本&漫画
本
「ゴールデンカムイ」

「ホロホロ以来のアイヌ文化」×「明治初期の貴重な漫画資料」×「エンタメとしても超一級」で
アリシパさんかわええし笑い成分半分でお送りしておられる。
「テラフォーマーズ 」

科学って良いよなあやっぱ。
「東京グール」

「詩的な浮遊感が懐かしいなあ」×「異種族間のいざこざ学問はいつ見ても良いもんですなあ」ミュウもグールもニートも。
「嘘喰い」

疲れる。考えて疲れる。漫画は流し見が基本なのに読んでしまう。んで疲れる。自分が体感したみたいに。これはコピーライトの真髄に近いものなんじゃないだろうか。
「まず頭のなかで使わせる」というみたいに。
「プリマックス」

いま地上で一番面白いかもこの漫画。
テーマは珍しくないけど(女装はあれだけど)漫画の進め方が根本的にぶっとんでる。
「てらほくん」

「物理ってことは筋肉だろ?」
「疾風の隼人」

戦後の昭和が幕末志士たちのように描かれることで「ああ、確かに戦後史も激動だよなあ」とハッとしてしまった。これ今地上で2番めに面白い。戦後の復興がどのようにして行なわれたかに興味が出るのはなぜなんだろうなあ?
「君にはもうそんなことをしている時間は残されていない」

タイトルだけでOK
「孤独になれば、道は拓ける。」

たしかに思案の時間はサイコーだよ。
映画&アニメ
→ 「やっておきたかったことの一環」として行なわれた晩秋の映画行脚
以下その他
「-忍-SHINOBI」

忍者をテーマにしただけの「超わかりやすいテーマ」ってほんといいよなあ。アウトレイジとかなあ。映画って媒体にはベストやなあ。原作は「甲賀忍法帖」
「魍魎の匣(アニメ)」
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「ミステリーに興味津々になった」×「京極夏彦にハマリそう」×「自分の中でのミステリーという新ジャンルが拓かれそう」×それでいて壮大奇々怪々なファンタジー模様はペルソナ4をやった時の出会いにも似て懐かしさもあり
「俺はまだ本気出してないだけ」

頭が固くてよかったってそういうことかー実利的やなーいい娘すぎやなー。
「寄生獣-セイの確率-」

Amazonビデオで第一話無料レンタル可(変わる場合アリ)
観る時期ってのは重要だなあって。
おっもしろいよ。普遍的。何世代も読み継がれるだろう。エウメネスしか知らんかった。しかし哲学的には心の最も深いところに触れるようで触れないというモヤモヤしたシゲキにしかならなかったという悲劇。観る時期ってのは重要だなあって。
ゲーム
以下その他
「ぼくのなつやすみ2」

動きたくなったらすぐ動ける体制作りをしたくなった。
「トロイ無双」

アキレウスってやっぱかっちょいい。「知られていないものを知らしめる」ってのが超クールなんだと改めて思った。
「せがれいじり」

センスは変わるのね。自分を表現するしかないのね。
「ファイナルファンタジー」

昔のゲームは敵と戦ってばっかりや。
ファイナルファンタジーⅡ

はじめなければ、続けていかなければ 、FF15もまたなかった。