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ニートダイエット

【ニートスポーツ】無職のひきこもりライフは『運動』してればだいたい解決するどころか面白くなってくる。

2017年5月7日

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心身のコンディショニング。

それは「無職ニートとデスクワーク」が助かる「運動科学」である。

 

スポーツの語源はラテン語から「荷を担わない、働かない」と解され、「気晴らしをする、遊ぶ、楽しむ」に転じた遊びを意味するのだという。まさにニートにピッタリな語感よ。それがニートスポーツ。

 

運動は「ココロ」と「カラダ」に作用する。

 

とくに無職ニート環境のような「自分の気の持ちよう」が至上命題となる状況ならなおのこと、心身のケアが必須となる。むしろコントロールするくらいで必須。

 

1日の殆どを家で過ごすか、デスクワークである。

という場合には「運動不足」に陥る。

 

身体が「硬直化」して「疲労」が溜まりやすい。「首」が痛い。「腰」が痛い。「頭痛」までする。そしてなんだか「キモチが鬱屈」してくる。それもそのはず、

 

人間として身体を持っている以上、

これをメンテナンスしてやらないと心にまで悪影響がある。

 

ということはニートが働かないよりも明らか。

体も心もひとつの中に存在しているのだからね。

 

だから「カラダを適度に動かす」必要があるんだ。

 

「首のストレッチで首に抵抗力をつければ耐性は上がる」し、「ダッシュ数本でもやれば腰がビシっと決まって腰痛にも対抗できる」し、「肩甲骨をストレッチしてやれば頭痛もだいたい治る(?)し、「運動して汗をかけば精神的なリフレッシュ効果もある」わけだ。これがニートスポーツの効果。

 

運動すると体温が上がるし筋肉が疲労する。

 

それがなんとも気分転換となる。汗を流してリフレッシュ。「体」の状態が変われば、「心」の状態も変化する。心の状態はあくまで「気分転換」程度のもので、その本質的なカウンセリングはまた別に哲学などをする必要があるけれど、「心境をよく落ち着けて治めておく」ことにしくはないのだ。

 

「体」の状態が変われば、

「心」の状態も変化する。

 

これらの2つが1人の中に同居している以上は。

動くとすっきりサッパリするってこと

 

 

効果「心身のコンディショニング」

運動メニュー

運動の効果

 

人は生まれながらにスポーツする。

 

「動くようにできていて、動ける世界にあって、どうして動かないことがあろうか。」と言うくらいに自然なモノだと思われるね。もちろん個人差があるし、「首から下が動かなくても立派に活動なさっておられる方々もいる」以上は「人間にゼッタイ必要なことだなんてことはない」けれど、個人的には「ものっそい恩恵を受けている(と認識してる)」ので「めっさオススメする」という具合である。

動ける間に動いておきたい

参考・「スポーツ」Wikipedia 

参考・「スポーツの歴史」Wikipedia 

 

以下、ニートスポーツがもたらす絶大な効果!

 

「省エネ運動でリラックス気分転換」

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運動すると「体温」が上がるし「筋肉」が疲労する。

 

それがなんとも気分転換となる。何度も言うとることだけれど何度も言うぞ。汗を流してリフレッシュ。

 

「体」の状態が変われば、

「心」の状態も変化する。

 

これらの2つが1人の中に同居している以上は。

 

ジョギングなどの運動は何も漠然と「健康のため」とされているのではなくてきちんとした効能がある。自分としては最大のそれとは「気分転換によるリラックス効果」にあると思っている。というか頼っている。

 

疲れると「変なチカラ」が入らない。

 

カラダが適度に疲労してくれるおかげで、「変に体力を余すこと無く」よく寝れるし、飯も美味くなる。夕方くらいに余った体力がうなりだして「ウーウー」言うこともなくなるし万々歳だ。心地の良い疲労感を持って一日を終えることができる。

 

しかしこれには条件があるのだ。

それは「心の落ち着き」だ。

 

やはり人間は精神的に負担があるとリラックスはできない。気になることがあれば「気が気でない」わけだから。このことは人生における適度なスパイスになることもある。だが、それとこれとは別の次元で「人生に対する漠然とした不安感」が襲ってくることがある。それはいわゆる無職であったりニートであったりの状態、つまり精神的不安定期。このことについてはここでは深く論じないけれど(こっちのニート哲学カテゴリでやろう)

 

だが運動して汗を流すだけで、

ちょっと「気分がアガる」こともある。

 

体温が上がるということは身体が活動的になるということで、そうであれば身体の震えが止む。そうすると「活動しやすく」なる。身体はもちろんのこと、心もそうなる。やはり同居している以上連携するらしい。

 

同じ部屋に住んでいる同居人の気分が良ければ、

「自分も良くなる」というわけなんだね。

 

その逆もまた然りで、体の状態が悪かったり、体温が落ちて寒々としていれば動くことが億劫になって非活動的になっていくのだから。さりとて、体の状態が良いからと言って、「心の状態が完全に良くなるわけではない」ことには注意がいる。

