こんな死闘なボス戦もあったり。
えすてるとかホント何もしていないで死ぬだけだから「ただ付いてきちゃった人」になる。
しかし体張って弾よけになる勇気だけは評価せざるをえない。
白魔術士の新たな役割。
くばーとも弾よけとしての喜びを覚え始め、
むらくもさんとざはーくさんの死闘はつづくのだった。
進んでいく快感
ドワーフの住処らしきところでドラクエ発言をはっけん。
このドワーフたちに
「ニトロの火薬」
という現代チックなニトログリセリンアイテムを渡すと
運河をつくってくれる。
この部分が通行可能となる。
そんなパナマ運河みたいになるということ。
いざ外海へ!
遠回しに「助けてくれ助けてくれ」と言う。
ひどい世界だ!
土が腐り始めているという大地に降り立ち、
その原因を探るべく穴という穴を探索。
ボスを見つけ始末にとりかかる。
でっけえルビーしか無いのでおかしいな?
となるも、
聴きこみ調査によって、
なんやかんやでうまいことやると良いという情報を入手。
うまいことやった結果
「土のカオス」
なるやつと遭遇。
こういう風にして展開が進んでいくのは、
RPG特有のパズル的ゆるーい謎解き面白さですな。
とにかくフィールド廻り。
とは言ってもここで情報が途絶えてしまう。
「北の大陸に滅んだ文明がある」
との情報を頼りに船を出すも港が見つからず上陸できない。
上陸できません!!
「北の大陸は飛空船的なもので行くんだろう」
というRPGの経験値が物を言い、
南の大陸をグルグルしていたらクレセントレイクの町とやらをはっけん。
上陸を試みる。
こういうのワクワク。
多い賢者
一見何もなかったので一度は引き返したが、
はずれのはずれにこんなサークルを開いていた賢者たちをはっけん。
この賢者たちが何者であるのかは判らない。
しかしあらゆる事象を知り尽くした賢人たちは我々にその道を示してくれている。
とにかく賢者。
しかし12人も居ると大したこと言わない賢者も出てくる。
それしってますよ。
もう。
モンク覚醒
しかしあまりにも弱かったもんだから。
いやモンクのくばーと君が。
もうむしろヌンチャクも取り上げてみたわけ。
むしろヌンチャクに縛られてるんじゃないかって思ったわけ。
もう直で殴ったらいいんじゃない?
そしたら鬼の如き強さを発揮。
(▽Д▼ )
おいおい。
おいおい。
おいおい。
(ごまかす)
飛ぶ
浮遊石ゲッツ。
「こういうことあったらいいのにな~」
そんな思いが科学原理無視して簡単に実を結ぶファンタジーの世界。
これぞロマンか。
「学校の蛇口からカルピスでねえかな~」
というアレか。
といっても使い方がわからなかった為にウロウロしていたら、
こういう伏線があったことを思い出し、
「飛空船」登場。
やっぱりノーヒントってのは許されませんからね。
どこかしらにあるもんだよ。
逆に言えばそういうのがないともうダメゲーなのやもしれませんな。
進めないと。