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【内装3段変速機の修理と交換】シフター×ワイヤーをメンテしてママチャリ最高の“後ろあし”(後輪)を復活。

投稿日:2017年4月23日 更新日:

「変速シフター」と「変速ワイヤー」の交換方法

使うアイテム一覧

内装三段変速機にカスタムする方法(そのメリット)

 

高級ママチャリ標準の「内装三段変速機」のメンテナンス。

 

ここでは主にハンドル手元の「変速シフター」「変速ワイヤー」の交換情報を記載。特に「ワイヤーはボロボロになって引っ張れなくなり変速が効かない出来ない」という状態になるわけ。「変速できないんだけど」ってなるわけ。

 

「中学や高校入学のお祝いに納入されたブリジストンの高級通学自転車」なんかそうではないでしょうかねウチはそうでしたよ。

 

兄貴のね。今では14年目に突入した「サイボーグ自転車」ですけれどもね。もうママチャリではないけどね。すでに外装8S化したバケモノと化しておりますけれどもね。シティサイクルなんて響きでは表せんよね。奴はもう自分が「内装変速搭載機だった頃の記憶」なんかありゃしませんからねまったくの所。

ひどい言われよう

 

 

「内装変速関係の修理」に使うアイテム一覧

※不調の箇所が「ワイヤー」なのか「シフター」なのか「ギア部分」なのかで必要アイテムは変わるけど、一式交換する手もある。

シフターワイヤー(変速ワイヤー)

内装変速機のワイヤーケーブルは先端が丸タイコ

内装変速機のワイヤーケーブルは先端が「丸タイコ」

1600mm・「シマノ 内装3段変速機用シフトワイヤー 3S-SP40 1600mm/シルバー ALS3SSP40160S

1650mm・「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 内装3段用変速ワイヤー 1650mm シルバー Y-2474

1700mm・「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オッフル 内装3段用変速ワイヤー1700mm シルバー Y-2462

元の長さを測ってから買おう

シフトワイヤーの長さは「事前に今ついているワイヤーの長さを調べておく(外してメジャーなどで測る)」そして同じような長さのものを選ぶ。カットできないので。

もっとちゃんと測ろう!(笑)

27インチ車でアップハンドルなら1600~1650mm辺りかな(絶対ではない)

※一つの経験データとして、「27インチのアップハンドル自転車に取り付けた際、1520では短くて届かず、1650では長くて2速までしか変速できなかった。もとから付いていたのはレボシフターだったがそれは1600ワイヤー付きが売られていることからその辺りだと考えている」というわけでございます。ストレートなハンドルならまた違うのだろうけど1600で全く取り付かないということはなさそう。何にせよ元から付いていたものをちゃんと測ってから買うのが良い。

 

変速シフター

トリガータイプのシフター(ピアノタッチ)

ブラックカラー・「自転車 変速レバー内装3段用 ブラック/グレー 13047

「カチカチ引いて」シフトチェンジ!

安価で使いやすい名品。おすすめ。(ピアノタッチなどとも言う)

 

グリップタイプのシフター(レボシフト)

1650mm・「シマノ シフティングレバーJ 内装3S シルバーカバー マットシルバーアウター SL-3S43 1650mm ASL3S43JS165S

「握って回して」シフトチェンジ!

ちょっと見た目はかっこいいかもね。少し高めのお値段。内装変速機搭載車の場合、元はこのレボシフトがついている場合が多いのではないか。

※もとがこのタイプが付いていたならこれを買う方が確実ではあるし、1600mmが一番見込みある長さ(ほぼこのレボシフトタイプが付いてると思うけど)

ただし長さが合わなくても2速くらいは変速できるなどするのでそこまでシビアにならずとも良い

 

個人的にはトリガーのほうがカチカチとかっこいいギミックなので好み。

レボシフトはハンドル部の場所をとるから「ハンドルグリップは片方が短いもの」でないと付かないぞ。

関連記事・「【グリップ交換方法とおすすめ品】エルゴグリップは疲れなさすぎて超オススメ」 

 

「変速シフター」と「変速ワイヤー」の交換方法へGO!

