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人類が遺せる最大の知性として私は『本』を読む 無職長征一万光年旅記

【14の言葉はキミにもある】DIOの人生哲学の世界!プッチ神父が天国へ行くために言い放ったジョジョの14のことばを哲学的に考察。

投稿日:2016年11月14日 更新日:

overheaven4 ジョジョ6部DIOの14の言葉

わたし自身を忘れないようにこの言葉をわたしのスタンドそのものに傷として刻みつけておこう。

ー『天国』へ行く方法

 

DIOによる「14の言葉」は大人気フレーズ。

エンリコ・プッチ神父によって唱えられた天国へ行くための方法の一つ。

それは

「自分自身を忘れないように刻みつける言葉」

 

天国を見るための一連の記事

 

にて想定した『14の言葉=人生哲学』というプレイ。

 

ではこの14の言葉を人生哲学とした場合に、

 

「DIOとジョジョに見るとそれとは何であろうか」

 

このフレーズが持つ意味とは?

ということもついでにやってみたよ。

 

「らせん階段」

らせん階段 ジョジョ

螺旋はその構造から「無限の運動性」をイメージさせるという。また、螺旋階段の「同じ段を少しづつ上向きに回して昇っていく構造」はイチローによる『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへいく唯一の方法だ。』を想起させる。物事を上昇させ続けるその構造は宇宙開発においても注目されており、宇宙へ行くための宇宙エレベーターも『螺旋構造しかありえない』とはガンダム親の言である。あるいは『無限に続く』という不滅性。

「一番の近道は遠回りだった。遠回りこそがオレの最短の道だった。」

ジャイロ・ツェペリ

 

DIOを現す場合

「このどたん場に来て…やはり おまえは人間だ…クククク…ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…」

DIO

『不滅の帝王』

ディオとしてはやはり「永遠に生きる」という野望が根底にあるのか。そして「生物の頂点ですべてを支配するナンバー1である。」という自分自身の目指すべき姿とかさ。

ジョナサンにボコられたのがそんなに堪えたのか。泣いてたし。

「このきたならしい阿呆がああああーーー」

つってたし。

しかしディオも意外と計画性があるタイプで自分のライフプランをしっかり未来まで見据えてプランニングしようという堅実さが見て取れるよね。意外にコツコツ派。

「一回、吸血鬼はさんでおいて…、不老不死になっておいて、それから世界の頂点だな。」みたいな。

 

 

「カブト虫」

カブト虫 ジョジョ

古代エジプトの太陽神ケプリとその化身スカラベであるというなら、「太陽の運行」を象徴する役割。太陽のもとでの生命活動なだけあって、それは再生や復活などの『+のエネルギー』という意味合いともみれる。フンコロガシは転がしている玉(太陽とする)の中から生命を誕生させると考えられたため、『誕生と創造』をも意味する。そして、ザ・ビートルズに関連してなのか同じ言葉が全部で4回続く。

「パパウ!パウパウ!波紋カッターッ!!」

ウィル・A・ツェペリ

 

DIOを現す場合

「ジョースターの血統というのは、我が運命という路上にころがる犬のクソのようにジャマなもんだったが…最後の最後はこのDIOに利用されるのがジョースターの宿命だったようだ…フハハハハハハ」

DIO

『宿命のライバル』

やはりこれはもう「ジョナサン」、ひいては「太陽光=波紋法」、そして「ジョースター家」のような「自分自身の宿敵」に対する認知ではないかね。しかしそれはただ単に敵というだけではなくて、自分に潤いも与えてくれる存在でもあるという認識。ジョナサンというライバルが居たから法外なチカラにまで手を出して更に強くなったし、体も貰ったし、しかし邪魔だし、太陽アレルギーだし、

「嫌い嫌いでもスキ」

みたいなディオの心のポエマーが顔を覗かせるようなものであるね。

 

 

