マントル強くね?
経験点が稼ぎやすいと思うけどさ。投手とかコントロール不足に陥りやすかった我がノーコンチームの制球力をグーンと上げてくれてる。
テンポよく乱投する投手のキングダムだったフライングニートマンズナイン
さすがモノづくりに生きるドワーフたちをモデルにしてるだけある。
↓この記事を応用したマントル高校で10000点サクセス編
中継ぎ王者のニトーリンさん
“奪三振魔王”ニトーリン!
「私にだけある。」と言わんばかりなMAX164キロの超豪速球を放る「怪童」。ブーメランの如しな「驚異の切れ味」でもって160キロ台で急進する「超新魔球改」と急落する2つのスライダーをぶん回して三振の大山を築く「ドクターK」でもあり、バッターを空振りさせるたびに見せる「意気揚々」とした渾身のドヤ顔に会場は熱狂する(妄想)。剛速球で唸る技術不足なニートマンズの脳筋先発陣たちをさらに凌駕する脳死ストレートでもって、炎上退場したピッチャーたちの救援を果たす筋肉ヒーロー。
モデルは“世界一かっこいいドワーフ”トーリン・オーケンシールド
※あとなぜか奇跡的に「中途天才」として覚醒。それでこの採点という悲劇。それまで能力値を上げてなかったから覚醒してもショボかった。(ここでは9000点を越えるサクセス方法なのでとにかく不問とする)
ただ運悪く「精神メダル工房」が建てられなかったので
コントロールが伸びず。
予定ではもっといく予定で、コントロール上限突破した「抑え」か、あるいは有り余る筋力を使ってスタミナを伸ばして「先発」柱にするつもりだったけどこんな感じで中継ぎ投手に。いやそれ込みで「必殺火消し人」持ちの不屈くんを入れてるんだけど。まあメンタル練習がそんなに居なかったというのもある。優香ちゃんいるけど鉄仮面にピンとこず。あとデッキは変化固めの対極である「球速固め」という脳筋ぶりなので採点は度外視している。
だって豪速球と超新魔球改なげるピッチャー欲しかったんだもの。
採点軽視なエンジョイ勢による攻略記事をご覧あれ
それでも一応、
マントル辺境高校のサクセススコア9458点を記録したのだ。
マントル9000点はかなり楽(無課金勢でも)
※9000点以上のスコアを出すとSRガチャ券が手に入るということで一つの目標になるのがこの数字なのである。一応言っておくと。
【めざせ9000点オーバー】
マントル辺境高校サクセスの攻略法
高校専用の特効キャラを入れるかどうかは好み(?)
金スキルと採掘量ボーナス。
「堂江竜河(ドワーフ)」「黒衛隆富(ダークエルフ)」「伍歩倫人(ゴブリン)」「土村乃夢(ノーム)」などの底辺高校(?)シナリオキャラたちをデッキに入れると手に入る特典。金スキルは野手なら「低球必打」で、投手なら「先手必奪」だ。好きなら狙う(?)
採点狙いなら当然必要だし、
経験点狙いでも採掘量ボーナスはありがたい。
けれども、まあそれがなくとも「バランスの良い選手が作りやすい」というメリットを活かした選手作りに活用できるのがマントル底辺高校の強み。だからそこまでこだわる必要もないかと。採点狙いなら必要だけどさ。
普通に楽しむのもまたパワプロ
「経験点メダル工房」でハイアベレージ量産育成!
「メダル工房」を建てて安定的な成長を狙うサクセス術。
底辺高校にしては安定志向の教育現場であります。ここでは練習などの行動で鉱石を入手し、施設を建設することでサクセスを進めていくシステムだが、何を作るか迷う。しかしここではメダル工房だけ作っておけば良いというスタイル。(あとツルハシと購買部)超絶シンプル。青いコツイベントはきっちり回収していこう。
これによって好きな経験点をバランスよく取得できるのだ!
各メダル工房の「得意練習キャラ」
筋力メダル工房 筋力・肩力・球速・スタミナ 敏捷メダル工房 走力 技術メダル工房 打撃・守備・コントロール 変化球メダル工房 変化球 精神メダル工房 メンタル ※イベキャラの得意練習によってメダル工房の設計図が決まる!
2つ持ちの不屈くんはメンタル!(第1練習に比例?)
大きく分けて「メダル工房育成」と「ダイナマイトタッグ育成」の2つがある。
当然、爆発力は「ダイナマイト」工場や「エールはちまき」工場を建設したときのほうが高い。しかし少々ブレるし上級なスタイルになるかと。購買部でもこの2つのアイテムは手に入るので、「メダル育成の最中に発動したらラッキー」といったスタンスが9000点オーバー量産育成スタイルに適してると判断。
不自由な無課金微課金デッキのなかでバランスよく経験点稼げるメリットがメダル育成にはある
金スキルはそこそこ狙う(?)
