ニートブログむらくもの野望

13歳で働いた元少年労働兵がアラサーニートで人生を生ききる為に『やれたらやる』ブログ。「もしかしたらこれやったら違う日になるかも」

自転車/ママチャリ/クロスバイク/カスタム/改造

【BB×クランク×ペダル交換】自転車の心臓部である駆動系をパワーアップ!!「ブリヂストン ALSUS(アルサス)DX(2003年)」版!!

投稿日:2016年7月8日 更新日:

BB×クランク×ペダル交換

これよりママチャリの700C&外装8速化にむけて行う

「BB×クランク×ペダル交換」

という自転車の心臓機関部の載せ替えを行います。

※単純にママチャリの修理データとしても一助となるかもしれない。

 

 

注意(これは「ALSUS(アルサス)DX(2003年)」の交換にすぎない)

BBクランクペダル交換!!

チェーンがだるだるになるというわけではないぞ。テスト走行中なだけ。

 

ママチャリの規格外改造はおすすめしません組合!
ママチャリはスポーツ自転車と違って規格がバラバラ。ほんとうに自由すぎてカスタム知識がまったく一般化できないのである。ゆえに全然お勧めできない。「あれもないこれもないこれはまちがいだあれはつかない」という具合に予算ががどんどん上がっていくのは本当にしんどいものである。BBについてもこれは交換が可能だがママチャリの規格は千差万別状態であるため必ず交換できるとは限らない。それに元々使い捨て感があるママチャリでは「壊れたら新品購入」というように交換を前提としていないので接続箇所がギチギチにバカ締めされていてプロでも外せないということがあるのだ。よっぽどの理由がない限りは新チャリを買っとこう。

これはあくまで我が自転車の場合のBB×クランク交換法でしかないのだ!
ブリヂストンサイクル通学用自転車ママチャリ「ALSUS(アルサス)DX(2003年)」の場合にすぎない一例である。やはりママチャリ規格は自由奔放なので完全な一般化は難しい。あくまで一例として備忘録的に記すことになる。

 

しかし、

 

試すだけならコストはそれほどかからないので、

 

「やってみたい」というならやったらええがな。

「壊れてもいいか」と思える場合のみね。

 

 

使用アイテム

BB交換に使ったアイテム

BB本体

 

これが自転車を漕ぐペダルとクランクの天秤となってくれるコア中のコアである心臓部。

 

このUN100シリーズは両端が「樹脂製」ということで強度は弱い。だからUN55シリーズのほうが剛性がある。しかしもし壊れるならBBの側が壊れてくれたほうが交換で済むのでこちらの樹脂製に。チャリ本体のネジ山が潰れたらおわりだからさ。他にも「軸長」やら「シェル幅」やら多少勉強する項目が多い。ただママチャリの規定外改造は全然おすすめしないのであまり詳しくは書かないことにしているぞ。

 

ホローテックBBについて
BB交換となれば、その最上位と目されるのは「ホローテック」だろう。これは回転もさらにスムーズで漕ぎやすく効率高し。なおかつ自転車の分解も容易になり旅チャリダーには重宝するらしい。しかし、やはりクランク(漕ぐところ)も専用のものを使う必要がある。そしてそれは高価い。だからあまり使えない。予算があるならホローテックでも良いだろうけどね。

 

→「BBと自転車の関係についてはこの記事で触れているぞ」

→「BB(ボトムブラケット)のサイズと種類の選び方」あさひサイクルベース 様

 

特殊工具類

このコッタレスクランク専用工具とやらがないとクランク周りは手が入れられないようになっている。(ママチャリ標準カップアンドコーンBBの場合に使用)

このフックスパナ的なものも必要であった。近所のホームセンターになかったレア品。サイズは測る必要がある。ほんとにママチャリの規格外改造はオススめできないめんどくささ。

↑MTBやクロスバイク標準のカートリッジBBの場合に使うことになる。(今回はカートリッジBBに交換することになるのでこのアイテムも使用する)

 

とにかく特殊工具のオンパレードといった心臓周りのカスタムであった。

 

工具

普通のモンキーレンチ。家にあったのを使ったのでこれを使ったわけではないけど。

 

スペシャル

一応こういったグリスも必要である。

 

