「武士道とは死ぬことと見つけたり。」
左近とか、マンガの左近とかで言ってた。
てか左近が言ってた。
「義」に「死す」と書いて上の一字。
自分もそう見つけた。
「自分の感性に殉じる」
さて、
もうこれからは自分のこういう「方針」のようなものを明確にするために書いていくし、
とりあえず自分がやりたいことをやり切るためにこのブログを埋めていく。
ただやる。 ただやるのみ。
そこで、
そろそろメモリーズを。
ゲームオブメモリーズを完成させようと思う。
一度、自分のルーツをしっかり見直そうと思った。
ホント自分の過去に興味はなかった。
そこには何もないから。
良いも悪いもない。
今の価値観からしたらなんのこともない、
ただただ平穏な少年時代があるだけだし、
激動の時代も特別振り返ることはしなかった。
ただ進みたかったから。
ただそこから、
「とにかく動く」と決めて死の底から舞い戻り、
もうそれだけのために、
その意識だけで動き続けた。
もう生ける屍と化していた。
これぞ「偉大なる死」なわけだが、
※偉大なる死が芽生えたデスマーチはまだ書かない。書けない。
焼き切れた。
正直疲れた。
もうなんの抵抗もなく言える。
疲れた。
燃えた時期があった。
(ロンゲスト・マーチ&風のない時代初期)
4時間15分睡眠。
仕事もし、ゲームをやり、本を読み、運動もする。
ルーティーンを済ませ、2度のデスマーチを踏み、
明日の為に動き続け、
動き続けた。
そして現在、
遂に疲れた。
焼き切れた。
辛いとか苦しいというのではない。
そのままの意味で疲れたのだ。
わりと出し切った感はあるし、
とりあえずやりたいことはやるだけやった。
だから疲れた。
やはり明確な目的はなく、ただ動いてるだけのようだ。
それは最近わかった。
本当に。
自我が強すぎて、 自分のことになると柔軟性がないとかは予想以上に強烈な個性だった。
かなり手を焼かされるこの愛しい個性。
何にせよ、
うまくやる
というのは無理そうだと思わざるをえない。
そう思わなければ非常に疲れるようだし。
だからここからは究極の自己満足になっていくことは必定であろうと思う。
それは別にいいのだ。
基本、進みさえすればいいのだから。
人生が。
成功するとかしないとか、
生きるとか、死ぬとか、
そんなんどうでもいいんだから。
とにかく進みたいのだから。
何もない。心が動かない。 感情もない。無だ。ゲームやマンガやアニメで すごい顔して戦っている奴らを見ると泣けてくる。 自分が虚しくて。ゲームなら少しは気が晴れる。自分も参加した気になれるから。 だから好きなんだと思うね。そんな気にさせてくれるから。まあそんなの言ってると情けなくなるのも少しあるけど。 でも実際そんなもんだった。自分は。
なかなか行動できない。実際は。そして何も動かない。変わらない。でも周りだけは変わっていく。ほんと最初は なにか起こるんじゃないか、 気持ちが変わるかもしれない、とか思ったりするけど、当然何も起きない。いいようには。 何もしなければ、何も起きはしない。そうでしょ。そうじゃないとしても、 さすがに10年も何も起きなければ もう、そうとしか思えなくなる。ようやく。
そんでとにかく「動かしたい」 この人生を。
とにかく。
前でも後ろでもいいから。
成功するとかしないとか、
生きるとか死ぬとか、
そんなんどうでもいいから
とにかく進めたい。
どんだけ変わんないんだよと。10年も同じジーパン履いてんなよ。それを聖骸布とか言ってんなよ。セイントクロスとか呼び習わすなよ。まあいろいろ考えに考えまくった期間ではあったし、 いろいろな想いを抱いたりしたいい時間でもあったし、
「自分」を創ってくれたトコロだったけど、
もうそろそろいいよ。
そろそろ動かしたい。~【一記事より抜粋】~
元々こんな感じだ。
このまま動き続ける。
ただ、見直したりしたい。
それだけなんだ。
終わりの始まり
だから、
その究極の自己満足をするならするで、
それなりの準備をしなくてはならないとこの私は考える。
それはつまり、
「自分にしか出来ないことをする」
これを突き詰めることであるから。
そしてそれこそは自分にとって最も魅力的なことだから。
しかし、
それにはやはり”自分にあるもの”を明確に自覚しなければならない。
そう考える。
ルーツとはそういうことである。
何に影響を受けたか
具体的にはどうか
何を見てきたか
何に心動かされてきたか
これは単なる思い出話とは違うようである。
自分の経験をそのちっぽけな経験を力に変えていかなくてはならない。
そしたらもっと面白いことが出来るかもしれないし。
自分だけの価値か。でなければ死を。
ということでコレからメモリーズ完成へ向けてとりあえずやっていく。
自分にある「原点回帰」という特性はこういう事でもあるんだなと思った。
あなたは、過去を振り返ります。
現在を知るために過去を振り返ります。
過去は、この複雑になってしまった現在の最初の計画が立てられた時です。
あなたは、それを知ることによって現在がどのようになってしまっていても、
最初の目標、価値ある目標を見失わまいとするのです。
ストレングスファインダー
とか言ってたな。
そのまんまの行動を取り始めたねいよいよ(笑)
そして併せ持つ「未来志向」がどう働くのか。
そして一番強い「個別化」
我意は虚栄心よりは高尚な精神である。
虚栄心は単に見せかけだけのものであるが、
我意とは”事実に対する喜び“である。
戦争論(フォム・クリーゲ)著/フォン・クラウゼヴィッツ
とか。
クラウゼヴィッツ先生が言ってたな。
まあとりあえずボチボチやるか。
疲れたし(笑)
技術はない。
学もない。
金もない。
愛もない。
友達もない。
目標もない。
やる気もない。
全ては無に帰し、
心は焼き切れた。
それがどうした。
逆境も過ぎればあまい。
そう思った。
(一部 JRACMより引用)
それで最終的にはどうしようか。
一応旅に出たいと思う。
とりあえずやることが終わったら。
日本一周か、 世界一周か、
どっちでもいいが。
何度も繰り返してるようだけど、
とにかくやってみたくなった。
※独唱
ガンパレード・マーチとは歌のこと。
このイベントが発生してしまうと
「退却できなくなる。」
敵も味方も全員がだ。
どちらかが全滅するまで闘う事になるのだ。
誰が死にそうだろうが、
死のうが関係ない。
前進して、前進して突き進むのみ状態になってしまうのだ。
撃墜数稼ぐにはいいんだけも。
敵が退却行動とらないから反撃受けまくりで困るんだけどw
※ゲームの話
さあ、歌は始まった。
_( ▽Д▼ )_
推して参る。