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無職長征一万光年旅記

なにか燃えてきたドラマ(▽Д▼ )

2014年7月26日

偶然視聴した「ドラマ24」枠が面白かったというお話
(▽Д▼ )
金曜深夜に。)

他サイトさんの評価記事
アオイホノオは、今世紀最高の漫画原作ドラマである!
「GOMISTATION.gif2もーいーくつねーるとー」さま

自信過剰で自分のセンスに寄っている男が、

あの「あだち充」「高橋留美子」
などの後の大物漫画家を採点しているさまがなぜか泣けたw

あだち先生は「タッチ」や「H2」で有名だし、
留美子先生は「うる星やつら」や「犬夜叉」
で活躍した漫画家さんだ。
※H2しかまともに拝読しておらないな~おらない~

 

「あだち充の漫画は面白い…だが何かが足りない…実に惜しい。 だが、オレは認めているぞあだち充よ!」

 

主人公がまだ新人連載中の漫画家を査定している。

 

こーゆーことやるよねー(▽Д▼ )
芸人さんとかなー。
「ジグザグジギーゼッタイ来るわ。」とか。

 

「大阪芸術大学……在学中に頭角を現し、 中途退学してこその芸大……。 フッ……ここにいる奴らは全員めでたく卒業するのだろうな!」

 

などなどのいきりっぷりが愉快であった。 のちに【新世紀エヴァンゲリオン】を監督する庵野ヒデアキも芸大生として登場。 それらの猛者たちに張り合いまくる主人公の気迫が情熱的で、

 

ひさびさにアツい。

 

主人公の制作チームの課題作は全くウケずであるのにたいして、
庵野ヒデアキの制作チームは、

課題作でウケるのだが、

庵野は

「違うっ!!!!! 

ウケを狙ったんじゃない!!!

感動させたかったんだ!!!!」

 

とにかくアツい。

 

 

 

「あ、アツくていいのか。」

 

 

 

と思った。 そんなことをストレートに思えた。 かっこよかったから。

じゃあオレもそろそろかっこよくなるかな

(▽Д▼ )

夏休み明けたらね

明日本気出すからね
 

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ニートブログの下

 

 

フライングなニートマンの著作書籍

 

★ニートの自伝

 

13歳の少年労働兵

「不登校×少年労働」編

愚か者の人生戦記第1弾は「生まれてから13歳で少年労働兵と成ってご活躍される」までのお話。既に中年サラリーマンの如き「労働と報酬の日々」を過ごしたひとの末路へつづく。

 

やることない体験記

「ニート×無目標」編

愚か者の人生戦記第2弾は「ニート化成った18歳から21歳までのやることがなかった」ころのお話。「仕事がなくなると人は一体何をするのだろうか?」という実験データに近いモノあり。

その後もニートだし今も半ニートなんだけどね

 

★「もしも働いていたなら?」ロールプレイングストーリー

 

シャケ弁労働者した元ニートの話

「もしも、ふつうに働いていたら?」

なシミュレーション。「シャケ弁食って働いて妹たちとゲームでもしているっていうのも良いのかもなあ」の未来を想った。

 

フェアレディZで通勤したキノコ工場で正社員してやることなくなった話

「もしも、そこからさらに正社員で働いていたら?」

なシミュレーション。「結局なにすれば満足なのコイツは」的な叙事詩が紡がれた。ある意味人間失格。

 

31歳までフリーターして落ち武者した話

「もしも、ならばフリーターしながら好きなことを目指していたならば?」

なシミュレーション。今に一番近いスタイルではあったけれども。

 

不登校から復帰して労働徴兵されるまで大学に隠れた話

「もしも、ふつうに学校へ行っていたならば?」

なシミュレーション。もうそこまで遡って人生を最スタートさせてみても結局のところ結末は同じだったというオチ。学校へ行く意味を分解してみたやつ。意外と一番のお気に入りコンテンツに。「労働戦士恐るべし。労働徴兵許すまじ。」

 

 

プロフカードぼたん

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