クランク×ペダル交換に使ったアイテム

クランク

SIMANO製アルタスクランク42T×32T×22Tのマウンテンバイク用最下グレードである。しかし良品でコスパが良いというアイテム。このギア配列はとにかく「軽いギア仕様」のもの。

→ギア知識はここ

→クランク知識はここ

 

ペダル

軽くてよく回るという老舗の逸品であるとか。もっと派手なオサレペダルも多いが、自分としては質実剛健そうなこのアイテムをチョイス。ロックロブスのものもオサレでいいんだけどねー。サイズというものは特に無いようなので好きに選ぶのが良い。

 

工具

とりあえず六角レンチはこれさえあればOKという万能工具ですな。※クランクを外すときはもちろんあの専用コッタレス抜きが必要になる

 

 

PCの場合に表示

 

【手順】いざ交換!

①クランクを外す ※ここまででもクランク交換は可能

②BB左右の「ワン」と呼ばれる固定具を外す

③BBを外して自転車シェル内掃除

④新BBにグリスをたっぷり付けて換装

⑤新クランク×ペダルを換装

オペ完了。

といった工程となりますよろしくどうぞ。

 

 

①クランクを外す(自分の場合は左側からはじめた)

まず「シマノコッタレスクランク外し」14mmソケット部分でネジ外し

左クランクはずし

続いて「シマノコッタレスクランク外し」のもう一方の部分でクランク押し出し

左クランク外し2

文字で説明

最初のネジ外し

まず特殊工具「シマノコッタレスクランク外し」の14mmソケット部分にてネジを外し(普通に緩ませる反時計回し)、※自分の場合はここが少し硬かった

bandicam 2016-06-23 23-28-00-840

次にクランクの本外し

続いて「シマノコッタレスクランク外し」のもう一方の側にて押し出すように(時計回りで締めあげて)クランクを完全に外す。

bandicam 2016-06-23 23-06-32-907

 

右側も同じように外す。

bandicam 2016-06-23 23-07-37-711

このクランク部分は逆ネジであったかどうか覚えていないもうしわけ。これがママチャリ改造の怖いところである。

覚えとけばええやないの。
※逆ネジというシステム
右側は「逆ネジ」と呼ばれる機構になっていることがあり、「時計回りで外れ、反時計回りで締まる」という、普通とは逆の仕組みの場合もある。というかBBの固定具(左右のワン)は右側はほとんど逆ネジという。クランクの場合はちょっとよくわからないぞ。※BBの規格が68(JIS規格)が逆ネジ。70(イタリアン規格)は正ネジ。73(オーバーサイズ規格)は逆ネジだとか。

 

※クランクを「前3段ギア」にするまでならここでOKだぞ。あと「ペダル」ぐらい。ママチャリを正攻法で「最速化カスタム」する記事ではここまでは推奨。

参考★「ママチャリ最終形態カスタム」

 

ママチャリ標準「カップ&コーンBB」から「カートリッジBB」への換装いくよ。

 

※アルサスのシェル幅は68だという情報が見つけられたので盲目的にあてにして68ミリのBBを用意した。入り組んでいて自分では正確に測れなかったのでね。

 

②BB左右の「ワン」と呼ばれる固定具を外す(自分の場合は左側からはじめた)

そこに左ワンがあったから。※「カップ&コーン型BBにはフックスパナが要る」

ワン外し

文字で説明

BB固定具の直径を測る×フックスパナ購入×外す

クランクを外すと出てくる最初の「BB固定具(カバーが付いていたがそれは手で外せた)」を外すために、これの直径を測って適合するフックスパナ的なものを購入(今回46くらいと判断し、45-48のフックを購入したが近所のホームセンターになかったためAmazonで購入)。※「カップ&コーン型BBにはフックスパナが要る」

bandicam 2016-06-22 02-08-45-2894

※自分の場合はここが一番硬かった。脚で「ぐいん!ぐいん!」と的確かつ瞬発的に力を入れていくと良い感じ。短期決戦。

 

右ワンは逆ネジ!

bandicam 2016-06-22 02-08-45-2895

右側はだいたい逆ネジということで時計回りで外れるようだ。我がアルサスも例に漏れず逆ネジ。

bandicam 2016-06-22 02-08-45-2897

フックスパナで1つ外すと出現する「右ワン」はモンキーレンチを窪みに引っ掛けたら簡単に回ってしまった。通常「右ワンが鬼固い」と言われているので専用工具もなしにできるかと焦ったがかなり緩かったアルサスの右ワン。

