本&漫画
「ホビットの冒険」


オレたちはゲームで童話をやっていた世代なだけで、みんなファンタジーしてたんやな昔から。
「天地明察」


挫折の先にあるものを目指せるかどうかは「目指すかどうか」
「バトルスタディーズ」

野球漫画の累々かと思いきや。「野球漫画ってもうやることないんじゃないの」と思いきや「軍隊生活モノ」とは。新しい。青春とか一切ない。面白い。絵が面白い。なんでも視点を変えると色々掘り出せるもんなのね。
「スティーブズ」

ただ単に面白い。Win使いとしてはビル・ゲイツの方が気になる。世界を変える出来事もはじめは小さく始められるんだよなあ。そんで根本的なところはいつだって小さいところで決まるんだなあ。
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 」

アニメ化はおろか映画化が眼に浮かぶなあ。シゲキっていうか感想しかないんだけど、これヤングジャンプでやっておっちゃん達が見てるのかと思うとそれもどうなのかなあとか思っちゃうなあ。
「源君物語」

これもドラマ化だなあ。絵がリアルでもないのにアレだよなあ。セクシーだよなあ。ハーレム過ぎだよなあ。女子が好きそうなエロさだよなあ。コミュ的エロだよなあ。
「ギャングース」

ロマロマ1の脚本を頼みたいなあ。それにしても詐欺の手口やら半グレ犯罪組織の手練手管の数々はハンターにも通じるその部分だけ抽出した感じ。知ったからと言ってどうということもないけれども、なんか「気をつけようこの世はきほん物騒なんだから」って思う。
「終電ちゃん」

アイデアの勝利だよね。
「グラゼニ」

バトルスタディーズとは打って変わって野球選手の人生視点。全方位から野球というコンテンツが丸裸にされていくけど20年後の野球漫画はどんなものが出てくるんだろう?ってふと気になってしまった。
「残響」

「そうだ…家族の証を残そうッ!」にはなにか来るものがあった。なぜそれにこだわるのだろうかな。
「響-小説家になる方法-」

結局さあ、「面白い展開」がないとダメなんだよね。リアルなことをただリアルにすることなんかにはさ。面白い展開をできるだけそう思えるようなリアルな裏付けやらデザインが必要なだけでさっ。「芥川賞×直木賞ダブル同時受賞の15歳の女の子」だもんよ。
「潔癖男子青山くん」

こういう漫画がどうしたら書けるのかが疑問。こういった毎回話が変わる日常系って、よく思いつくよなあって。アタマの回路が違うんだなあ。『世界線』が違うということかあ。
「神の雫」

なんという“例えお化け“。食関連の漫画のなかでもこの例えにすべてを置いているとは。ワインて飲み物とかじゃないんだね。どうりでウチの親父が飲まないわけだ。
「カバチ!!!」

現実的な「法律関係」のお話やわ。コマ割りが横山光輝時代なんで読みやすさは原始的やで。これは読んでおくと勉強になるとも言えるし、逆に怖くなって動きづらくなってしまうとも言えるし。個人的には勉強目的では読まないほうが良いと思うなあ。ガチガチで身動き取りづらくなってしまう意識を育ててしまう方が強そうやしなあ。マンガ自体が面白かったって人が自分の個性の1つにしていくべきやろなあ。
「アイアンバディ」

不遇のロボットマニアのスーパーエンジニアがいざシンデレラストーリー。
という王道展開はわかりやすくて愉快痛快やで。そしてこれからのロボティクス事業を現すエンタメ漫画になってくんかなあ。もう大分動けるロボットになってるけど、それでもまだそれが当たり前というほどではなくて、資金やらなんやという問題もあるし。ロボット産業ってどうなるんやろなあ。
ソフトバンクとシャープの株を買ったほうが良いんやろうかなあ。
「鳥葬のバベル」

いまだジャンルがはっきりしていない新作で。
ミステリーサバイバルアドベンチャー的なことなのかな。ファンタジーにならないで済めば話題になるんかなあ。少年誌だと必ず対抗できる能力が出てくるんだけど、青年誌だとそうでもないわけで。でもそれだとただ追われるだけで。何が楽しいのかってなるし。読み物ならそれでもスリルを味わうってことでいいんだろうけども。
実体験ならやっぱ対抗力がないと人生ってつまらんのかなあ。いや人生の話はね。
「群青戦記」

