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無職長征一万光年旅記

としこーし!!!!究極のひきこもり。

2015年1月4日

[Radek Labancz]
©[Radek Labancz]
 

 

さあ今年何しよう。
(▽Д▼ )

 

なんとなくねんまーつ!としこーし!っぽい事もしたようなしなかったような。

年越しそばとか食したし。

100円のヤツ。

いつもとは違うことをする。

気分転換率アップだから。

いつもやってることをしない。

 

あとはなんか祭りでも行ってくるか。

詣でてくるか。

だいたい詣でるよね~意味もなく~

としこーし!となればさ~。

甘酒飲んだか飲まないかという無駄な駆け引きとかを繰り返したよね。

小学生くらいの頃。

飲まなかったらなんかダサい的になるし、

でも飲んだら飲んだで違反じゃね?※合法です

的にさ?

そんな闇の駆け引きを仕掛けてくる奴がいたもんね?

 

んで屋台とかでクレープでも食ってくるかなーとね。

 

混んでるところでテクニカルな注文でも繰り返して店員さん困らせてくるかな。

 

いややらんけどネ

(▽Д▼@ )

 

店員さんのキモチはわかりまくるから。

そこは助け合っていかないとね。

あ、どうもワタクシ、

「いらっしゃいませ」と出迎えても無視して行く奴をぶん殴りたいキモチになるという社会不適合者です。 

 

礼を尽くすにたる相手であれば礼を尽くすが、

そうでなければそれなりに。
 
 
そんなリザードクランの価値観バリにね、
 
幻水3ネタでね。
 
はい。
 
 

テンション高くて。

 

もうしわけ。

酔っているわけではございません。

酒は飲みません。

そんな贅沢は出来ません。

いつか世界中の名産酒をテイスティングしたいな~とは思うものの。

大航海時代の影響で。

 

運動したりね、 気分転換したりね、 そうやって仕切りなおすとなんか色々新しいことが出来るんじゃないかって、 変にハイになるんだよ。

 

さて、

 

まあ活力を得て活動するようになってからもう5年くらい。

 

気づけば。

「30までには10年あるさ!」

とか言っていた頃から。

その年に産まれたネコと姪っ子を見るたびに、んなこと思う。

まあ、最初の2年は何したらいいかで藻掻いてたけど。

まあ今もか∑(ノ∀▼)ペシッ

 

正直5年も覚悟してやってれば、

もういいだろ。

とか思うものだ。

 

いつ終わってもしょうがない。

5年もやってんだから。

5年も時間貰って好き勝手やってたんだから。

と。

 

だから、

もう「はっ」として、

「早くやらなければ!今までどれだけ無駄にしてたんだ!」 という気付きと、

そして焦りはもうない。

 

それなりに、見据えて、やって来て、の、

 

だからである。

 

コレはいい意味でである。

もう何も可能性がなくなってしまったとかいうのではない。

いい感じに気負いせずに、

向き合えるという感じか。

 

雪だるまだって徐々に大きくなるのだからね。

 

最初の動きは微々たるものなのさとね。うん。

 

色々と横に広がっている期間だったのではなかろうか。

 

うんいろいろ。

 

色々本も読めたし。

社会勉強もしたし。

パソコンも使えたし。

ネットのことも知れたし。

 

まあそんな事は今どき小学生でもやれるだろうが。

それを20歳と8ヶ月からのスタートということで。

 

いやしかーーし!

 

私にはその間に蓄えた歴史上の英傑たちとのスペクタクルな出会いがある。

 

それが自分の個性。武器。 もちろんゲームオブメモリーズ我が魂級の作品たちにもそれを負っているわけだが。

 

10年あれば何かしら出来るだろう。

 

とか思っとけばいいだろと。

30から40。40から50。50から60と。

10年あればなんかできるでしょ。

根拠はないけど、

 

なんか出来そうじゃんか。

 

太公望が世に出たのは70過ぎだぜ。

まあオレは10年過ぎてもやれるだけやるけどね。

そこは延長ルールが適用されますけれどもね。

 

可能なら実行する。不可能でも断行する。
byマルセル・ビジャール

 

で、

 

今年はさらにひきこもりたい。

(▽Д▼ )

 

結局ね。

 

なんかペダルをかすりながらなんとか漕いでいるという感じ。

 

今は。 当たってんだか当たってないんだかな感じでカラカラと漕いでいる感じで。

なんかこうしっくりくる漕ぎ方っての?

なんか「これだっ!」的なスタンスを?

目指したいよね。

うん。

何の話かアレだけど。

 

まあ、ひきこもって元気を回復せよというやつだね。

 

そんなゼウスとの戦いを終えてガイアの腹に戻って傷を癒やす怪物の王テュポンの如き感じでね。

まあテュポンは最後敗けるけど。
∑(ノ∀▼)ペシッ

 

なんだかんだ言って自分の環境は恵まれているのだから。

 

だったらそれを利用してやろうと。

 

んでそれを自分と同じような奴らに還元してやろうかと思っているわけ。

まあ此処にキミよりアホな奴が居るぞ的に慰みにでもなればイイのかどうか。

 

でも自分はネットとか全然見ない人間だったからな~。

ひきこもりにも色々だよなー。

もう世界観を研ぎ澄ましてやがるからね奴らは。

自分だけの世界でね。

 

何考えてんだか

┐(´∀`)┌

こわいこわい

 

でも恵まれてるというのならば、

今のパレスチナなんかに比べればほぼすべての日本人は恵まれてるだろうが。

そんなんは今年はいいか。

 

で、

 

このサイトの記事を見直して見てみるとさ、

初々しいね。

無限航路のプレイ記とか。

敬語使ってるよ敬語

(▽Д▼@ )

 

それはいいが、

最初の方の記事はいろいろ変な構図だったりで。

でも直さないでそのままにしておこうと思う。

変遷を見るのも面白いかと思うし。

 

今は色々出来るということが段々見えてきたというところか。

 

絶望しかなかった、

何も欲しくなかった、

だから何もしたくなかった。

 

という頃に比べると(それはそれで乙なものだが)。

なにかしらの期待はできるというだけ今は楽しいか。

 

あの頃も、 苦しいとかというよりスッキリするという事はあったが(欲がないので)、

 

「楽しい」というのならば今だ。

 

何かやれることがあるというのはいいことだな。

そして、 だからこそ、

今年は「ゲーム」との決着をつけようかと思っている。

なんとなくにせよ。

そんなことを今思っている。

自分をなんだかんだで今この場所まで引っ張ってきたルーズリーフ企画書から3年半。

 

単純に「遊び」というのならばいつまででも一緒に居れるのだが。

 

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★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

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