ニートブログむらくもの野望

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自転車/ママチャリ/クロスバイク/カスタム/改造

フルカバータイプな婦人用ママチャリのチェーンを交換する方法

投稿日:2019年2月24日 更新日:

婦人用ママチャリ自転車のチェーンを交換しよう

婦人用ママチャリ自転車はチェーンカバーで封印されている

フルカバー型のチェーンを交換するやり方へ

使うアイテム一覧(チェーンや工具)

 

 

「原理主義的ママチャリ」のチェーン交換するなら。

 

 

いわゆる「婦人用軽快車」と呼ばれる、王道ママチャリの場合。タイヤの規格が27インチ(27x1-3/8)だとか26インチ(26x1-3/8)だとかそんなところで「ママチャリ」と通称されるこの界隈だけど、マジモンのママチャリは確かにこの軽快車といわれる買い物シティサイクル。基本的にこの手のタイプは整備前提じゃないので手が入れにくい。とても。(プロの自転車整備士ならお手のものだけど。プロを舐めちゃいけません。)

 

 

チェーンカバーがフルガードで備わっているヤツ。

※チェーンの全体がカバーで覆われている自転車

だから厄介

 

結論として、

 

チェーン交換は出来るが、

少々お高価いコツがある。

 

関連記事・「チェーン交換(基本編)」 

参考・「チェーンの張り調整」TAKA研究所さま

参考・「チェーン交換」TAKAよろず屋 さま

参考・「種類および構造/チェーン」自転車 探険! さま

参考・「自転車のチェーンを調整しよう!たるみの直し方とメンテナンスを実践したよ。」ハンバート友幸 さま

 

 

使うアイテム一覧(チェーンや工具)

チェーン

ママチャリ用の1速チェーン(KMC)

一般ママチャリ用品

シマノ純正品・「SHIMANO(シマノ) CN-NX10 114L シングルスピード対応 1/2X1/8 ICNNX10C114I

長さ「114リンク」

(予備)チェーンロック(チェーンジョイント?)

※これら予備アイテムは無くても良い。チェーンに必要分が付属するから。ただ予備にあると頼もしいということで。

 

「変速なし(1速)」×「内装3速」用。

 

けど「そっくりそのままハマる」ということはない。サイズ調整は必要だろう。(そもそも114リンクという長さは、例えば27インチママチャリにピッタリ合う長さでもない模様。確認した限り。)

とにかくこういった1速チェーンを使います

 

使う工具

おすすめチェーン切り(工具)

特殊工具

「チェーン切り」こそは必須アイテム。

中でも信頼しているこのアイテム。(他のは脆くてすぐ壊れたので)

 

スパナレンチ系統

ベストな1本なら15ミリのコンビレンチがあればOK・「SK11 コンビネーションレンチ 15mm SMS-15

後輪周りのナット類を回すのに使用。

本来ならシッカリとパワーの入るラチェットレンチやらメガネレンチやらというブツを揃えるのがプロの仕事だけど、まあそんなに工具揃えてもね。万能品で上手いことやるのがコスパ高し。

※ただしその分「しっかりと」締めて事故にならないようにしよう

新しく買うならば「15ミリのコンビレンチ」

 

優秀プラスドライバー

超絶使いやすい。

握りやすくてパワー入るし、先端が磁石性質なのでネジも吸い付くから失くしにくい。

 

ナットドライバー

対チェーン引き用の専用工具(?)10ミリである。

チェーン引き以外の用途にも使えるスグレモノ。後輪ブレーキのナットも回せる。モンキーレンチでも代用できるけどコレは特にベンリなので揃えてみた。

 

ベンリアイテム

こんなトレーがあると細かい部品を失くしづらい

こんなトレーがあると細かい部品を失くしづらい

細い棒的なやつ

箸的なモノでも良いけれど。割り箸じゃダメかな。細くないと。※ちなみにヤスリである必要性はまったくない。キリとかでもOK。細い精密プラスドライバーとか。

 

挟めるもの(プライヤー的な)

チェーンロックを外すのにベンリ。

無くても良いけどこの工具はいろいろ万能で使える。

 

スーパーサブ

あるとベンリ。

全部揃えるとたしかに少々お高価いおすすめ品

 

 

しかしこれだけ揃えてくれれば、

覆われしチェーンの交換はとても可能。

(絶対ではないけど)

