スマホで此処のサイトを見たら
ものっそい見辛い。
センターマンになってるというわけ。
センターラインものっそい見えているというわけ。
FC2デフォルトのサイズ指定テーブルに入れ込んでいたものだから線がはみ出て表示されていたというわけ。
(▽Д▼ )
もうそんな人に見せるものでも失くなって来ているとはいえ自分で見るのがしんどいとなれば話は別。
ということでスマホ対応に追われる日々でありましたとさ。
右腕の腱という腱が摩耗していくのを黙ってみている日々でありましたとさ。
カチカチカチカチと・・・・m(▽Д▼ )
・・・・・・m(▽Д▼ )
・・・・・・m(▽Д▼ )
オチがない
いろいろ試して、
テーブルタグを変えてみたり、
枠囲いタグを探してみたり、
HTML5やらCSS3やらジャバスクリプトのジェイクエリーさんやらのなんやらとね。
協議しておりましたよええ。
そんな国際的な話し合いの末にスマホ対応しとりましたよええ。
まさかあの私がジェイクエリーさんといちゃつくことになるとはな~
(▽Д▼ )
ルーズリーフに手書き伝説を持つこの私が。
jQueryさんと。
朝も昼もなしに協議を重ねることになるとはな~。
※パソコンのお話をしています。
そして結局今回jQueryさんは使っておりません。
始めた時には変な文字列の羅列を見て吐き気をもようしそうになった、 HTMLやらCSSやらも見るのがだいぶ慣れてきた。
そしてタグとか言っちゃう。
タグとか。
タグ指定とか。
ツクールのスクリプトを意地になってイジってたのも大きいかもね。
「これがやりたいんだー!」的に。
どうですかこれ。
一歩一歩でも進むという事実。
意味があるかどうかは別として。
とにかくやれたらやる。
やるだけやる。
ちょっと立ち止まって、
あるいは休んで、
風呂入って、
やる。
やれたらやる。
やるだけ。
そうして少しづつでも近づいていくと意外と出来てしまうこともあるということなんだ。
実は意外とやれたりする。
やってみるとね。
じっくりねっぷり時間作って向き合えば。
気軽には無理さ。
一目見てサッとなんて。
天才じゃあるまいし。
後一応やったのが動画の軽装化。
とにかく「名作を追え」ではやたらと考えなしに動画を貼りまくっているもんだからまあ重い。
ドサイドンかってくらい重い。
お前のサイトドサイドンかてくらい。
サイトがドサイドン?
どうすればいいっかな~
(▽Д▼ )
ということでね。
なにか軽量化出来ないかなーと検索していろいろ試したよ。
よくわからないけど。
皆さんが紹介してくれている文字をそのまま貼り付けて動くか動かないかという原始的なやり方で。
内容とか一切理解しようとしないから。
でも最初はそれでよくって、
その中で一番動いたものがあれば(完全には動かないんだ)、
やる気が出て調べようという気になるんだよ。
あと少しなのになー、
みたいなことで。
そうすると理解もしていくし。
やれたらやるという感じでどんなルートでもいいから進むスピリッツだね。
んで動画の方はいろいろやった結果「Colorbox」という魔法(プラグイン)があるということで。
これを何とか実装することに成功。
こちらはジェイクエリー(jQuery)さんにご協力いただいての装着ということでわんやわんや言っていたのだけど、
スマホ対応していないということで困る。
画像クリックするとその場でブワッと動画の枠が出てきて再生できるというスグレモノで尚且つカッコ良かっただけに。
「一般社団法人二輪車普及安全協会」なんかのサイトでも使われているというパブリックな感じのやつやったのに。
スマホでのやり方はよくわからないから、
また別のを探して、結局ツールのようなものが公開されていたのでご利用することに。
スマホバージョンでも動作確認できたしなんやかんやで出来たということであった。
結局ジェイクエリーさんという黒船来航はあまり意味なかったということか。
でもこのジャバスクリプトとやらはいろいろ使えるということでそこの知識が得れたのはまあ良かった。
一応ブログサービスやらサーバーやらでも変わっていく様だからよくわからないけれどね。
感想
まあ楽しいよなんだかんだと。
創るっていうのは。
少しのことでも出来るようになるというのは。
周りと比べるとダメだけどね。
自分の足元だけ見てればいいのさ。
最初は。
一歩一歩動いている足を見てればそんな悪い気もしないというもの。
先ばっか見ててもぜーーーんぜん近づいている気がしてこないからね。
やる気が出てこないというもの。
海だけの景色を100日も見続けて気が変になったというマゼラン御一行が如く。
平和の海の名を持つマール・パシフィコ(太平洋)もその先には世界一周という夢があるけれども、
まーーーーーーー
ーーーーーー進んでいる気がしないという地獄。
そういうのはやる気を削ぐ。
重要なのは続けることだ。
無意味な頑張りは一時的なもので終わる。
「頑張る」というのは非常に見栄えが良い。
それだけで番組が成り立つくらいに。
勝とうが負けようが成ろうが成らなかろうが。
番組を作っているのならそれでも良いが。
だが頑張らないといけないんじゃない。
欲しいものがあるならば手に入れることが目的なんだ。
もう。
そうだろ?
どんなやり方でもいいのだ。
私のように「やれたらやる」でもいいんだ。
頑張っていなくたって。
人から寄付金でも募りたいなら別だが。
それでも「頑張る」というのは綺麗だから。
そうしなくちゃと思うよ。
俺もやったよ。
「やることない体験記」を見ればよくわかると思う。
目の前に空想の人参ぶら下げてただ頑張った。
それは自分自身にその頑張りを証明する為のものになった。
「理由さえあればオレは頑張れるんだ。」
それを心の底から信じることのできる自己満足だった。
それがあるから今はもう頑張らない。
やる気がある時にやれたらやる。
ただしやれるだけ。
やれるならば必ずやる。
まず証明しなくてはならないのは他人様ではない。
先生に褒めてもらうために生きているのではないのだ。
もう。
自分がわかっていればいいのだ。
「そう言って言い訳してるだけじゃないか?」
そんなこと思いながら、もう理由も無いのにベジタリアンを7年も続けた自分だから言える。
自分が心の底から自己満足すればそれでいいのだ。
それで次のステップに行ける。 ただ頑張るというのを卒業できる。
もちろん人に褒めてもらいたいなら別だけど。
人に振り回されるなよ。
それでくそみたいに死んでも誰も責任とっちゃくれないぞ。
自分の考えで動く。
少しずつ。
それを楽しめれば尚いい。
「頑張りたい」と心から思えるやる気のあるときにしか
もう頑張っちゃダメだ。
なぜやるのかどういう意味があるのかこの先になにがあるかソレは楽しいか少し試してみようもっとこうしたいなアレ面白いなでもこれもっとこうならないかなあれダメだ悔しいなこれやったら面白いのにというかこれうまくいったらすごいことになるなあれ面白いなもっとこうしたいなああしたいな。
って少しづつでもまずは自分のやる気を上げるのがいい。
鉄は熱してから打とう。
冷えてるとこを叩いたらパキっといっちゃうぞ。