まだ信長がいじられているんだなあ。どれだけのキャラクターを生み出してきたのか。個人的には花の慶次の信長がイチバンしっくり。魔王というよりその横にいる宰相と言ったイメージのほうが、信玄や謙信に気を使っていた感じが出るし。
「なにゆうとりゃーす又左!まわりくでえいいかたゃあやめゃー!」
「BILLY BAT」

そのラストシーンこそは人類共通価値だったと思う。ビリーバットは永遠に……。
「その『おこだわり』、俺にもくれよ!!」

銭湯と言うかサウナ編はあまりに納得同意。自宅にサウナがほしい。ニートだとしても。
「チェイサー」

スティーブズで近世偉人のお話をやったかと思えば、ここではあの手塚治虫などが活躍した日本漫画の草創期から跳躍期。基本、横山光輝漫画しか知らないもんなあ。いい刺激になるよなあ。サンデーやマガジンがアテネとスパルタとしたら、
ジャンプはローマやな。
「第三のギデオン」

それはキミだ!フランス革命真っ只中。
あの医龍からこんなものも描くのやな。作家というのは末恐ろしい生き物やで。フランス革命はレ・ミゼラブルとアサシンクリードと戦争論とベルばらと第三のギデオンでOKか。
議会や市民運動とは何なんだろうかということも考えられるなあ。
「寂しすぎてレズ風俗へ行きました」

「ブログってこういうことやれば良いんだろうなあ」って読んでいた。寂しすぎて無闇に一線を越えたのかと思いきや、なんかそういう感じのお方だったという。店員さんかわええ。
映画&アニメ
「マイ・ブラザー」

ただ生き延びることに意味は無いねやっぱり。タイトルがどうもしっくりこないねやっぱり。
「言の葉の庭」

ロマンス古典。ときには「自分を知らない」存在のほうが良いとは。
「星を追う子ども」

「死とは何か(別れ編)」パート65
「テラフォーマーズ リベンジ(アニメ)」

ミッシェルさんの声かわええ。
「ブラックラグーン」
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チャンの兄貴の場面強さが目標。
GyaO!で配信していたのでひっさし振りに拝聴。改めて面白かった我がメモリー。「私を創ってきた」作品の1つ。
「テラへ…」
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別種の価値観に生まれたのなら、それは種族であるのだから、別世界を目指してもいいんだ。そしてやがて対等に。
GyaO!で配信していたのでひっさし振りに拝聴。改めて面白かった我がメモリー。「私を創ってきた」作品の1つ。
「神の数式」

数学ってこの「世界」と「会話する」ための言語だったんだ。
「闇金ウシジマくん劇場版」

なんだかんだいってもやっぱり「瀬戸際での強さ」は要るんだよなー。
「アクト・オブ・キリング」

「人間というものは理由さえあればなんでも出来る」
「あなた達が行った虐殺をもう一度演じてみませんか?」政治的共産主義刈りによって虐殺を行った当時の支配者たちが映画を作ることで被害者側も演じ、そして戦慄するというヒューマンドラマや。「人間というものは理由さえあればなんでも出来る」とあらためて知ったね。それは異常者でも狂人でもなくて「まともな人間たち」だったのだから。
「スターウォーズ・エピソード7/フォースの覚醒」

ファンが喜ぶことを大体把握しているスーパー商品だぜ。
これからの流れを観てみなくてはそれ以上のことはわからないけれど、「表現に挑戦する」というよりは「ファンに楽しんでもらう」という版権ビジネスのノーベル賞ともいったディズニー帝国繁栄の真髄を見た思いだったぞ。つまり面白い。先進的な表現が世に生まれれば生まれるほど、「王道のSFファンタジー」は更に輝くんだ。
「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム」

芸術的短編アニメムービーや。
そもそもそういった触れ込みと、現在の日本アニメ映画界の雄「細田守」の名を有名にした監督作品であることをもって伝説的な作品らしい。そんな事とは知らずにリアルタイムで見ていた「選ばれし子供世代」として誇らしい気持ちもあったりなかったり。とにかく「短いのに、ここまで起承転結がはっきりしてストーリー性とわかり易さとドラマ性を同一に実現している」点に感心してしまった今日このごろ。つまり長いことが良いことではない。
ゲーム
「リトルノア」
ブログ記事「スマホゲーム「リトルノア」でぼくたちのRPGの価値をしった。+剣士ラッテの成長譚!!」ステージ攻略型ってのはいいよねエムブレムもそういった芸術性があったっけ。
でもやっぱりRPGはできないもんだなあ×世界観も表現も進歩していかないスマホゲーム界にはあまり用がなくなっていく
あ