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デスペラードな愚か者時代

【ニートの就職?】レールに戻る勇者たちへ。

2015年10月31日

映画『サポステ』

 

さてさて「恐怖を覚えた」っていう人はここらでとっととさっさとレールに戻りましょう。

 

「ニートの恐怖」あの独り旅をしてきたテンションが今はあるだろう。

現状認識が出来て危機意識もかなり高まっているだろうし、

動くことにも慣れているだろうし、

とにかく何かを変えるには最高の環境。

 

 

NPO法人

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「育て上げネット」

ここからさっそくお問い合わせだゴートゥーヘブン!

料だ!

「認定NPO法人育て上げネット お問い合わせ」

「慣れ」から「実致」にむかい「その後のケア」までするというステップアップ方式で育て上げ支援をしていただけるという。提携企業さんへの職業体験などをサポートスタッフさんたちに支えられながらというお話しですよ。あのマイクロソフトや西友まで企業提携しているという。

※ただし有料だからご家族とともに

 

国策

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「ニートサポートネット」

相談からサポートの流れ動画
「動画でご紹介 「サポステ」ってどんなところ?」

ここは国のサービスだから無料なのかな。有料だったらボッタクリだからスルーだね!

 

ニートサバイバーによる

★「ニート脱出マニュアル 30代のニートでも就職できた方法」

 

などなどの支援によった社会復帰プランがあるという。

 

あとはジョブカフェとかハロワとかいろいろあるみたい。

まあ良い噂も悪い噂も色々あるけど「あの独り旅」してきたならそんなことなどお構いなしに、

「うまくいったら儲けモン」くらいの感覚でな~にも気にせず取り敢えずやったらええんではなかろうか。

 

「ニートから脱出する30の方法」

 

いいこと言ってるから聞いたら良いよ。

 

 

とにかく「頼る」こと。

とにかくここまで来たらもうド新人として

「これから成長してやる!」

という思いで行くのがいい。

 

そういう成り上がり感で一から鍛え直すやり直す感でね。

何も考えないで「ただ行く」って感じで。

そしてとにかく「頼る」ことでしょう。

 

頼っていいから。

 

頼って支援をうけて一歩づつやれるだけやっていく。 自分だけでやっていこうとすると今までと同じ様になるだろう。 だから人に頼ってお世話になって感謝しながら進んでいくってのがいいんじゃない。

 

ひとや家族に「頼る」。

 

これができないんです、これが弱いんです、でも頑張るから、 と弱音を吐いてもいいからとにかく頼って協力してもらう。

 

自分だけでは出来なかったんだから。自分でだけでやろうとするとハードルが上がって、どんどん状況が悪くなって手に負えなくなる。

 

というかその結果にこうなってるわけだし。

 

あたかも自分のミスを報告するのが怖くて隠して自分で治そうとした結果にどんどん状況が悪くなって結局大損害をもたらしてしまうかのごとく。

 

よく聞くじゃないこういう話。

 

怖いことや嫌なことや不安なことを吐いて、 「それでもなんとかしたいんです」って。 言うとになると思うよ。

 

ここまできたならもう、そうする。

 

普通ならもうひとりでは動かせない。

 

うちの妹はよくそうしてる。こっちも頼まれたらいやとは言わないし言えない。 それで頼り合ってる感じ。

 

そんでそれがオレにはできないから。

その重要さはわかるよね。

代わりにって言ったら変だけどオレの代わりに頼むわ。

 

バイト

→「脱ニートにおすすめのバイト」

→「ニート脱出に最適なタイプ別おすすめバイト」

 

あとは有名なハローワークとかで紹介してもらうなどだろうか。

 

バイトから始める気になりそうなおはなし

「30代のニートが就職をすることは、十分に可能です。」

「20代でニートしている人は一刻も早くバイトや派遣から始めよう」

「ニート、引きこもりにとってアルバイトは難しい?まずは単発バイトから!」

2ちゃん?「ニートだけどバイトしようと思う」

「ニートがパートになったって話。【だいたい1ヶ月】」

「元ニートによるニートのためのニート脱却を目指すblog」

いいこと言ってるから聞こう自力版。

「既卒ニートでも就職できる!就活の方法を解説」

どうなのかは知らんけどこういった就活体験記コンサルさんなどもおられる

「正社員になりたければ、ハロワでなく、使えるサービスは使っておけ」

色々あるみたいやわ。

 

 

まとめ

とはいっても自分でやってないことだからよくわからない。

本当は言えることなんてない。

 

正直おすすめもしていないし。

 

でもここでは余計なことを言うのはよそう。

それはもうこのブログとは関係のない人の話だと思うから。

 

でも世の中は応援してくれるようになるのではないだろうか。

 

でも

「自分をとことん見直した果てのひとり旅のその果てなら行動ができる」

ってことだけは言える。経験として。

 

だから言えるのは「ニートの恐怖」「死の旅」をしてきたなら、

 

あとはもう勢いでバイトでもなんでも飛び込むのがいい。

 

多分なんでも出来るよ。

落ち着いちゃったらそうはいかなくなるからすぐが良い。

 

※私は自衛隊に飛び込んで撃沈しました
(始めることは出来るよって話)

 

ぜんぜん役に立たないページで悪いけど。

 

これ以上何か書くと余計なこといいそう……

 

_〆(▽皿▼;; )

 

そもそも自分でやっていないことは偉そうに書けない。

どんなに小さいことでも自分でやったことなら偉そうに書けるのに。

スポンサーリンク/記事直下型2連装無職砲

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フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

プロフカードぼたん

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