 

もとから付いているだろう変速シフター周りはこんな感じ。

※グリップのみ

※ゴムグリップ部のみ

この回すゴムグリップの箇所が剥げていたり溶けていたりするというのが定番の損傷状態ではなかろうか。その部分だけの出品もあるみたいだからよほど低予算で済ませたいならそれでもOKか。

「カセットジョイントタイプ」の内装変速機なら

変速機がこんな感じならこのシフターを選ぶことになる。カセットジョイントタイプ。

通常、内装変速機では「ベルクランクタイプ」と呼ばれるものが使用されている。だがこのようなタイプも使われているのだとか。まあレアパターンではあるでしょうな。

とにかく自分の自転車の後輪ギア部の変速構造がこんな感じのやつだったら、その修理交換にはコイツを用いるというわけである。

内装機にもいろいろあるんやねえ

 

以下が、

普通の「ベルクランクタイプ」のパーツである。

 

小物類一式(ベルクランクやギアなど)

※修理の場合「これ等の元からあるパーツが使えているなら」要らない

 

ベルクランク(カバー)

「このカバーだけ壊れたから変えたい」ということならこれだけや。つまらんぜ。

 

「ギア比」も変えられる

★「ママチャリの後ろ1枚ギアも変えられるんだよね。ギア比をいじって遊べんだよね。

特にオススメはしないけどさ。

 

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

ママチャリンクユニット(鶴翼の陣)

 

以下、修理には要らないがカスタムしたい場合。

 

『内装3段変速機』へのカスタム編

ママチャリを「内装変速」にカスタムしたいなら後輪まるごと替えればOK!

『内装変速機(例えばインター3)』はリア車輪そのものに搭載されている。内装変速へカスタムしたい場合はリア車輪ごと交換してしまえばいい。ただし高価い。そして必然的にローラーブレーキになっていく。

ホイール(ステンレス製/内装3段/ローラーブレーキ仕様)

27インチ

アルミ製(軽い×強度低い)アサヒサイクル アサヒサイクル アルミ27インチ 内装3段リアホイール(ローラーブレーキ仕様) XB227

26インチ

アルミ製(軽い×強度低い)アサヒサイクル アサヒサイクル アルミ26インチ 内装3段リアホイール(軸長/ローラーブレーキ仕様) XB2A6

 

ローラーブレーキ

基本「BR-IM31」

ホームセンター等にも置かれている基本品。物自体はリーズナブル。

※ドラム式(バンド,サーボ)のブレーキがついている後輪にはつかない。「ローラーブレーキ用後輪(リア)」専用だ。

互換性の参考「キーキーなんて言わせない!」

互換性の参考2「【自転車のブレーキ覚書】」

 

ハイパーローラーブレーキ「BR-C6000」

「かっこよすぎて付けたすぎるロボコップブレーキ」だ!

高価い!どこまで止めたいんだ!

 

ローラーブレーキ用グリス

ローラーブレーキのメンテナンスはこれでOK。

という代物。ブレーキユニットの交換などしなくていい場合が9.5割くらいな安心性がローラーブレーキがママチャリ最高級である所以なのだ。

 

内装変速機のメリット

参考「値段で機能が変わるシティサイクルの機能徹底比較」cyclemarket.jp

 

街乗りに最適なギア数!

最近のママチャリによく見かけるようになった外装6段変速(6S)や、スポーツバイク御用達の外装8段変速(8S)などはギア数も多いが、

 

「多段過ぎると逆に多すぎて使いづらい問題」も起きる。

 

街ナカでそこまで起伏に富む地形もなく、8段あっても2Sから6Sくらいまでカチカチシフトしなくてはいけないのが面倒な場面がある。(上手くやれば一気に上下できるけど)

 

その点3Sしかない場合は「軽い,普通,重い」だけなので「切り替えに迷わないし上から下まで2シフト」だからスムーズだ。

 

止まったまま変速(ギアチェンジ)できる!