断言はしないスタイル

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

ママチャリンクユニット(鶴翼の陣)

 

フルガードタイプの自転車チェーン交換方法

27インチ自転車のチェーンを交換する

実験兼日用買い物ママチャリ買って遊ぶよ

  1. チェーンを外す!(最重要)
  2. チェーン交換!(切る×繋ぐ)
  3. 事後処理!(後輪周りの位置調整)

基本は3工程

 

「チェーンを外す」編

全面貼りなチェーンカバーで守護されているママチャリのチェーン

ここが最も大事な工程であり、他のチャリとの違い

 

出せるところは出す!(外フタを開ける)

チェーンカバーを一部解放

さすがにオイルくらいは挿せるシステム

 

外蓋は開けちゃう。

 

フルフェイス型(?)のチェーンカバーと言えど、「オイル挿しなどの整備」くらいは簡単にできるようになっているから。

 

クランク側のフタ(前ギア)
プラスドライバーで前クランクの蓋を外す

プラスドライバーで前クランクの蓋を外す

プラスドライバーで前クランクの蓋を外す2

あとは手でもプライヤーでも使って「バコッ」と外す

プラスドライバーで前クランクの蓋を外す3

外れた

後輪側のフタ(後ギア)
プラスドライバーで後輪ギアの蓋を外す

プラスドライバーで後輪ギアの蓋を外す

プラスドライバーで後輪ギアの蓋を外す2

あとは手で「スポっ」と外れる

プラスドライバーで後輪ギアの蓋を外す3

外れた

 

 

下準備はOK。

 

 

チェーンを弛ませる!(が?)

チェーンが外れない

弛みがなければチェーンは外れないし、切れない。

 

このままでは外れないことが多い。

 

「ここまでチェーンが露出すればなんとか外せはしまいか」と、そう思われることでしょう。だがしかしハズれないこと山のごとしなのであります。意外と。

 

 

!?

以下、要チェック項目!

 

「古びたチェーン」ならこのまま外れるかもしれないが

たしかに「古びたチェーンならば弛んでるのでこのまま上手いことガチャガチャとやれば外れる」場合もある。

むしろチェーン交換とはそういった赤錆丸出しの化石チェーンを新調するパターンが多いのでスタンダードな形式のように思うけど、コレまた意外や意外にそこまで弛んでいなかったりもするのである。この自転車は整備用に購入した新品自転車だが、このまえ伯母さんの家の買い物ママチャリ(15年もの)に手を入れたら「錆びついてはいるけれどハズれない」という状況もあったしね。

外れそうならすっ飛ばして次へGO!(はずしかた)

【超重要】そのままチェーンロックを外せるなら

ママチャリチェーンの接続部(チェーンロック?チェーンジョイント?ロックプレート?)

フタ開けてもうこんな「チェーンの接続部」が出ているなら、「そのまま外せばOK」かもしれない。

というのもママチャリ用の1速チェーン(KMC製?)には、お手軽な着脱を可能とするチェーンロック的なリンクが存在する。(ロックプレート?チェーンジョイント?)つまりこの箇所を外してしまえば良いのだ。

(ピンを抜く手法だと工具の形状のため場所が取れないこの状態からでも、プレートのロックを解除するだけだから可能ではないかというお話なのである)

というかなぜ自分でやらなかったのかフシギだけどまずはチャレンジしてみてほしい。

 

この時点でチェーンが外れたなら「交換編」にすっ飛ばしていきましょう

 

以上、

2つの注意点においてうまくいかなかった場合もあるだろう。

 

 

それならばやはり「チェーンを緩ませる」のである。

 

 

【その1】車輪軸の固定具をユルめる!
ナットカバー付いてたら手で外そう外れるから

ナットカバー付いてたら手で外そう外れるから

後輪車軸の「大ナット」を緩ませる(時計回し)

後輪車軸の「大ナット」を緩ませる(反時計回し/左回し)

左右をやる(つまり逆側も)

左右をやる(つまり逆側も/15ミリレンチで可)

後輪ブレーキの箇所も緩ませる(ここは10ミリのナットドライバーが使える)

後輪ブレーキの箇所も緩ませる(ここは10ミリのナットドライバーが使える)

プラスドライバーも使う(緩ませるだけで外さなくていい)

プラスドライバーも使う

 

※すべて「緩ませるだけ」で外さなくていい

 

