「これからの自分を創っていく刺激をくれたコンテンツ」
を「刺激メモ」と伴にご紹介。
大人になると受けられる刺激も少なくなってくるとか言われますけれど、だからこそ「感性全開」で触れてみれば「脳髄にとどくシゲキ」もあるというもの。
シゲキカテゴリ【よみもの】編・「人類が遺せる最大の知性として私は『本』を読む」
シゲキカテゴリ【みるもの】編・「ひと枠に込めた世界の『ザ・ムービー』」
シゲキカテゴリ【きくもの】編・「あの日から呼ばれるような『イイ曲』」
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2015-2014
みて感じて考えて感動して自分が創られて『環世界』が広がる。
それしか感じられなかったというならばそれだけの感性だったというだけのことさ。
2014年位からはPCやネットについて実践知を積む期間の為に本などのインプットが非常に少なかった。で、ずっと本と運動とゲームしかしなかった時代ではどうしても実戦できずにウズウズしていたのだから、この2,3年間は実戦経験が積めてよかったということにしよう。
「なにを感じたか?」の一言を添えてお送りする「おもしろ作品」メモ。
「名作」だとか「特別面白い」だとか「レビュー」だとかそんなものは置いておいて、「自分がこの限りある運命のなかで出会ったモノからナニゴトを得たのか?」という刺激録。どうせ自分の時間を割いて、あるいは縁があって出会ったものならば、ソコから何かしらを得ようではないか。
世の名作ばかりではみんな同じ感性にしかならないよまったく。