Ace素材規格 | 基本イメージ | 【ムラクモ流】フォルダ翻訳 | それぞれ |
細かいところはとりあえずぶっとばして「大きく変える」をやっていく。
マテリアル・INポッシボー!!
ツクールのサイト!
(Aceのところにはないのだ。VXと規格が同じだから端折られているのだ。)
そしてゲーム内の「ヘルプ」だ!
(ツクール画面開いて右上のライン上にある)
基本の考え動画
【ムラクモ流】素材の入れ方の見方
目次
項目 | 素材の入れ方 |
歩行グラ | ③→④(グラフィックス→キャラクター) |
顔グラ | ③→⑤(グラフィックス→フェイス) |
バトラー | ③→③(グラフィックス→バトラー) |
アニメーション | ③→①(グラフィックス→アニメーション) |
アイコン&ウインドウ | ③→⑧(グラフィックス→またのシステム) |
音楽 | ①(オーディオ) |
スクリプト | ツクール画面の「スクリプトエディタ」 |
マップチップ | ③→⑨(グラフィックス→タイルセット) |
意訳翻訳表
ツクールの基本フォルダ
①オーディオ…(音素材を入れる場所フォルダ)
②データ…(なんかのデータ)
③グラフィックス…(グラフィック系の素材を入れたり出したりで最重要かも)
④ムービー…(Aceではムービーが使えるが…)
⑤システム…(スクリプト的なプログラム的なところを司ってるのやも)
⑥ゲームプレイ!…(まあゲームのアプリ。ここからゲーム!)
⑦なんかメモ…(このデータファイルのプロフィールのようなものが記されてる)
⑧ゲームツクール!…(つくり手の聖地。ここからツクる。)
グラフィックスフォルダ
①アニメーション…(攻撃や技のエフェクトアニメーション。ザシュ!ビュイーーーん!)
②戦闘背景…(戦闘背景。「それ以上でも以外でも無し」)
③バトラー…(敵そのものの画像。「スライムがあらわれた!」)
④キャラクター…(歩行グラフィックと呼ばれるモノ。「テクテク歩いてるやつだね基本だね」)
⑤フェイス…(顔グラフィックと呼ばれるモノ。「ドラクエって基本、顔グラないよね?」)
⑥遠景…(マップのそのまた向こうの遠景。「夕日に焼ける山々を眺める二人演出などに」)
⑦ピクチャ…(コレは画像。「自分で作った地図とか絵とか表示させたいね!」)
⑧またのシステム…(ココには色々入れる機会がある。「スクリプトで使う画像とか基本よくわからんけど」)
⑨タイルセット…(マップチップなどの場所。「マップチップを変えたら雰囲気も変えられるんだけどな~」)
⑩タイトル画…(ゲーム最初に出てくる画像だね。「基本画と枠画の2つあるみたい」)
各種項目
歩行グラ
入手法 | 「素材提供サイトさん」や「ちびキャラツクール」からの素材を拝借!あとは自作か。 |
素材の入れ方 | ③→④(グラフィックス→キャラクター) |
注意 | ファイル名の先頭に「$」を付ける!!(半角で) こうしないと一枚のファイルとして扱われない。 |
顔グラ
入手法 | 「素材提供サイトさん」からの素材を拝借!あとは自作か。 |
素材の入れ方 | ③→⑤(グラフィックス→フェイス) |
注意 | …。 |
バトラー
入手法 | 「素材提供サイトさん」からの素材を拝借!あとは自作か。 |
素材の入れ方 | ③→③(グラフィックス→バトラー) |
注意 | …。 |
アニメーション
入手法 | 「素材提供サイトさん」からの素材を拝借!あとは自作か。 |
素材の入れ方 | ③→①(グラフィックス→アニメーション) |
注意 | …。 |
アイコンやウインドウ素材
入手法 | 「素材提供サイトさん」からの素材を拝借!あとは自作か。 |
素材の入れ方 | ③→⑧(グラフィックス→またのシステム) |
注意 | ただしファイル名は統一する必要がある。アイコンセットの名前は「IconSet.png」にしないとダメなんだ。 それが「アイコンセット.png」 ウィンドウスキンのファイルも同様に名前は「Window.png」 のみだ。 それが「ウインドウ.png」 この名前オンリー。そういう聖なる名前らしい。 だから基本のデフォルト素材に上書きすることになる。 アイコンの場合はデフォルト素材に追加していくことになる。 追加したければ、画像ソフトなどで改造するしか無いかな。自分はそれでやった。 ともあれ、この手の仕事は「素材の作り方」などでやろう。 でも「臼井の会」さんのところのアイコンは デフォルトに追加したヴァージョンだからすぐに使える。 スグレモノ。 |
音素材
入手法 | 「フリー音楽提供サイト」さんやその他もろもろのね。あとは自作か。 |
素材の入れ方 | ①(オーディオ) |
注意 | ツクールでは「OGG」の音形式が軽くていい! ※つまりOGG形式でダウンロードしてこよう ※「えこでこツール」というフリーソフトでも変換できるぞ |
スクリプト
入手法 | 「素材提供サイトさん」からの素材を拝借!あとは自作か。 |
素材の入れ方 | ツクール画面の「スクリプトエディタ」 |
注意 | これはツクール画面の 「スクリプトエディタ」 というところに貼り付けるのだ。 「素材」以下に貼り付ければいいのだねコピペで。 ※(ここより追加)から |
マップチップ(タイルセット)
タイルセットA 下層のチップといえる。 下に敷く地形系。 (このセットAはさらに5種に分類され、それぞれ特徴がある。) | タイルセットB~E 上層のチップといえる。 上に置くオブジェ系。 |
簡単に考えるとこの「2種類」があるというだけなのだ。
そうじゃないとしても最初から全部の機能を把握して使いこなす必要はない。 最低限使えればいい。 使っていく内にどんどん覚えていく。 逆に、使わなければ一生覚えない。
入手法 | 「素材提供サイトさん」や「ちびキャラツクール」からの素材を拝借!あとは自作か。 |
素材の入れ方 | ③→⑨(グラフィックス→タイルセット) |
注意 | ↑基本的にマップチップで使いたいならココに入れるようになっている。 その後、 ↓ツクール側で「タイルセット」の設定をする段階で、振り分けて設定していく。 |
1つのフィールドに1つの『タイルセット』を決める。 こうやって、 そのフィールドに合ったタイルをセットしていくのがタイルセットという仕組み。
「使いたいものだけバッグに入れてお出かけスタイル」なわけだ。
地形タイプのタイルセットAには5種類の特徴があるから、使いたいところに使いたい素材を入れるというだけだ。 それぞれの特徴や詳しいところは、「VX素材規格」や「ヘルプ」で確認したい。
まあ、楽すぎか。
ピクチャなんかはまだいいわうん。
勝手に決めちゃう。
写真なんかをピクチャフォルダへ投げとくだけだし。