外装機はギアを変更する際にペダルを回さなければトラブルが起きる構造を持っている。そのため、信号などでは「止まる前に軽い段にシフトして止まり、スタートしやすくする」というテクがいる。

 

外装変速は面倒といえば面倒。慣れはするけれど。

 

その点、内装機は止まったまま変速できるので「信号で停まっている最中にでもギアチェンジ可能」というわけである。意外に止まるときや速度落とす時があるから便利といえば便利。

 

トラブルが少ない!メンテ不要!

外にむき出しの外装機は衝撃に弱い。曲がる時にちょっと見誤ってガツンと変速機をぶつけるときもあるし。

 

外装機はそんなにやわでもないけど、たしかに「むき出し状態」はいろいろあるのだ。

 

その点「内装変速機」は外ではなく「中に格納されている」わけだから。「守られている」というわけである。オイル差しなども不要だし。

 

変速シフターなどは壊れれば最終的にメンテが要るけどね。この記事があるくらいだし。

 

内装変速機のデメリット

参考「値段で機能が変わるシティサイクルの機能徹底比較」cyclemarket.jp

 

値段が高価い!!

搭載リアホイールにしてもドラムブレーキ系の車輪が3000円前後ならば、

「内装変速ホイールは1万円前後」

のお値段。ホームセンターにいけば自転車本体が手に入る値段なわけやから。

 

変速数が少ない!?

内装3段の場合だいたいが「インター3(シマノ)」というユニットになる。

 

やはり起伏に富んだ地形における細かい適応力はない。

 

まあ街乗りにはあまり要らないと思うけど。ただ「最近では「インター5(シマノ)」も主流になって変速数は上がっている」し、よくわからないところである。内装8段も存在するしね。やっぱり高価いけど。

 

個人的見解「6Sの方がコスパは高いんじゃない?」

 

「そこまで内装機にこだわる必要もないかな」

 

といったところ。ブレーキは「ローラーブレーキ」の方が良いと思うが、それは「外装6段変速機ホイール」でも存在するし、「コスパ的には6S化の方が高いパフォーマンスなのではないか」と思う。

 

「街から出んぞ!」

 

というならば「快適なのは内装変速」であろうけれども。

 

まあカスタムするならね。

 

元から内装変速機で、

「それを修理する」というなら修理がええよね。

エコやし。

 

(検証)ママチャリンクユニット

 

 

シフターとワイヤー類の交換(内装変速機)

使うアイテム一覧

内装三段変速シフターのピアノタッチ式

  1. 【事前準備】シフターにワイヤーのタイコを引っ掛けよう
  2. いよいよ交換方法
  3. あとは変速調整

 

「ワイヤーケーブルが不調」

「ケーブルが汚いしボロボロだから」

「サビて動かなくなってきたから」

 

替えたい。

シフターケーブル

という場合の「内装変速シフターケーブル交換方法」である。

シフターワイヤー引っ掛け図(公式)

 

しかしなかなか

「あのケーブルのタイコが引っかかってくれない」

というわけ。

 

ワタシも手こずりました。

 

「もうオレはケーブルを取り替えることができないんじゃないか」とね。たかがシフターケーブルごときに自信を潰される目に遭うわけですよね。なんとかかんとか引っ掛けたけれど。

 

今回は「裏技」で「即ハメ」でしたわ。

 

かんたん裏ワザでタイコを引っ掛ける

ネジ取ります。

パカパカと御開帳するのがラクな変速シフター修理。

もう開けちゃうわけ。

 

優しく取り出そう。

パカっと開いたらスッと落とすように取り出そう。

指の爪をないくらいに削らなくていいけど。

 

そしてワイヤーの「タイコをin」するだけ。

内装変速修理の裏技

普通にやるとなかなか引っかかってくれないヤツがいともたやすく収まるのだ!

内装3段の丸見え図解

「まさかこのルートで引っ掛けられるとは思わなかった」という表情

簡単すぎやで。

 

あとはまた包んでやるだけ。

サクっと内部のツノを潜らせて!

