ニートブログむらくもの野望

13歳で働いた元少年労働兵が無職のアラサーニートで人生を生ききることを良しとする類のブログを乗り回します。

シゲキバナシ ニートアニメ&ムービー&ドラマ ニートブック

シゲキライブラリー2020

投稿日:2020年1月2日 更新日:

 

 

 

 

漫画

 

映画

猿の惑星

 

小学校時代のボクがおるやん。

 

「知性を失くせば、ニンゲンも所詮は猿などの動物と同じ」というテーマのもとにつくられたという猿の惑星。1968年の初作映画(原作小説あり)では星間飛行可能な人類が送り出した探査船がとある惑星に不時着し、猿と人間の立場が逆転した世界を目の当たりにするってシナリオ。もともと過去作はちょこちょこ見たことあったけど新作シリーズを観たね。

 

可愛いシーザーの一生。

 

そんで2011年からリメイクというのかリブート作品というのか、ということで2017年までに3連作が誕生。原初の「猿人間(エイプ)?」ことシーザーの成長録に感情移入しちゃう。すでにエイプたちのキングコングとして君臨する真ん中の「新世紀(ライジング)」から観ちゃったから、「創世記(ジェネシス)」はかなり興味深くなっちゃったね。

 

あんな可愛かったシーザーが?

Tシャツ着てたシーザーくんが?

動物園学校にいきたがらなくてイジケてたシーザーくんが?

 

猫ちゃんこちゃん

うちのシーザーちゃんこちゃん

 

猿の皇帝になるまで。

 

そして「猿の惑星」へ導くまで。

 

壮大なサクセスストーリーに萌える。お話のテーマ的には使い古されているわけだし。というか元の猿の惑星でやっとるわけで、ライオンキングとか銀牙とかサバイビーとかミツバチハッチとかジャングル大帝とか火の鳥だとかモンゴル帝国だとか野生VS文明の構造とその哲学表現はさ。そういうレジェンドたちに影響を受けた作品たちを浴びてきているわけですから今の世代は。

 

それにしても「猿インフルエンザ」だよ。

 

人間を退化させ、猿を進化させるというウィルスだけど、シーザーくんが同級生に感染させたことで最初の勇者たちが立ち上がったわけ。「影響力ある存在、または先駆者(インフルエンサー)」というものがあるけど、こうしてどんどんその「引力」に吸い寄せられる形で「惑星(コミュニティ/意訳)」が形成されるんだよなあと。太陽の引力によって太陽系は形成されとるわけでさ。地球はその一部でさ。

 

「質量」は重力をもち、引力を生む。

 

シーザーくんのもつ『質と量によって猿の惑星が誕生する』って宇宙の真理はどこでも普遍なことですわな。惑星でも国でもSNSでも小学校でも。

 

「やめろ」

が言える猿の引力。

 

力学の法則そのままな、

「従属的なものは、本質的なものに依存する」

 

それにしても「シーザー」って名前は「指導者」の固有名詞になっていきそうや。「すべての英雄が、人間とは限らない」ってことで猿にまでカエサルの名が付けられてんだもの。

関連記事・「老カエサルをみよ!アサシンクリードオリジンズがどんなゲームか説明会」 

 

 

悪の教典

悪の教典
  • 価格: ¥ 300
  • 販売者: Amazon.com Sales, Inc.

 

ハスミンは諦めない子(評価)

 

サイコホラーとかサイコサスペンスとか言われる部類の作品で、個人的にはあんまり興味がないジャンルなんだけど、「なんでこういうものを作るのだろうか?」と思うわけだね。だってキモいじゃん。あるいは気味悪いじゃん。基本的には。常人には(?)否定してるんじゃなくて。単に性分じゃないというだけで。「深淵を覗くときお前もまた深淵を覗いているのだ」的なところは人間誰しもあるでしょうけども。「非日常」への「刺激」なのかな?「好奇心」への「刺激」だったり?「攻撃性」の「疑似開放感」?

 

「キャラクター」「仕組み」「演出」

 

個人的にはこの手の作品に期待するのはこの3点。「仕組み」っていうのはどんな風に構成されていて「謎や疑問が解き明かされていくのか」という構造に対する興味ね。この点は「京極堂シリーズ」が好き。「演出」はその映画なり小説なりが見せるテクニックなわけだけど、なんかこの悪の教典(実写)は可笑しくない?あの三池崇史監督が撮ったとは思えないような感じだったけど。リアル鬼ごっことかの部類?あれはすごかった色々と。ツッコミしまくりながら消化したね。いやレビューしてんじゃなくて。なんかハスミンがアホっぽく映るんだけど。妙な音楽とか英語とか。

 

ハンニバル・レクターは伝説的にキャラが面白い。

 

 

そしてキャラクターと言えばトマス・ハリスの人食いハンニバル。コレは好き。キャラが面白いから。ハスミンのキャラもコレに影響受けてるキャラなんだろうけど、そのままの2番煎じだからまったく面白くない。昔を称える運動してるわけじゃないしここはレビューするコーナーじゃないからどっちが優れているかを討議することもないんだけど。

 

※まずハンニバルはそこらへんの奴には何もバレない。天才的共感能力の持ち主であるウィル・グレアム捜査官のロールプレイングにのみバレた。あとは同業のみ?(それもギリギリまで誘導コントロールを試みた。邪魔者がいても自分の周りで殺すことはなく、むしろ徹底的に近づいて徹底的にマインドコントロールを試みる。)捕まったのもあくまで理解者になり得たウィルに「自分のいる場所を知っていてほしかった」からというだけ。(興味の対象がフォスター捜査官に移ったあとはかんたんに脱走しちゃうし)

 

ハスミンはそこらの学生や教員に迫られて、自分の身近でヤッちまい、次第に状況をコントロールできなくなって、バレまくり、さんざん騒いで、さらにバレて、心神喪失装い、すぐバレて、とにかくバレバレで。(諦めない子であることは認めるし偉い)サイコキラーというより子供っぽいだけな印象。全身宇宙服みたいに包み込むハンニバルフォームするほど徹底的な証拠隠滅体制でもないし。いやあの不良学生ももしかしたらウィル・グレアム捜査官のような可能性を秘めていた逸材だったのやもしれないけどね。その前に詰まれちゃっただけで。あの教員もデスノートのLばりだったやもしれないけどね。「容姿端麗で頭の切れるサイコキラー」ってキャラクターだけではちょっともうつまらないかな。人食いハンニバルをそのまま越えることはできないでしょう。いや実際に身近にいたら怖いけどね。

 

キャラだけで観れるもんだと再認。

 

レビューではなく「シゲキ」だからこのコーナーは。何を受けたか感じたかというわけで。「サイコサスペンスホラー何ぞ興味ない人間が何故ハンニバルは好きなのか」を考えれば結局「キャラが良いから」しかないのだという認識ができましたね、というわけですな。演出に関しても「アビゲイルの視線」はやばかったね。アビゲイルかわいいし。

あとハンニバルには「哲学」があるのだ!

 

アニメ

ゲーム

FFBE幻影戦争

三国志14

 

-シゲキバナシ, ニートアニメ&ムービー&ドラマ, ニートブック

Copyright© ニートブログむらくもの野望 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.