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コンモちゃんがなんだかんだでひっぱりだこ!『グラディエーター』

2015年11月29日

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『グラディエーター』

あらすじ(2000年公開)

「五賢帝時代」最後の皇帝マルクス・アウレリウス治世の古代ローマ。 死期を悟った賢帝マルクス・アウレリウスは自身の後継者に嫡子ではなく将軍マキシマスを迎えようとするも、嫡子コンモドゥスに殺され、マキシモスは家族を虐殺される。剣闘士に身を落としたマキシモスの復讐劇がはじまる…!!

みどころ
「ローマ」

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『グラディエーター』

衣装がなんかすごい。

コンモドゥスの皇帝衣装にしてもマキシマスの将軍衣装&剣闘士衣装にしてもハイクオリティ。 なんか「昔といえば中世ヨーロッパ」な中に「古代地中海世界ローマ」な衣装がなんとも美しい。

 

古代の方が進んでるんだからね。

中世より。

その不思議をみよ!

 

そしてコンモドゥスの理由ね。 

 

なんであんなにあの人はおバカだったのか」 という理由が丁寧に描かれる本作。わざわざ。

 

歴代ローマ皇帝の中には当然、
お馬鹿扱いのキャラたちがいる。

 

ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ネロ、コンモドゥス…などなど。

 

※のちにキリスト時代に恣意的な評価を受けたティベリウス&クラウディウスはその業績が見直されて名君ないしはそれなりな君主として認定される。

 

ローマが帝政に入ってより最盛の黄金期となった「五賢帝時代」を終焉させたコンモドゥスちゃん。

 

自分の後継者に天才を指名したネルヴァ、

これ以上はいないとされる黄金皇帝トライアヌス、

ローマ中をその足でその眼で見て回ったハドリアヌス、

清廉なるアントニウス・ピウス、

そして哲人皇帝マルクス・アウレリウスによって生み出された帝政ローマの黄金時代。

 

歴史家タキトゥスは書くと言いながら書かなかった、 ある意味うまくいき過ぎていて物書きにはつまらない平和な黄金時代。

 

それをまああっさりと終わらせちゃったヘラクレスの産まれ変わりことコンモちゃん。

 

剣闘が大好きで自分で降りて行って奴隷たちと汗を流す格闘家。 ネロもただキタラを弾いてミュージシャンになりたかっただけだったり、 皇帝の器でない者がそんなところに座るから引き起こされる悲劇。

 

そういうところが見どころですね。
( ̄ー ̄)bグッ!

 

マキシマスとかどうでもいいかな。 これ何が面白い映画なんだろう。 ふつうの視聴者さんたちは何が特別面白かったんだろうか。 アカデミー賞というし。 いやマキシマスの心情は色々なサイトさんで色々とね。 書かれておられるし。ね。うん。いいでしょう。

 

やっぱローマの世界を映しだした映像美こそ見ものだよね。

 

シゲキ

「セプティミウス・セウェルス出てこんやん!」 というツッコミで個人的に盛り上がったね。

「”アフリカの虎”セプティミウス・セウェルスがでてこんやんか~!」って。

セウェルス結構好きなのよねボク。 コンモちゃん派をシバイて次の皇帝になる武闘派ですけれどもね。 アフリカ初のローマ皇帝ということでアメリカでいえばオバマさんみたいなね。そんな感じ。うん。 そういうマニア心がくすぐられる感じ。

あと鐙とかあってめちゃくちゃ馬の扱いうますぎなところね。
もう鐙あるの(*´艸`*) とね。

 

はいそういうことでした。

 

ただ愉快だったというね。
ただ楽しかったという。

 

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