「スッ」と優しく入れるのみ。

世は事も無し。

 

完了

キャップを嵌めて

裏のネジを締めれば完全試合

パーフェクトゲーム達成です。

おめでとうござりました

 

 

シフターワイヤーの交換手順

取り外し

 

まず外側のカバー(ベルクランク)をプラスドライバーで外す。

ベルクランクも新調するなら・「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オッフル SHIMANO製 ベルクランクカバー

なんでも売ってるね

 

シフターケーブル取り外し

変速機から外す

内装変速機とはこんな感じのシステム

 

フタを開けるとこんな感じになっている。

 

ワイヤーが引かれるとロッドが押されて変速する

まずロッドを押す!

タイコを上に持ち上げる!

押したロッドを離せばタイコが外れる!

 

これで変速機側はOK

 

手元のシフターを取り外す

だいたいレボシフターが多いように思う

 

グリップごと外すことになると思う。

関連記事・「ハンドルグリップの交換。ついでに優美なブラウンカラーなんかに新調しちゃおう。」 

 

グリップはハサミでカット!(しょうがないけど流用するのは現実的じゃないし、格段にラク)

シフター自体は六角レンチなどで外せるかと思う(あるいはドライバーだったり各自対応されたし/精密サイズのネジだった場合、小さいドライバーをペンチなどで回すのが吉)

だがシフター自体はややこしい構造であることもしばしばで、ワイヤーを引き抜けなかったりする。

そんなときはどうせ使わないのだからカットしてしまえば万事OK!一切の縁を切ろう!感謝して(?)

 

これにて変速シフターとワイヤーの取り外しが完了。

 

つるつるりんな無変速状態車

もう取り付けるしかない

 

取り付け

今回はピアノタッチトリガータイプ

 

↑で事前にワイヤーを取り付けておいたシフターを、

手元のハンドルに装着。

 

ハンドルに取り付け!

「外から挟み込めるタイプ」なのでグリップ交換後でも調整が可能なのがピアノタッチトリガーの良いところ(レボシフトなら22.2経のハンドルから通すのみ)

プラスドライバーで締めて固定する(いろいろ調整するので仮止めくらいにしておこう)

ケーブルを後ろの変速機までスルスルと持っていく!

車体の「ケーブル受け」を通して、後ろの変速機まで持っていこう!

やや入り組んでいるが上手いことやろう!

ゴール!!

あとはセッティング!

外したときの逆でハメるだけ

タイコを上に持ち上げながら、ロッドを押しこむ!

持ち上げていたタイコを降ろせばOK!

( ̄ー ̄)bグッ!

 

これにて変速ケーブルとシフターの交換終了。

あとは調整知識

 

 

「内装三段変速機」のベルクランクを交換/調整

ベルクランクの調整方法(公式)

 

ギア側の調整はまだやっていないので公式説明書情報でやり過ごすとしよう。

ε-(´∀`*)ホッ

のち、やりました

 

①手元のシフターを2段目にセット。

2段目はここ。真ん中。

 

「プッシュロッドの溝(赤線)」と「ハブ線の端」とが一致するように合わせます。

プッシュロッドに見える溝ラインを埋めるように……

このくらいの位置がベスト!

 

「変速を2段めにした際、

プッシュロッドがこのような位置に来るのがベストな調整」

 

ということらしい。

 

※ケーブルの長さが足りなかったり逆に長過ぎると、

ベストな調整は望めない。

というか短すぎればそもそも付かない。(27インチのアップハンドル自転車に1520mmは短かった)

長かったり短いなら、ある程度は手元の位置を移動させることで対応は可能だけどさ

 

↓これが3段フル稼働時の動き。

 

 

やったね。

 

参考・「内装3段変速機の調整とそのイラスト簡単説明 3歩」ウェブリブログ さま

参考・「ママチャリ内装3段変速機のワイヤーを交換してみたよ!」Baby Papa! さま

参考・「買い物自転車後輪のタイヤ交換」TAKAよろず研究所 さま

 

m(_ _)m

 

カセットジョイントタイプも似た様に調整するみたい。

この比較的珍しいタイプにおいても同様に「2にセットし、それに合わせる」という基本は同じ模様。動作も「ワイヤーが引っ張られると、変速が動く」という当たり前な機構。

こちらも製品説明書を同梱!

 

m(_ _)m

 

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