詳しくはこちらさまを参考に①・「チェーンの張り調整」TAKA研究所さま

詳しくはこちらさまを参考に②・「自転車のチェーンを調整しよう!たるみの直し方とメンテナンスを実践したよ。」ハンバート友幸 さま

まずはこうして車輪を固定しているナット等を緩める(ブレーキ類も)

 

【その2】チェーン引きをひねる
皆さんご存知「チェーン引き」

皆さんご存知「チェーン引き」

ナットドライバー(10ミリ)にて回していく

ナットドライバー(10ミリ)にて回していく

反時計回し(左回し)で緩む。(時計回しで張る)

反時計回し(左回し)で緩む。(時計回しで張る)

左右のチェーン引きを回そう(つまり逆側もやる)

左右のチェーン引きを回そう(つまり逆側もやる)

 

これにてチェーンを緩ませる事が可能。

※車輪が動く状態でないとチェーン引きは動作しない

 

さらに車輪を動かしてもOK!

 

こんな感じに、

前に詰めるように車輪を動かすとチェーンが緩む。

タイヤごと前に押せばいいね

 

あとは上手いこと外す!

掴むと浮かぶくらいになったチェーン

掴むと浮かぶくらいになったチェーン

 

緩んでおります。

 

とにかく脱線させていく
後ろギアを少し押し出してやる(レールアウト?脱線?)

後ろギアを少し押し出してやる(レールアウト?脱線?)

脱線の図

脱線の図(走行中ならバッドイベント)

 

そして車輪をすこーし回してやれば後ろギアは完全に外れる。

 

あとは流れに身を任せて落ちぶれよう
前ギア側もちょいちょいと小突いてそーっと回してやればOK

前ギア側もちょいちょいと小突いてそーっと回してやればOK

落ちぶれました

落ちぶれました

 

フルカバー攻略の半分はこれで完了。

 

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

ママチャリンクユニット(鶴翼の陣)

 

「チェーン交換」編

チェーンロック箇所(チェーンジョイント?ロックプレート?)

チェーンロック箇所(チェーンジョイント?ロックプレート?マスターリンク?)

いろいろパターンがあるからできるだけ試したよ

 

チェーンを切る!(もしくは外す)

 

実はいくつかの方法がある。

術式的な。

 

【その1】チェーンロック(チェーンジョイント)を外す

 

普通のママチャリならこれが付いていると思われる。

 

その名も「チェーンロック」なのか「ロックプレート」なのか「チェーンジョイント」なのか「マスターリンク」なのか判然としないけれど、要は「この箇所を付け嵌めすればOK」というチェーンの急所。

 

くるくる回せばやがてそのピンがやってくるだろう

くるくる回せばやがてそのピンがやってくるだろう

発見(新しければマーキングされてるが、古いチェーンにはないだろう)

発見!(新しければマーキングされてるが、古いチェーンにはないだろう)

素だとこんな見た目なチェーンロック(輪っかの空いた部分を上に押し上げると外れる)

「輪っかの空いた方」を上に押し上げると外れる(素だとこんな見た目)

構造的にはこんな感じなチェーンロック

外れた(構造的にはこんな感じ)

これが一つ目の外し方(王道)

 

【その2】チェーンを切る(ピンを抜く)
とにかくチェーン切り&ピン入れ術式

とにかくチェーン切り&ピン入れ術式

 

最も万能なチェーン切り法。

 

とにかく「チェーン交換するならこれ」という工程。結局の所はコイツでもって「切って繋げれば世は事もなし」というシンプルさ。

 

チェーンを引っ張って、なんとかセットする

チェーンを引っ張って、なんとかセットする

あとはピンを撃ち抜くのみ(角度的にキツイけど外すだけなので問題なし)

あとはピンを撃ち抜くのみ!(角度的にキツイけど外すだけなので問題なし)

ピン切り完了

ピン切り完了(ピン抜き?)

チェーンが切断されました

チェーンが切断されました

 

※このやり方では「チェーンを切るスペースがちゃんと確保できないが為に、まっすぐ打ち抜けていない」という問題が起きている。だがそれは承知。つまり「外すだけなので構わない」ということです。

これが万能な外し方(覇道)

 

なんにせよ外した化石チェーンを使わない予定ならば、

切れれば何でも善い。

 

 

新品チェーンの用意(サイズ調整)!

