あらすじ(2014年公開)
40万の奴隷を救ったとある男の物語。 そして伝説へ……。
みどころ
「神を感じるとき。」
世界で一番信じられている「神」が生まれたころのお話。
衣装が良いリドリー・スコット作。
資料としてスクショ一杯撮って確保してしまったほど。
みどころ
「◯◯◯◯がお茶的なものを汲んでくれる。」
私などが口に出すのもおこがましいであろう「あの御方」がお茶的な何かを汲んでくれるのが人類最大の見所と言って良いでしょうね。
やったねリドリー・スコット。
やりやがったね。
あの子はあの御方でいいんだよね? 違うのかな?
どうだろう。
メガテンよりはマシか。
倒せるんでしょあれ?
メガテンすげえ。
やべえ。
シゲキ
最近、「神」の存在に目覚め始めている。
(笑)
いや「一神教」的なものじゃあなくて、
どの民族にも存在する精霊信仰型の多神教的な、
うーーーーん、
自然に対するような、
そういうもの。
「自分の力の及びようのないとてつもなく大きい力」
自然と敬意が湧いてくるじゃん。そういうものって。人にも感じるものはあるけど。歴史好きだからそれはもともとある。でも所詮、「人は人」ってのも知ってしまう。どんなに大きな金を稼いでいようが、権力を持っていようが、人は人。重ねて言うが「大きい人」もいる。重ねて言うがまた歴史好きは偉人が好きだからそんなことは百も承知のこと。
だけど「人は人」。
とにかく自分の力が到底及びそうもないってものを感じると敬意が出てくる。
教えてくれる。
そういうものって必要なのかもしれない。
いや要らないかもしれない。
それはわからないけど、
要るなら、
自分の場合そういうものが教えてくれないと中々人から教われない。
意地っ張りだし、我が強いから。
そんなことより最近母親に宇宙の話をされているボクだよ。
「あっちの世界」とかいってくるよ。
何だか怖いよ
(*´艸`*)
オレの知ってる宇宙と違うはなしされるよ
(*´艸`*)