 

あくまで一時的なもの。本質的にはちゃんと「ココロ(精神)」と向き合っていくことは言うまでもないぜ。

 

「ニートの哲学シリーズ」なんかでね。これからの人生どうするのか。自分の人生とは何だったのか。なぜ死ぬのか。どうなれば生きるのか。そんなことを考え尽くすことがさ。普通の人なら考え過ぎもよくないけれど、ひきこもりニート化する人種である我々みたいなものはどこかで「考え尽くす」ことが要るんだよ。またそれが得意なんだけどね。

 

関連記事・「【ニートのプライド/運動編】何もしていないと気が変になる。」 

参考・「発汗」Wikipedia 

参考・「デトックス」Wikipedia 

参考・「体の中にたまったゴミを外へ出すこと」カロリーSlim さま 

参考・「体温の基礎知識」TERUMO さま 

 

「フィットネス」

 

一言で言えば「身体のメンテナンス」というわけ。

 

やはり「動くようにできていて、動ける世界にあって、どうして動かないことがあろうか。」と言うくらいに自然なモノだと思われるのならば、適度に動いて身体をほぐしておくと「イイことありそう」でしょ。

 

なによりその「イイコトしてる感」が実は精神的にも良かったりする。

 

あるいは、外に出て「風が運んでくる草木の香り」「肌に触れる朝日」「ひんやりする霜っ気」がなんだがいいんだよね。

 

「オレが知らない間に毎日こうして日が昇っては沈んでいたんだなあ」

とか思っちゃうから。

 

参考・「フィットネス」Wikipedia 

 

「体力向上」

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「寝たきり座りきり」な無職ひきこもりニートのPC活動においても体力は要る。

 

「腰」は痛くなるわ、「クビ」が痛くなるわ、「肩」がこるわ、なんでか「頭をもたれると痛いような?」という症状が出るのがデスクワークだったりする。あるいは何かの挙動をするたびに「ゼーゼー」したり、そして「気力も減退」したり。つまり体力不足。

 

「体力」はジョギングではあまりつかないかな。

 

体力という概念も曖昧だけど、滋養強壮くらいに曖昧な概念だけど、ジョギングは「遅筋」というランナーマッスルが使われるんだけど、この「持久力」と「日々の体力」はあまり関係がないように思うね。10年ジョギングしてる実感としては。個人の感想だけど。

 

「体力」は「心肺機能」と「その部位の強さ&マッサージ」でケアするんだ。

 

自分流としてはそう思うし、実感してる。

 

少しハイペースに走り込むと心肺強化

「酸素」を多く取り込みやすくなるから(?)

酸素は体中を巡る身体のガソリンである血液を「完全なものにして」流してくれる。つまり「いい血」が巡ってくれやすくなるみたいね。理屈としては。大体の知識だけど。ただ結果として「日々のあらゆる挙動で息切れしづらくなっている」から効果はあるのではないか。そういう実践知である。

少々ハイペースで走る「ギャロップラン(襲歩走)」と勝手に呼んでいます

心肺機能向上

「心臓が血液を回し、肺が酸素を取り込み、その酸素によってキレイになった血液が体中を循環する」以上、心肺機能向上は身体のパフォーマンスを向上させるでしょう。つまり疲労回復力も向上させるでしょう。そうでしょう。

「肺」/「酸素」/「心臓」/「血液」(Wikipedia)

参考・「心臓と肺のはたらきは?」pah.jp さま

参考・「心肺機能の強化・トレーニングにおすすめな3つの手段」ラン学 さま

参考・「メリット多数。心肺機能をアップさせるトレーニング方法」vokka.jp さま 

血流・血行

「血流/血行」を良くするということは「心臓ポンプと血液」を滞りなく動かすわけである。「人間の体内に存在する血液の多さを考えると重要極まりない」ということは一目瞭然だね。

参考・「血流改善 疲労回復」Google検索 

参考・「心肺機能 運動」Google検索 

参考・「血流が悪いと起こる症状とは?」Google検索 

 

ダッシュ走もすると下半身の強化

すると「腰が強くなる」のだ(?)

厳密にはケツの上あたりの筋肉強化で、これが「腰のコルセットのようにビシっと締まってくれる」みたい。つまり腰痛になりにくい。これは実感してる実践知。女子ならヒップアップ効果も期待できる。多少は太もも(大腿四頭筋/ハムストリング)が太くなるだろうけど。オレは好き。

坂路数十メートルの坂路走を「Bダッシュ走」と勝手に呼んでいるよ

世の中の走り方(腰痛×尻上がりのための下半身強化)

 

背中のストレッチ

「肩こり」や「頭痛」に効く(?)