チェーンの長さ調整が必要なママチャリ

元チェーンと新チェーンの長さを合わせよう

 

結局、「長さ調整」が必要。

 

たとえKMCの「1速用ママチャリチェーン」を買ってこようとも、長さ調整が必要なのである。(あれは114リンクとのことで、6速~8速用とされるシマノHGチェーンの116リンクとも2リンクしか違いないほど。しかして、一目瞭然のように27インチ自転車に付いていたチェーンは明らかに短い。その差は10リンク以上ある。)

そしてこの工程は「26インチ自転車だろうが子供用の24インチ車だろうがミニベロサイズな20インチ車だろうが必要になる」ので大事な調整だね(外装6段ならいらないけど)

 

「元のチェーンと同じところ」でカットしよう!
今回はこれくらい違った

今回はこれくらい違った

2つ並べて同じポイントでピンを抜きたい

2つ並べて同じポイントでピンを抜く!

やっぱりピン抜きは使う

やっぱりピン抜きは使う

チェーンの長さ調整が完了

今回はこんな感じに完了!

インナーリンク同士

※こうして「インナーリンク」同士にする(リンクには内側と外側があり、インナーリンクは内側のリンク)

チェーンジョイントの仕組み図

※チェーンジョイントの仕組み図(インナーリンク同士に装着するのだ)

 

つまり何のこともなく、

「元のチェーンと同じ長さに調整する」

だけ。

 

【試し】1リンク多めに付けてみたが、ダメ。

結局ダメだった。踏み込むとチェーンがダレてしまってまともに漕げない。

たった1リンクなので、上手いことチェーン引きや車輪位置を引っ張って伸ばせないかと試行してみたがダメ。というか半分外れる。(スタンド立てて漕いでるときは回るのに)もしも1リンク余計に付けられていれば色々とその他の作業に余裕が生まれるんで試してみたけどやっぱりダメでしたわ。自分が試した限りでは。

よって「もとの長さと同じにする」という原則は守っていきましょう。

26インチとか子供用の24インチや折りたたみ規格の20インチなどでも同じことなので、

なんにせよ「新品チェーンの長さ調整は必須」かと思われます。

これが外装変速機(6速とか)であれば必要ないんだけど(チェーンテンショナー機能で自動調整するから)

 

チェーンを上手いこと通す!

さいしょはオケツからいきましょう

さいしょはオケツからいきましょう

 

そして新品チェーンを装着していく。

 

この作業も少々厄介で、フルカバーの中を上手いこと通して行く必要がある。うまいことね。テクニシャンメカニック顔にて。ただしコツがあるのでその通りにやればスムーズにいく。

 

【コツ1】後輪側からスルスルとボトムラインを這わせていく!
フルカバー内の下の空洞を通していくってこと(ボトムラインとかゆうて)

フルカバー内の下の空洞を通していくってこと(ボトムラインとかゆうて)

ほんで「細い棒的なアイテム」の登場!

ほんで「細い棒的なアイテム」の登場!

それを使って、這い出てきたチェーンの先っちょを引っ掛ける!

それを使って、這い出てきたチェーンの先っちょを引っ掛ける!

「ぐるっ」とそこそこ出しておきましょう

「ぐるっ」とそこそこ出しておきましょう

 

さあここからが大事!

 

【コツ2】持ちあげて、落としていく
引っ張り出したチェーンを持って、車体ごと持ち上げる体制

引っ張り出したチェーンを持って、車体ごと持ち上げる体制

 

持ち上げちゃう。

 

つまり「上のラインからは、重力で落として、通す」ということ。そういった渾身のヨイショ芸にてやっていきます。(だから持ち上げたときに下のチェーンが落ちていかない様にしておきたい)

 

※以下、持ち上げ途中の手元イメージ

 

チェーンを、(持ち上げている手元のイメージ)

チェーンを、(持ち上げている手元のイメージ)

上の空洞に、(持ち上げている手元のイメージ)

上の空洞に、(持ち上げている手元のイメージ)

突っ込む!(持ち上げている手元のイメージ)

突っ込む!(持ち上げている手元のイメージ)

 

ちゃんと手元側にチェーンを持っていないと下から落ちていくので重量バランスに気をつけよう。

 

上手く入っていれば、そのまま上の空洞(トップライン)を通って抜けてくる

上手く入っていれば、そのまま上の空洞(トップライン)を通って抜けてくる

トンネル開通!(棒ベンリ)

トンネル開通!(棒ベンリ)

 

ご開通おめでとうござりました。

m(_ _)m

 

こんな感じでおねがいします

 

棒がとにかくベンリ

棒がとにかくベンリ

 

 

さああとは繋げるだけ。

 

 

チェーンを繋ぐ!

