デスペラードな愚か者時代 ニートアカデミア(哲学)

【ニートのプライド】自責を祓う罪と罰と制約と誓約。

2015年8月20日

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精神安定。
「自分はどのようにして自尊心を保ったか」

ニートのその初めには、

というよりその状態が続く限りにおいて、

自分の美徳を持つ限り、

精神的にダメージを負う。

自分で自分を責めるがために。

それだから精神安定として、

自分を自分自身の攻撃から守ってやらねばならないのだ。

 

絶食×ベジタリアンで罰を与える

 
 

絶食や嗜好品制限や肉食制限などをして自分の権利を制限して釣り合いを取ろうとした。ただ健康志向になったという結果にも見える。

 

自分の手綱をとって日々を律する

 
 

日々を律して自分で自分をさらにダメだと思わない様に自分の思いどうりに一日を過ごすことで劣等感を緩和する。規律を持った生活が生まれていったという結果に。

 

運動をして生を実感する

 
 
運動して汗を流し筋肉を疲労させることで強制的に心も体も気分転換する最強のリフレッシュ法でキモチを高く前向きにした。
ほとんど運動が私を救った。
 
 
 

そんなこんなで、 漫画「HUNTERXHUNTER」のクラピカよろしく 自分自身の心臓に掟の刃を突き立てることで自尊心を保ったというわけだった。

その他にもこの手の規定はいくつか存在していた。

菜食主義などは「破ることがそもそも出来ない“制約”であるのに対して、

軽いものに関しては「破った場合に罰がある”誓約”」であって罰として数百メートルを全力疾走するなどがあった。

※世によく知られるリストカットの様な自傷行為もこの手の要因を含んでいるらしい。私はそのようなことをしたことが無いがこれ等のことが自分にとっての自傷行為だったのかもしれない。つまり「それに依って自分を保っている」と。

 
つまり、
 
自分自身の課すハードル(自分の力で生きる)を越えられないのならば、

その分だけ自分の権利を制限するという減点方式である。
 
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こうして『義務と権利』のバランスを自分の中で懸命に釣り合わせようとするのである。
 

有効利用法

そして何もこれ等のことは決してダークなイメージばかりではなく、使い方や考え方を少し変えさえすればかなり一般的な精神療法になると思える。絶食にしたって不健康なイメージを与えるが、消化に大きな負担がかかる以上体力にも影響を与え、体の状態が変わるということでは精神の状態も変わるということだから、 気持ちや考えがスッキリして集中した冴えた感覚を抱くことも在る。このような状態をいわば麻薬のような薬物に頼ることなく行えるというのは有用ではないだろうか。

・「絶食療法の科学」のまとめ #ダイエット #健康 #断食 #不食 

俺と絶食と不食とベジタリアンと飽食帝国ニッポンに対して思うこと【駄文】:

上記URL先のようなお話もあるようだ。 少なくとも自分には精神的な作用があったということだけは経験として示せるけれど。

 

と言ってもこれ等のことは責任感が人並みにあってこのような状態に置かれれば皆自然と取る行動なのかもしれない。

逆に言えばそれでいいということ。

だが大事なのここ。

「自分を言葉や思いで責めるのではなくて行動に移そう」

ということだ。

欲や目的意識に支持された強い動機ではないためまだそれほどの行動力はない時期だろう。

だが減点方式ならそれほどの力は要らないはず。

いや要らなかった。

自分自身の状態に苦しむことが出来るだけの最低限の人としてのプライドがあれば。

取り敢えずこの段階ではこうして自分を守っていた。

 

→ニートの活力

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フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

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