「廃墟の街」

廃墟の街 ジョジョ

ソドムとゴモラは旧約聖書に登場、その堕落ぶりから神の鉄槌にて滅ぼされた街として「悪徳」をイメージする。神が支配するキリスト世界にとってはローマ時代も獣の時代となっていくので『人間が支配する世界の低俗さ』を意味するのかもしれない。あるいは『間違った欲』による裁きであるから同じ轍は踏まないということで『この過去を振り返らない』というような。※塩の柱にもあるように

「恐怖というものは」「思いもよらぬ過去からやって来る……。」

ディアボロ

 

DIOを現す場合

「たいていの人間は心に善のタガがあるッ!そのため思いきった行動がとれんッ!すばらしい悪への恐れがあるのだッ!」

DIO

『善悪の彼岸』

とにかく自分以外の存在はすべて見下すのがディオ。かろうじてジョナサンだけ認めたが基本的に「すべてがクソ以下だと認識している」し、「そんな低俗なものに支配されるなんてまっぴらごめん」という性格を自分自身尊重していたわけでは。

そして何としてでもチカラを手に入れたい。どんなチカラでも。どんな手段でも。

「善か悪かは問題じゃあなくて、このディオにとって必要か否か」

というように自分自身の判断を非常に重要視していたのではないかね。

 

 

「イチジクのタルト」

イチジクのタルト ジョジョ

イチジク(無花果)はユダヤ・キリスト世界観におけるアダムとイヴの「知恵の実」になぞらえられる。人類の祖の出発地点であることから『子孫繁栄』などを表すことも出来る。タルト状のお菓子においてはその盛り付け模様から『DNAの螺旋のように血統が巡って紡がれている』ようにもみれる。そして巡り巡る『因果』

「去ってしまった者たちから受け継いだものは、さらに先に進めなくてはならない。」

ジョルノ・ジョバーナ

 

DIOを現す場合

「オレは人間をやめるぞ!ジョジョーーーーッ!!!!!!!」

DIO

『進化』

ユダヤ・キリスト世界観における「人間の原罪」とされる知恵の実誘惑事件。そこから全ての「因果」は巡り巡って紡ぎ紡がれ今日までやってきているという。

ディオが人間をやめたその時から、

長い長い、遠い遠い、果てしのない、終りがあるのだろうか?、2巡目の世界?、いま何巻まで出てるの?、ってな具合に続いていく因果の始まり。

ディオ自身もこの瞬間を強く覚えているのではないか。パンの枚数よりは。

 

 

「カブト虫」

「おれはこの世で唯一人尊敬する人間のボディを手にいれ絢爛たる永遠を生きる!それがこのディオの運命なのだ!」

DIO

 

 

「ドロローサへの道」

ドロローサへの道 ジョジョ

ヴィア・ドロローサはイエスが磔台まで十字架を背負って歩いた「苦難の道」とのこと。これは至極簡明で、プッチ神父やボスが言っている様に『不幸や困難はより強くなるための試練である』という認識とみるのが普通か。あるいは『崇高な考えは容易に理解されない』というような。そして「への」というわけだから苦難に入る前のそもそもの『自分が信じることの活動』が必要だとも。何もしない人間がやり玉にあげられることは少ない。

「結果だけを求めていると人は近道をしたがるものだ……。」「大切なのは真実へ向かおうとする意志だと思う。」

とある警官

 

DIOを現す場合

「おれは「恐怖」を克服することが「生きる」ことだと思う 世界の頂点に立つ者は!ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ!」

DIO

『乗り越える。』

ディオほどの不遜な男にもなれば降りかかる困難にただ打ちひしがれるようであってはならないのである。それが「想定される困難」ならばなおさらのことで、

「それは事態を一層明瞭にしこそすれ、これから目を背ける要因になってはならない。それが危険であればあるほどに。」

危険や弱点から目を背けるのではなくて、認めて、それに対処する。現時点で手に負えないと判断すれば「再起を期して退却もする。」だが必ず力をつけて乗り越える。

ディオの人生哲学の真髄が一つとみれる。

 

 

「カブト虫」

「最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」

DIO

 

 

