ハイ(▽Д▼ )
ゲテモノを行こうと思ったら意外となかった。
みんな魂こめられていた(笑)
物念世界
というのが第一声。 ジブリアニメ等にもなりえそうな美しい雰囲気とお話だった。 マップ画の綺麗さも一押し。
ホラーというより、心洗われるゲームだ。
3部構成であるが、
1部は緊張感や恐さを醸し出す演出がある。
2部は不気味な雰囲気を持つ。
そして3部では心洗われる。
といったように
ホラーでも「最後は後味スッキリで締めくくれる気持ちよさ」がある。
( ´Д`)=3 ハア~
なんかリフレッシュした。
今回の夏休みで一番リフレッシュしたんじゃねーかってくらいに新鮮だったな~。
この手のホラーゲームなんて全然やらないから、
自分のいる世界観とは全然別物で、
ふと、
テレビ付けてやってた金曜ロードショーをみて気分転換したような、
そんな新鮮味のある体験。
なんか色々見たくなって来たな。
おおかみこどもの雨と雪とか(笑)
※ねずみはむずかったな~、、、なんやかんやでの偶然でクリアできたけド。
中年転職クエスト
完全に拙作とかぶっている
(▽Д▼ )
まあそれはいいとして。 ただのネタ系とおもいきや、しっかりとしたストーリー展開。 ファンタジー世界との融合、さらには年金問題などの社会派でもある。 さまざまな仕事をしながらジョブレベルを上げてうまいことやる。 マチアソビ的感覚で遊べる良作だ。 就活がうまくいかない方々には身にしみて解る出来事が待ち構えている。
「貴殿のますますのご活躍を心よりお祈りいたしております」
の憎たらしさといったもうねえ?
今に見てろと 密かに涙す―
そんなGHQへむけて睨みを効かせた白洲次郎ばりにねえ?
やっていくしかねえって気になるってもんだよねえ?
※子持ちさんがバトル中に逝き、病弱さんが発狂している様は圧巻。
前向き勇者
前しか向けない、一方向しか向けないのに、ストレスフリー。 いや、とにかく動きがスムーズ。 イベント動作もスムーズ。 ゲームデザインとかよりもそれが非常に美しく感じられてしまった。
ツールは「ウディタ」。
「ウディタええな~~~~(▽Д▼ )」
と思ってしまうほどに軽快でシンプルで質実でレトロな雰囲気は良い!! 短編でこの完成度でこのスムーズさ。
そしてわかりやすいアクションスタイルのRPG(?)
スマホアプリとかになりそう。なればいいのに。オレはやれないけど。 ※ゲーム内容には一切触れなかったが、まあふりーむですぐ解るしね。
まあ、とにかくよく説明されており、わかりやすく進めやすいのがよく伺えた。
雰囲気も新鮮味があるものもあるし、まあ自分には無理だな―と思い至る。
史上最高のRPGしか無理だわ。
オレにはそれしか無理だわ
(*´艸`*)
さて、 ここまでは人気のヤツから漁って行ったのだが、
新人さんのもプレイングしてみようではないかといってみた。
マユ引き
それがマユ引き(▽Д▼ )
まず何が起こっているのかわからないバトル画面であろう。
これは何をしているのかといえば、
そう。バトルをしているのだ。
コレがこの世界での決闘方式なのだ。
( ´ー`)y-~~
ええな~こんなん~ フリゲらしいよ。うん。
誰がマユ毛をひこうと思った?
未だかつてあっただろうか?
エスケイパー本田
嫉妬された同僚に会社に閉じ込められて抜け出すというシンプルなもの。
※そーいえばジョジョの、 岸辺露伴のノベルでOLがビルの谷間に閉じ込められて脱出を図るのあったなー
それにしてもウディタ製のゲームは雰囲気がいいな。
レトロな音楽とレトロなドット絵。
これくらいがいいとか思えてきてしまう
(▽Д▼ )
page 思い出して大切な思い出
もう謎。 開始早々の謎。説明はない。
でもこういうのが好きなモノだからオレときたら
┐(´∀`)┌
「自分から情報を集めて、状況把握する」 というのがなんか好き。
しかし今作は未だ超難度のオンパレードである。
2部の男性パートではクリアなど絶望的と言わざるをえない。
なぜだろう、自分のことのように思うのは・・・
( ´ー`)y-~~
なんかすごく客観的に感じさせられた作品。
しかしこのミステリアス路線は突き進んでいって欲しくてたまらない。
ε=ε=ε=ε=┏(  ̄▽ ̄)┛
さあ、
とにかくみなさん、物念世界とか前向き勇者などは
よくわかりやすいのなんのってね。
…… まあ、わからないと何もオモシロクないしね。 そもそも進まないしね(笑)
なんか色々客観的に見れてイイ。
そんでフリーだから次から次へとプレイングしまくれるのがいい。
「次はどんなだろ?次はどんな変態だろ?」 と新鮮で。
そしてやけにクオリティがアホみたいに高いのもあるけど、
アレは一体なんなの?
もう売れや。
とイイたくなる。 そんな不思議も。 ミドル級がフェザー級に出てきたみたいな。 出てくんなや!とか言いたくなる。
あっちいってー
むこうでやってー