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鶏ムネレシピ集(ニートの格安ヘルシー高タンパク自炊料理)

王者のショウガヤキ……。/ラクで速いぞニートの食卓ダイエット飯

2016年8月11日

ショウガヤキ

「働かざるものこそ食への感謝を」なニートの食卓へようこそ。

今回はあまりにも王道なショウガヤキ味の鶏むねレシピ。

それは「王者のショウガヤキ」

特別なにも特徴がない何の変哲もないその直球王道なレシピの前ではネーミングなど意味をなさぬ。

だから控えめに「王者のショウガヤキ……。だけど……。」というくらいでよかろうなのだ!!!!!

 

 

材料

トリムネのネタ

鶏むね適量
塩コショウ適量
適量

お供

玉ねぎ適量

味つけ(生姜焼きのタレ)

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市販の焼肉のタレ多めの適量
しょうが適量
ごま油微適量

もうそのまま『市販の焼肉のタレ』でいいのだ。そこにショウガを擦るなりチューブなりで生姜焼きのタレにしちゃうのだ。手抜きをするための料理なのだから結局これがベストなのだ。焼肉のタレなんて何にでも使えるのだ。ボトル買いしておいてもいいのだ。

※味の素もかけちゃおう

(この料理は多めに作ってつくりおけるので量は適当である)

 

 

【下準備】1日前から事前に用意!(肉カット×片面焼き×タレ漬け込み)

トリムネを一口カット!

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トリムネは「塩×胡椒×(あればバジルソルト系の物もかけておく)×酒に漬けて揉んで冷蔵庫においておく」事が可能なのでそれを引っ張り出してきて使うというのは非常に効率的だ。(冷蔵庫なら2日くらい持つかな。多過ぎたら冷凍庫で保存かな。)

片面焼き!半レア!

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片面焼きして少しカリッとした面を作っておきたい人はそうする(半レア状)。柔らかさ重視なら焼かなくてよい(レア状)。

生姜焼きのタレに漬け込む!

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あとはタレに漬け込んで放置しておく。四時間位でもいいし、一晩以上はいらない。

※要は「味を染み込ませる」のが目的。トリムネは身が締まってるので何にしても味が染み込みづらいからそのまま味つけをするとやはり絡みづらい。ゆえに染み込ませておくのだ。

※「半焼かなくてもいいんじゃない?」と思われるかもしれないが、半焼いておかないと火の通らせ方が難しいので半焼いておいたほうがいいだろう(生から調理する→レア感が出すぎてくちゃくちゃする&火を入れるための時間が長くなる→煮るような形となって食感が変)。

 

 

これにて下準備は終了。

 

 

あとはインスタントな調理のみ。

 

 

【神速調理】さあ完成だ!!!!

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『玉ねぎ』を切って軽く炒める!

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玉ねぎをスライスして少し焼色がつく程度に軽く炒める。

肉&タレ投入!※肉に火を入れすぎない!赤身が見える程度がベスト!

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軽く火を入れて全体が混ぜ合わされれば完成である。※肉に火を入れすぎない!赤身が見える程度がベスト!せっかくレア感のある状態であるわけだから火を入れすぎたら食感がなくなるぞ!

 

 

まあ、

焼肉のタレにショウガを入れて作るというだけの超絶簡単レシピである。

 

ポイントは『鶏むねで作る』というところだけ。

 

だが、

鶏むねは火を入れすぎると固くなるので「あまり焼けない&火にかけられない。」

だから、

「事前にタレに漬け込んでおく」&「片面だけ焼いておいてから後々軽く火を通すだけ」という調理スタイル。

 

これにて王者のショウガヤキである。

 

文句の出ようはずがなかった。

市販のタレだし。

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