで撮っているってのもハードル上がるんだろうけど、なんか映像そのものが妙な雰囲気。もっさりしとるというか。うるさいというか。もっとさらっと映せないのかと。例えるなら「なにか言うたびにドヤ顔するする人」みたいなくどい映像。あと本質的には「日本じゃないでしょここ」ってことですね。総理大臣テロしてもなんの役にも立たんし。愉快犯ならわかるけど大金動く意味もない。緊張感が違う。日本の実情にあってない。唐沢寿明じゃなく小栗旬くらいで良かったんじゃないか?唐沢寿明好きだけど。西遊記とか白い巨塔とか。

あくまで「24 シーズン・JAPAN」という感じに日本が今置かれている現実の防衛状況を元に完全オリジナルシナリオ作成するのが正解でしたね(世界情勢が伺い知れるというような学びもあると思うからこの手のポリティカルドラマには)

 

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

 

こっちはそこそこおもろいやんやっぱ。

※映像も24JAPANに比べてサラッと自然だし、アクション性も高いし、CTUより公安特殊部隊のほうが日本らしいからよく合ってる。「日本で起きうる現実的なテロ案件」というテーマが大事ですよね。アメリカじゃないんだから。(でも日本で銃器を使いすぎている点はどうなんだろう?ここまで入手ルートは確立されているのが現状なのかな?)別に日本ドラマだからポリティカル・アクションドラマが作れないのではなく、24そのままが違和感ありすぎるだけなんだね。もともとはそれで「SP」を観ようと思ったんだけど観れる媒体がなかったからこれ観たんだけど監督が同じ様子。日本政府の悪代官な腐れっぷりがとことん押し出されてるけど(笑)悪役にしまくってる偏りは見られるんだけど。それに個人的には「政府」だと思ってる概念を「国家」と呼ぶ点も違和感。どっちにせよ政府と国は違うよねやっぱ。

ほんで新木優子ちゃん(23)の演技力高すぎない?え、天才女優じゃないこの子かわいいから画も持つしほんで

 

ウォーキング・デッド ワールドビヨンド

 

ドクターX

 

ちょっとキャプテン翼みたいな大衆エンタメ劇場。

 

医者ドラマというと「白い巨塔(医療裁判と医局の構図)」「医龍(オペチームの大活躍)」「チームバチスタの栄光(ミステリー)」という中では、完全にキャプテン翼的な世界線もあり得るほどのエンタメ医者ドラマ。つまり「何やってもアリ」なエンタメ作品だなあと。とにかく表現するとかではなく「楽しませる」ってことが最重視されている感じ。だから何でもあり。一応、患部の名称とか術式の名称とかそれなりにちゃんとしてるけど、別に

 

「スカイラブハリケーン二人三脚イチャイチャ術式だっ!!!!!!」

 

とか言うてても良さそうな勢いありますよね。あとこのドラマがヒットしすぎて医療現場は常にどこかで「絶対失敗しないしなんでもオペしちゃう」医者ありきの患者たちに高すぎるハードル設定されちゃってるのかと思いました。

 

本物のフリーランスとは。

 

 

「べらぼうに有能なスキルを持っているからスペシャル待遇で雇われる」ってな立ち位置はすべての個人事業主の到達点なわけでしょ。しかし実際は「小回りの効く立ち回りでもって上手いこと市場に入り込む」みたいなレベルのフリーランサーが殆どで(自分も含め)、あとは「使い勝手の良い労働力(契約が弱い)としての姿が現実的なフリーランスだもんね。でもブロガーってのはフリーランスってのとは違うんだよね基本的に。ネットの宇宙海賊的な探検者なんだよね。エクスプローラーなんだよね。わかると思うけど。

西田敏行と岸部一徳は仙人クラスの名優(どっちも白い巨塔や医龍に出てるし)あと米倉涼子の脚長い。

 

ミス・シャーロック

ミスシャーロック
https://www.hulu.jp/miss-sherlock

参考・「ミスシャーロック」Hulu公式 

 

なんて惜しさか。

 

Huluオリジナルの邦画ドラマ(?)「日本でこういう映像撮れるんだな」と。みんなドクターXみたいなお茶の間に馴染んだバラエティ的な撮影スタイルが多い気がするけど、ほんでそういうのがつまらん訳だけど、このミスシャーロックは海外ドラマ感あり。映像もスゴみがある。最新の撮影技術感ある。ウォーキング・デッドもいい加減最新撮影環境でやってや。スピンオフ系はそうだけど。全世界同時放映作らしい大規模スケール。

 

「シャーロック」が足を引っ張る?

 

役者の質も映像も演出もカット割りも美術も凄くレベル高い(とくに美術が良い)んだけど、脚本がなーーーーんともパンチに欠ける。これまた全世界同時放映ということで「知名度利用」された「シャーロック・ホームズの和作」らしく、「各話が全て原作のオマージュ(現代の東京で起きたら?版)」だからなのか、いろいろとこじんまりした古典的なお話(?)なのかと。そもそもホームズを起点にミステリー小説って流れちゃうわけだからやっぱり既視感あったりするわけだよね。つまり「今まで見たこともないミステリー」って意気込みの作品ではないわけでさ。とはいえ知名度もないと話題性もないしとりあえず「鉄板の原作を使ってジャブを打ってみました」ってところなのかな。日本ドラマのネットオリジナル配信作の嚆矢として(?)まあ試み自体は面白いよね。クラシックのモダン化というのは。少なくとも丸パクリの24ジャパンよりよっぽど良いけど。そんな事情も感じつつ、個人的には「良質な美術と映像」「キャラクター」が観れてそこそこ満足。

※ほんでトップ画のワトソン役が安達祐実かと思ったら貫地谷しほりなのに驚いて結局安達祐実も出ていたのにさらに驚き。

あらゆる意味で惜しいね!!

アニメ

ゲーム

FFBE幻影戦争

三国志14

 

プロフカードぼたん

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