「プロレスオブファイア 究極竜の戦士」
http://www.freem.ne.jp/win/game/4213
↑ふりーむ 寝技に持込み… 決まったーーーー!!!
(▽Д▼@ )
足を徹底的に狙っていく格好だーーー!!!!
そんなストロングスタイルなプロレスRPGのご登場。
ブレスオブファイアとプロレスのね。
メニュー画面は古代の格闘技パンクラチオンの絵だったし。
これ好きだわ。
最後の魔王と寝技で戦うからね。
オレが寝技を成長させたもんだから、
スープレックスで投げて、
そんでアキレス腱固めよ。
そしたら魔王も負けじと寝技で応酬。
しかしこちらも腕ひしぎで腕も決めにかかる。
たまらず魔王はスタンディングに移ろうとするも、
オレ離さず。
そのままSTFをかける。
ようやく魔王スタンディングで立ち上がるものの、
呼吸を整えるのがやっと。
そこをすかさず寝技に持ち込んで、
逃げようとする魔王をスリーパーで絞め落とした。
どうよ。
こんな魔王戦ある?
個人的にはツボなプロレスゲーだった。
ただ短い。
もっと本格的に仕上げてもらってもオレは全然いいよ?
ネタとかそんなの全然いいから。
フツーにプロレスRPG?
ステキやん。
「落葉の大地を走れ」
ピクニック冒険。
前人未到を征け。
もうこれだけで男は好きそうなテーマだよね。
まあ、サバイバルキッズ(※市販ゲーム)のような感じだったかなー。
それよりはロマンがあるということでね。
でもファンタジーというほどではないか。
食事で成長するというハングリーシステム搭載で。これでトリコのゲームをバンダイから出させてみてはいかがだろうか。
誰に言っとんねんそれ。
んなことより題名がいいね。
テーマも好きです。はい。
「BloodyAlice」
http://www.freem.ne.jp/win/game/5788
↑ふりーむすごそうな賞を取っていたRPGさん。
この画だけではよくワカラナイだろうが、
カッコイイ女の子が主人公でー、
刀持っててねー、
ある鉱山町で色いろあるという感じ
(▽Д▼@ )
ここらへんは王道というか、
そんなスタイルのゲームをやってみていたのだった。
人気作さんらしく完全版なるものも後発で出ている様子。
わりと大人なお話だった。
こーゆーシナリオをもっと採用すれば大人もプレイするのではなかろうか?
それはまた違うだろうか。
任天堂に持って行ったら修正されるだろう。
ラストストーリーみたく。
「※要出典・誰によって?」ウィキペディア風
「アルカナリッター」
王道でしたな~
でも王道って人気あるよね。
オレも何回ドラクエとかエムブレムとかやっても飽きない自信があるし。
まあそれだけ剣と魔法の世界とやらの雰囲気が普遍的に我々の環世界に根ざすのだろう。
わからない奴には
「キミの環世界は理解できないわ~(▽Д▼ )」
とか言おう。
(NHKの番組で流行りそうだったフレーズでした)
「エスファリア戦記」
王道でしたな~
フリゲって少しやっぱふざけたところが出て来るもんだけど、
だからコッチもその気で軽く?
ツッコミの一つも入れてやろうかとやるんだけど、
ド直球で正面から来られたら真剣にならざるを得ない。
だからなんだ!
て感じだろうけど、
真剣にならざるを得ない。
ということで。
こちらもやっぱり人気作。
フリゲをやる人らはやっぱりドラクエが好きだもんね。
王道がやりたいってのはあるよ。やっぱ。
「スティルメイト」
大航海時代+ドラクエ
というコンセプトということらしい!
懐かしい大航海時代でありますな。
やっぱあるんだなーこういうフリゲもー。
面白そうな画面が飛び込んで来たので早速プレイしてみたら
お話やキャラが面白かったぞ。
「うぐぐぐ…首を絞めるな…。」
というシーンで吹いてしまった。
(これだけじゃナンノコッチャ判らんだろうけどね!)
リスボンとかセビリアとかはやっぱテンション上がるわ。
「アストゥール戦記」
http://www.freem.ne.jp/win/game/1452
↑ふりーむこちらはリアルタイムバトル(ストラテジー) なゲーム
こんな決戦(※市販ゲーム)みたいなのつくれるんだーとね。
これだけユニットが入り乱れてるのに、遅延の一つも起こらない快適な大乱戦。
ただ難度たけえええええ(▽Д▼ )
イージーでやっとだよオレは。
修羅の血とやらが一瞬で凍りつく。
オレのプライドはズタズタだぜ。
ま、まああんまし説明み、
見てないから┐(´∀`;)┌
※修羅の血・エムブレムで仲間を全員殺さずプレイに固執する体質及び気概
「Middle Second ~中二たちの熱きレジェンド~」
この子たち愉快ね。
落とし穴ほりたろーとかいるからね。
「オレたちが埋めるのよりも奴が掘るほうが早い!!」
とかね。
知らんがなて。
そこ重要かて。
あと他にはKUSOGame(クソゲー)シリーズというのも制作しておられる様子。
そして面接へ とかね。
悪気はないらしい。
「デンシャ」
やたらと人気のある短編だ!
コレは概要を言っていいのか悪いのか。
それほど短編なので、
言っていいのか悪いのか。
「生きてきた経験の長さで感動度合いが変わる」
といった感想がチラホラと。
このゲーム最初の「案内」がオレは好きだったなー。
それっぽくてさ。
NHKでよく観るテーマだったかな。
オレ最近そんなんばっか観てるものな。
毎年夏になるとNHKでやるものな。
オレの曾祖父ちゃんは日本陸軍大佐だったものな。
私の母方の苗字は日本に40くらいしか無い(電話帳には)のだとか。
3文字で寺とか付いちゃうかっこよさげの苗字だとか。
かるく「道明寺 司」てきなニュアンスになりそうだった男、
それが私です。
はい。