「特異点」

特異点 ジョジョ

カタストロフィー理論は秩序だった物事のなかに突如として起きる「特異」な現象。「1200年のカタストロフ」というように、舞台上の役者たちの本質が同じであるなら、繰り広げられる物事も同じことを繰り返すのが歴史。しかしそこに特異な存在が現れてそのループを逸脱させてしまう。そんな他に比して『特別な存在』を強調させる言葉。そしてそのまま『その後の運命を転換させる特別な物事』ではないか。というのなら『出会い』とも。2回続くのはやはり石仮面とスタンドの存在か。

「この巻から『スタンド』と呼ばれる新しい能力が出てきますが、それは超能力を絵でイメージ化したものです。

従来の超能力はビルを崩したり、光や電気のようなものでパワーの強さを表現していました。それ自体を表現できないかなあと思って考え出したのが『スタンド』です。

さあ!承太郎たちといっしょに新しい冒険の旅にでかけましょう。」

荒木飛呂彦

 

DIOを現す場合

「おれは生物界の頂点…未来を拓く新しい生物となった… 人間ごときと対等の地におりていけるか!無礼者がッ!」

DIO

『貴種』

なぜそうなのかは判らないが生まれた時から「プライドの塊」だったディオ。酒浸りの父の元でどうしてこんな角が育つのかは疑問だけれど、しかしやはりこの低俗な環境が彼を「悪どくハングリー」にもした。そして「吸血鬼となって人間とは隔絶した種族となった」こと。

名実ともに人間とは違う特別な存在になってしまった。

のちにスタンドも発現させ、しかもそれが他を圧倒する、いや、絶する「時を止める」チカラであったわけだから、「自分は特別なのだ。」という思いがむしろ「帝王にならねば」という使命感にもなっていたんじゃないかね。エンヤ婆があんなに焚き付けるもんだしさ。

 

 

「ジョット」

ジョット ジョジョ

ジョット・ディ・ボンドーネはキリスト世界を主題に活躍した画家であるし、また古い技法を蘇らせたと称されるゆえ、またルネサンス期に活躍したことから「復活」をイメージする。その生き様を描いてくれる『語り部』として、また画を描いて表現するにはそれについて深く理解しなければならないことから『理解しようと深く探求してくれる存在』か。狂信や盲信的なものではなく本質を理解してくれる存在。

「これで君の世界に共に旅立てるぞッ!DIOッ!」

エンリコ・プッチ

 

DIOを現す場合

「きみは引力を信じるか?」

DIO

『出会い』

意外と出会いを重要視するということで、意識高い系な成金の小金持ちサークルで行われているセミナーの謳い文句みたいなことを風潮するディオ。『出会いに感謝』とか。

やはり世界を支配する上では「一人では出来ない」とまで思い至ったということなのか。

いやそれよりも「支配するには支配される側が必要」であるというディオらしい逆説的な考え方を理由にして「友」を探したのかも。

賞賛し、どれほど偉大なのかを証明してくれる存在としての「出会い」が必要なんだと自覚したのではないかな。「どんな崇高な考えも理解者が居なければ賞賛もされない」のだから。

 

 

「天使(エンジェル)」

エンジェル ジョジョ

天使は神霊な報せをもたらす神の使いとして「伝令」の意味を持つ。重大な報せをもたらす存在として「自分を成長させる」、その存在そのものが天国へ導く存在として「押し上げる」といった意味にみれる。もしくは堕天使といった要素から、時に絶対の法則である神の法に対しても「自分自身の考えを持つ」という意志を感じさせる。

「外見や服装だけじゃねえ正真正銘の紳士ってわけか…こいつは精神的にも貴族だ…気に入ったぜッ!”あんたの名前を聞かせてくれ。」

ロバート・E・O・スピードワゴン

 

DIOを現す場合

「人間を食料としてこそ「真の帝王」…フハハハ」

DIO

『利用』

この項をディオ自身の哲学に例えるなら最もシンプルなディオの「悪」な部分が表出しているのではないかな。

ありとあらゆるものをただ利用する。

という意味で全ては自分の餌になるために存在しているという風に考えることが、ディオにとって気持ちが良いことだったのかね。そういうパーソナル性患者。

 

 