 

もちろん繋ぎ方もいくつかある。

 

チェーンロック(チェーンジョイント)を繋ぐ

 

フルカバーママチャリのキホン。

 

HGチェーン(6速~8速など対応のスポーツ用チェーン)には無い仕組みだけど、1速用のママチャリチェーンを使うなら可能な方法。コツは上の動画の通り「挟み込むように上から圧力をかければロックがカチッとハマる。」というわけでございます。

 

両端を繋ぐ

カバーを被せる

ロックプレートをセット

とにかく挟むと楽

「カチッ」

チェーンジョイント装着完了

装着完了!

※全体構造自体はこんな感じ

1速チェーン使うときの王道

 

 

ピンで繋ぐ(?)
万国共通の挿入儀式

万国共通の挿入儀式

 

基本といえば基本だけどそんなにおすすめしないピン入れ法。

 

スポーツチャリ用のチェーン関連では基本スタイルであるピンの出し入れ。だけどこういったフルフェイス(?)のチェーンカバーがあるやっかいな軽快車ママチャリにはそんなに向いていないのではなかろうか。(というかやらない?長さ調整分だけ?)

フルカバーママチャリにはそんなに向いていないのでは?(復唱)というか使わないのでは?(恐怖)

 

斜めに打ち込んではいけないのに

※ナナメに打ち込んじゃうから

※コレは完全に斜めっていますね~(玄人顔で)

※コレは完全に斜めっていますね~(玄人顔で)

 

ピン入れ工具の活動スペースが取れないから。

 

1リンク多くした長めの状態でも、いろいろと角度が足りないのである。チェーンをどれだけ引っ張って工具を縦横無尽に回転させても斜めになってしまう。

 

これで打ち込むとマトモな状態にならない。

 

これくらい甘い入れ方じゃないと、チェーンの動きが渋くて脱線を起こしてしまう

これくらい甘い入れ方じゃないと、チェーンの動きが渋くて脱線を起こしてしまう

かなり出っ張ってるが、チェーンロックスタイルも分厚いのでそこまで問題ないのやもしれないが

かなり出っ張ってるが、チェーンロックスタイルも分厚いのでそこまで問題ないのやもしれない(?)

「入れすぎたな~」と思ったら反対側から押し出せばよい(?)

「入れすぎたな~」と思ったら反対側から押し出せばよい(物理)

 

まあ使えなくはないのかも。

 

実際この出っ張り自体が問題ということはなかったし。どこかに当たるとか、異音がするとか、チェーンが外れるとかいうことではなかったが。なんかおかしいじゃん。なんか。

※小回りの効く小さいチェーン切りでも買えばいいかも。脆そうだけど。

 

以下、「ピンの入れ方の基本」をおさらい。

 

関連記事・「【チェーン交換】ピンを押し込み過ぎないように!」

 

両端の穴があります

両端の穴があります

穴同士を、

合わせる

そこにピンをいれる(弾丸状の尖った側から挿入)

そこにピンを装填(弾丸状の尖った側から挿入)

穴に棒が収まりました(神秘)

穴に棒が収まりました(神秘)

あとはピン入れ工具で、ここまでぶち込みましょう!

あとはピン入れ工具で、こんな感じにぶち込みましょう!(出た分は折る)

 

※普通の方法ならこんな感じの入り方かと。入れすぎるとチェーンの動きが固く渋くなって脱線しやすくなるから気をつける。つまり「ピンを押し込みすぎない」というのがコツ。押し込み切る前に早め早めから「動きがスムーズかどうかを確認」していき、優しく挿入しよう!

ピンを押し込みすぎないように遂行できれば万能な覇道(でも実際は使わんでしょうな)

 

 

まあまあそんなこんなでね、

それぞれの趣味趣向に合わせた繋ぎプレイをお楽しみください。 

 

 

チェーンを嵌める!