※逆ネジというシステム
右側は「逆ネジ」と呼ばれる機構になっていることがあり、「時計回りで外れ、反時計回りで締まる」という、普通とは逆の仕組みの場合もある。というかBBの固定具(左右のワン)は右側はほとんど逆ネジという。クランクの場合はちょっとよくわからないぞ。※BBの規格が68(JIS規格)が逆ネジ。70(イタリアン規格)は正ネジ。73(オーバーサイズ規格)は逆ネジだとか。

左ワンも同様にモンキーレンチ回せたのかね。あまり覚えておらんけども。左ワンは通常の反時計回り。というか左ワンは付いていなかったっぽいね。フックレンチで外したらそれだけだった記憶。画像確認してもそうだった。

 

これで解体完了。洗浄。次へ。

 

PCの場合に表示

 

③BBを外して自転車シェル内掃除

カップアンドコーンBB解体

水や洗剤なんかでなんでもいいからテキトーにシェル内部を壊さないようにギャシギャシ洗浄しておこう。※取り外したものは基本使わないので洗わなくていい。「シェル内部を洗おう」と言っている。

カップアンドコーンBBも取り出されサッパリなシェル内。

 

④新BBにグリスをたっぷり付けて換装

とにかくグリスまみれにする。※右左確認して装着

新型BBそうにゅう!

右と左。RとL。ライトとレフト。確認してから装着しよう。そしてグリスまみれにしよう。もっと塗ろう。

カートリッジBB左

左側(L)は外蓋が外れるのでグリスを中と外に塗りたくって、BBを入れたあとに外からはめる。(左ワン?)

文字で説明

新型BB(あとあと管理が楽そうなのでカートリッジ型に変更)×グリスまみれ×搭載

右と左を確認し、グリスまみれにさせて、あとは搭載するのみ。

BB-UN100シリーズは両端が樹脂製で柔らかい。(個人的には壊れるならシェル内部のネジ山が壊れるより、BB側が壊れてくれたほうが交換可能なのではと思いチョイス)

BB-UN100シリーズは両端が樹脂製で柔らかい。(個人的には壊れるならシェル内部のネジ山が壊れるより、BB側が壊れてくれたほうが交換可能なのではと思いチョイス)

 

右は逆ネジであるわけだから反時計回りで締める。

カートリッジBB 右

ここでカートリッジBB工具の出番だ!

左はふつうに時計回りで締める。

カートリッジBB 左

ここでカートリッジBB工具の出番だ!

左側は少し入りが甘いような気がするがこれ以上はどうやっても入らんのでコレで良しとする。

bandicam 2016-06-24 03-04-11-538

付属のリングはここにつけてみたけどどうなんだろうか。そんであまり無理に締めあげても壊れそうなのでほどほどでいいかと思うね。樹脂製だし。

さあBB装着完了。

 

⑤新クランク×ペダルを換装

クランクとペダルを取り付ける。

クランク×ペダル取り付け

コレにも左右があるみたいのでRとL表記を確認して取り付ける。こんなの書かなくてもだいたい分かるかな。

そのクランクペダルをBBにドッキング。

クランクとBB取り付け

ここで六角レンチ登場!回す方向はどうだったか。まあ軽めのものなので回る方に締まる方に回していけばよかろうて。

 

クランクは左右非対称にとりつける!

bandicam 2016-06-24 03-45-25-122

180度正反対にとりつけることでペダルを漕げるね。

 

多少の不都合は気にしない!

bandicam 2016-06-24 03-20-12-224

間が開いているように見えるがしょうがなし。世の画像でも開いているみたいだし気にしてもしょうがない。回ればよかろうなのだ。

 

 

これにてオペ完了!

BBクランクペダル交換!!

チェーンだるだるだけど。

ニートに感謝したい場合はここにクリックを受け付ける用意がありますよ。


ニートに感謝したい場合はここにクリックを受け付ける用意がありますよ。

にほんブログ村 その他日記ブログ ニート日記へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

スポンサーリンク

関連記事/広告もある(テスト)

-自転車/ママチャリ/クロスバイク/カスタム/改造
-,

Copyright© ニートブログむらくもの野望 , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.