はい。
またフリゲ乱プレイ行いくよ。
(▽Д▼ )
本心では話していません。 このむらくも、フリゲを本心で紹介はしません。出来ません。 そんな誰得ナノカなフリゲふぁいる行くよ。 良かった点のみについては本心。
「Margikarman ItoA(マージカルマン イトア)」
でましたこのペルソナ感
(▽Д▼@ )
はいこちらの作品は音楽もスタイリッシュに決めてね、
ペルソナチックなゲームでしたな。
こんな学校ありーの、地縛霊な女の子が…?
そーゆー心理ダンジョン的なところで、
核心に迫る!
核心に迫る!
そんな感じに進めていくオサレなゲームでしたね。
ただ、ペルソナ(悪魔合体)のようなシステムは無いのだが、全編通じてHPが共通などという面白いシステムがあるなどオリジナリティもあったねー。
まあ、「つまり回復とか出来ないので大事にうまーくHPをつかいましょうね」という戦略性なのかな。 (厳密には回復もできるが。たまに。)
ピッグスZEROもこんな音楽でやってみよーかなー
(▽Д▼@ )
スタイリッシュに社畜戦記。ピッグスZEROⅡ。
そんなところが参考に
∑(ノ∀`)ペシッ
「Hero_and_Daughter」
こちらはニコゲフェス4の大賞さんだとか
(▽Д▼ )
女子がかわええというそういうやつでしたな。
あとめっちゃ快適。
動きも、展開も、レベル上げも。 ザックザック進んでいく。
町成長もあるし女の子はマニアックなのが勢揃いだし。
ステキやん。
んでこれ女子の立ち絵以外はほぼデフォルトで。(見ためがね)
スゲー技術持ちさんのゲームが有る中でコレが大賞というのはみんなのヤル気を上げることだろうね。
なんかツクール製が多かったような。
バックについてやがるからか
(▽Д▼ )
エンターが。
こういうのやるんだったらツクール広場とか消滅させんなヨ。
素材間の流用不可もやめたげて。
超めんどい。
特にVXとVXAceの素材見分けるのが。
一緒じゃんあれさ。
にしてもこのゲームのザックザク感のあるスムーズさはいいな。
「コクラセ」
このステータス画面にハイなセンスを感じるゥ
(▽Д▼ )
読みづらいけど
∑(ノ∀`)ペシッ
コレほかのキャラのも見るのが楽しみだったよね。すぐ見れるけど。
このゲームは複数のキャラを同時進行的に切り替えて操作することで進んでいく
というものだった。
RPGなんかでもダンジョンでのギミックに少しあるけど。
ザッピングとかいうらしい。
告白したい人の応援みたいなことをやってる変な部活動のようなことだったね。
ジャンプでやってたスケットダンス的なスケット団的な。
そんな朗らかな雰囲気があったね。
「瞳の中のアビス」
世にも奇妙な読み物でしたな
(▽Д▼ )
ライトホラーということを前提とすると結果はすぐわかるんだけど、
つまり、先が分かる感じなんだけど、
その分る先が、すこし違う。
そんな少し違うラストが見もの。
読み物だったけどね。
見よこのロボ感
(▽Д▼@ )
そしておそらくは忍者ロボ!(体感)
アクションでしたなアクション。武器とかアクションも色々変えられる感じで。 ロックマン…とはまた違うかな。
なぜかついてくる女の子を守らなくてはいけない。
なぜかね。
アクションだからガシガシ動かしてるから最初は全然気にならないんだけど、
ある時ふと思う。
「え、なんでこの女子居るの?」
「ウェポン・アリーナ」
http://flavors.me/myake
↑ふりーむこのシンプル&オクブカサ
(▽Д▼ )
この図のように敵と一騎打ちしていくだけ。
そして武器を手に入れたり、 切り替えたり、 一戦一戦を戦い抜いていく。
このバトルのちょっとした、 でもやりごたえのある駆け引きバトル。
なんかソーシャルゲームのバトルにも使えそうなコンパクトかつゲーム性のあるバトルだったな。
んでガチャガチャを回すと。 (このゲームでは回さないけど)
んで意外と主人公に語りかけてくる進行役のおっさんの話が染みわたる。
こんな風に1アイデアでをうまくまとめれば良いというのはフリゲ製作者に希望を与えそう。 ゲームってこういう所あるよね。アプリでも何でも。
まあ、オモチャっぽいというか(安っぽいということでなく) あとはプレイヤーの想像力や遊び方次第な。 もちろん纏めるのが簡単ではないがね。
まあ、
オレには無理そだけどーーー
1アイデアとかーー
すぐ飽きてまうし。
自分のアイデアに。
一生のテーマに賭けるしかなし!!!