ようやく元に戻っていくママチャリ

ようやく元に戻っていくママチャリ

 

もうあとはラクチン。

 

※ただギアの回転に手を挟まれないようにだけ注意しよう。そこそこ回していくからね。ゆーっくりそーっと丁寧にカラカラと回していこう。手袋ハメたほうが安全ですよ。

 

後輪ギアにチェーンを乗せよう

後輪ギアにチェーンを乗せよう

「スチャッ」と

「スチャッ」と

前ギア(クランク)箇所の方も、細い棒などに引っ掛けつつ…

前ギア(クランク)の方も、細い棒などに引っ掛けつつ、カラカラ回しながら…

上手いことイジりつつ…

上手いことイジりつつ…

 

そんな具合に上手いことやっていればハマります。

 

 

こんな感じに後ろと前からテクニシャン気味に責め立てていけばダイジョーブ。

自分の上手さを信じるんだ

記事内フライングニートマンズキャノン(鶴翼の陣)

ママチャリンクユニット(鶴翼の陣)

 

「事後処理」編

やっぱりママチャリの後輪はメンドーやね

やっぱりママチャリの後輪はメンドーやね

 

あとは元に戻していくだけ。

 

チェーンの張り具合を最終調整! 

「チェーン引き」を軽く締めておく!
(果たしてチェーン引きの意味はあったのか?)

(果たしてチェーン引きの意味はあったのか?)

【おさらい】チェーン引きとはこの箇所のこと(10ミリのネジ)

 

「時計回し(右回し)」で張るから。

※左右とも適度にやっておこう。同じ程度に。

適度に締めて、チェーンの張り具合が良さそうなら次へ

 

 

ごちゃごちゃした後輪周り位置調整をしよう!

タイヤの位置調整

 

兎にも角にも、

「後輪タイヤの位置」が大事。

 

後ろに「グッ」と引く!

①後ろに「グッ」と引く!

中央に「ガッ」と寄せる!

②中央に「ガッ」と寄せる!

 

後ろに「グッ」と引き、

中央に「ガッ」と寄せ、

 

スタンドを前に!

 

スタンドを「ザッ」と前に出す感じで。

よろしくおねがいします

 

チェーン引きより前に(後ろに来るとネジが締められないから)

チェーン引きより前に(後ろに来るとネジが締められないから)

自転車のフレームと、スタンドなどの間に、チェーン引きが入り込むようなポジションね

自転車のフレームと、スタンドなどの間に、チェーン引きが入り込むようなポジションね

 

さあさあ

その「仮定状態」を維持しながらいきましょう!

 

ナットを締めて最終固定!

 

タイヤの位置をちゃんと仮定したまま、

ナット「グいーーん」締め回して

このふざけた仕事を終わらせよう。

よろしくおねがいします

 

※ブレーキ類も締めるのだが、ちょっとコツ

 

ワイヤーを引っ張り、ブレーキナット部分のレバーを前倒しにしつつ……

ワイヤーを引っ張り、ブレーキナット部分のレバーを前倒しにしつつ……

10ミリレンチで締め上げていく!(ナットドライバーも使える)

10ミリレンチで締め上げていく!(ナットドライバーも使える)

関連記事・「ドラムブレーキ系統のセッティングと調整」

 

これで大体はOK。

 

あとは最後の仕上げじゃい!

 

ハズした外フタを閉じる

前ギア側(クランク)

 

簡単そうで実はちょっとした問題だったり。

 

※前ギアのクランクカバーを入れるには「1辺だけ押し曲げちゃう」のがオススメ

「1辺だけ押し曲げちゃう」のがオススメ

どうせネジでも締まるのだからノープロブレム

どうせネジでも締まるのだからノープロブレム

 

こうすればクランクカバーの戸締まりはラク。

 

後ろギア側
まあこっちこそはラク(かと思いきや)

まあこっちこそはラク(かと思いきや)

 

後ろギアカバーは簡単だが少しだけコツがいるかも。

 

まあ基本は「スチャッ」と装着するのみだが

まあ基本は「スチャッ」と装着するのみだが

装着カバー側を「内側」にして入れ込もう

※装着カバー側を「内側」にして入れ込もう

とにかくそういうことです

 

 

ハイ

 

婦人用ママチャリの攻略完了

婦人用ママチャリの攻略完了

 

ガードの固い奥さんママチャリのチェーン交換、

 

完遂。

思ったより壮大なビッグコンテンツになりました

 

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