無課金(微課金)エンジョイ勢だし。
他のサクセスでもそうだけど、すべての条件を満たそうとすればペースも立ち回りも運もすべて満たす必要がある。というかもう人生と一緒だよ。何かは捨てなければ何かは活きないのである。だが理想を追えば追うほど失敗の死屍累々を築くばかり。人生ならスキルの燃料になろうけれど、パワプロではそうして1サクセス分の時間を空費してしまうだけ。我々エンジョイ勢としては。(それもガチでやれば学ぶことも多かろうが)
S7投手を全国公開して楽しんでいるのである。
「奪三振魔王だ!どうだ!」と喜ぶわけである。
それで楽しいんである
マントル固有の金スキル条件
- シナリオキャラを入れ活気MAXにする(先手必奪/低球必打)
- 練習場所の鉱石を3箇所枯渇させる(意気揚々/エースキラー)
- 限界まで貯めた貯蔵庫を撤去する(金縛り・超尻上がり/トリックスター・つるべ打ち)
まあそれでも2つくらいはワリとイケる。
ここでは上2つの「活気MAX」と「枯渇3つ」はよく出せている。貯蔵庫撤去は「まあ1つはイケなくもないでしょう」といった具合。ただ、たとえばニトーリンの場合は「先手必奪」がそんなに欲しくなかったのであまり意識しなかったり、エンジョイ勢は「採点よりキャラクター性を重視する楽しみ方を持っている」からそれによって取りたい金スキルだけを狙うのが良いのではないか。
攻略なのに諦めさせるスタイル
以下、
無課金デッキで総経験点9000点以上
金スキルもそこそこゲット
その実際の立ち回り。
【立ち回り】
メダル育成法によるマントル9000点越えと金スキルゲット
【活気MAX】ツルハシ×購買部×メダル工房
作る施設はキホンこの3種のみ。
まずツルハシ、購買部。
メダルは青コツが発生しないと取れないので、
まず確実に狙うのはツルハシと購買部。
これだけで「活気MAX」にもなる
ツルハシは鉱石資源の「採掘量」を増やす。
コレによって金スキルの「枯渇3」をクリアしやすくなる。そして活気と併せて経験点ボーナスも付く。細かい仕組みは別としてとにかくキホン的な施設。
※まず1つ建設し、次に強化を行うと「良いツルハシの設計図」が手に入る。これを建設し、また強化するまでがミッションだ。良いツルハシは方石(キ)を必要とするので意識して集めていきたい。
「ツルハシ」を建造強化し、「良いツルハシ」を建造強化するまでが目標
購買部は「活気上げ」と「爆発期待」のため。
一番手に入りやすい丸石(アオ)だけを使って建造&強化&稼働が可能な購買部。それでいて意外にもダイナマイトをいい感じに生産してくれうるありがたさ。つまりコスパ高い。
※ダイナマイト練習はダブルタッグのときに発動できれば言うことない
※最大まで強化するのが最終目的だが、あまり急がなくても良い。青石を大量消費するし、中途で失くなってしまうと精神メダル工房なども建てられなくなったり稼働資源が無くなってしまうから。うまいことコントロールしていきたい。活気MAXは最終的に達成すればだいたいOK。
最大まで強化すればそれでOK
メダル工房設計図は最優先
「青コツ」ハンター。
通常のコツイベントである「赤コツ」と交互にやってくるという「青コツ」は常に狙っていく。1つより2つ3つと増築強化できれば更に嬉しい。とくに不足しがちな経験点があれば最優先で早期に建築していきたい。だが一応経験点上のバランスもあるので、デッキに用意したイベキャラに合わせてバランスよく青コツを踏んでいければ理想。
つまり他に優先するべき事がある場合を除いて、
最優先。
※【他の優先事項「経験点かぶり調整」】…例えばニトーリンの場合は球速練習キャラが多い。だからそこまで筋肉メダルがなくとも複数タッグ練習で稼げる算段があるので、筋肉メダルの取得優先順位は下がる。などの対応は要する。
※【他の優先事項「それ意外」】…資源採掘量が多い練習。経験点が多い練習。加えて「枯渇3」を狙っている場所での練習。それでいてモグラの危機に晒されているなど。これらの条件を満たせば満たすほど優先順位はこちらが高くなるだろう。
メダル育成術なのだからとにかくキホン
鉱石資源の入手方法
星石(スター) 休む・相棒と遊ぶ 亀石(オレンジ) 肩力・コントロール・メンタル・休む 雫石(ミドリ) 筋力・球速・守備・休む 方石(キ) 走塁・スタミナ・守備・休む 丸石(アオ) 守備以外すべて 心石(カノジョ) デート ※マントル底辺高校では鉱石資源があらゆるエネルギーの源!
※星石(スター)は休むことでしか手に入らないので、適当なタイミングで2か3つまとめて手に入れていきたい(施設の強化に必要)
※彼女デートでしか手に入らない心石はダイナマイト施設建造などに使うけれど、この育成法ではわりと要らない
以上3種の施設を建造&強化していれば「活気MAX」になる。
これで金特殊スキル1つゲット!
※その状態を維持できるとツルハシボーナスなどもあるので嬉しい限り。ただ足りない経験店のメダル工房が建っていないなら、その後に建て替えするのはアリだと思う。活気が下がるとしても。あくまで活気最大MAXのその後だけど。
【枯渇3】手薄な練習場を狙っていく!
【大事】練習後のログを確認すると枯渇状況が丸わかり。
そもそもの埋蔵量はイベキャラの得意練習によって決まるので、できるだけイベキャラが手薄な練習に最初から狙いを定めておく。意識的には「複数タッグ練習やダイナマイトタッグでもない限り、枯渇3を狙っていく」感じで。
※【枯渇3を狙う】…例えばニトーリンなら球速練習を枯渇させることは現実的じゃないので、それ以外の変化球とか守備とかスタミナ練習などを枯渇させる狙いというわけで。本来なら投手に守備練習はそれほど要らないだろうが、鉱石資源やメダル経験点獲得等があるためにまったく問題なくガンガン守備練習をさせることができるイカれた教育方法がマントルなのだ!
これのバランス意識が腕の見せ所か。
これで金特殊スキルは2つゲット!
あとは試合でガンガン打ちまくる。
野手の方が試合経験点稼ぎやすいよね。
とりあえずこんな感じで頼んます
あとは運次第で10000点も割と越えられるよ。
↓エビル高校編
↓円卓強化編