背中の「肩甲骨」という最も可動域の広い人間にとっての翼に当たる箇所をマッサージ&ストレッチすると「肩こり」「頭痛」に効く。肩こりはまだしも、「頭を布団やイスに持たれかけた際の痛み」まで解消するのは意外だった。けど、やっぱり医学的にもつながっているみたい(?)

※マッサージ&ストレッチは「ニートリカバリー」でやるから

 

首のストレッチ

「首周り」に効く(?)

首も「ネックブリッジ」などで筋トレすると「強くなって痛くなりにくくなる」のだ。デスクワークでPC画面を下に見る態勢だと、頭の重さで首周りに負担がかかるのは道理。だけど、割と首周りの筋肉も鍛えられるし、ストレッチすると効果はあると思う。

※クビは「ニートワークアウト」でやるから

 

ニートスポーツはこうして「体力向上(デスクワーク持続力)に繋がる」というわけなんだぜ。

 

「カロリー消費」

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そして食べれる「量」と「質」が増える。

「いい体」のまま。

 

ジョギングやサイクリングは「有酸素運動」である。つまり「カロリー消費」運動なわけで、ずばり「その分食べれる」とも言えよう。

 

昨今の「食」文化は発展いちじるしく、

「次から次へと新商品が出回って」世の中を彩っている。

 

これを食べずしてなんとしよう。しかしあんまり頬張っていたら太っていく。それでは「ひきこもりも加速してしまう」やないか。

 

しかしなんと「ジョギング」や「サイクリング」を用いればかなり解消。

 

これらの消費カロリーは「30分~1時間で300~400キロcal消費(菓子パン1つ程度)」でしかないけれど、ないよかマシであり、実際は体温も上がって消費代謝も上がるし、もっと消費しているはずだから「していないよりは食べれる」ことは間違いないだろう。

 

「ニートダイエット」で実証済みだぜ。

 

関連記事・「ご飯もアイスもラーメンも食べる式なダイエットメニュー爆誕」

関連記事・「ジョギングとサイクリングこそが最強のダイエットであることを証明した記録」 

 

 

「めざまし効果」

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早朝の運動で「一生」が変わる。確信。

 

朝起きるのが死ぬほど嫌だった。誇張でも何でもなくそのままの意味で「死ぬほど嫌だった」んだ。まだ寝たいのに。「寝たいのに起きなくてはいけない」というのは本気で考えると地獄のようなことではないかそうだろう?

 

だって寝たいんだから。

 

寝たいということは身体がまだ「体力回復中……」ということなんだぜまったく寝かせろ。

 

それを電源コードをぶち抜いて起きてみろ。

最悪の目覚めだよ。

 

これが毎日続いたら欝にもなるよそりゃ。毎シーズン5月病だよそりゃ。これはマジで言ってんだぜ。寝言じゃあない。うまいこと言ってんじゃあない。マジで言ってるんだ。

 

「ちゃんと寝れば自然にスッキリ起きる」から。

途中で起きちゃダメなんだ。

 

これが事実なんだ。だから勢い余って夜更かしするより、その分、早めに寝て早めに余裕を持って起きる。まだ眠たいのに仕事ギリギリに起きると「強力な抵抗にあう」ことになってさらに「ズルズルと嫌な気持ち」「重力に押しつぶされそうな重たい身体状態」を味わうことになるだけ。

 

だが家を出る3,4時間前に起きれれば意外とスッキリ起きれたりする。

同じ睡眠時間でもね。

 

「深夜番組が観たいなら進歩著しい録画機能を使って撮っておけばいい」んだからさ。そして「30分の軽いスロージョギング&ウォーキング&シャワー上がりの朝食タイムにでも観ればいい」わけ。そして余裕を持って、ビンビンのお身体状態でお仕事へGOする。あるいはニートなら「ニートとして未来を切り開くための活動」へGOするというわけ。

 

これは労働時代とニート時代の「朝(寝起き)」を研究した私の実践知である。

 

学校時代と労働時代から寝起きに悩まされて躁鬱気味だったオレが言うんだから聞いてくれって話ですよまったく。とにかく寝起きなんだ。全てはそれにかかっていると言っても過言ではないんだ。

 

ニートは朝ジョグする必要もないけど。

 

どの時間でもやれるんだし。労働戦士たちと違って「夜だと身体が疲れてる」ということもあまりないし。

 

※「朝ジョグすると昼頃に眠たくなる」ともいわれる。なら寝たら良いのだ。もともとしっかり寝て、「朝ジョグしたら昼眠くなった」と言うならそれは「すぐ起きるタイプの眠気」だから。つまり10分程度の仮眠で十分すぐに起きれる。朝ジョグで代謝が良くなってそうなってるだけ。むしろ若さの象徴らしいぞ。体力抜群の軍人でも若い時はよく眠たくなるらしいし。柘植久慶先生が言ってたぜ(真顔)

 

さあ、

 

こんなにメリットがあるニートスポーツを、

やらずにいられるのか!?

うちの妹はやらんでしょ

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