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無職長征一万光年旅記

【ツイッター反応】それはきっとただのちっぽけな「何か」

2015年10月16日

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なんかそれのパチモンみたいな鳥だよ。
「ツイッターは基本みていないので、それにコメントを頂いても、『無視』した形になってしまうこと山のごとしで極めて失礼であるために、やはり見てないよ。だから『会話はしません』と記載しているよ。」
というのがツイッターの考え方。
 
何回か「無視状態」となったことがあってそれがなんとも申し訳なかった故に「もう見てないよ」ということである。※たまーに勢いで絡むことはある。
 
アカウント自体は、元々アフィリ目的で始めたブログだから挑戦として触ってみたから存在している。
 
現在の存在理由は不明。
 
ブログの拡散要員として無給で雇われ続けているぼくのアオイトリ。
 
 
 
 

『このブログの株式』か何かだと思っていただければ幸いである。

 
 
 
 

 

反応

そうそう。まさにそういうところを上手いことストーリーにしたくて構成を練ったわけですよ。

V(▽Д▼ )

ペルソナ3や4が受け容れられていった地下世界の歴史。

いやあ名作っていいもんですね。

 

素晴らしいだってよ。聞いたかい?

V(▽Д▼ )

桃伝の記事はなぜか引きがある。

このブログ最初にしておそらく最後の定期読者さんがいたんだけどその方も桃伝には思い入れがあるという。

ボクもジャンプユーザーだし桃伝や桃鉄には思い入れがあるねえ。

いやあ名作っていいもんですねえ。

 

やっぱり帝国と戦い過ぎだよねえ。

▽Д▼ )

そこは気づきましたよわたくしは。

「あれ、このゲーム帝国と戦いすぎじゃん」と。

まあ実際はわからないんだけどね。

帝国と戦ってる風に仕立てあげているだけで。

名作って以下略

 

実際どうかはわかりませんけどね。

(▽Д▼@ )

だいたい捏造ですから。リサーチ能力低すぎてアマレビュとwikiを行ったり来たりのお手軽な収集ですからね。

 

この言葉で全てが報われるね。

(▽Д▼ )

人のために書いてない企画だけど「読んでて楽しい」なんて嬉しいじゃない。素直に。 しかも幻水のページ。

 

(▽Д▼@ )

愛が伝わるという。めちゃくちゃ。 そりゃそうだよ。
愛してるから。

(▽Д▼ )

いや愛なのかなあ。教え的なものに対する(以下略)

でも同じ幻水ファンから認められるくらいということは一つ勉強になりましたわ。

昔っから兄貴としか話ししてないものだからどれだけのレベルかわからないわけだからね。

 

やっぱりゼノサーガの2はダメなんやという情報まで。

(▽Д▼ )

しかしDSでも1をやるということになるのかい?

1は2回やるということになるがそれは常識なのかい?

ゼノサーガやりたいって人はこの通りにやろう!

 

ボクはポケモン第一世代ですけどね。

(▽Д▼ )

小2の時に食べる間を惜しんでたんぱんこぞうをタコ殴りにしていたのが懐かしい。

 

勇者の父親?

(▽Д▼ )


勇者の父親?

 

どうかはわかりませんけれどもね。ごめんなさい。
(▽Д▼@ ) 多分そうだとおもいますはい。情報が間違ってるのは仕様だったりするものではい。

日本エレキテル連合からも。
※嘘だけどね。色々と。オレがやってんじゃないけどね。

 

頑張って書いた競馬のお記事まで

m(_ _)m

ドゥラ骨折とは知らずにせっせとこさえていた悲しい記憶までありあした!!

 

無から有を生み出したニート

名作シリーズをなにげなく読んでいたら幾らかツイートされているということで見てみると発見。

自分以外の人が自分の記事に言及しているというのは新鮮なものがありますな。

 

こんなんほぼ無視してやってるから気づかなかった。

 

もうどうでもいいテンションでやり続けて楽しんでいるものだからね。

あの名作シリーズは自分の勉強のためにやっている。

「なんの勉強じゃ」

って感じだが2つほどの意味がある。

それは作品になるものだからその時にわかること。

ならなかったらそれまでだけど。

 

それにしてもこのブログの記事で「幻想水滸伝」や「アドマイヤグルーヴ」が上位に検索表示されることもあるわけだ。

 

自分の想い入れが強くて、

自分を創ってきたと言ってるようなモノが。

自分のせいで。

自分の記事が。

 

一度死んだ身の人間が「何か」やって、 そして「何か」にはなってるということ。

 

普通の人なら大したことないことなのかもしれないけど、

13から外の世界から隔絶されてて、

何も生み出せないところにいた人間が、

 

「何か」を生んでいるということ。

 

「読んでて楽しい」とかね。

 

「あ、誰かは楽しませられてんだなあ」と。

 

まあただそれだけ。

たったそれだけの「何か」。

 

ツイッター

はいツイッターに関してだけど絶望的に「自分には合わない」とははるか昔に定義付けたところ。

一々つぶやくのもめんどくさいし、スタンバるのも嫌だし、

それに自分の生活がコントロールされるのも嫌だし、

とにかく合わない。

だからそんなところにコメントされても返せないから無視みたいになって失礼になるし。 悪いし。 ほんとにツイッターの情報ってどんどん見ちゃうけど、 我に返るとこれほど無駄なこともないと自己嫌悪に陥る。

コミュニケーションツール。

自分のことを知ってもらっていない人と話すのも難しいから意味のない当り障りのない世間話的なコミュニケーションとっても何も面白くないし。

 

だいたいそれが嫌だからひきこもってんだし。

 

それにツクールでなにか創るとしたら完全に集中モードに入って全て無視だからあとあと困るし。

ツクール今いじってないけどね!これに関してはノーコメだけどね!創った時しかもう何も言わんもんね!

 

上手いことやってんなあ皆さんは。

 

でも記事に起こす程でもないようなことなら書きやすいんだよねコレ。 あと外に旅行った時のリアルタイム文とか。

なんかオリジナルに使えないかなあ。

ということをコミュニケーションツールでやろうとするひきこもりでした。

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ニートブログの下

 

 

フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

プロフカードぼたん

-無職長征一万光年旅記