「紫陽花」

紫陽花 ジョジョ

アジサイは花の色がよく変わることから「変化」の意味合いがあるという。良いか悪いかは別としての『物事の移り変わり』『変身』をイメージさせる。あるいは名前の語源から、色は違うけれども似たような色が『集まって咲く』という結集の意味にも。

「トリッシュはオレなんだッ!オレだ!トリッシュの腕のキズは、オレのキズだ!!」

ナランチャ・ギルガ

 

DIOを現す場合

「どんな者だろうと、人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある。王には王の、料理人には料理人の、それが生きるという事だ。」

DIO

『適材適所』

自分が「王」なら、やはりそれに「支配される存在」が要るわけである。そういったことでやっぱりこう?

意味が被るのである。

ここまでくれば。

14個とかいい出すから。

実質そんな生きていないくせに14個も哲学だしてくるからこういうことになる。

 

 

「カブト虫」

「”このジョースターの末裔が………『我が………止まった時の世界に……………』入門してくるとは……………!!”」

DIO

「また“ジョースターの血統”が私とDIOの目的を妨げるというのかッ!?」

エンリコ・プッチ

 

 

「特異点」

「知るがいい……」「『ザ・ワールド』の真の能力は……まさに!「世界を支配する能力」だということを!」「時よ止まれッ! WRYYYYYYYYYY」

DIO

 

 

「秘密の皇帝」

秘密の皇帝 ジョジョ

皇帝 (タロット)はずばりそのまま「支配」を意味する。逆位置なら「横暴」など、いずれにせよその一挙手一投足が世の中に多大な影響を与えずにはおかないチカラを表す。「ヒミツの」となれば『裏の実力者』という意味にも取れる。権力の衣は着させられる事もできるからこそ、その実は『実力で手に入れる』という意味に。つまりは見せかけだけの虚栄心ではなくて、それよりは気高い『事実に対する喜び』を持つ者。

「このDIOにはそれはない。あるのはシンプルな たったひとつの思想だけだ……たった一つ!」

DIO

 

DIOを現す場合

「たったひとつ!『勝利して支配する』! それだけよ…それだけが満足感よ! 過程や……!方法なぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ」

DIO

『神権』

生涯を通しての至上命題といえるDIOのテーマ、すなわち「支配者である」こと。そういう存在として生きつづけることを自分自身の「あたりまえなこと」として自覚していた。

 

それなりに欲しいとは言っても「名誉や賞賛は二の次三の次」であり、

なによりもまずそうであらねばならないのは、

「圧倒的な実力によって、誰であっても精神的なレベルで『このDIOには勝てない』と思い至らせること。」

といったDIO自身の本能であり至上命題なのだ。多分。

 

それがオレの中のDIO。

 

14のことばという数字

ただ単にディオが「キリスト教徒だったんじゃないの」って感じで。ね。なんかこの頃のディオはキリストにハマってるみたいな様でね。キリスト教関連にやたらと当てはめてモノを考えるというプレイをしていたみたいであるということでありますね。※14留はキリストの苦難の道(ドロローサへの道)でカウントされるセクションナンバーみたい

 

 

OVERHEAVEN(オーバーヘブン)とは?

ディオ 吸血鬼 ジョジョ1部 ラスボス

・DIOの言う天国を歴代ラスボスたちに照らしてみてみるッ!!

そんなDIO自身の天国とはなんであったのか?メイドインヘブンでなければどうなったのか?スピンオフ小説も出ているらしいけど拝読しておらないので考察しよう。

 

リアルに天国へ行く方法をやってみるッ!!

天国へ行く方法 ジョジョ DIO 6部 14の言葉 OVERHEAVEN

・「リアルに天国へ行く方法をやってみる!天国をみるためにやっておきたい6つの事とオーバーヘブン」

ぜひやってみよう。

 

天国スポット戸隠で『14のことば』を言い放ってきた。

・地元マッピング「千年のパワースポット戸隠観光“ひきこもりの聖地”神域に棲まう忍者の里と戸隠三千坊の古道。」

 

30歳を待て。

それが天国のときであろう。

 

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