ニートブログ

身近の働きマン社長には自殺者が多かった件

2016御柱祭旅ブログ/諏訪のオンバシラであとのまつりと洒落こむ愉快なひきこもり

 

でっぶいな80キロ。

 

ニートダイエットしてよかったねっ!!!!

 

こういった狂気じみた自撮り動画というものは当初の目論見通りの成果を発揮してくれているのですよまったく。こうして客観的に自分を観ることができるからこそ「あ、これやばい奴や」って気づくのだから髭ヤバイなこいつ。

 

 

飲食店絡みで3人は自殺してる

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ウチの周りでね。

 

そのうちのお一人はこちら「日本総鎮守・生島足島神社(長野県上田市)」にて首をお括りになったとのこと。

 

そこでの動画撮影とツーショットは別に気にしておりませんよ私は。

 

そういうのはぜんぜんOKですよね。「死」は厳かなるものであっても忌避されるものではないという宗教観をもっていますからねこちとら死者が出たオンバシラでもバシバシ撮影してきたし。

 

【山出しルートやってみた】2016諏訪御柱祭であとのまつりな旅記録 -onbashira・festival-(オンバシラ・フェスティバル)

 

そういえばこのときはこの神社(生島足島神社)の存在をまったく知らなかったのだけど、武田信玄などにも絡んでいる超有名スポットなのだとか。

 

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今年の夏に読んだ京極夏彦の京極堂(百鬼夜行)シリーズである「狂骨の夢」においても登場した信州上田の生島足島神社でありましたよへへっ。

 

 

店を出しても売れなきゃ死ぬしかないって話です

 

社長は大変や。やっぱり。

 

成功しなきゃ旨味はないわけだし。

 

傾きゃとっととさっさととんずらできる社員ではない。

 

と言っても、その社員たちもその後に「他で就職できるかできないか」という問題が頻出している昨今ではありますから、

 

どっちもどっちで厳しい様態というわけなんだけれど。

 

でもなんか「自分の店を出す」ということが一種のステータスのように語られることも有るし、それがもう既に何かしらの成功みたいにされることもあるし、でも実際は厳しいということで。

 

 

首が回らないけど、従業員をなんとか背負うためにバイトまでしていた人

もう店としては回っていかないんだけど、従業員たちを放り出せず、もう夜勤のバイトまでしながら店を保つという、傍から見れば異常な状態すら起こりうるプライドの世界でもある。

 

だってそれぞれバイトしたほうが遥かに健全じゃん。リスクも低いし。

 

でも「店潰した」とか「声かけておいて雇った割にダメだったんか」みたいなことに対して見栄を張ったのか、意地なのか、まあそれくらいの踏ん張りができないと店の立ち上げや経営はどっちにしろできないのかもしれないけれどさ。

 

死者の活動録に越権行為を働かせて考えてみても仕方がありませんが。もうしわけ。

 

それなりに儲かってても、金のトラブルなのか家庭崩壊して自殺した人

マネーの虎でもいましたけれど。

「稼ぎすぎて生活がガラッと変わり、昔から支えてくれた奥さんを捨ててハデに遊び散らかした挙句に覚せい剤パーリーナイトフィーバーの結果ブチ込まれちゃってた人いましたけれど。」

フランスロールの人いましたけれど。

 

仕入先が同じだから話が入ってくるんだよね。お店のさ。

 

店舗改装した2代目が失敗して、母親が保険金自殺した人

うまくいっていた中華料理屋を2代目が焼肉屋にしたところ大失敗して借金を抱えた結果、母親が山から滑り落ちたとか。その後はまた中華料理屋をやっているみたい。

 

親父の修行先だから入ってくるんだよね話がさ。

 

うちは親父が未開田舎へのブルーオーシャン参入成功を果たしてなんとかやってこれたみたい13歳を働かせるなどの鉄腕だったから親父経営はすごいね!

 

働いたってうまくいかなきゃ死ぬんだから

 

みんなそうなんだから。

 

というかこれに関してはサラリーマンだろうがなんだろうが同じでしょう。なんだか雇われサラリーマンより社長の方が上みたいな印象を持ちがちだけど、それは成功すればの話で、

 

うまくいかなきゃみんなそうなんだから。

 

ただその状態だけでは何も測れないから。

 

ニートだって同じだよ。NEWニートだって。

 

ただ働きゃいいってもんじゃないんだよまったく。安定した職とか、起業とか、そういう話でもないんだよまったく。

 

 

ニートとして活動してればそれでいいんだよまったく。

 

 

そりゃたしかに自殺しちゃったほうが「自分で自分の落とし前をつけました」ってな具合いにはなるんだろうけどさ、

 

 

まあいいじゃん。

 

ここ3記事はすべてただの世間話でございます

 

悪あがきして往生際が悪いのもそれはそれでいいじゃんみんながみんな武士みたいに切腹しなきゃいけないわけじゃあるまいし。

 

結論

 

働けないならニートとして活躍すればいい。

働いても失敗して死ぬから。

ニート失敗して死ぬのと変わらないならニートで活動すればいいから。

 

 

ニート失敗ってなんや?

 

ここ3記事はすべてただの世間話でございます

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フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

プロフカードぼたん

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