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13歳で働いた元少年労働兵がアラサーニートで人生を生ききる為に『やれたらやる』ブログ。「もしかしたらこれやったら違う日になるかも」

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馬だってムチで叩き続けても速く走れやしないからこそフランキーに学ぶワケ

投稿日:

 

つまり「工夫が大事」って話ですよ。

 

仕掛けるときにムチを使う。

 

競馬では最後のコーナー回って直線に入る際、

 

ラストスパートを掛ける『仕掛け時』がやってくる。

 

最後の最後に先頭でゴールするために全力疾走するタイミング。

 

早すぎれば失速するし、

遅すぎれば脚を余らして勿体無い。

 

この駆け引きも競馬をレースとして見る場合には注目するポイントや。

 

まあそれはいいんだけど。

 

 

ムチを使われると馬は痛いからよく走る。

 

「痛え」からね。

 

あるいは調教中にそういう合図だと教え込まれる。

ただ痛いだけなら走る必要はないしさ。

びっくりして暴れることもあるだろうしさ。

「それを走るエネルギーとして持っていく」のが調教なんだろうけれど。

 

でも「ムチを入れりゃあ走る」ってもんじゃないんだ。

 

 

だからジョッキーたちが乗っている。

 

思い通りにいかないからって

 

怒鳴ったり

ムチでひっぱたいたり

 

 

叩きに叩いて叩き続けても無意味。

 

 

ただ「痛てえ」だけ。

 

そんなやつはキチガイだけども。

それでも人はよく感情的になってキチガイになってしまう。

 

キューバ革命の英雄チェ・ゲバラもゲリラ戦時に馬を感情的に傷つけて自省している。

まあそれは糞尿垂れ流して亜熱帯密林の行軍を生死の境で続けているストレスもあるんだろうけどさ。

 

 

馬主はどうか知らんけど、

 

牧場主や調教師やジョッキーたちはそれをよく知ってる。

ただ叩いてもキツくしてもダメなもんはダメだし走らないもんは走らない。

 

 

だから上手いこと乗りこなすわけ。

 

武豊やミルコ・デムーロやライアン・ムーアや

 

ランフランコ・デットーリや。

 

フランキーことランフランコ・デットーリのヤバさときたらアレですけれども。

 

その馬の性格、

特性、

コースの形状、

レースの流れ、

 

あらゆる状況をうまいこと乗りこなして、

誘導し、

 

 

走らせる。

 

 

だから走る。

 

 

「痛えから」じゃなく、

「走れるから」走る。

 

 

頑張ったら走れるわけでもない。

 

その奮起が起爆剤になる時はオッケーだ。

 

当たり前に。

まずはそれが大事だろう。

 

競馬でムチが使われるのは基本的に有効だから。

 

 

だが「それで動かない時は」もうそれ以上は無意味。

 

 

だから「工夫」が大事。

というか最初から大事。

 

ランフランコ・デットーリはムチの後に工夫はしない。※厳密に言えばするけどね

 

工夫して、

最後にムチを入れる。

 

ときには“見せムチ”だけで済んでしまうほどの神手。

 

見せムチみんなわからんでしょ。

 

 

自分を乗りこなしたい。

 

ここではさ、

「工夫しよう」ってだけを言いたいんじゃないの。

それは理屈の上ではみんなわかってることだし。

 

一番言いたいのはさ、

「嫌なこともうまいことやって楽しめるように乗り込なす」

くらいのワザを得たいねってこと。

 

 

「豚もおだてりゃ木に登る」じゃないけど、

でもそれがデキるのってスーパージョッキーだと思うわけ。

 

正義とか、

これが正しいとか、

このやり方が正しいとかじゃなく、

 

かといってただの結果主義でもなく、

 

 

「うまいこと自分の望みに誘導するワザ。」

 

 

自分自身をうまいこと乗りこなしてね。

 

 

それは結果主義じゃないんだ。

だって「上手いこと言って」理想主義にもしてるから。

 

 

自分の中ではそれは「過程」「結果」「両立したモノゴト」になっちゃってる。

 

大体のモノゴトは「自分のやりたいこと」「結果」「両立しない」ことで「葛藤」がうまれ、やがて「ヘンな意地」になって、それ自体を「嫌悪」し、変なムチをブンブン振り回す様になる。何かを「威嚇」し続けるように。

 

 

でもジョッキーワザで乗りこなせれば、

好きな馬の背に好きに乗っていられるわけ。

 

 

「嫌なことを我慢してやらせるワザ」じゃなくて、

「嫌なことをむしろ面白くさせるワザ」として。

 

 

「いや、嫌なことは嫌なんだろ」とは最近思わないんだよ。

「何かしら原因があって」嫌なだけで、

意外と「そのモノゴト自体は」嫌じゃなかったりする。

 

 

そうなると自然に、勝手に、自分からやるようになる。

 

 

孫子のごとく「石を坂に置けば勝手に転がっていく」的な。

 

 

 

責める調子で「やれよ!!!!」

って言われるのと、

 

頼られる調子で「ヤってよ!もうばかしらないっ」

って言われるのとでは違うじゃん。

下の子テクありすぎ。

 

そうは言っても何事も瞬間的な強引さは常に必要だから。

ムチもやはり必要だろう。

 

ただ、ムチ無双してグリンガムのムチとかブンブン振り回してもしょうがないじゃんね。

 

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